少年野球練習→名古屋で後輩&ジョージさん、即興P

毎週土曜日恒例の少年野球練習。
息子を乗せて、三沢の新井グラウンドへ。

明るい時間帯に帰れるときは、キャッチボールや素振りの練習を一緒にやってます。
繰り返し練習が功を奏し、ボールの投げ方や取り方も上手になってきました。

それにつれて、おいらも少しはまともに投げられるようになってきました。

スタート段階では男手が監督とおいらだけだったので、
ノック練習ではキャッチャーを拝命。

子どもの手前、しくじったら恥ずかしい。
お父さんとしての威厳が、いつも以上の捕球力を発揮させます。

小さい子は特に、言葉で伝えてもなかなか伝わりません。
そこが難しくもあり、面白くもある。
いい汗をかいたところで、息子を託し、おいらは次の予定に向かいます。

行き先は、名古屋。

名古屋へ行く頻度が高い。

またまた船橋オーディオセンターさんに立ち寄ってから、
そのすぐ近く、千種駅周辺にある高層ビルへ。

エレベーターを登ると、名古屋市内が見渡せます。

DSC_1929

ビルの高いところにあるオフィスで出会うのは、豊根村出身の後輩!
1つ下の後輩で、情報技術分野の先端を走ってバリバリ働いています。

とある打診をもらったので、後輩のオフィスを訪問して、作戦会議です。

かねてから、豊根村のために貢献したいという言葉を彼から聞いていました。

もちろん、一番ストレートに効く貢献は村に住んで地域に携わることですが、
貢献方法はそれだけではありません。
村の外から村を応援してもらうことも、逆に、住んでいてはできない貢献になり得ます。

一足飛びは難しさを兼ねて持つため、一歩ずつ。

彼と話し合っていたら、2時間はあっという間でした。

内容はまた、実行に移されたときにでも記述します。

名残惜しいですが、もうひとつ、名古屋でミッションがあります。
向かった先は、矢場町駅近くにある

ボクモ BOKUMO – 名古屋 矢場町 | ワイン、ビール、雑談。文化系飲食店「ボクモ」

です。

1年前からお誘いを頂き、参加できずに断り続け…ようやく!!
初めて参加することができました。

20170813130647

東海テレビのニュースで気象キャスターをされている吉田ジョージさんのトークショー!!
月に1回開催されているトークショーで、毎回ゲストを招いて愉快な場になっていると伺います。

DSC_1930

今日で、1周年!

のっけから関西のノリで、笑えてしょうがない。

最初の30分間はジョージさんの独壇場。
本日のネタは…

DSC_1932

ジョージさんが所属する事務所のタレント名鑑。

株式会社 オフィスキイワード

歴代のタレント名鑑を全て保管しているジョージさん、
そこから紐解いて、ネタになる人をネタにしてしまうショー!

このタレント名鑑に、それぞれのタレントさんの「スキル」が書かれており、
顧客はその情報を元に、どのタレントさんに仕事を依頼したら良いかを考えるわけです。

株式会社 オフィスキイワード – 吉田ジョージ

過去のジョージさんの紹介欄にも、様々な仕事の経歴が書かれており、
トークを生業とするジョージさんらしく、スポーツの実況も得意分野。

サッカーや、野球、マウンテンバイクなど、多種多様なスポーツが書かれている中に…

ゲートボール。

げ…ゲートボール!?

たぶん、できるだろうで書かれているのではなく、
実際に、ゲートボールの実況をやったことがあると!!

すっげ。

「9番、第1ゲート通過ぁあああーーー!」

「3番が6番にタッチぃぃいいいーーー!」

絶叫実況っすか(笑)見てみたい。

爆笑させて頂きました。

小ネタから爆笑に繋げるトーク能力。さすがです。

ニュースの気象予報といえば、情報を正確に落ちついて伝えるところですが、
そこにもトーク能力を生かしてくる姿、さすが。

タレント名鑑すらも、笑いのネタにしてしまう能力、すげえ。

終盤は、トークライブ1周年を記念して、1周年を写真で振り返ります。

第1回目は、我らが武田邦彦先生。

キックボクシング元世界チャンピオンの佐藤選手や、
元NHK気象予報士の半井さんなど、情報の会メンバーも度々ゲストとして登場。

いつか、おいらもゲストで参加できる日が来るかしら?

そんときゃー、豊根村PRトークをするしべし。です。

そんなことを考えていたら…

突然!

DSC_1934

ディスプレイに情報の会メンバー、そしておいらも写ってる。

「写真のこの方は…」

んんん!?
写真のおいらを指差しながら、経歴説明と豊根村PR(笑)

そして!

「いま、この会場に来ています!」

なぬーー!

突然のご指名。
とりあえず、手を上げて。

無茶振りに弱くてすみません。お笑い能力が足りません。鍛えて出直します。
なんか、この場にいると、笑いで答えねば失格のような気分になります。

続いて、本日のゲスト登場!

DSC_1935

即興パフォーマンス集団 ロクディム の皆さんです。

まずはパフォーマンスから…ですが、即興です!
即興のルールがたまらん。

事前に、会場の参加者に「上司へ一言」や「恋人に一言」という紙が配られ、
参加者自身がそこに一言を記入します。

一言を足下や目の前のテーブルに置いておき、

なんと!

即興で演劇をしながら、無造作に一言用紙を拾って広げ、
広げた次のセリフは、その一言を申すという展開の先が見えない即興芝居!

DSC_1936

すげぇ!!

これ、めっちゃ面白い!!

もちろん、稽古あってのものだと思いますが、
それでも、何が出てくるか分からないドキドキ感が鋭いエンターテインメント。

なんか、これ、自分たちの仲間内でもやってみたいな。

さしあたって、消防団の懇親会でやってみたら…盛り上がりそう(笑)

11月には、大須演芸場でパフォーマンスライブが予定されています!
というわけで、告知タイム。

DSC_1941

即興芝居 × 即興コメディーパフォーマンスライブ

【時 間】 19:00 ~ 20:30

【入場料】 ¥2,500- 小人(対象:3才~小学生)¥1,000-

※各当日プラス¥500

【チケット入手方法】 団体ホームページ/eプラス

【お問合せ】 ロクディムHP

マイクを持つ女性の方は、現役NHKアナウンサー

とても近い距離でのトークライブ、即興パフォーマンス、そしてアナウンス。
ジョージさん、楽しい時間を有り難う御座いました。また行きます!

早々と電車に乗ってクルマに乗り、豊根へとんぼ返り。

大学同期が奥様連れで来村

昨日は懐かしい会社勤務時代の同期達と戯れ。

3次会までしっかり、楽しみました。

宿を出て、まずは船橋オーディオセンターへ。
デジタル談義や地域おこし談義に花を咲かせる。

開店前にもかかわらず(笑)
お付き合い下さり、有り難う御座います。

息子にマジックショーの小道具をお土産で買っていってやったら、
大喜びでマジックの練習が始まりました(笑)
東栄町のマジシャンHさんを目指して!

名古屋から豊根村に戻り、午後からは、大学時代の友人が。
これまた新婚さん、岐阜から我が家まで来てくれました。

天文サークルで一緒だった同期で、
サークルの合宿先になっていた飯田市上村のしらびそを堪能してからのお立ち寄り。

国道418号の国道とは思えない狭幅員に驚愕しながらのご到着(笑)

スバルのアイサイトが反応しまくりだったそうです。

天気に恵まれ、星空も堪能してきたとのこと、
出会うのが本当に久しぶりで、10年ぶりくらいでしょうか。

京都大学の大学院を卒業して、今や第一線の研究者。

研究内容は最先端。

懐かしい話から研究の話に至るまで、楽しい時間を有り難う!

往時を思い出し、タイムスリップした感覚を味わった週末になりました。

東海テレビでホタル動画

昨夜のホタル撮影。

初めて、動画撮影にトライしました。

今まで、ホタルを動画で撮影しようなんて思ったことが無かったんですが、
先日、名古屋で東海テレビの気象予報士さんと一緒に飲んだ際、

「ホタルの動画撮ったら送ってよっ!」

と、リクエストいただきました。
気象予報士さんと、昨年の今時分に豊根村で一緒にホタルを見ました。

しかしながら、あの淡い光。
暗闇の中。

果たして動画撮影することなんてできるのか?

テレビ局にあるような超高感度カメラとかならできるかもしれませんが。

ものは試し。

ISO感度を高く設定し、拡張設定レベルにしました。
思った通り、ノイズも大きく乗りましたが、ホタルの光を捉えております!

動画のトリミングはやったことがないので、テレビ局にお任せ。
撮って出しの動画を気象予報士さんにデータ送信しました。

すると…

DSC_1498

夕方の東海テレビニュース、みんなのニュースONEにて!
見事にトリミングしてノイズを避け、心なしか明るさも補正してくださって放映!

一緒にお送りした写真も。

DSC_1500

ちゃんと、「この場所」でホタルをご覧になった感想も踏まえて(笑)

さらに!
さすが、気象予報士さんであります。

DSC_1501

豊根村のピンポイントホタル予報。

DSC_1502

ホタルの特性を調べられ、まさに見頃である裏付けをば!

データを送ったのが、今日の今日にもかかわらず、
さすが、スピーディーな速報性、有り難う御座いましたm(_ _)m

名古屋へ出張し帰宅したら届いてた

久しぶりに名古屋へ出張。

週末は、極寒の茶臼山高原で過ごしたため、
北国から南の島へ旅に出かけるような気分。

南の島の気温が想像できないのですが、
取り敢えず夏モードにして出勤したら、寒いっす。

きっと名古屋に到着すればちょうど良くなるんだろう。

案の定、暑かった。

名古屋市内の某大学にて。
会合が始まる前に教授と今後の展開について打合せ。

例によって、守秘義務があるので内容は全く書けません。
今日も、サインしました。

大学の研究ってのは、先の先を読んでやらにゃいかんので、
今の現実から見たら、何をやってるの?意味不明と見えることしばしば。

人類に進歩を与えた研究というのは得てして

意味不明なところから出発しています。

だから、今の知見から判断してはいけないのが学術研究。

ザッツ、武田イズム。

今の知見から研究する役割は、実益的な企業が担っています。

学術研究はそんな風なので、結果が出ないことの方が多いです。
もし、一生を掛けた研究の結果が何も出なかったらショックです。

その覚悟を持って研究をするのが大学。

一生を棒に振る覚悟をしながら、日々研究に勤しむのが大学。

ただ、最近は、必ず結果が出るようにしちゃっている大学も多々あります。
そして、それが推奨されている。貴重な税金を使った研究なので。
でも、おいらは、それは企業の役割だよなぁ。と思います。

最近は行政でも、それって企業の役割だよなぁ。
と思うことも…ゴホッゴホッ。
それぞれの縄張りがラップすることも、良いことです。

すっかり日が暮れて、職場に戻ると明日期限のメール。
参ったなぁ明日は草刈り作業に明け暮れるつもりだったのに。

作戦を考えながら帰途に着くと、出迎えてくれたのは…

DSC_1326

おおおーー!

