間黒渡合橋でIPH注入工法現場説明施工

国土の開発は、新しいものを作ることから、
既にあるものを上手に修繕して長く使う方向へ。

方針がそうなると、税金の使い道もシフトします。

技術開発も維持修繕へシフト。
新しい修繕技術が続々と出てきています。

土木の世界は機械の世界以上に過去の実績積み上げによる信頼性がものをいうため、
新技術投入はハードルが高い。
機械構造物と違い、土木構造物はモノができあがってから不具合や状況変化が発生するまでに数年から数十年単位の長期間を要するためです。
よって、開発事業者やその団体も、売り込みには力を入れます。

今日は、村内の橋梁で新しいタイプの工法が実施されるということで、
橋梁補修工事を受注された村内事業者さん主催で現場見学説明会が開催されました。

せっかくの機会。

上司を誘って現場へ向かいました。

すると…

人だかり!!

IPH注入工法という工法、これまで写真では見たことがありましたが、
実際にこの目で見るのは初めてです。

北設楽郡内の県建設事務所職員さん、建設施工事業者さんのみならず、
新城にある建設事務所の職員さんも10名ほど。

私は土木畑で5年目になりますが、振り返ってみても、地域のインフラを守る各種業界メンバーが揃った場に来たのは初めてです。

工法は、コンクリート構造物に発生したひび割れに対して、
最深部に至るまでエポキシ樹脂を注入するもの。
ひび割れ内部の空気排出を上手に考えられた工法でした。

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ご招待くださった熊谷建設さま、ありがとうございました。

岡崎に出張、眠い

睡眠不足が続いてか。
朝から、頭がボーっと。

一抹の不安を抱えながら、岡崎市内へ出張。

仕事は仕事。

シャキッとしてがんばります。

いつもより念入りに顔を洗って気を引き締めて。

おいらが岡崎市へ出張するときは、設楽町経由で
R273→R420→県35→R301→県35
というルートなのですが…

ボーっとしていたのか、気づいたら新城市内にいて。
あれ?
自分はどこへ行こうとしていたのか!?

冷や汗が出ました。

新城市内からR301へルートを変更。
そのまま、国道1号線へ行った方が早かったのか。

会議には間に合ったので良かった。

県道茶臼山高原設楽線通行止解除

職場の芝桜は満開です。

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これから徐々に、芝桜前線が茶臼山高原に向けて上がっていきます。

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オールシーズン楽しめる♪「茶臼山高原」天竜奥三河国定公園
茶臼山高原のwebページから左下のリンク、山頂ライブカメラにアクセスすると、
リアルタイムで芝桜の丘開花状況を確認することができます。

その茶臼山高原。

3月6日に斜面崩落があり、通行止が続いていた県道茶臼山高原設楽線。
報道にも取り上げられ、道路管理者である愛知県の皆様、上層部に渡るまで
休息復旧に向けた対策が大至急練られた結果、規模が大きかったにもかかわらず、
あっという間に復旧!!

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施工に当たられた村内建設業者様、有り難う御座いました。
この路線は特に、村外からのお客様が多数利用されます。
施工中にも多くのお客様が、通行止の看板を見てルートを変えて行かれたそうです。

本日、通行止解除されたわけですが、完了写真を撮影している最中も、
何台もの車両やバイクが眼前を通過していきました。

崩落時の写真が、こちらです。

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上の写真は、道路を跨ぐゲレンデ橋梁から。
下の写真は、崩落部分を正面から。

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こういった災害が発生した際、一定の条件を満たすと
国費(国による補助金事業)を頂いて災害復旧事業を実施することができます。

災害復旧事業について

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しかしながら、その申請プロセスは大変な作業。
時間も、人手も要する作業で、それが多忙を極める通常業務に差し込まれるわけで、
尽力下さった愛知県建設部の御歴々には、本当に頭が下がります。

先日、名古屋へ出張した際、官庁街の道路脇にて県庁道路関係部署の某課長補佐に、
たまたま出会って立ち話をしました。

そこで、茶臼山高原の話になり。

なんと…!
この事案が発生してから、その方が東京へ飛んでいき、
災害事業の手続きを迅速に進めて下さったそうです。

「芝桜シーズン、いや、ゴールデンウィークには間に合わせます!」

そう、おっしゃって下さいました。

ありがたやぁ~~~!

