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四国九州旅行2日目香川

四国九州旅行2日目香川

  • Posted by: けんた
  • 11年03月20日 日曜日
  • 旅路

朝、宿の女将さんと、妻が喋ってたところ、
女将さんの姪っ子と妻が同姓同名ということが判明(笑)

私の名前もそうですが、割と世の中には同姓同名の方がいるのだなぁ。

朝食時、息子が余りにも気持ちよさそうに寝ていたので…
妻の名案!!

スカイプ使おう。

おいらのノートPCにはwebカメラとマイクが内蔵されているので、
息子の方に向けて設置。

一方で、妻のノートPCを食堂に持ち込みまして…
スカイプログイン。
そして、おいらのPCと接続することにより…

妻のPCからリアルタイムで息子の様子が確認可能!!
これなら、起きたら直ぐに部屋へ向かえば良いのだ。

二人で落ち着いて朝食を食べることが出来ました(笑)

本日も、割と過密スケジュールな1日です。
よって、8時半には宿を出発!!

直ぐに高速に乗りまして、淡路島ともコレでさようならぁ~~。

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向こうに見えますのが、鳴門大橋です。

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実は私、この橋を渡るのはこれが2度目かな(たぶん

中学生の頃、従兄弟の結婚式が鳴門で行われ、
そこに参列すべく、伯父伯母父母妹…と、大人数で乗り込んだのです(笑)

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明石海峡大橋と比べれば、道幅は狭いですが、それでも景色は最高!!
最低速度ギリギリで走って楽しみました。

鳴門海峡を抜けて徳島県に入ると、本日最初の目的地…

阿波国一宮、「大麻比古神社」です。

神武天皇の御代、天太玉命の御孫の天富命が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国に移り住み、
麻・楮の種を播殖してこの地を開拓、麻布木綿を生産して殖産興業と国利民福の基礎を
築いたことにより祖神の天太玉命(大麻比古神)を阿波国の守護神として祀ったのが
この神社の始まりだそうです。

神武天皇の時代からというと、かなり歴史ある神社ですね。
紀元前ですよ。

その歴史を感じさせるのが、真っ先に目に入ってくる大きな楠。

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方々に広がった枝葉を支える幹は、とっても太い!!
樹齢は1000年以上だそうな。

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ただ、中心は空洞になっており、妻曰く「誰か住んでいそう」だそうです。
それくらい、広い空洞。

正面から見ると、生き物の表情にも見えますね。
いや、むしろ、芸術が爆発していそう…(笑)

本日は日柄が良いのか、お宮参りの家族連れが朝早くからたくさんいらしてました。

こちらが、拝殿。

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拝殿の右隅に見えるのが、一風変わった狛犬様。

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狛犬というより…獅子!?
顔だけ獅子にも見えますよ。

拝殿の奥には本殿が垣間見えます。

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こちらは、明治時代に国費で造営されたモノで、比較的新しいのかな。

本殿よりさらに奥に行きますと、庭園がありました。
境内に「めがね橋」という道しるべがそこらかしこにあったので
行ってみて、たどり着いたのがこの光景。

なるほど!!長崎にひけを劣らぬミニチュアめがね橋!!

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こちらの池は心願の鏡池と言われるそうで、
第1次世界大戦の際、ドイツ軍捕虜が祖国を忍んで作られたそうです。

それが神社の境内というのが、なんとも不思議なもんですね。

道中、ドイツ関係の資料館が沢山あったのも、
この地が捕虜収容所だったことと関係しているようです。
なにせ、953名もの捕虜の方が入らしたそうで。

ただ、それが縁で、その後にドイツとの交流が盛んになったそうで、
ドイツの技術も、その際導入されたとのこと。

さて、再び高速に戻って、高松方面へ。

次に立ち寄ったるは、讃岐国一宮、「田村神社」です。

大通りから、ちょっとわかりにくい小道へ入っていくと、
突如現れる大きな鳥居。

そのまま中へ入っていくと駐車場があります。

駐車場から降りて拝殿を目指したんですが、その間にモニュメントが大量に!!
こんな神社は初めてですよ。

境内には海軍少年飛行兵之碑、海外開拓者殉難之碑などの鎮魂のための石碑や、
桃太郎話に仮託した犬・猿・雉と吉備津彦・倭迹迹日百襲姫命や、讃岐七福神の石像など、
石造物だらけ。