テンション上がる!!!

いろいろと、謎が解けました。
明日からもまた、がんばれそうです。

衣服ブランドと宗教とミサイルin情報の会

毎週土曜日恒例、少年野球練習に…と、起床したところ。
息子が咳き込みまくってる。

今に始まったことではないですが、数日前から微熱が続く息子。

咳は止まらず、この状態で野球の練習には…自宅静養になりました。

しっかり休んでいておくれよ。
間違っても、はしゃいで酷くするなんてことにならぬよう。

子どもたちふたりの面倒を見てもらうのは申し訳ないんですが、
妻は、武田先生案件になると、より一層、気遣ってくれます。

本日は名古屋へ。

恒例の、武田先生と愉快な仲間たちの会合に参加します。
ばあばも、一緒に行って伯母宅に立ち寄るってことで!

帰りの運転をお願いしました。

ついでに、クルマの12ヶ月点検もやっちまおう。

まず行きつけのディーラーにクルマを預けて、ばあばに託す。
そして、おいらは地下鉄で会場である中部大学鶴舞校舎へ。

30分以上早く到着しましたが、既に会合のボスと先客がいらっしゃって、
しばし談笑していると武田先生到着!

到着するなり、

「さかもとくん、メールの件、今年もブルーベリーをお願いします。」

早速、我が家のブルーベリーを発注下さいました☆
ブルーベリーが採れるまで、まだ少し時間が掛かります。

ばあばの育てたブルーベリー、評判高いです。

今回は、参加人数17名!
恐らく、過去最高の参加人数達成。

会合がスタートし、最初は毎回恒例となった、
キックボクシング元世界チャンピオンによる「辞書の旅」です。

佐藤嘉洋オフィシャルブログ「明るく生こまい」Powered by Ameba

分厚い新明解国語辞典を1メージずつ丁寧に読み進められている佐藤さん。
キックボクシング世界チャンピオンのイメージを持ちつつ、頭脳明晰で、
言葉に対するこだわりにはアツいものを感じます。

その辞書の旅も、現在1420ページに到達し、「マ行」に突入。

今回選定された言葉は「文学(ぶんがく)」です。

新明解国語辞典によると

芸術の一様式。
体験を純化したり構想力を駆使したりすることによって得られた作中人物の行為や出来事の描写を通じて、「人生いかに生くべきか」という主テーマが読者の想像力と読解力と豊かな感性により自ら感得されることをねらいとするもの。

佐藤さんが感想を交えつつ、楽しく解説して下さいます。
そこに突然、武田先生の声が。

先生なりの「文学」という言葉に対する解釈スタート!

哲学は現実直視的な言葉が並ぶ 。
文学は読み手の人生重ねて同期させるように記述されており、哲学の要素が入っている。

すなわち、文学は大雑把には2種類に分類でき、
大衆文学は哲学が入っておらず、 一方で純文学は哲学的概念が入った文章。

そこに明確な線引きは無く、読んだ人の8割くらいが哲学を感じれば文学になる。

ノーベル賞を受賞できるのは哲学的概念が入った文章。

これぞ、新明解武田辞典。

「そこで佐藤さん、「小説」については辞書ではどう書いてあるの?」

佐藤さん、辞書を開いて調べ始めるかと思いきや…!!!

突然、「小説」に書いてある辞書の解説を暗唱!!

ま…マジで!?

辞書の内容を暗記しているひと、初めて見たよ!!
恐るべき、アスリート。
めっちゃ感動した。

そして、メインディッシュへ進みます。

講演者は基本的に20名ほどの会所属メンバーが入れ替わり立ち替わりで行われます。

おいらも、過去に数回講演しました。
もちろん内容は、豊根村のPRです。

本日の御講演は、メンズオーダースーツの仕立てと販売を行われているK社長。

ほんっとに、情報の会はテーマ何でも有り(笑)
そして、おいらがこれまで触れたことが無い情報だけに、非常に興味を駆り立てられます。

衣服のブランドに、全くの無頓着であるおいらです。
衣料品って、みんな同じような形していて、着たら一緒なのに、
なんで名前が有名なだけで値段が一桁も二桁も違ったりするの!?

そんな疑問が吹き飛びました。

それは、「身体に合った服」に尽きます。
ただし、それは過去に限るかも知れませんが…。

いずれにせよ、衣料の品質というものは、
他の工業製品と同じく、やはり手を掛けただけ高くなる。

あと、独特の発想と着眼点。

たまたまブランドになることはありえず、先人たちのこだわり、追求によって確立されたもの。

具体的に、個別ブランドの解説をして下さいます。

ガブリエル(ココ)シャネル

メンズ生地を初めて女性用に転用した。

それまで女性用の服にはポケットが無かったが、
シャネルが初めて、ポケットを付けた。

イブ・サン=ローラン

メンズファッションを女性服に取り入れた

アートをファッションに取り入れた
抽象画(モンドリアンなど)を衣服に。

ジョルジォ・アルマーニ

デコントラクテ(フランス語で、気楽な、くつろいだという意味)。
正装をリラックスさせると…。

肩パットの無いテーラードジャケットをカジュアルに用いた。

耳にしたことがあるブランドばかりですが、(もちろん着たことは無い)
ブランドになるには、理由がある。
独特の着眼点から、一世を風靡した。

最近は、これらの破壊的なクリエイターが出ていない。

LVMHが数多くのブランドを買収したことが起因するのでは。
クリエイターが出にくい環境。
LVMHのような会社が全世界で3社。
これらの3社が贅沢ブランドといわれるブランドを全て牛耳っている。

LVMHという会社を初めて知りましたが、
調べてみて、スゴイ会社(複合企業)です。

どんだけ、買収したの!?

LVMH – Wikipedia

ファッション

ファッションだけでも、これだけのブランドを参加に持っている。
いわゆる、「再建屋」。

また、デパートおける男性服と女性服の比率は9:1。
男性は、服がすり切れたら変えるくらいで良い。

ファッション業界は女性服で成り立っている。
にもかかわらず、紳士服に特化したオーダーメイドで生業を立てておられる社長。
そのこだわり、スゴイです。

んで、コメントする武田先生も、ファッションブランドめちゃ詳しい。
どんだけ、知識の幅が広いんですか。

続いて、「宗教の誕生と心の痛み」というタイトルで、
久しぶりに武田先生が講演者です!

DSC_1279

全ての宗教の根元はゾロアスター教。
悪魔を想像したのがゾロアスター教で、そこから2元的宗教がベースになった。

仏教も、キリスト教も、イスラム教も、すべて例外ではない。

イスラム教は最後に誕生した宗教で、それまでの宗教の欠点を補完している。
具体的に補完している内容は、

・教祖がいない(ムハンマドは預言者。)
・中間管理職がいない
・神様と自分だけ。神様以外は全て平等。
・生活を肯定する(男女関係OK、商売OK)
・労働が価値であり、労働しない人はお金を取ってはいけない(利子など不労所得はダメ)

これらの特徴を持つ、優れた宗教。

宗教は、人類に暇ができたから開発された。
人間は、暇でなければ悩まない。

つまり、暇だから悩む。

宗教が開発される時代以前は、食べることに精一杯。

お釈迦様は宗教家というよりも哲学者。
生き方を説く。

身体は滅びても、教えは伝道されていく。
「私が死んでも、皆、悲しんではいけない。」

一方で、イエス様は宗教家。
道理を「神」で説明。

極論を言えば、宗教はひとつしか無い。
どれを選んでも、結論は一緒。
日本人は独りでいろんな宗教を信じているが、それがひとつの証拠。

人間の脳が未完成だから、宗教も、戦争も存在する。

2回ほど人類が絶滅すれば、欠点が補完されて平和な人類史がはじまるのでは?

つづいて、北朝鮮のミサイルの話題。

日本の迎撃能力と、北朝鮮ミサイル発射予測について。

軍事は防御の方が何倍もお金が掛かるから不利。

他にも、ミサイル情勢について、メンバーで議論が深まりましたが、
いろいろな立場もある話なので、ここでは割愛。

 

さて!
ここからが本番?

2次会という名の懇親会です。

行く先は、武田研行きつけの小料理屋さんである「さいとう」さんです。
勝手知ったる店内では、参加メンバーのうち最年少のおいらと、
1歳上の先輩、キックボクシング元世界チャンピオンの佐藤さんが厨房でお手伝い。

上黒川花祭りでも神社と消防団に日本酒を奉納してくださった青森のドン、
情報の会のボスが、5升もの日本酒を提供下さっております。

メンバーのひとり、東海テレビ気象予報士の吉田ジョージさんと酌み交わしていると、

「さかもとくん!大ボス(武田先生)が呼んでるよ!!」

武田先生方向から、伝令の方が飛んできました。
な…なにごと!?

そう思って席の方へ急ぐと…

突然始まった。みんなで大合唱。

「ハッピバースデー ディア けんたろぉ~~」

ふぁ…ファーストネーム!?

この長い付き合いの中で、
武田先生にファーストネームで呼ばれたのはは、初めてかもしれん(汗

こそばゆすぎです。

明日、誕生日です。
しかも!昨年の今頃行われた情報の会で発覚しましたが、
メンバーのひとり、ネイル会社の社長さんも同じ誕生日なのです。

だから、皆さん、誕生日を憶えていて下さいました!!!