名古屋へ出張してプレゼンテーション実施

今月は…一体、何回、名古屋へ行ったやら。
重なるときは重なるもの。

途中、猿投グリーンロードでトイレ休憩したら、
秋の茶臼山高原、絶賛PR中!!

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このスペースに張り切れず、休憩所内にも芋煮会のポスターが掲載されていました。

名古屋で、向かった先は…内緒。

例によって、守秘義務を課されている案件です。
その会議体にて、今回は豊根村の○○に関するプレゼンテーションを実施。

事前に、プレゼンシートは課長さんを始め、課内メンバーに見てもらいました。
アドバイスをもらって、ナイスシートが完成しました。

午後1時、事前に主催者と打合せをし、14時から会議スタート。

お陰様で、プレゼンテーション、大成功!!

その後の会議体ディスカッションで、大いに役立ちました。

そして、本来の目的以外にも、豊根村の知名度向上という相乗効果も得られました。

ディスカッション等を経て、会議が終わったのは20時。
くたばりましたが、帰路は達成感に満ちました。

職場を這う、その姿は…

「けんたろくん!そこに、おるぞん!」

ん?何がでしょう?

「ヘビ!ヘビだよ!」

へ…ヘビ!?

ここは、職場の廊下。
まさかぁ~廊下にヘビがいるなんて聞いたこと無いですよーー(笑)

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い…いたーーー!!

オフィスの廊下でヘビが這っているなんて、
都会で暮らしていたら有り得ない状況ですよね。

それも、笑って過ごせる、懐の深い職場であります。

首筋に黄色い班。

ヤマカガシです。

自然が身近な豊根村。
今夜の夕食は…大入川で捕れた、美味しい鮎です!

御近所さんが差し入れに届けて下さいました。

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農耕民族の我が家では手に入れられない品!

狩猟民族を地で行く御近所さんから、嬉しい差し入れを頂きました。
ごちそうさまです☆

今夜は職場若手職員ディスカッションと村民運動会練習会

職場の若手職員が集まってグループに別れ、村の将来を考える。

来年度から新たに始まる「第6次豊根村総合計画」策定に向けた会議のひとつ。

今夜は、第2回目にして最終回です。
先週の振り返りから始まり、その続きを考えます。

10人いれば10通り。

普段、それぞれが異なる分野を専門にして仕事を進めており、
それぞれの視点から出てくるアイディアは新鮮です。

4グループに分かれて考えをまとめ、最終的に全員の前でグループごとに発表。

我らが班は難しいお題を挑戦的にも掲げてしまったので、
そこから具体的アイディアに落とし込むのに難儀しましたが…。
これぞ、文殊の知恵。

皆から鋭いアイディアが出されて、限られた時間にしては良くできた、
最終的に形になりました。

グループディスカッションが終わると、
上黒川区、下黒川区のメンバーは駆け足で職場裏にあるとよねドームへ。

遅刻してしまいましたが、今夜は地域の村民運動会練習会!

村民運動会も、今週末に迫っています。
そして…台風も…今週末に迫っています…。

wp2017(スラッシュの前が日付で、後ろが時刻(UTC)です。)
(UTCなので、日本時刻に直すには+9時間してください。)