まるで、神社の中がテーマパークみたい(笑)

恵比寿様が祭られていて、ここは商魂たくましい神社のようだ。
いや、崇敬者が数多く居る印かな。

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というのも、そこからしこに所狭しと並べられているモニュメントが、
どれもこれも新しいんです。

そして、参拝客の多いことといったら!!
別に例祭などが行われているわけでも無いのに。

先の神社に同じく、お宮参りの家族連れがたーーーっくさんいらっしゃいました。

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我々も参拝を済ませていたところ、拝殿前に自動車が入れ替わり立ち替わりやってきます。
こ…これは一体!?

見ていると、巫女さんが自動車のドアというドア、ボンネットを開けまして、
自動車のお祓いをしていらっしゃる。

自動車のお祓いを見るのは初めてだったので、非常に興味深かったです。

さて、進路を琴平町方面へ取ります。

途中、周囲の山々を観察していたんですが、
三角形のとんがった山が多いように感じました。

本州とは異なる造山運動があるのかなあ。

あとで分かったんですが、「讃岐七富士」と呼ばれる、
富士山のようにとんがった山が7つもあるらしい。

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また、山々にはスギの木が非常に少ない!!!!!!!!!!

なんじゃこれは!!

これが、日本の山の本来ある姿なのだろうか。
特定の樹種が山を占めることも無く、木々が自由奔放に茂っている。

なんとうらやましい環境。

どうりで、四国に来てみたら花粉反応が少ないわけだ。
全然、鼻水が出ない。

ただ、ちょっと目はかゆかったかな。

お昼ご飯は、田村神社から直ぐにある「宮武うどん」。

このお店は、だんきちさんとウェスさん、両御方に御紹介頂きました☆
お二人が偶然にも同じ店を指定するということは美味しいに違いありません。

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というか、香川のうどん店(有名処)は日曜休業のところが多いらしく、
ここくらいしか選択肢が無かったわけで(汗
ちょうど、道中にあったし、素晴らしき御紹介でした。

お昼ちょっと前だったので、直ぐに座ることができ、早速讃岐うどん堪能!!
ここでは、打ち立ての麺をそのままゆでて出してくれました。

うどんが大好物の息子も超ご満悦☆

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うどんが目の前に来るなり、息子用に分けようとしたら
いつの間にやら、おいらのうどんに手を伸ばして…

食っとる(汗

どんだけうどんが好きなんだ(汗

こりゃ、お土産(息子用)にうどんを沢山買っていかないと。

肝心のうどんのお味はというと…

香川県出身の方が、常々名古屋のうどんは食えないと
言っている理由が分かりました(笑)

これは、本当に美味しいわ。

友人たちが、うどんを食べるためだけに香川に来る理由も分かった。
なんといっても、「コシ」が違いますね。

さあ、本日の最終目的地、金毘羅さんへ向かいますよ~~

実は私、金毘羅さんに来るのも2回目。
先述の従兄弟の結婚式が終わってから、
親戚うちでついでに参拝していこう!!と、立ち寄ったことがあるのです。

が、風景などはぜーんぜん憶えてない(汗
階段がたくさんあったなぁ~ってことくらいしか。

宿の駐車場に停めさせてもらい、早速、金毘羅さんへ向かいました。
ここは門前町が非常に栄えていて、今日の神社の中でも最も多い人の数!!

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金毘羅さんといえば、お宮に行くまでのなが~~い階段が有名です。
その階段を上るため、荷物を最小限にしていたんですが…

それよりも、人をかき分ける方が大変だった(汗
息子を抱っこしていますしね。

周りを見渡しても、子どもを抱っこして…という方は少数でした。
(少数でも、いることにビックリかw)

奥宮まで登ると、階段総数は1368段!!!