ネイルの社長さん、ありがとうございます☆&おめでとうございます!

錚々たる面々に御祝いの御言葉を賜り、恭悦至極。

楽しい時間はあっという間。
いつの間にか、3時間近く経過していました。

このときも、昨年の情報の会in豊根村ツアーが話題になり、
改めて、感動のホタルツアーも話題になりました。

そこで、ジョージさんから動画のリクエスト。

そうだ、テレビ局は動画だ!
幸い、おいらの手元には暗所動画最強カメラ。

今年は、ホタルの動画撮影にもトライしてみようかな。

ジョージさんの全面バックアップで、もしかしたら東海テレビでホタル流れるかも!?
それはもちろん、おいらが良い動画を撮影できればの話ですが。

宿泊して夜更けまで語らいたいところでありますが、
明日は早朝から自宅のお茶摘みが控えているため、
母上と合流し、村への帰路に就きました。

ESD発表会と武田先生情報の会2本立て

昨日の夕方、辺り一面が真っ白になりそうな勢いで降っていた雪。
ちょうど3年前の今頃、豊根村が大雪災害に見舞われ、
電柱がなぎ倒されて停電が5日間も続き、当時の写真を改めて確認。

大雪大災害対応1日目 | kenta’s page ~未知は近きにあり~

それを知らない後輩もいるので、一緒に写真を見て説明しながら。

天気予報と睨めっこして過ごす宿直室。

夜は星空が出るほど晴れ渡って安堵して床に就き。

朝を迎えました。
土曜日早朝から村PR活動のため出勤した職場の方々。

そして交代の日直さんへ引き継ぎし、帰宅。

息子は少年野球の練習、ばあばに託し、
おいらは支度を調えて名古屋へ向かいます。

偶然にも同じ建物の中で行われる2つの会合。
両方出られて効率的!と思いきや、時間もバッティング。

名古屋に到着し、駐車して地下鉄で会場へ移動するも、
1本目の会合が始まりそう(汗

お昼ご飯は、地下鉄駅から会場までの徒歩数分をおにぎり片手に食べながら。

そして、中部大学名古屋キャンパス到着!
いずれの会合も、中部大学に深く関係する故、同じ中部大学の建物。

まずは大ホールへ向かい、中部ESD拠点協議会が主催する、
地域ESD活動発表交流会へ参加します。
中部ESD拠点 地域ESD活動発表交流会を開催します! | 中部ESD拠点
事務局長さんが古くからの友人で、参加オファーが直接。
参加せねば。

開会のご挨拶は中部ESD拠点協議会代表の中部大学総長。
中部ESD拠点協議会は活動開始から今年で10年。

「中部サステナ政策塾」と「伊勢・三河湾流域圏ESD伝統知プロジェクト」の
2本のプロジェクトを擁しています。
前者は昨年作られて、若い塾生に政治いや政策への関心を持ってもらうことを目的に、
後者は伝統的知見から持続的発展に寄与する現代生活を考える。

昔の生活に戻るのではなく、新しい時代を真剣に考えて、
日本が自立するための国づくりにむけたささやかな一歩として。

代表からのコメントでした。

つづいて中部サステナ政策塾の発表会。

中部大学、椙山女学園大学、三重大学、岐阜大学、名古屋大学の学生さんたちが、
自らが首長になったと仮定し、考えてきた政策を発表する。

事務局長から「彼らは若いから、長い目で見てあげてね。」と先手を打たれ(汗
発表する真剣な眼差しを見つめながら、おいらも脳内シミュレーション。

周囲にとらわれぬ、新鮮な視点だからこそ、分かることもあります。
感じたことを、ここにメモ。

発表者にはそれぞれバックグラウンドがあり、大きく分けると
1.財政力豊かな都市部市町と、2.過疎地を擁する市町。

学生さんたちが発表したマニュフェストはそれぞれ、生活との距離感が異なる。

1.の方は地球全体、グローバルな環境的視点が多く(マクロ的)、
2.の方は身近な生活に直結した危機感を擁している(ミクロ的)。

都市部の若者は選択肢が豊かな故に、身近な共生をしなくてもやっていける。
よって、視点が日本人と外国人の、国籍の違いによる多文化共生に行く。
一方、2.の若者は選択肢が少なく、
身近なレベル(考え方の文化の違いという意味での多文化)で共生を求められる。
本当に「多文化共生のESD」とするならば、
2.に視点を向けた多文化共生を考えるべきと感じます。

(※ESD=持続可能な開発のための教育は、多文化共生思考とセットになることが多い。)

どちらが良い悪いはありませんが。
1.は視点が大きいだけに、現場から離れて非論理的な方向へ、しばしば向かいます。

DSC_0739

その後の討論でコーディネーターを務める石田芳弘先生からは

・政策の根底には「民主主義とは何か?」という思考が必ず存在する。
・現実に政策を考えるとき、選挙というプロセスを外すことは出来ない。
・しかしながら、当選すると行政は統治システムだから、統治の論理となる。
・そのギャップを埋めるためのマニュフェストは必要。

とありました。

首長は、民主主義の追求と統治システムの運用を求められる。

…と、ここで時間切れ。
会を中座して、6階から8階に移動。
同じ建物、移動時間ゼロが嬉しいっ!

8階では2ヶ月に1回恒例の、武田先生情報の会ですっ!

開始時刻に間に合いました。
今回の参加者は12名。
うち3名がプレゼンターです。

会の冒頭は元キックボクシング世界チャンピオンの佐藤さん
「辞書の旅」がレギュラー化!!
佐藤さんといえば、辞書を読み込むキックボクサー。

毎回冒頭に、辞書から引っ張り出した言葉を解説してくださいます。

日頃、何気なく使っている言葉にも定義された意味があって、
何気ないからこそ、新しい発見がそこにある。

「ア行」の1ページ目から始まって現在、1322ページ。
「ハ行」に突入しています。

「反骨」

安易な世論に常に批判精神を失わぬ生活態度。

まさに、武田先生。
そして、我々が目指すべき場所。

「反抗」

親や立場が上の人の言うことを聞かずに、
何でも逆らってみたり、自分の主張を通そうとすること。

「批判」

良いことも悪いことも含めて判定すること。

批判って、対象が悪いと判定することと思っていたら、
実は良い判断に対しても批判という言葉を使うのだ!!しらなんだ。

似通った言葉にも、正反対の意味を含んでいて、大変面白いピックアップでした。

佐藤さんも情報の会について書かれておりますので、是非ご覧あれ!
知らないことを知ることのできる幸せ|佐藤嘉洋オフィシャルブログ「明るく生こまい」Powered by Ameba

続いては、

エンジン、船、バイク、などなど。
発動機を中心に展開する大手企業の方。

いや、エンジンのみならず、ベースは音楽機器。
M&Aせずに事業を拡大していった珍しい会社。

図面は真実を語るとは限らない。
企業において、マニュアル化や図面の焼き直しが当たり前になってしまう。

これは「常識」と言う。

原理原則が必要。
常識は原理原則ではない。
エンジニアリングにおける原理原則は、ニュートン力学。
ニュートン力学が頭に入って仕事をしている人は、ミスが少ない。

ここでひとつ、我々の概念が覆される実験動画。
よくよく考えてみれば、確かに…と納得するんですが…。

ヘリウムの入った風船を自動車の中で床に糸を付けて浮かせておき、
自動車がブレーキを掛けたときに風船はどんな車内挙動を示すのか?

我々は自分が自動車に乗っていてブレーキを掛けたときの挙動を想像します。

ブレーキ掛けたら慣性の法則によって身体は前のめりになりますよね。
だから、風船も同じように車両前方へ前のめりに…と思いきや!!

風船は車両後部に向けて傾くのです。

これも実は、慣性の法則。

ヘリウムより重い空気が慣性の法則によって車両後方へ置き去りになり、
ヘリウムガスは空気よりも軽いため、その空気によって車両後方へ押し出される。

自然界が物理の法則に支配されていて、
我々の感覚はその法則と違っていることも多々あるという例えです。

常に感覚が正しいとは限らない。

右と左で反応系の物理量は保存される。
すなわち、化学反応は慣性の法則であると!

化学と物理の融合的視点。面白い(笑)

エンジニアリングの話題もあって、
開発プロセスや生産プロセスなど、懐かしく伺いました。

続いて、音楽レーベル「アリアCD」の松本さん!
会員制クラッシックCD通販ショップを経営されています。

情報の会じゃないと、一生のうちに会えるかどうか分からない分野の方。

今回のプレゼンテーマは、フルトベングラーについて。

フルトベングラーというのは、

カラヤンの前にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を務め、20世紀前半を代表する指揮者のひとりとされている。ベートーヴェン、ブラームス、ワーグナー等のドイツ音楽の本流を得意とした。一般には後期ドイツ・ロマン派のスタイルを継承した演奏とされ[1]、作曲家としても後期ドイツ・ロマン派のスタイルを継承したことから、ライバルのトスカニーニと対極に位置づけられることもあるが、「堅固な構築性をそなえた演奏を『ロマン主義的演奏』というだけで片付けてしまうのは軽率」とする見解もあり[2]、またフルトヴェングラー自身は「後期ロマン主義者」と看做されることを極度に嫌い、「私はロマン主義者でも古典主義者でもない」と語ったともいわれる[3]。主な称号はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団名誉団員[4]。

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー – Wikipedia

まず、クラッシック音楽について。
クラシックはポップミュージックと違い、選択の幅に演奏家という第3層がある。
ベートーヴェンの運命のCDだけで何種類もあるのは、 それぞれ演奏家が異なるから。