なんてこった。

村民運動会とはいえ、小中学校の運動会も兼ねられています。
台風よ、どうか、避けて行ってくれ…。

9月村議会定例会の開会中

9月の村議会が開会中です。

とよね村 Toyone Village Official Site | 議会情報

議会審議が必要な様々な議案が上程されており、
それらに対して審議が進められると共に…

9月は村行政の決算承認時期。

平成28年度事業に対する特別委員会が設けられて審議されます。
村民代表である議員の方々によって事業がレビューされます。

本日、午前中はおいらたちの課が審議を受けます。

基本的に、課長さんが全ての事案説明や質疑応答を行われますが、

土木関係事案にさしかかったところで、おいらもお呼びを頂き、同席。
下っ端ながら、同席させて頂けること、有り難いです。
なぜならば、ここは大切な情報が集まる場。

全体を俯瞰して情報を得るには、おいらにとっても学びの場所であります。

もちろん、自分が関係する質問が飛んできますので、
その際は課長の許可を頂いて、おいらも発言させて頂きます。

明日は休日議会として、
一般質問 質疑・討論・採決
が、予定されています。

広く村民に開かれた議会として、住民も参加しやすいように休日に開催されます。

休日であろうと多忙を極める村民が多いので、
多くの出席を得るのは難しいところではあります。

おいらは残念ながら予定があるため傍聴できません。

昨年の傍聴には参加させて頂きました。

村議会休日開催で初傍聴 | kenta’s page ~未知は近きにあり~

お時間ある村民の皆様、是非、御参加下さい。

橋の測量設計調査第3弾

三沢地区の対象橋梁調査を終えて、今日は坂宇場地区の橋梁調査。

せっかくの機会なので、後輩君を勉強のために誘ってみたら、
是非!行きたいっす!!

モチベーション超高いっす。

嬉しいのん。

現場に向かい、ふたりで橋梁点検車のバケットに乗車。

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2年前の点検で不具合箇所は判明しているので、その箇所を重点的に確認します。

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橋の下という、機材を使わないと立てない場所だけに、
いつも見ている親王様も、違ったアングルから見えます。

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県道から払い下げられた橋梁ですが、年月が経って劣化した箇所があります。
それを早いうちに対策工事を施すことで、本当に悪くなってから対策するよりも安くできます。

それが、インフラの長寿命化。

今、全国的に急ピッチで進められています。

皆さんも、最近「橋梁点検中」や「橋梁補修工事」という工事看板を
目にする機会が増えているのではないでしょうか。

これまで新しい道路を作るために確保されていた予算が維持補修に回ることになるので、
まだまだ道路整備が足りない山間地域にとっては複雑な心境です。

橋梁現場の近くには、供用開始が近い道路改良工事現場があります。

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多種多様な法面安定工法オンパレード。
それくらい、地盤が弱い場所ともいえます。

一部は、舗装工事も完了済み。

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村の観光にとって重要な路線です。

供用開始が待ち遠しい!

橋梁蜂の巣除去作戦、夜は村の未来を2本立て

今朝の中日新聞朝刊東三河版を見て、
山のしんぶんやさんは相変わらず、村民も知らないような隠れたネタを持ってくるなぁと、
感心しながら、その紙面の上を見てびっくり。

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あれっ??同業者で、土木に携わっている友人に似ている。
いやしかし、彼は阿南町役場のハズ…。

なぜ東三河版!?

記事を見て納得。

PRのため、中日新聞豊橋総局を訪問したんだ!
さすが、南信地域は愛知県からのお客様が多いので、しっかり計算しています。

県境域の道路活動で、何度か一緒に仕事をして、一緒に飲んだ彼。
橋カードとはまた、目の付け所が面白い!!

いてもたってもいられず、すぐに彼に電話。
すると…

「今日、載ったんですね!!良かったら記事を送ってもらえませんか…」

え??
そうか!
版が違うから…知らないのか!!!

すぐに、記事を送る段取りをしました。

今度は、県境域でやるかっ!?
そんな話をしながら☆

今日は、おいら的に「橋デー」になってきました。

昨日、下見をしてきた村道に架かる橋梁。
おいら独りでは何かがあったときによろしくないので、先輩にも一緒についてきてもらいました。

蜂の巣除去作戦。

既に、橋梁点検車は展開中!

