復活の狼煙を僅かながら

ご無沙汰しております。

年度末ですね。

ヒョコッと、顔を出させて頂きます。

半年間、ブログを止めたことで、みるみるうちにアクセス数は減少していき、
やはり継続していく事って大切だと身を以て感じた次第です。

たいしたことを書いてきたわけでもありませんが。

ブログを書かねばという意識から解放されて早半年。
日常生活が少し、気楽になりました。

気楽になった分、探究心や観察力が衰えている自分も、認識します。
時間が無いことを理由にしたくはありませんが、細々と書いていければなぁと。

復活の狼煙どころか、仏壇に供える線香の如く細い筋ではありますが。

毎日更新から時々更新のゆるさをもって進めていこうかと思っております。
半年分のブランク、箇条書きで追いつきます。

  • 台風の影響で予備日程もつぶれて村民運動会中止
    (優勝した想定で慰労会を実施!)
  • 村民運動会同時開催予定だった小学校運動会は平日で無事開催。
  • 娘が保育園運動会に参加。人前が苦手なのか、大号泣で競技を楽しむ。
  • 秋は道路建設促進の要望活動シーズンで遠方では東京&埼玉まで
  • 雪が降る前に完遂を目標にしていた工事発注は12月末で無事完了。
  • 国交省の道路老朽化対策展示を道の駅に誘致して開催。
  • 8月に生まれた次男の100日祝いで砥鹿神社へ参拝。3人子育て大変だ。
  • 中京大学にてゼミ生に向け講義。熱心に聴講してくれてうれしい。
  • 小学校の学芸会で子供たちの創作劇を楽しみ、その夜は坂宇場花祭り。
  • 全7回の星空案内人講座を奇跡的に全受講し、準星のソムリエ資格取得。
  • 奥三河星空写真コンテストに応募した写真が賞を取ってハッピー。
  • 愛知県議会副議長さん、村長さん、村議さんに村内の土木事業箇所をご案内ツアー。
  • 長男を連れて4回スキーへ。うち1回は泊りがけ白馬にて、友人にばったり出会う。
    (茶臼山高原→ヘブンス園原→富士見パノラマ→白馬五竜&47)
  • 上黒川花祭りでは今年も山見鬼を舞った。もっと練習するぞん。
  • 武田先生主催の情報の会に数回参加。個性派ぞろいで脳みそへの刺激が最高。
  • 雨の翌朝、凍結路面で軽トラスリップ。180度反転。大事に至らず良かった。
  • 皆既月食を見たあとの長女は、昼間だろうが夜だろうが、お月さまから目が離せない。
  • 駆け足で走っていたら、後ろから車が来て、当たって吹っ飛んでヘッドスライディング。当たり年だ。
  • 消防団の退団者送別旅行で、横浜中華街と横浜税関&桟橋をエンジョイ。
  • 横浜の翌週、東京八王子へ妻子を送っていき、息子と東京国立博物館でサウジ展へ。
  • 東京からとんぼ返りした、その足で上黒川エボリューション総会&送別会。今回村を離れて地元へ戻る地域おこし協力隊さんを胴上げの嵐。

手抜きでゆるいてください。
ブログを書かなかったせいかな!

この半年間、いろいろと「当たり」ました。

DSC04370

さて。
webを「作る」世界から遠ざかると忘れてしまうので、
自分を研鑽する意味もあってひとつ、webサイトを作っていました。

豊根村のweb目録 – toyone.org

まだ、試験的ですが、豊根村のためになる、
いや、豊根村を愛する人たちのためになる情報発信とは何か?
考えながら作っていきたいと思っています。

友人が財務大臣政務官に!!

大学時代からの友人。
おいらが豊根に戻ってきたことで一層、身近な存在になった彼が…

なんと。

本日、財務大臣政務官に任命されました。

大臣・副大臣・政務官 : 財務省
政務官27人を決定 自民から24人 公明は3人 | NHKニュース

いつかはやるだろうと思っていたら、
あまりの速さに驚きが止まらない!