フルトベングラーは演奏家の世界で歴史の中でもナンバーワンを誇る。

ナンバーワンだからこそ、フルトベングラーの場合は第4層として
「いつの、どこでの演奏か?」という選択肢が存在する。

フルトベングラーというジャンルを確立している。

1886生まれ。

幼少の頃は彼の知能が高すぎて周囲の子どもたちや親と上手く行かず。
家庭教師を付けて勉強した。

彼の生涯年譜が資料として配付され、年譜に沿ってプレゼンは進みます。

年譜に応じて、彼が指揮し、そのときに録音された音源を流してくださる!!
まずは、世界恐慌の真っ只中、ベルリン・フィルを指揮し、大成功を収めた時に収録された

1928年のG線上のアリア(ベルリン・フィル)。

G線上のアリアは誰しもが聴いたことがある名曲。
だからこそ、指揮者の特徴がよく分かります。

深くて沈み込むような遅いテンポが特徴的。
その違いは、素人のおいらでも分かります。

そして、時代は第2次世界大戦へと…。

優れたその才能から、ユダヤ人ながらも迫害を逃れ、ナチスすらも逆らえない。
一方で、ユダヤ人の保護を進める。
よって、ナチスは役職を付けて動けないようにした。

ナチスとウィーンフィルの間に立って。

ナチスはカラヤンを登用してフルトベングラーにぶつけた。
演奏は同じベルリン・フィル。

ついにゲシュタポにより逮捕命令が出され、その目をかいくぐり、スイスへ亡命。

亡命直前にベルリン・フィルでコンサート。
その音源があると!!!
流れる旋律を耳にしながら、時代が空気を伝って伝わってくる。
こんな感覚は初めて。

録音の質、聴衆の咳払い、作品によっては爆撃の音も含まれる。
それらはすべて、ライブ。映画でもドラマでもなく、現実に収録された音。

その音を含んで演奏されるオーケストラの音色。

戦時中という時代背景の中で演奏された「そのときのライブ」を聴くのは初めての体験。
さらに、時代背景の解説を聞きながらという、超絶レアな体験!!

そしてもちろん、指揮者であるフルトベングラーの感情が演奏に現れる。

第2次世界大戦が終結しつつも、荒れ果てたドイツの街、
そして親ナチスのレッテルすら貼られて演奏が全く出来ない時期を過ごす。

その期間3年。

復帰後は恐ろしい程の密度で演奏会を開いていく。

戦後拡張期、絶頂期、晩年に至るまでライブ演奏を拝聴。
ひとりの指揮者にスポットを当てて。

最も印象的だったのは、復帰後最初に開かれたコンサートの音源。

抑圧から一気に解き放たれた音圧に圧倒されました。

続く、武田先生からのコメントも時代背景の解説から。

ドイツにはナチス以外の政党が立つ可能性がなかった。

作用反作用と一緒で、近代ヨーロッパ国家が出来たときに矛盾を持っていた。
国家成立の矛盾を小さな戦争で解決してきたが、
第1次世界大戦によって鬱積し、それを全て精算するよう力が働いたのがナチスか。

つまり、近代国家になった分のエネルギーギャップを止めるための第二次世界大戦。
歴史のひずみを解決させる出来事だった。

また、芥川龍之介的に考えると、「大衆的なものは筋道が立ったもの」
ポップスやロックは筋道を立てており、1曲でストーリーになっている。

一方で、クラッシックや純文学は、一部を切り取ったもの。

後者については、聞き手の準備、すなわち哲学や思考の深さ、
レベルなどとの相互作用で決まっていくのではないか。

同じ芸術である絵画についても、絵を描く人は時代の流れがないと描けない。

描ける時代と描けない時代。

どれだけ優れた人であろうと、環境や時代背景がなければ芸術創作できない。
伝説的な芸術家は、時代に生まれる「運」を持ち合わせている。

今回もまた、新しい世界を見せてくださった情報の会に感謝!

さて、ここからが本番?

プレゼン後は恒例の夕食会です。
会場はとある海産物が名物の、いきつけ居酒屋さん。

社長の娘さんは、楽天社長の秘書を務められているとか!!
たまたま娘さんがご挨拶に現れ、超美人でした。

「情報の会in豊根村を恒例行事にしよう!」

という御提案も頂きまして☆
また、準備させていただきます!

皆さん、ブログで写真を公開されているので、公の人たち。ならば、おいらも掲載!

16667860_706787512814684_1749805804_o

元NHK夜7時の全国ニュースの気象予報士さんが
キックボクシング世界チャンピオンにアッパーを決める図。

DSC_0743

そして、おいらは仲良しこよし東海テレビ気象予報士さんと☆

DSC_0740

宴たけなわ、22時頃終宴となり、おいらは豊根へ戻ります。
ノンアルコールで日帰り。
帰り道は毎度お決まり。
東海テレビ気象予報士ジョージさんと一緒に。

会の方々から、「今度は、うちに泊まっていけよ!」と声をかけていただき、
いずれ、御言葉に甘えさせていただきます☆

本日の様子は…
先回プレゼンされ、今回も参加された半井さんも、ブログにアップされております。

武田ファミリー|気象予報士 半井 小絵〔なからい さえ〕オフィシャルブログ「SAE’S BLOG」Powered by Ameba

帰り道は、ブラックアイスバーンでキラキラに凍結した路面を2時間。
会を振り返りながら、午前1時頃、無事に自宅帰着です。

情報の会→青年部忘年会→後輩結婚式2次会へ

昨日に引き続き、名古屋へ。

朝から我が家は出発の準備でバタバタ。
家族総出で名古屋に向かいます。

名古屋市内で昼食を済ませ、地下鉄の駅で家族と別れ。
単身、鶴舞にある中部大学名古屋キャンパスへ。

ほぼ2ヶ月に1回開催の会合。
主宰する武田先生、御多忙にもかかわらず、続いております!

今回の参加者は、過去最高の17人。
新規参加の方が3割ほど。
いずれにしても多分野から。
特に、経営者の方が多い!

分野として一番偏っているとしたら、大学教授もしくは気象予報士でしょうか!?

そんな会に、おいらが所属する不思議を常に感じつつ。
でも、選民思想を全く持たない武田先生だからこそ、成り立ちます。

会場2番乗りで到着すると、美しい女性の後ろ姿が目に入る。
「こんにちわ~~」
「あら、こんにちわ~~、半井です~~」

えーっと、初対面だったっけ?どこかで出会ったことがあるような気もする。

そーいう記憶が曖昧な時って、皆さんどうしていらっしゃいますか?
初めまして…とも、お久しぶりです~とも、どちらについても間違ったら失礼(汗

あ、いや、待てよ…!?

な…なからいさん…

あーー!
虎ノ門ニュースで武田先生とコンビ組んでいた方だ!

もっと有名なのが、皆さん御存知NHK夜7時の全国ネットニュースで
天気予報やっておられた気象予報士さん!

誰しもが、見たことあるはず。

日頃、テレビを全く見ないおいらも、NHK夜7時のニュースは自宅にいれば見ます。

気象予報士 半井 小絵〔なからい さえ〕オフィシャルブログ「SAE’S BLOG」Powered by Ameba

マイクロバスキャンピングカーの事務局長ボスがいらっしゃったところで、
会場準備スタート!

人数が多かったため、会議室のデスク配置に悩みました。

半井さん、めっちゃ動きが良いっす!
初めての参加にもかかわらず、積極的に配席を手伝って下さる。

武田先生も会場に到着され、あーだこーだと思案した結果、
情報の会らしい、なんでもありのデスク陣形に整いました。

んで、おいらは早速、武田先生とブログの打合せ。
事前にメールで投げておいたところ、作業を進めておいて下さいました。

武田先生のブログを開設してから10年が経とうとしています。
すなわち、先生の名大定年退官とおいらの卒業から10年。

月日が過ぎるのはあっという間。

ブログドメインの更新時期がやってきました。
無事、延長更新の手続きをパソコン上で完了。

さて、手が空いたところで…

半井さんに改めてご挨拶。

何故か、おいらの顔を見たことがあるとおっしゃる!!!
なんでだろ~~と、ふたりで考えていたところ…思い至ったのが、

先日、豊根村の新豊根ダムが虎ノ門ニュースに取り上げられた時、
そこでおいらが写っている写真をご覧になったと!

スゴイ記憶力。

開始時刻の午後3時になり、
いつもなら、なんとなく始まるフレキシブルな会でありますが、

今回はこれまでで最大の人数。
全員の自己紹介を武田先生から。

先生、名刺交換をしたばかりの初対面の人も、ご紹介されています。

さすがです。

本日のテーマは2本立て。

まずは、情報の会in豊根村でに来て下さった会社社長さんから化石の話。

小学校3年生の時に読んだ「化石のひみつ」がきっかけで化石にハマる。

その中でも、専門はビカリア(巻き貝)。
オパール化したビカリアは「月のおさがり」とも呼ばれています。

名古屋市科学館の特別展や富士山麓の化石博物館で拝見し、
息子と共に、その美しさに魅了されました。

国内でも出土する確率が非常に高い場所が、岐阜県の瑞浪市。
瑞浪層群は、それ自体が天然記念物に指定されている。
よって、瑞浪層群を有する山々は地元によって固く守られている場所。

瑞浪層群にはウラン鉱石がある。
オパール化と関係があるのか?

瑞浪はかつて汽水地域だった。
ビカリアは汽水域に生息する生物。

推論と笑いを織り交ぜた、大変楽しいお話でした☆

つづいて、
虎ノ門ニュースで武田先生とコンビを組まれていた気象予報士の半井(なからい)さん。

フェーン現象を漢字で書くと、風炎現象。
漢字を当てられたのが、第4代気象台長官。

意味と呼び名が合致した、ナイスなネーミングだと感心。

そして、気象予報士の仕事。
気象庁から配信されるデータから、天気の「場」を考える。
高度と気温の関係から、例えば冬場であれば降雪の有無を考えることができる。

それらの情報から降雪のレベルも分かる。

観測史上初というのは、気象庁の現在の観測方法に則った観測なので、
観測している期間は50年分程度。人間で言えば、半生。
それ以前のデータも、補正して利用すれば良いと思うけれど。

日本で最初の天気予報は明治17年6月1日。

古いデータをカットしている状態で、異常気象を述べるのもいかがなものか。
…という武田先生のコメントも。

気象現象に対するセンセーショナルな報道にひとクギ。

社会が混乱することから、気象予報士が予報できる範囲は限られている。
以前、東海テレビ気象予報士の吉田ジョージさんもおっしゃっていました。
例えば、台風の進路予測はなどは、気象予報士をもってしても予報してはいけません。

世間に周知できるのは、気象庁の出す情報のみ!