息子も…

この日のために日々鍛え上げた肉体!!
伊達に毎日階段登っていませんよ!!ってw

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これが、記念すべき1段目であります。
調子に乗った息子は、どんどん登っていきます(笑)

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しかしまあ、人通りが多いことと、段数の多い部分になると転落の危険性があるので、
ほとんどは、こんな感じで…

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おいらと妻が、交互に抱っこして登っていきました。
こりゃ、良い運動になるわあ~~(汗

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金毘羅さんというと、黄色がイメージカラーなんですね。
だから、「しあわせ」と掛けているのかな?

こちらが、最後の石段っ!!
(本日の最終目的地は、本宮までです。)

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とは言っても、ここから先、奥宮まではまだまだありますが…
大方の人はここまで。

我々も、息子を抱えて4時間コースは死んでしまうので…ここまで。

拝殿にて参拝。
こちらは、拝殿の奥に見える本殿。

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反対側から、こちらは拝殿。

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元々は神仏習合で、お寺もあったそうなんですが、
明治の神仏分離令により、神社のみになってしまったらしいです。

また、これだけ大きな神社なのに、我らの持つ全国一宮一覧地図には載っていない。
それもそのはず、金刀比羅本教は神社本庁に属さない独立した包括宗教法人なんですね。

それだけ大きな組織を全国に持つということ。

参拝客も全国から幅広く、駐車場の自動車には、いろんな土地のナンバーがありました。

こちらは、境内から街を見下ろす眺め。

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こりゃまあ、えらい高いところまで登ったもんだ。
息子を抱えて(汗

遠くにかすんで見えるのは、「讃岐富士」。
低地に何で、突然現れるんだろう。

調べてみたら、特徴としてこんな情報が。

讃岐平野にそびえ、近くには西に土器川、東に大束川が流れている。山が侵食によって、屋島のような台地状のメサと呼ばれる状態になり、その後さらに侵食が進み、ビュートと呼ばれる孤立した丘となった。麓付近は花崗岩で、中腹から上には硬い火山岩であるサヌカイト(安山岩の一種)で、山頂付近ではそのサヌカイトが風化した赤い粘土が堆積している。その整った形から地元住民の移動の目印となっている。 from Wikipedia

なるほど!!メサ⇒ビュートだったのか!!
地理マニアとしては興味をそそられます。

さて、この旅で、息子が最も楽しみにしていることが分かりました。
彼は、賽銭箱へ賽銭を投げ入れるのが大好き!!

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お財布を渡すと、小銭を自ら握り取りまして、
賽銭箱の前へ連れて行くと…

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パッ!!

と、手を離す。
チャリンチャリーーン♪

この音を聞いて、大変喜んでおります(笑)

また、2礼2拍手1礼も…2拍手だけはできるようになりました。
いや、5拍手くらいしているかもしれませんが…(汗

こちらは本宮の下にある「旭宮」。
な~んだか、神社っぽく無い作りだなぁ…と思ったら、それもそのはず。

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天保8年(1837年)に建立された銅瓦葺の二層入母屋造の建物で、全体に多くの美しい彫刻がなされている。神仏分離以前の松尾寺の金堂であり、そのあまりの豪華さに江戸時代に参拝した森の石松は本堂と誤り、ここへの参拝のみで帰ってしまったと伝えられる。 from Wikipedia

元々は、お寺だったんですね。
明治政府の無茶により(汗
神社となったのか。

境内では何故かミッフィー祭りが開催されており、
ところどころにこんなミッフィーちゃんが。

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今回は入りませんでしたが、ミッフィーミュージアムが開催されていた模様です。
ミッフィー好きの方は、今、金毘羅さん参りがオススメですよ。

長い階段道をこうして降りていくと、眼下に街が広がって見えます。

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いや、それにしても、人の数が多い!!