先週の木曜日、職場にいらっしゃっって、
「3人目、出産おめでとう!」
と、右手を高く掲げて激励してくれたかと思ったら。
職場で献血。午後は子どもたち連れて妻の病院へ | kenta’s page ~未知は近きにあり~

数日後に、財務大臣政務官任命!?

ギャップに頭が追いつかない。

政務官といえば、大臣、副大臣に次ぐナンバー3。

任命され、これからも、勝負は続くと思います。

今度出会ったときは、逆においらの方から右手を高く掲げて!

花祭り衣装土用干し中止→昨日の片付け、息子と将棋

昨夜、夜更けまでお祭り騒ぎしていたメンバー。

再び、朝8時に集合!

場所は上黒川熊野神社境内です。
例年実施、花祭り衣装の虫干し。

全ての衣装が並ぶ光景は、圧巻!

と、いくところでありましたが…

曇り空、いつ雨が降ってきてもおかしくない。

長老から

「あそこの山に雲がかかっとるで、こりゃ怪しいなぁ。」

その一言も決め手となり、衣装の虫干しは中止。
氏子総代での草刈り作業のみとなりました。

よって、おいらの軽トラに積みっぱなしになっていた納涼祭出店備品を、
若手のみんなに手伝ってもらって倉庫にしまいまして、総代の皆さん以外は解散。

予定していた時間が空いたので、おいらは調べ物に勤しみ。

久しぶりに息子の将棋相手ができました。

DSC_1714

将棋の駒に矢印が書かれており、
どの駒はどの位置に進むことができるか、一目瞭然になっています。

子どもにありがちな、的の駒をとことん取ることにハマっている息子氏。

おいらの持ち駒を次から次へと奪取して有頂天です。

一方、おいらの持ち駒はほとんど枯渇。
息子、有利の様子に見えます。

ここは一気に勝負をかけるしかない。

現実の厳しさを…。

息子の王将が息子の駒で囲まれている=王将に自由度が少ない状況。
大人げなく、少ない持ち駒を大放出してたたみかけ。

息子氏、詰みました。

2分ほど悩んだ後、

ニコ~っとして、

「動けん。負けた。」

潔く負けを認めた息子氏。
ギリギリ、父親の威厳は保てましたが、すぐに追い越されそうです。

知らぬ間に、強くなった。息子氏。

さて、今日の調べ物の一部をここに。

愛知県のホームページで、
平成28年度の観光レクレーション利用者統計が発表されていました。

まずは、「概要版」のPDFファイルから見ていきましょう。

平成28年愛知県観光レクリエーション利用者統計の調査結果(概要版) [PDFファイル/2.79MB]

image

愛知万博以降、県内の観光施設利用者総数は高止まりし、
ここ3年では愛知万博に匹敵するほどの伸びを見せています。

続いて、我らが新城設楽地域における観光資源カテゴリ別の 利用者数割合を見てみます。

image

県内他地域ではあまり見られない「自然」カテゴリが多く、
「その他」の割合が大きいことから観光資源の多様性が垣間見えます。

もうひとつの公開データ、「参考資料」のPDFファイルを開きます。

平成28年愛知県観光レクリエーション利用者統計の調査結果(参考資料) [PDFファイル/2.63MB]

総合的な来場者数では、常滑市のセントレア。
約1,164万人ですが、前年比なんと20%アップとな。

続いて、2位が刈谷ハイウェイオアシスの約928万人。
3位が新東名の岡崎サービスエリアで約792万人。

1位から3位はすべて交通経路に当たります。

交通経路を除き、目的地として考えられる1位は熱田神宮!
豊川稲荷へと続きます。

この2つの宗教施設は、全国的にも有名。

また、様々な施設区分において、それぞれの順位が記載されています。
「自然」というカテゴリでは、三河地域と知多半島が大健闘。

逆に、「歴史や文化」という面になると尾張地方が強い。

「温泉・健康」カテゴリでは豊根村の兎鹿嶋温泉「パルとよね」が県内10位!
ちなみに、1位は長久手温泉ござらっせ。
温浴施設は都市部から近いほうが人数を集める点においては有利です。
そういった観点からいけば、パルとよねは、かなり善戦しているでしょう。

県内の「行祭事・イベント」カテゴリでは
1位はナゴヤドーム約427万人。
そりゃ、年中イベントやっているようなもんだから、1位は当然か。

イベントといえば大きな市でやる方が人は集まるので、
上位を占めるのは名古屋市や豊田市、豊橋市などなど。

その中で…!!