天気の情報というのは身近であるが故に、人の行動を大きく変える情報になります。

気象情報といえば、防災へも直結します。

自治体にこれだけ防災機能を背負わせている国は、日本くらいのものだとも聞きます。
災害の多い国日本、歴史から成り立ってきた防災の特性かもしれません。

おいらも度々、武田先生から市町村防災についてコメントを求められます。

市町村合併による防災体制への弊害。
広域合併により、知らない地域も職員が担当するようになった。
人が分からない、地理が分からない。

自治体防災についても、深く探求されている半井さん。
いつか、豊根村で講演会を…。なーんて想像してみたり。

気象用語の内、防災用語に関する分野は、
その緊急レベルがひと目で分かりにくい用語が多い

例えば、大雨警報発表中に土砂災害警戒情報が出ると、
大雨警報よりハザードレベルは高く、強く警戒しなくてはならない。

ニュースの天気予報では、時間調整にあてがわれるため、
直前に解説する時間を指定される。
慌てて組立直すことも多々ある中で、翌日の天気を説明する。
使う言葉が専門的になってします。

東海三県の北端(岐阜)から南端(三重)の距離は、
九州の博多から鹿児島までの間よりもだいぶ大きい。

九州が天気が大きく違うのは理解されやすいが、東海三県は理解されにくい。

おいら、写真を撮ることが無かったのですが、
半井さんがブログに様子をアップされていました!!!

勉強会にて|気象予報士 半井 小絵〔なからい さえ〕オフィシャルブログ「SAE’S BLOG」Powered by Ameba

身の回りに、気象予報士さんの知人がドンドン増えていきます。
おいらも取ってみたい資格のひとつです。難しい資格ですが。

本日予定の発表が終わり、続いては次回以降の予告?

今回初めて参加された方のお二人から、情報提供です。

会員制クラシック音楽ショップのアリアCD社長さん。

とにかく、名盤に対するこだわり、クラシックに対する情熱と知識がスゴイ!!!
おいら、あまり存じ上げない分野だけに、興味津々です。

ベートーヴェンの第9を、何故年末に歌うのか?

第4楽章で、1~3楽章を全て否定する。
そんな旋律が表現されている。

クラシック音楽、深いッ!!

ヤマハ発動機のエンジニアさんからも情報提供。
エンジニア話、楽しみです。

18時に終了。
いつもならこれからが本番?の懇親会ですが、おいらは中座して、次の目的地へ走ります。

文字通り、走った。

冬の風が心地よい。

そして、閉宴30分前に滑り込み!!

豊根村の商工会青年部忘年会が同じ名古屋で開催されています☆
既に宴はたけなわ。先輩が注文したハイボールをそのまま頂き、乾杯っ!!
駆けつけ数杯、しっかり頂きました。ありがとうございます!

そして、全員、次なる目的地へ。

DSC06495

豊根村の旅館、清水館の跡取り息子くん、本日御結婚!!
結婚式場は、名古屋の老舗、河文であります。

情報の会でも有名な清水館、皆さんから跡取り息子くんへの祝福の言葉がありました!
「河文って、そりゃあまた、良いところで式を挙げたねぇーーーおめでとうとお伝え下さい。」

DSC_0266

賑やかな豊根村集団が会場入りし、一気に熱気が高まっております。

新郎新婦が登場するまで、会場には本日の挙式の様子をまとめたVTRが流され、
また、新郎新婦のプロフィールビデオも上映!!

ふたりの幼い頃の写真から、たくさんの仲間たちに囲まれた写真、そして今に至る。

…と!!
終盤、VTRに、ふたりと武田先生の3ショットが紛れ込んでww

吹き出しました。

初夏に情報の会in豊根村清水館を開催した時、撮影したヤツだーー!
意表を突いて、面白かったです。

そして…新郎新婦登場!!!

深々と礼、そして手にトーチを持ち、各テーブルを巡ってキャンドルサービス。
我らのテーブルは、メインテーブル真ん前。

そこで高らかに掲げられた…ローソク(笑)

DSC06552

先輩、背が高すぎて、新郎新婦のトーチが届きませんwwww
まるで、自由の女神。

会場、大爆笑。

メインテーブルのキャンドルに火を点し、

DSC06572

続いて、巨大ウェディングケーキ登場!!

DSC06578

満面の笑みでナイフを握り、ゆっくりとケーキへ。

DSC06595

ケーキ入刀があれば、そのまま席へは戻らずファーストバイト!

DSC06602

今まで、数あるファーストバイト、セカンドバイトを拝見してきましたが、
ここまで新郎に優しいサイズを見るのは初めてであります。

幸せのカタマリを噛み締めた新郎。

そして、新郎から新婦へ…

…!?

はっ!??

さっき新婦が持っていたスプーンよりも大きいスプーンっ!!

DSC06617

歩み先の明るい夫婦関係を象徴しているかのような力関係(?)です。

新婦さん、通常は新郎が取るようなモーションで、
大きく切り取られたケーキを一気に頬張る!

会場、湧きました。

我らが大先輩から、乾杯の御発声!
なんと先輩、過去に挙式した新郎同級生たちの2次会で、乾杯挨拶をやるのは3度目と!!

会場は盛り上がり、開宴っ!

早速、距離の利点を生かして、メインテーブル前席一同で、記念撮影。

DSC06659

会場のあちこちで笑いが起こり、新郎もテーブルを巡って大忙し。
また、久しぶりに出会う豊根出身の後輩たちにも出会えました。

ここで、妻から妹の誕生日会写真が送られてきました。

実は、本日、家族総出で名古屋へ来たのは、名古屋に住む妹の誕生日を祝うため。
妹が行きたいお店を予約していたそうなんですが、恐ろしいほどに偶然。

妹の誕生日会会場は、ここ河文だったww

息子や娘も美味しい料理に囲まれて、幸せそうな写真でした☆

妹くん、誕生日おめでとう!!

 

話は会場に戻り、ビンゴ大会スタート!

豪華景品を目指して、数字が次々に読み上げられ。
ビンゴになっても、そこからくじ引きが待っています…が!

いきなり、出ました。

DSC06669

USJペアチケット!
いや、でも、まだまだ景品は待っていますよー!

豊根の先輩&後輩君も、次々にビンゴゲット。

DSC06702

おいらの同級生君もビンゴ!

さすがは宴会部長の同級生君。
会場を沸かせるのが超上手い。

USJに続き、ディズニーのペアチケットも出ました!

DSC06711

このお顔、豊根の人なら分かると思います。
トマト氏です!

お見事っ!

宴もたけなわ、最後は新郎新婦の挨拶にて、新しい夫婦の門出です。
新郎のマイクパフォーマンスが光る。

DSC06727

今からラップが始まるんじゃないかと思しきラッパースタイルに、会場はお祭り騒ぎ!!

お祭り騒ぎの延長で、どこからともなく、花祭りが始まった!!www

トーホヘ!テーホヘッ!!!

大 合 唱 。

今年の坂宇場花祭りで四つ舞のやちと剣を舞った新郎です。
そこに、下黒川と上黒川と三沢がミックスされ!

花祭りを知らない新郎新婦フレンズも、巻き込まれていますwww

とにかく、合唱だ!
トーホヘ!テーホヘッ!トーホヘ!テーホヘッ!
テーホトへ、トホヘッ!!!

そのテンションのまま、花道が形成され(笑)
文字通り、「はな(まつりの)みち」です。

DSC06736

大宴会は終宴となり、新郎新婦に見送られて外へ。
熱気を引きずっているので、冬の寒さを感じません。

これから先、間違いなく、ずーっとお世話になるご夫婦。
末永き幸せを、願っております!!

その後も、先輩や後輩君と飲みに出かけ、気付いたら午前様。
ホテルにチェックインできるかなぁ…と、ヒヤヒヤしながら午前2時。

ホテルを抑えて下さった先輩のお陰様で、無事チェックインして寝ました。

正確には、飲み過ぎて眠れない…の巻。

納涼まつり2016打合せ会と戦後処理

月曜日の朝とは思えないほどの疲労。
仕事は仕事っ!

出勤です。

午前中は外部調整案件の打合せ。
脳みそが若干、スローワーク。反省。

午後から新しく着手する工事の現場打合せがあり、
現場へ向かったら…沿線の方が家から出てきて段取りを手ほどき下さいました(笑)
至る所に、土木の専門家がいらっしゃる、豊根村です。

ついでに、淡水魚の養殖方法についても、
実物を交えて御教示下さり、なんだかとっても勉強になった昼下がりでした。

そして…夕刻。

早速、封筒が手元に!!!

DSC_6716

この…再利用封筒からして心くすぐるんですが。
中身は、昨日の新豊根ダム見学会の写真データDVD!!

ダムマニアKuno先生がいらっしゃって、写真データをくださいました☆

 

無事に仕事を終えた夜。
今夜は…上黒川下黒川区納涼祭に向けた第1回実行委員会です。
会議が行われる商工会へ。

上黒川、下黒川の各区役員、出店者の皆様が集まられ。
進め方や出店内容などについて。

個人的に、ちょっとドキドキすることが決定しました。

上黒川区、下黒川区合同 納涼まつり2016は、7月23日(土)に開催予定です!

打合せ会が終了し、帰宅してから腕をまくる。
気合いを入れて進めるぞ!!

思いの外超特急にて…新豊根ダム見学会写真を頂けたので、
今夜のうちに…情報の会の皆様へ展開だーー!

圧縮データをサーバーにアップロードして、URLを御案内。

喜んで頂ければ幸いです。

そうそう。
武田先生が出演なさっているCSの番組、
今朝の「虎の門ニュース」生放送で…新豊根ダム登場!!

1時間29分30秒くらいから、「トラ撮り!」コーナーで!