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橋梁調査の前に、調査の障害となる蜂の巣を道路管理者として撤去します。
ま、昨日の調査の段階で、既にハチは通っていなくて捨てられた巣だと分かっています。

鉈と安全帯を腰に装着し、手鎌とゴミ袋を持って橋梁点検車に乗車。

2つ並んだスズメバチの巣を除去します。

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よし、無事完了!

と、思ったら…

橋梁点検車を用いないと見えないところに、もうひとつあった。

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通ってなくて、良かったぁ~。

ついでに、燕の巣も除去。
身体中に燕の巣を浴びました。

コンタクトレンズ装着状態で作業して後悔です(汗

さあ、思う存分、測量設計してくれぃ!

橋梁の状態は橋面とは打って変わって良い状態。
ただ、この橋梁は「支承」という部材に問題があります。

そこをよーっく、プロフェッショナルに調査してもらいます。

さて日も暮れて夜になり。
村の未来を考えるディスカッション第1弾は…

職場の若手職員が集まってグループに別れ、村の将来を考える。

来年度から新たに始まる「第6次豊根村総合計画」策定に向けた会議のひとつです。

偶然にも、おいらが割り振られた班は全員が上黒川エボリューションメンバーww

そんなこともあるんですね。

1時間という限られた時間でしたが、全員で知恵を出し合って形になりました。

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まだ途中経過で、次回もありますが、
こうやってノンアルコールwで村の未来を考える機会も面白い。

アルコール入りならば、常時、消防団を始め様々な集まりで村の未来は議論されています。
それを形に残すと、こーなるのかな。

第1弾が終わり、第2弾は村民向け座談会。
こちらも、総合計画策定を目指したもの。

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参加者で議論が進み、上の写真は議論の1部をまとめたものですが、
新しい考え方を知る機会でもあり、お互いに村の未来をどう考えているかを知る、
ワクワクする時間を過ごしました。

初めての自転車通勤、夜は村民運動会練習会

昨夜は職場に軽トラを置きっぱなしで帰宅したので、
朝の足はいつもどおり村営バスか…と、思いきや!!

涼しくなってきたことだし、自転車にしてみよう。

豊根村に住んでいると、
起伏が激しい地形や移動距離が常に遠いことも相まって、
自転車に乗る機会が、ほぼゼロ。

いや、でも、サイクリングツアラーは、たーっくさん来村されます!

トレーニングには最適。

草刈りなど上半身を使う運動は頻繁にありますが、
下半身を使う有酸素運動はあまりありません。

最初は歩道を走ってみましたが、 小石がたくさん有りすぎて、パンクのリスク高し。
凸凹や、ひび割れも、なかなかのものです。

歩くには支障ないけれど、自転車にはあまり適さない。
というわけで、車道を走ります。

車道は、快適快適。

ひんやりした空気を切りながら走るのはサイコー。

ひとつ、懸念は…。

スピードを出すと、目が乾く。

コンタクトレンザーには、厳しい環境です。
対策を考えます。
あと、帰宅が遅い日も多いので、ライト装着も考えねば。

さて、今日から橋梁調査設計週間がスタート。

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請負契約を終えて、事前段取りを進めること2ヶ月ほど。
ようやく、現場着手です。

村内で3橋梁ほど、通行止させて頂きご迷惑をお掛けしますが、
御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

ついでに明日調査予定の橋梁に向かったところで、

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綺麗な花を発見。

スイカズラ?

こうしてみると、つる性植物には見えません。

そして、夜は村民運動会に向けた練習会、第1回目です。

村民参加種目は全部で4種目。
その中で、玉入れの練習に平行して、我々体育委員は参加メンバー調整!

調整で最も難関となる320歳リレーの選手決めで大半の時間を費やし、
ほぼ、その作業で練習時間が終わりましたが、道筋が決まりました☆

8人(うち女性2名)で320歳以上になるよう調整します。

今のところ、おいらもリレー選手にノミネート!?

楽しみです。