豊根村の芝桜まつりが22位で大健闘!!
14ページの表を見てください。

50位以内でランクインしている町村は豊根村のみですよ。

すごいことですよ!!

これらのランクデータを用いるベースデータの一覧表が最後に並んでおり、

豊根村および奥三河地域は23ページに記載されています。
あくまで一定の条件下における観光施設に特化したものでありますが、
豊根村は1000人強の人口でありながらも54万人の観光来訪者!

以上のデータはカウント数に定義があって、
1.非日常利用が多いこと
2.観光入込客数が適切に把握できる地点であること
3.前年の観光入込客数が1万人以上、もしくは前年の特定月の入込客数が5千人以上

となっています。

ここに、定義に当てはめられない新豊根ダムや三沢高原、
その他村内の数多の施設が加われば、より多くの来訪者数となります。

これぞ、豊根村の底力。

県境に寄り添う自動車専用道路は珍しい?

お昼休みになり、昼食のため一時帰宅すると…

自宅の坂を登ったところに、何かが広がっている。

おっとっと。
軽トラの勢いを緩めて手前に停車。

そこには、水と親しむ娘さんの姿が!

DSC_1656

プール大好きです。
お昼ご飯だよーと、プールから引き上げようとしたら、泣かれました。

そして

しまじろうさん

絶賛、洗濯中…もとい、一緒にプールで遊んでいます。

ぬいぐるみなのに、気持ちよさそうだ。

さて、全国に張り巡らされた高速道路網。
高規格幹線道路も含まれていますが、仕事で目にする機会が度々あります。

image
http://www.jehdra.go.jp/pdf/1173.pdf

いずれについても、昭和41年もしくは昭和62年に計画されたものです。

image

眺めていて、ふと思う。

ほとんどの路線が、海岸線に沿うか、県境ラインとは異なる線を描いています。

県境というのは、人里離れたところや急峻な山々、もしくは河川になっていることが多く、
都市部のど真ん中に県境ラインが引かれることは少ないです。

大都市部は違いますけど。

ヒトの少ないところに道路は成り立たず。
それを示しているようです。

逆に、道路があるとヒトが増えるともいえます。
古くから、街道沿いは、栄えます。

しかーーし!

その中に、例外があった!!

我らが三遠南信自動車道。

この路線は、県境に寄り添うように走っています。

このことが何を示しているのか。

三遠南信文化圏は従前より存在し、それをひとつの県と考えれば、
先の法則は成り立ちます。

文化圏のど真ん中に県境が後から引かれたと考えるか。

面白い発見でした。

名古屋へ出張し帰宅したら届いてた

久しぶりに名古屋へ出張。

週末は、極寒の茶臼山高原で過ごしたため、
北国から南の島へ旅に出かけるような気分。

南の島の気温が想像できないのですが、
取り敢えず夏モードにして出勤したら、寒いっす。

きっと名古屋に到着すればちょうど良くなるんだろう。

案の定、暑かった。

名古屋市内の某大学にて。
会合が始まる前に教授と今後の展開について打合せ。

例によって、守秘義務があるので内容は全く書けません。
今日も、サインしました。

大学の研究ってのは、先の先を読んでやらにゃいかんので、
今の現実から見たら、何をやってるの?意味不明と見えることしばしば。

人類に進歩を与えた研究というのは得てして

意味不明なところから出発しています。

だから、今の知見から判断してはいけないのが学術研究。

ザッツ、武田イズム。

今の知見から研究する役割は、実益的な企業が担っています。

学術研究はそんな風なので、結果が出ないことの方が多いです。
もし、一生を掛けた研究の結果が何も出なかったらショックです。

その覚悟を持って研究をするのが大学。

一生を棒に振る覚悟をしながら、日々研究に勤しむのが大学。

ただ、最近は、必ず結果が出るようにしちゃっている大学も多々あります。
そして、それが推奨されている。貴重な税金を使った研究なので。
でも、おいらは、それは企業の役割だよなぁ。と思います。