疲れ果てた我々は、ちょっと甘い物でも…と、
参道にある、名物「灸まん」の本店へ立ち寄りました。

上の写真の電柱看板にも黄色の看板で「灸まん」と書いてあるのが見えますよね。
この看板が、金毘羅さんの街にはたくさん掲げられています。

で、私が注文したのはこちら。

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抹茶と灸まん、栗ようかんのセット☆

甘い御菓子にほろ苦い抹茶。
この絶妙なコンビネーションがたまりませんよ。

と、ここで休憩していたら、雨がポツリポツリと…。
おおおおお!!

階段を下りきってからでよかったぁーー!!

雨が降ると、階段がとっても滑りやすくなるそうで、
そんな状態になったら息子を抱っこして階段なんて無理無理。
危険きわまりない。

さて、今夜の宿は素泊まり2名(+息子)で9000円という格安宿☆
よって、夕食は御座いませんので…

うどんをたらふく食べておくことにしました(笑)
いや、むしろ、そのための素泊まりである。

今回は遠出はせずに、参道周辺のうどん屋さんへ入りました。

まず1軒目。

おばちゃんたちの愛想はとっても良かったんですが、
なんか…値段の割りに普通のうどんと変わらない。

よって2軒目は1軒目の半額のお店へ。

2軒目はうどん学校なるお店。

こちらではうどん打ちを体験学習することができるんですね。
我々は食べただけでしたが。

オーダーストップギリギリに滑り込む。

そしてお味は…うまいっ!!

1軒目とは段違いのコシでした。
むしろ、1軒目があったからこそ、このうまさが分かるというか(笑)

ま、あれだね。

香川のうどん屋さんは、安い方が旨いかもしれない(笑)

息子も腹一杯うどんを楽しみまして、宿へ戻る。
今夜の宿も、家族風呂であります☆

広いお風呂で家族三人、ゆっくり楽しみました。
家族風呂だと、夫婦かわりばんこで息子の面倒を見ながら
お風呂には入れるから良いですね。効率的w

さて、寝る直前のこと。
妻がお世話になった方が愛媛にいらっしゃるとのこと。
どーーしてもお会いしたいっ!!

そんな妻の切なる願いを叶えるべく…

明日は早朝出発!!
(いや、それほど早朝でも無いか)

よって、早めに寝ました。

(勢い余って、5000字以上書いてしまった…。長文失礼。)

Comments:4

だんきち 2011年3月22日 22:06

けんたさんまいどー☆

そうか、今回は旧国一宮&メジャー社ご朱印巡りツアーだったのですね。
僕は日本史(考古学)専攻なのですが、意外とお宮さんは、知ってるとこと知らないとこがある…(汗 諸国一宮は意外と知らないことが、阿波国一宮、讃岐国一宮等々…を見て分かりました。(参りやした!)

香川県に入ると讃岐富士(飯野山)がどこからでも見える。地域の方にとっては目印になるんでしょうね。そして、香川県は満濃池という日本最大級ため池を始め、ため池が多い!

そして…「宮武」キターーーーーーー!!!
僕とウェスさんおススメが被ったお店が「宮武」だったとは…そして食していただき、嬉しかったっす!!!
実はだんきちは大阪時代讃岐うどんを食べ歩きしまくったのですが、一番美味かったのは「宮武」「がもう」。
「宮武」は以前金毘羅さん近く琴平町にフツーの家で経営されていたのですが、2年前惜しまれつつ閉店(泣)しかし、「宮武」の火を消してはならぬ!と、お弟子さんが暖簾分けで「宮武」を再興されたんです!!!
で、「宮武」といえば、あつあつ、ひやあつ、ひやひや。
これは麺、出汁を、あつかひやで選ぶというシステムなんです。因みに僕とウェスさんはひやひや派☆是非次回はひやひや堪能しましょう!

金毘羅さん、懐かしいなあ!!!石段をハアハアいって登った後の神々しさと景色はたまんないっすよね。
そして、忘れてたけど金毘羅スイーツ「灸まん」☆食べてー!!!