車内でのディスカッションも踏まえて、揚水発電の解説が入りつつ…
なんと!
お隣の女性の方は、ダム好きだった(笑)

深山のしずくもPRしてくださいました。

続いて…昨夜は疲れ果てて完了できなかった…
書き続けていたら恐らく朝を迎えたであろうブログ執筆の続き。

今日もまた深夜になってしまいましたが、1日目をかき上げました。
あまりにツラくて、自分は一体、何のためにブログを書いているのだろう?
そんなことが頭をよぎることがありましたが(汗

その文字数は、約8,000文字。
1日分の最高記録達成かもしれません。

情報の会in豊根村2日目は新豊根ダム

夜が明け、清水館で起床。
私が宿泊したのは若者用の大部屋。

夜のうち、いろいろと、ドラマがありました。

朝のテラスに出て、川の音に鳥の鳴き声。
こりゃぁ良い。

昨日行われた情報の会発表テーマの中に、
自然界と人間界、異なる種、生物同士の情報伝達に関する議論がありましたが、
朝から自然界の声を聞くことが、自らの身体に良い変化をもたらすのか。

私は毎日、豊根でそんな風景に接しているので変化無いかもしれませんが、
参加者の皆様は、いかがだったでしょうか?

味わい豊富な清水館の朝食を頂きまして、
大急ぎで昨夜の夕食会及び、宿泊者の参加費を計算。

そうこうしているうちに、出発準備を整えた皆様が続々と!

皆様から宿泊費を徴収させて頂き、
本日、2日目行程スタート!!

昨日、道の駅でダム展をご覧になった皆様に
新豊根ダムを御自身の目で見て頂こうと!

見学ツアーです。

清水館のワゴン車を拝借し、運転は昨日同様、
長距離運転が日常生活の一部というメンバーに運転をお願いしました。

一方で、自家用車参加の方もいらっしゃるので、
帰途を考えて、それぞれ分乗して頂き、一旦は豊根村役場に集合。
ついでに、役場周辺も見学して頂きました。

役場でワゴン車に乗り合わせ、新豊根ダム堰堤を目指します。

道中で通過する大入の郷や御池神社のご説明し、
新豊根ダムやみどり湖の概略をバスガイド。

武田先生とは学生時代に何度も研究会で一緒に遠征しましたが、
こうした移動時間というのが最もディスカッション、議論が活発になります。
(ある意味、一番気が抜けない場所(笑))

それもあって、全員、同じ車両で移動した方が良い。

新豊根ダムといえば、佐久間ダムを下池にした揚水発電。
その規模は日本国内有数で、完成時には日本一の規模でした。

車内は揚水発電の発電効率やエネルギー、資源のディスカッションへ。

当初は、電力を使うことで変換効率がかかり、
ポンプで組み上げるために電力を動力に変える変換効率、
さらにそれを電力に変える変換効率。

非常に変換効率が悪い仕組みか?
そういった仮定に基づいて議論が進みました。

もうひとつの仮定として、電力はエネルギーではなく動力源なので、
発電所で作られた電気は溜めておけず、家庭や会社の利用で電圧低下しないように
常に需要を上回るように発電しているため、電気は必ず余ります。

さらに、需要は利用者が電気を使ったり止めたりする度に変動し、
それを先読みすることは、すなわち使用者全員の心理を読むこと。全く不可能。
原発のみならず、火力発電所でも微妙な出力調整は難しい。

そこで登場するのが…揚水発電!

変換を重ねることで効率は下がりますが、
効率はそもそも問題でなく、需給調整のバッファーのような役割か?

このあたりまで洗い出しが完了し、それを持ってダム見学へ望みます。

DSCN3249

新豊根ダム堰堤に到着し、横にある管理所から職員さんたちがお出迎え下さいました。
今回、見学調整で大活躍して下さった、村民ダムマニアのKunoさんがまず登場!

続いて、国交省の皆様。

 

そう…。
この見学調整も、いろいろあって素晴らしい方向に。

本来、休日の見学や施設内等の見学はありません。
そこをなんとか…見せてもらったりできないか…と、
村民ダムマニアKunoさんにお願いしておりました。

依頼書類を作成し、テロ対策の観点もありますので、ヒヤリングも受けました。
事細かにコンセプト等をお伝えし、特別に見学のOKを頂くことが出来ました。

さらに驚くべきコトに。

見学者リストをご覧になったからか…!?
国交省の随分と上の方までお話が向かったそうで、
浜松河川国道事務所から所長さん、副所長さんが直々に!!
管理所長さん始め職員の皆様、休日にもかかわらずご対応下さり!!

恐縮です。
武田先生のオーラが為せる技でしょうか。
発言力をお持ちの方は違います。

まずは会議室にて新豊根ダムの概略から説明下さいます。
疑問に思ったことは、すぐに聞かなきゃ気が済まない性分の武田先生からも
質疑が飛び交います。

一通りご説明頂き、ダムの操作室へ。
以前、夏の一般公開があったとき、入らせて頂いたことがあります。
ずらーっと並ぶ操作盤にパソコンの数々。そしてサーバーラック。
まるで秘密基地の出で立ちです。

それぞれの数値が何を示すのか、丁寧にご説明下さいました。

続いてヘルメットをお借りして、エレベーターに乗り込みます。
エレベーターとは言っても、垂直に動くものではなく、
斜めに上下する、まるでケーブルカーのような装置。

たどり着いた先は、新豊根ダム堰堤の中腹部分を水平に移動できるキャットウォーク。
高いところが苦手な方から、悲鳴が聞こえてきます。
いやしかし!そこは勇気を振り絞って。

部分的に床がメッシュになっているので、下の方がよく見えます。

PQ0A8581

堰堤内部の管理用空間にも入れて頂き、
コンクリートで囲まれて気温変動が無く、ヒンヤリした空気で気持ちが良い。

最後にコンジットゲート内部を拝見し、一連の見学行程は終了。

武田先生満面の笑みです。

ちなみに、ダムが如何に巨大な構造物かは、こちらの写真を…。

武田先生を探せっ!!です。

 

で!

往路の車内で洗い出しを行った内容についても、お話を伺った結果、
そもそも、余剰となって捨ててしまう電力を使用して揚水発電するのだから、
揚水発電における変換効率の低さは問題でなく(そりゃ高い方が良いけど)、
日々の電力需給を非常に細かく調整するためのバッファ的役割だから
社会の電力インフラを維持する上で大切な仕組みを持っているという結論に!

腑に落ちました。

遠方の地より駆けつけて下さった国交省の皆様。
いつも新豊根ダムを守って下さっている職員の皆様。

有り難う御座いました。

最後に、全員で記念撮影。

DSCN3312

時計の針、もうお昼近くなってきております。
14時47分豊橋発の「ひかり」へ、武田先生に乗車して頂かなくてはなりません。
この後、夕方から東京で仕事が待っていらっしゃいます。

車内で悩みつつも…10分くらいならば…と、次の目的地は熊谷家。
国指定重要文化財です。

ちょうど家主様もいらっしゃって、歴史ある建築様式をご覧頂き、
パルとよねにてお昼ご飯です。

新豊根ダムを見学した後といえば…注文するメニューは、あれしかない。

DSC_6711

新豊根ダムカレーであります。
ちゃんと、カメラ目線を送って下さる武田先生です。
相変わらず、サービス精神旺盛。

食事を終えてレストランを出ようとすると…

「おっ!けんたろーー!」

これはっ!!
昨夜、講演会に参加して下さった先輩だ!
聞く話によると、村内至る所で講演会の内容が伝播していると!!

情報伝達の速さは、情報の会の皆様も驚く速度です。

パルとよねを出たところ、駐車場にて2日間にわたった情報の会in豊根村、解散。
清水館のワゴン車は、運転して下さったメンバーが、宿まで回送して下さいました!

時計の針は…むむむ。
豊橋駅までノンストップだ。これは。

ただ、せっかくなのでブルーベリーを摘んで行きたいというニーズもあります!
よし。
ここは、母上に依頼だ。

名古屋大学名誉教授と東海テレビ気象予報士さんを自宅に置き去り(汗
母上と息子に応対をお願いして、
武田先生と東京行きの方、おふたりを乗せて豊橋駅へ。

後日談で伺ったところに寄ると…
気象予報士さん、息子とキャッチボールやってくださったと!(笑)

ほんっと、サービス精神旺盛な気象予報士さま。

2時間弱の車中は、武田先生のノンストップ個別講演会状態(笑)

よくよく考えてみたら、とても贅沢な空間ですね。

無事、15分前に新幹線口到着。
ホッとしました。

だが!!
ここで油断は出来ません。

私自身、次の予定が迫っています。
自宅まで、脇目も振らず車を走らせる。

無事、自宅に到着した3分後。

清水館のお迎えマイクロバスが我が家の前に!
ギリギリセーーーーフ!!

そのまま、バスに乗り込みました。

今夜は、商工会青年部の芝桜まつり&独居老人ボランティア慰労会。
2夜連続清水館…いや、宿泊していたので…

今週末は、清水館が自宅のような(笑)

商工会青年部の参加メンバー宅を巡って清水館到着。
実は今朝、あまりにバタバタしすぎて…

愛用のカメラを清水館に忘れていくという大ポカをやらかしました。
よって、本日の写真はスマホのものと、
新豊根ダムから御提供頂いたものでお送りしております。

無事、カメラを受け取りました。

そして…慰労会スタート!

ようやく一息ついて、慌ただしかった2日間を振り返りつつ、
ここでまた、講演会に御参加下さった方々と一緒になったので、
昨夜の感想をじっくり伺うことが出来ました。

アルコール量のわりには、不思議とシンガポールへ旅立つことも無く、
気持ちよく酔って23時、散会となりました!!

自宅までマイクロバスで送って頂き、少し休憩してから…

ブログ執筆スタート!!
この週末が濃厚すぎて…

今夜だけでは完成しない。
途中で諦めて、布団へGO。

 

振り返ると、本当に多くの方にご協力頂き、またお気遣いくださり。
皆様に支えられて素晴らしい企画を実行することが出来ました!!