最近は行政でも、それって企業の役割だよなぁ。
と思うことも…ゴホッゴホッ。
それぞれの縄張りがラップすることも、良いことです。

すっかり日が暮れて、職場に戻ると明日期限のメール。
参ったなぁ明日は草刈り作業に明け暮れるつもりだったのに。

作戦を考えながら帰途に着くと、出迎えてくれたのは…

DSC_1326

おおおーー!

テンション上がる!!!

いろいろと、謎が解けました。
明日からもまた、がんばれそうです。

今朝の中日新聞朝刊に入賞してた

山のしんぶんやさんから耳寄り情報を頂き、
ドキドキしながら今朝の中日新聞朝刊を開く。

DSC_1291

中日新聞の定期特集「わたしのアングル」。
さすがに上位は素晴らしい写真が並んでいて入選は叶わなかったかぁ~と
そう思っていました。

お、でも、主な提供写真欄に名前が載ってる☆

わーい☆

DSC_1293

そう思って一度は新聞を閉じました。

んで、帰宅後、妻に載っていたよー。
入選は逃したけど…。

そう伝えながら記事を見せると、

「え?入賞者って書いてあるよ?」

はい!?

ホントだ!
朝、慌てて記事を流し読みしていたら見逃していたタイトル文字。

早とちり(汗

誕生日プレゼント、ありがとうございます。

夜の暗闇で光っている物体の写真は、おまかせ下さい。

そう!
夜の暗闇で光っている物体はいろいろありますが、
このところ、おいらが勉強中なのが、夜空の星。

星の写真を撮影するには、
まず優先される条件がカメラの性能よりもセンスよりも空の条件!

ただ、晴れていれば良いというわけではありません。

空の暗さは、星の写真を撮影する上で、非常に重要なファクター。
そのファクターを、統一的にランク付けしようという取り組みが今日のニュースにありました。

<環境省>「星空見やすさ」全国ランク作成へ 光害減少狙い (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

屋外照明など人工の光が夜空を照らすことで生じる「光害」を減らそうと、環境省は近く、同一条件で撮影したデジタルカメラの画像を使って「星空の見やすさ」をランク分けする全国統一の指標作りを始める。各地の夜空がどの程度暗く保たれているかを客観的な指標で評価し、自治体の光害対策などに役立てる狙いがある。

環境省_「第1回星空観察の推進手法に関する検討会」の開催について

最近、屋外照明から周囲に光が不必要に漏れること等により、光害防止への対応がより重要となってきています。環境省では、「星空の街・あおぞらの街全国大会」の開催等により、光害防止や大気環境保全の普及啓発に取り組んできたところですが、今般、新たに星空の見やすさを示すわかりやすい評価手法や、星空観察を推進するための観察手法等について検討を開始することといたしました。第1回の星空観察の推進手法に関する検討会を、下記のとおり平成29年6月2日(金)に開催いたします。
なお、会議は公開で行われます。

環境省の取り組み次第では、
自治体の町おこし、村おこしのネタになり得るデータです。

どういった方法で実施されるのか、ウォッチしていきます。

亡き父の書棚をよくよく眺めると

帰宅後、今夜は上黒川区の総会。

昨年1年間の総決算と、新しい年度に向けた計画が公表されます。
なにぶん、行政と二人三脚で進む地域自治。

行政に携わっていることは皆さんご承知なので、
しっかり「予習」してかにゃいかんですな(汗

質問に答えられるように☆

 

さて。

娘の子守りをしていたとき、ふと目に入ってきた本棚の書籍。
奥の方にあるので、あまり目にする機会はありませんでしたが…

亡き父の書棚。

DSC_1233

上段にあるのは、技術系書籍!