本日は、けんたさんご一家に「宮武」を食べてもらえて悔いなし!!!www

けんた 2011年3月22日 22:28

>だんきちさま
こんばんわ!!
まあ、メジャーどころしか分からないという情けなさではありますが(汗
御朱印巡りを主にしているので、やはり多少大きな神社で無いと
頂くことができない…ということはあります。

そして、日本史…というか、文系教科は私、からっきしであります(汗
こうして年を取ってから興味を持つなんて思っても見ませんでしたねぇ。

讃岐富士の形は、本物の富士山に負けず劣らずのミステリアスさをもっていますね。
あれは…絶対中に古代ピラミッドがあるに違いない!!
な~~んて、妄想を抱いてしまいそうです(笑)

宮武の御紹介、有り難う御座いました!!
大阪だと、香川は比較的近いので、巡りまくれますねww
その中でも宮武がイチオシとのこと、美味しいうどん屋さんを教えて頂き有り難う御座いました☆
うどん屋さんが、たーーーっくさんあったので、ホント、迷ってました(汗
ピンポイントで美味しいところを味わえて幸せです。

そして、ひやひや…。
しまったぁーーーー!!!ですよ(泣
ま、いつか、食べに行きますかねww

灸まんは、「なごやん」に似た味でしたね。
名古屋だと割とお馴染みの御菓子です。

ウェス 2011年3月22日 22:44

どもー!
何か読んでて、自分も一緒に観光した気になる...(^ー^)
これは、お得な記事だぞ!

讃岐富士は本当に綺麗な形しているよね。
⇒本家より、山っぽいかも(笑)

そして、そして。。。
宮武キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ ! Part2

kenta&だんきちさんのおかげで、
本家宮武が店を閉め、暖簾分けしている事も知れて光栄でございます。
⇒コレは是非味わいに行かねば!
  WISH一台で行けるのかな...(  ̄ー ̄)

僕も、今の妻と、ウドンを食べるだけに香川に5回以上は遠征しておりますが、
やはり、
・がもう
・宮武
は必ず立ち寄るお店でございます★

なんつうか、いりこだしの味というか、、、
いかん、語り出すと5000字を超える(苦笑)

金曜に年休取って一泊です。
(土日で行く様な事は、あってはならないのだ!)

釜玉好きなら、専用出汁がある山越も(・∀・)イイネ!!

うどんは、冷やか釜揚げ...これが僕のモットーです。
(いや、ゆだめやカレーうどんも良いのですよ、それはそれでね)


是非とも、実現させましょう!
讃岐ツアーを!
⇒ウチの花梨もうどんの申し子ですし、 幕僚長も、がもうマニアです。
  がもうの親父とツーショット写真撮ってましたし(笑)


灸まん、かまど、、、も、食べたい。

けんた 2011年3月23日 00:40

>ウェスさま
こんな自己満足なブログですが、観光気分を少しでもお裾分けできて光栄です!!
そう言って頂けると、書き手としても大変、執筆のしがいがありますよ♪

讃岐富士は、まさに、日本昔話に出てきそうな…ずばり山!!って感じでしたね。
讃岐ツアーで登りますか!?ww

まさか、ブログで宮武さんの話題で持ちきりになるとは(笑)

今度はひやひやを是非とも味わいたいであります。
それにしても、名古屋から5回も遠征とは、凄まじい…。

他のお店にも行ってみたいですね。
ただ、日曜日は避ける…と!!
金曜日に休み…取れるかなぁ。

語り出すと5000字を超えるってwww
また、サーバーエラーが発生しそうな文字数ですなw
でも、それだけ語れるとは、スゴイ知識でありますよ。
うどん用語、まだまだ分からないおいらにとっては大半が暗号かもしれませんが…(笑)

花梨さまも、ちゅるちゅるっ!!と行かれますか☆
子どもがうどんを食べる姿って、可愛いですよねぇ~~

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