この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

さあ、明日は月曜日。
仕事も、がんばります。

情報の会in豊根村で武田先生講演会を開催しました。

準備を続けてきた楽しいイベント、当日がやってきました。

いつも名古屋で参加している情報の会。
情報の会というのは…
恩師武田先生を中心としたネットワークメンバーで構成され、
出席者が各々の専門分野を「情報」というキーワードを踏まえて
プレゼンし合い、意見交換するという真面目な勉強会。

私も教え子としてなのか、ブログ管理者としてなのか、
いつも声をかけて頂き、参加しております。

以前、豊根村についてや、花祭りについてプレゼンさせて頂き、
村の知名度が上昇したこのタイミングで…

今回、豊根村に遠征して開催することになりました!!

開催が決定したのが、2週間前。
大急ぎで開催場所と宿の検討をスタート!!

行程は1泊2日です。

2週間前…宿泊の空きは大丈夫だろうか…。

不安を胸に抱きつつ、いつもお世話になっている清水館へ連絡。

すると…

「大丈夫です、空けてあります。」

おおおおーーー!
すげぇ!助かりました。

2ヶ月前に、もしかしたら…豊根村でやるかもしれないけれど、
まだ来るかどうか自体も、人数も全然分からないので、
空き状況だけ教えて下さいとだけお伝えしていました。
そんな中で空室リスクを顧みず、空けておいて下さったことに感謝!

さらにそんな中で、武田先生から御連絡。

「もしよければ、無料講演会やります。さかもとくんが面倒だったらやらなくてもOK。」

これは!!
またとない機会。

先生の話を伺う、村に住む人たちの反応も見てみたい。
こりゃあ大事になりそうだけど、やってやろうじゃないの!

これが2週間前のできごと。
ここから急ピッチで準備をスタートしました。

情報の会の皆様、東京や名古屋、東北など遠路からも豊根村へ来て頂けるので、
ただ会合を開くだけではもったいない。
豊根村の要所を、1泊2日で巡って頂けるルートを考えます。

同時に、自分の周りの方々から若手、御夫人をターゲットの中心に据えて、
講演会参加希望者の募集をスタート。
先生を御存知の方が大変多く、反応が抜群に良くて、
即答で参加表明頂ける方が多数!

あっという間に、募集定員近くなり、ホッと一安心。

情報の会メンバーの村内行幸スケジュールも、ほぼ確定できました。
行幸先との調整の中で、ドラマがたくさんありましたが(汗

ドキドキしながら迎えた土曜日朝。

落ち度が無いように…と、必要物品をあらかじめ用意しておいたものの、
出かけてから車中で忘れ物に気付き、2度も自宅に戻る(汗
スタートからして慌ててどうする!自分(汗

まずは清水館へ向かい、プロジェクターテストなど、情報の会会場最終確認を実施。
几帳面な武田先生から現在地をお知らせ下さる電話が逐一着信し、
無事にこちらへ向かわれていることを確認。

今回、情報の会メンバーは私含めて10名。
各自、自家用車に乗り合わせて豊根村まで来て下さいます。
よって、集合場所はわかりやすいところ。

豊根村の玄関口、道の駅グリーンポート宮嶋です。

観光協会の方々、道の駅の皆様にご挨拶し、御一行の到着を待ちます。
集合時間の午前11時半、1台、また1台と到着され、迷うこと無く全員集合完了!

DSC01918

ホッと一安心。

いつもは会議室で出会うメンバーが、豊根村に。不思議な気分です。

そして皆様、開口一番に…

「道中の道がクネクネで、どんどん山の中に入っていくから、
道が合っているのか不安でした
よ…」

と、到着された喜びを噛み締めておられました。
「それにしても、立派な道の駅だね!えっ!?県内第1号なの!???」

驚きの表情のまま、記念撮影スタート。
武田先生も、「番組で使おう!豊根村の宣伝だね。」と、
御自身と共に撮影されておりました。

坂宇場川のせせらぎを感じながら、レストランにて昼食です。
そこで…

道の駅にいらっしゃったお客様方から、次々に熱い視線を感じます。
勇気ある方は、

「すみません…あの…武田先生ですか??」

まさか、豊根村に観光で来て武田先生にお会い出来るとは! という。
いつもの光景、武田先生との記念撮影大会がスタートしました。

これも、想定の内!に入れて、予定を組んでおります。

坂宇場川、そして緑溢れる風景をバックに、 皆さん、記念撮影されていました。
もちろん、情報の会メンバーも☆

DSC01921

メンバーは発信力がある方々ばかり。
この景色、是非拡散してください!

早速ダムカレーに目を付けたキックボクシング元世界チャンピオン!

DSC01923

それぞれに魅力のメニューを味わって、今回の行程をご説明しつつ…
村では、たくさんの観光や行政紹介のパンフレットが発行されているので、
それらを全て集めてまとめたパンフレット集を1部ずつ、情報の会メンバーへ配布。

改めて、村のPRのため、たくさんの媒体が発行されていることを自分も認識。
かなりの厚さになりました。

武田先生が、私が昼食を取り終えるのを今か今かと待たれております(汗
食事を終えて、お土産選びスタート!
いつも、行動が超素早い武田先生らしい。

とりあえず、「豊根村特産品」や「豊根村特選品」シールが貼ってあるお土産を、
全て一品ずつ買いそろえられるという…超大人買い!!

「豊根村に、しっかりお金を落とさないとね!」

先生、有り難う御座います。

皆さん昼食を終えたところで、村観光協会事務局長にご挨拶しつつ、
2階の展示フロアへ。

展示期間は昨日までの予定だった「ダム展」ですが…
なんと!!
ダム展主催の方に連絡したところ、延期して本日も展示してくださったのです。
有り難き幸せ。

新豊根ダム建設中の写真や過去の洪水写真、
ダムの種類や仕組みなど、展示パネルをじっくり眺められ、
また、博識揃いのメンバーから、揚水発電に関する技術的、社会的な解説が!
勉強になります。

DSC01924

明日には新豊根ダムを見学する日程を組んでいます。
これはまず、前哨戦。

道の駅を出て、続いて情報の会会場、宿である清水館へ。
皆さんの車を先導して向かいます。

DSC01927

お待ちかねの女将さんにお出迎え頂き、チェックインしてから
宿のワゴン車をお借りして、一同は愛知県の最高峰茶臼山高原へ。

乗車定員の兼ね合いから、運転は…情報の会の運転エキスパートにお願いしました!
500キロ程度の距離を運転するのは「近い」とおっしゃる遠距離スペシャリスト。

全国津々浦々を、キャンピングカーに改造したマイクロバスで巡ってお仕事されています。

道中では、改めて村の解説や県道茶臼山線のお話、
芝桜の様子などをバスガイド的に解説しながら、皆さんからの質問を承ります。

茶臼山高原へ到着し、事前に村の商工観光課長さんから頂いた観光データを元に、
村の観光事業について皆さんへご説明。
せっかくなので、茶臼山高原協会職員さんにもお話し頂きました☆

DSC01931

すると…!!!

DSC01930

キックボクシング4階級制覇の元世界チャンピオンさんが突然走り出した!!
ゲレンデ往復走り込みトレーニングスタート!!

凄っ。

心配されていた天候もどこ吹く風。
さすが、東海テレビで気象予報士として活躍されている参加メンバーのお陰様でしょうか。

「ボクに天気は変えられませんよ!」
とおっしゃいそうですが。

リフト乗り場では、ミスター花祭り@坂宇場の従兄弟の姿が!!
せっかくなので、武田先生をお連れしてお話をば。

DSC01940

時間の関係でリフトに乗ることは叶いませんでしたが、
気持ちの良い風を感じながら、高原の空気を味わって頂きます。

茶臼山の周辺をドライブがてらぐるっと一周して、
県の牧場や休暇村、キャンプ場、星空案内について説明。

山を下って、再び清水館に戻り、本番スタート。

ここから、3時間を予定する情報の会が始まります。

DSC01947

トップバッターは…

元海上自衛隊の少佐殿。

「意識のはなし」

意識は身体のどこにあるのか?

意識のありかを探すための学問が古くから研究されている。
紀元前3世紀、心は脳髄に有り(アリストテレス)。
17世紀に哲学として反映し、19世紀から心理学として発達。

科学的要素が加わって、認知科学という領域で研究されるように。

歴史的に、いつから意識を考えるようになったのか遡る。

人間が自分が食べるモノを育てることが精一杯だった時代はモノとモノを交換。
食べ物を余剰生産できるようになって、貨幣が出来た。
貨幣は、働かない人(身体を動かさない人)が食っていけるような仕組みを作るため。

働かない人は何をしていたか?
思想するようになった→哲学の発達。

集団、群れには意識があるのか?

遺伝子の共有割合によって意識の共有割合が違う。
例)兄弟は2分の1の遺伝子共有確率なので、意識を半分共有。ミツバチは3分の2。

明治政府によって国民意識、日本という群れの意識が作られた?
いや、閉鎖的な日本国という空間において時間を掛けて遺伝子の共有が行われ、
すなわち、日本人の血が隅々まで交わることで、国民という意識ができあがった?

国民、日本人という意識が海外とどうちがうか?

