> けんたの重大事件簿 > | 豊根 > | 花祭り > | 研究 > | 会社 > 武田先生から下粟代花祭り

武田先生から下粟代花祭り

武田先生から下粟代花祭り

今夜は忙しくなるぞぉ~~~!!

まず。
夕方から、金山近辺で恩師武田先生が名誉会長を務める
「丹生会」が開催されるので、行って参りました。

何故か、中心メンバーがウェス先輩など…
職場の先輩後輩なのですがw

ここは、ま、不思議な縁ということで☆

会場へ到着し、ロビーで会議室を探そうとしておりましたら…

「あ、どこかで見たことのある顔がおるなぁ~~。」

と、声をかけられる。

おっと。
いきなり武田先生じゃないですか!!

年末の餅つき大会でお会いしたばかりなので、
久しぶりではありませんでしたが。

んで、会場となる会議室へ入りましたら、
なんだか名札まで用意してあって、
参加者全員でパネルディスカッションをする雰囲気。

定刻となったので、会が始まったんですが…

司会進行、会社の後輩かyohww

これはビックリ。

この会のテーマについては、いつかお話しすると致しまして…(汗
(なにせ、内容が過激すぎて書けんぞ!ここに。)

20時くらいまでディスカッションが続いたのでした。

これはこれで、相当に濃い時間だったんですが、
次のミッションに急がねば。

昨日から豊田の親戚宅へおいらの祖父が出かけているんですが、
突如、今日帰りたいって事になり、金山→豊田市へ。

5分ほど休憩し、祖父と二人で豊根の実家へ向けて車を走らせる。

到着は23時近くだったんですが、
祖父もずっと寝ることなく…戦争の話で二人、語り合っておりました。

(コレは確実に、丹生会効果だな。)

豊根実家に到着しますと、やはり、既に妻子は就寝済み。
妻も体調が良くないようで、寝ていたので…

おいら独りで、東栄町下粟代地区の花祭りへ行ってきました!!

初めてですよ。独りは。

東栄町はアウェイなので…(汗
東栄町がホームの妻がいないと、ちょっとドキドキ。

到着して早々に、東栄町の従兄弟と、妻がいつもお世話になっている方が
喋っているところに遭遇☆

ちょっくら談笑しておりましたら…

だんだん消防の人が集まって来るじゃありませんか。
ちょこっとだけ、顔見知りさんが増えました☆

ただ、皆さん口々に、

「ぶんぶんは!?」

と(汗

相変わらず、東栄町では妻の方が知名度高いですw
そして、人気者やなぁ。

東栄町には母の実家もあるので、母の実家の屋号を言うと、
皆さん、おいらをアイデンティファイしてくれることが多いです。

また、年末に実家へトイレの改装に来てくれた下粟代の方にも遭遇。
「今年も、伴鬼頼むよ!!」
と、早速の依頼であります。

さて、花の次第は花の舞盆。

DSC_3909

この次に、一力花…上黒川で言う、「宝」の舞ですが、
なぜか…

手にタワシを持っているのだが。

DSC_3912

こんな夜中に湯囃子!?
と、思ったんですが、「無火災」の祈願の舞だったんですね。
確かに、
湯囃子 = お湯ぶっかけ = 消火
だわっw

そして、山見鬼へと次第は進んでいったわけですが…。

下粟代の方、以前おいらが鬼を舞ったことを覚えていてくれている方が多く、
今年も伴鬼を舞ってくれよな!!って、口々に依頼されました(汗

が、しかし、世間と違って3連休ではない弊社。
ここで無理をするわけには…(汗

さすがに、榊鬼を見るのは諦め、
まだ下粟代では見たことのない湯囃子を堪能するため、
今日のところは引き上げました。

おやすみなさい。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://kenta.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/1996
Listed below are links to weblogs that reference
武田先生から下粟代花祭り from kenta's page!!2011
 

> けんたの重大事件簿 > | 豊根 > | 花祭り > | 研究 > | 会社 > 武田先生から下粟代花祭り

kenta's page!!最新の日記へ戻る