例えば、日本人は危険が迫ると、親は子どもを抱きかかえて守る。
アメリカ人は危険に対して、まず子どもを後ろへはね除けて、敵に直面して仁王立ち。

文化では説明しづらい、遺伝子によって決められた行動パターンか。

日本人は自分が貧しくても、他国に取りに行かない。
その遺伝子を最も持っているのが、アイヌの方々。

遺伝子に刻まれているので、道徳教育が不要。

行動は遺伝子に操作されている?
例えば、同族が死んだときに、餓死しそうなレベルであってもそれを食すことは無い。
もし仮に食したとすると、BSEのような異常が発生して、自らの命を失う。

非常にむずかしい課題で、哲学になれていない私は…
理解するのに難儀しました。
難儀している証拠に、箇条書きレポートがわかりにくいかも知れませんが…
ご容赦ください。

ここで一旦、休憩時間。

武田先生から武田先生ブログで問題が発生していると相談があり、
その場でネットワークにログインして問題解決に当たる。

即時解決できて良かった☆

さて!
発表者第2弾。

「生命と情報~次世代情報通信を探る~」

毎日の身体の調子が良いのか、悪いのか。
朝、雀の鳴き声を聞くと、調子が良いことがわかった。

白鳥にオペラを聴かせたら、反応があった。

生命あるもの同士は、五感以外の方法で情報のやりとりをしているのではないか。

国会とスズメの会議の共通点は?
→どちらとも、生きるために行っている。

スズメも集団で集まって、生きるための情報交換をしている。

自然情報欠乏性疾患=家禽病

人間界の情報と自然界の情報が分断されることで、
身体の調子が悪くなる。すなわち、病気になったり、新たな病気が発生したりする。

何か、意識とは関係が無い部分に、
自然界と人間がやりとりしている情報があるのではないか。

さらに言えば、生の情報であることが大切。
スズメの鳴き声も、ライブであることが重要。

自然界の音をネット経由でハイレゾライブ配信することで、
コンテンツとして形になるのではないか。

すみません(汗
更に輪を掛けてわかりにくい箇条書きかも知れませんが…

それだけ、プレゼン対象が難しいテーマ。

さて、時計の針は16時半。

17時まで、おおよそ30分ほど。
ここで発表終了でちょうどいいくらいかなぁ?と思っていたら…

「さかもとくんも、発表する内容あるんじゃないの?」

うおっと。武田先生。

プレゼンシートを用意しては来ましたが…・
残り時間の30分で納まるかなぁ(汗

スピーディーにプレゼンをするしかない。

プロジェクターをPCに接続して、パワーポイント起動。

本日、私の発表テーマは…

「情報伝達経路の元祖 ~道路~」

です。

自分の勉強も踏まえて、事前にシートを作成。
ローマ帝国や秦の始皇帝による大規模道路整備から始まって、
日本は奈良や平安時代、江戸時代における街道整備という歴史的側面。

道路に関する法律体系や種類、技術的基準。

道路を作るためのプロセス(ルート選定から概略設計や用地買収、事業実施など)。
国、愛知県、豊根村の道路予算。
日本全体における道路関係事業費の推移。
県内や村内の道路網。
工事はどのようにして行われるのか。
地域活動や伝統芸能維持で大切な役割を担う土木建設業界。
道路を血管に例えたとき、豊根村は…

以上のようなお話をさせて頂きました。

皆さんの反応がとても良くて、質疑もたくさん頂き、
それらの回答を行っておりましたところ…

予定時間超過!!
そもそも、プレゼンシートの量に対して、時間が少なかった。

部屋を仕切るふすまの向こうから、賑やかな声が聞こえてきております。
額を伝う、冷や汗。
早く…早く終わらさなくては…

プレゼンを終わらせてふすまの扉を開けると…
なんとーーーー!
もう既に、武田先生講演会を心待ちにしていらっしゃる村の皆様、おそろいです。
ロビーフロアに黒山の人だかりです。
マズイ。これは、非常にマズイ。

これから受付を開始すると…開始時間に間に合うかな…。

焦りながら歩み進めると、
受付をお願いしていた上黒川区エボリューション会の若手たちが
工夫して既に受け付けを開始し、ほぼ終了しそうなところです!!!

うおおおおーーー!

涙が出そう。

自主的に動いてくれた後輩君たち、本当に有り難う。
さあ、そうしているうちに、早く講演会会場へ御案内せねば。

御案内しながら、武田先生と歩きながら作戦会議。
先生も、来訪された人たちの横をすり抜けながら考えるモードに入っています。

これは…

客層を分析して、今、話題を練っていらっしゃる!?

講演会会場、前方中央がどうしても空いてしまいます(汗
勇気を持って、若い衆、前の方に来てくれました☆

えーっと、まずは先生の略歴をご紹介して…と思っていたら、
手元に用意していた略歴シートが無い。

どこか、置いてきちゃった!!!

うああああああーーー。

もう、心の中で叫んでばかりですね。
手元にあるのは、先ほどプレゼンを終えて、そのまま手に持っていたパソコン。

よし、電源は入っている。

すぐに略歴シートのデータを呼び出してディスプレイに映し出し、
パソコンの画面を見ながら…

僭越ながら司会をさせて頂き、まずは講演会をすることになった流れや
情報の会のこと、私と先生の関係をご説明。
続いて、先生の御略歴を説明申し上げまして…

「それでは、武田先生、宜しくお願いします!」

講演会の内容を詳細にお伝えしたいところでありますが!!
メモをする余裕が無く…。

頭の中に残っていて、かつ皆さんからの感想で反響が大きかった部分を以下にまとめます。

ちなみに、講演会周知の時点でテーマは決めておりましたが、
客層を見て判断された武田先生、直前に内容を全面刷新!!

スゲェ。

「化石燃料は枯渇しない!」
「ヒトが生きる理由」の二本立てです。

化石燃料については、
太古の地球上にあった大気組成は、ほとんどが二酸化炭素だった。
現在の酸素の量が分かれば、地球上に存在する還元炭素の量
(つまり石油資源の量)がわかり、それを計算すると、
化石燃料はあと650万年は地球に存在する。

今の技術で掘り出せる量で今、化石燃料の残り年数を議論している。

生物は子孫を残すこと、育てることが生きる理由
その役目が終わると、自然にスイッチが入って死ぬようにプログラムされている
人間はその例外で、子どもを育て終わっても生きている珍しい生物。

それが何故なのかと考えると、
女性は他人の世話をすることが遺伝子にプログラムされているので、
スイッチが入らず、長生きする。
子育てを終えて閉経した後も、孫の面倒を見るのはいつもおばあちゃん。

一方で、男性にはそういったプログラムは特に無いが。

男性は本来、子孫を残すために戦う役割を運命づけられており、
子どもたちが子孫を残していけるように社会を作る役割を持っている。

世の中の男性がそういった役割を忘れてしまい、
例えば、男性が集まれば子孫の未来のために政治の話をする
そういった男性も少なくなってしまった。

社会に必要とされる人間になることを目指すべきであり、
必要とされることで、それが生きがいとなり、病気にもならない。

社会から必要とされていない人間は、
病気になったり、ガンになったりして死期を早める。

総合すると…
人間は、自分のために生きるのではなくて、子孫を残すために生きているので、
未来の子どもたちのために生きていかなくてはならない。

です!

時に笑いを誘い!!

DSC01948

世代や性別によって、参加される方々のウケどころが違うのが面白い。

DSC01949

先生も、お話しされるとき、
どんな話がどんな世代や性別にウケるかを常に観察されています。

表情を見ながら話題を考える。
まさに、ライブです。

御講演が終わると、先生が大きな紙袋から取り出し、
講演机の上に並べ始めたのは…

武田先生の著書。

なんとぉーーーー!

サービス精神旺盛な武田先生、
御自身の著書をたくさん持って来て下さり、サインを記入した状態で…

大サービス、無料配布であります!!

DSC01953

皆さん、どの本にしようか、大笑いしながら受け取られております☆

武田先生、ありがとうございます。

さあ、これで終わりじゃありませんよっ!
第2部、講演に参加された方のうち、希望する村民の皆さんと…
情報の会メンバーも含めた…

ジンギスカン夕食会でーーす。

ここはまず、情報の会メンバーでいらっしゃる、
名古屋大学名誉教授の山内先生に乾杯の御発声をお願いし。

宴会スタート!!

さすが武田先生、サービス精神は常に。
全てのテーブルを、くまなく回っておられます!!

こちら、女性陣テーブルがお気に入りでしょうか。

DSC01966

そして!!
なにやら盛り上がっている、歓声が聞こえる方向を向くと…

DSC01969

おおおーー!
我らが上黒川副区長、キックボクシング元世界チャンピオンのローキックを、
受け止めておられるじゃありませんか!!

で、続いて私も、噂のローキックを味わってみました。

スローテンポで近づいてくる足なので、そこまでは…と思っていたら、
すっげぇんですよ。
重さが、ずっしり。

なんと表現すれば良いのか…

速度と体感重量が、比例しない。
これが…チャンピオンかーーー!

各テーブル、大変盛り上がって。

DSC01977

武田先生は分身の術を使っておられるかのように、
どのテーブルにも出没。

DSC01980

また、この機会に、参加者の皆様から御講演の感想を伺いました。

「いつもテレビで見ているけど、やっぱりライブは雰囲気も伝わって違うねぇ~~!」

「めっちゃ、面白かった!!!」

大好評!!!

やって良かったーーーー!!!

準備は短期決戦で困難を極めましたが。

最後に、武田先生からのリクエストにより、
村民の医師、夏目先生に締めのご挨拶を頂きました☆

DSC01994

ここで迎えのマイクロバスが玄関に停車していますので、
そちらへ情報の会の皆様を御案内し、シーズンの蛍観察ツアーです!

村民参加者の皆様から出発を見送られるという不思議な構図でしたが、
車内にて武田先生から、「これこそ、大成功の証だよ!!」と。

なるほど!!!

興奮冷めやらぬ清水館マイクロバス車内。
運転と助手を務めるのは、未来の清水館跡取りのおふたり♪

そしてホタルポイント到着。

バスを停車して車外に出ると、意外に少ないホタルさんたち。
むぅ~ちょっと時期が遅かったか…

と、思った次の瞬間。

ぱぁ~~っと、ホタルが舞い始めました。
感激、感動の皆様。

蛍観察ツアー組んで良かった!!!
大成功っ!

ここで、日帰りメンバーのおふたりは帰路へ。
なんと、おひとりは…このまま京都へ走って明日朝7時から会議。

時計の針は…21時半。

スゴイ体力です。

宿へ戻り、お風呂に入ってからカラオケルームで2次会です。
とは言っても、誰もマイクを握ることなく…反省会スタート(笑)

本日の講演会、振り返りです。

武田先生から

「私は、常に全力投球!!」

まさしく!
ただ、私は…反省。

しまった。

慌ただしすぎて、ベルを机に置いておくのを忘れた…。
さんまさんのホンマでっか!?TVの如く、講演会で鳴らしてもらおうと思っていたのだが。

仕方なく、カラオケルームで鳴らして頂きました(汗

深夜まで反省会は続き、1日を振り返りました。

清水館の皆様を始め、支えて下さった皆様、有り難う御座いました!!
今夜は、私も…久しぶりに清水館宿泊です。