おいらも前職でしっかり学んだ分野、多々あります。
トヨタ生産方式、カイゼン、品質管理、機械製図…などなど。

エンプラは大学院時代によく学んだ。

自分が大学院を卒業して進路を選択したとき、 父の前々職をほとんど知らずに選択。
選択して採用された後から、父も同じ分野にいたことを知る。

かつて、トヨタ自動車で現場保全職に携わっていた父、
かつて、豊田自動織機で生産技術職に携わっていたおいら。

いずれも、Uターンして村に戻る。

同じような人生を歩んでいるなぁ~と、本棚を眺めながら思いました。

また、本棚の下段。

こちらは文系的書籍が並びます。
世界を代表するビジネス書も。

DSC_1234

そして…

ビックリ!!!

この本棚にあることを知らず、おいらも買った同じ書籍が複数。
まさか、本までかぶるとは。

親子の血は争えません。

事前準備も佳境を迎えています

朝、早速、昨夜の集合写真を全員にメール配信してから仕事スタート!

今日もまた、何組かのお客様が中日新聞の夜桜記事を手に
職場のカウンターを訪れておられました☆

 

週末のイベントに向けた最後の詰め、確認をしているとちょっとした異常に気付き、
その異常を起点として修正が大きく広がることもあって(汗

なかなか、一筋縄ではいかない。

一方で、発注していた「ブツ」が次々と入荷中。
茶臼山高原のミスター流体力学くんが自ら搬入してくれました。

DSC_1134

何種類かの発注物品を、最終的にはひとつにまとめます。
単純ライン作業が何度も発生した今日。

課員総出になってラインを組み、流れ作業を何度も行いました。

ラインといえば、カイゼン。

数量が多いだけに、各々が素晴らしいライン平準化案を繰り出して、
どんどん作業速度がUPします(タクトタイムが縮みます)。

そして今日も当たり前のように定時を超える。

残業時間というのは「慣れ」があるもので。

徐々に時間を延ばしていくと、平気になってくるもんです。

これが、危ない。

大学院の研究室や前職でしっかり味わいました。
午前0時に帰ることが当たり前になると、それが普通になっちゃう。
日付が変わる前に帰宅できると、今日は早く帰れたな。なんて。

それは、仕事以外で勉強することを疎かにするパターンです。

仕事の時間は密度を高くして極力早く切り上げ、
社会人ならば早く帰宅して勉強の時間を作るべき。

勉強ってのは学校の勉強と違って、社会人としての教養。
語彙を増やすことでも良し、政治を学ぶも良し、社会の仕組みを学ぶも良し。
はたまた、語学、統計学、経理、営業、数学、知識を蓄える、いくらでもあります。

仕事のスピードを上げるならば、
オフィスソフトのショートカット集やエクセル関数、マクロを勉強しても良い。

仕事時間は成果を出す場で、勉強の時間は別に取るべき…とおいらは思います。
もちろん、仕事は勉強になりますが、系統的ではありません。

仕事では現地現物で触れて学び、
帰宅してからは系統的な勉強によって学び、
より早く仕事をこなすことができるようになることこそ、あるべき姿。

努力せずして、形ならず。

ただ、テレビを全く観ないことで、世間から取り残されるリスクはあります(汗
ま、ネットがあるし、OK。

昭和12年在りし日の三沢枝垂れ桜

村内は梅まっさかり。
桜の足音は、いつ響いてくることやら。

桜を愛でることができないこのやるせなさを…
そうだ、ネットで花見しよう。

国立国会図書館デジタルコレクションネタです。

今回は、1940年の蔵書。

愛知県史蹟名勝天然紀念物調査報告. 第15 図書

愛知県 編 (愛知県, 1940)

北設樂郡豊根村大字三澤の技垂櫻

です!

image

旧三沢小学校にあった粟世桜。
昭和時代初期、その姿を。

もし、今もあったら観光名所になっていたこと間違い無し。
当時の現状について、記載されていました。

image image

見たことが無い旧字(?)が羅列されていて、
判読するに難がありますが、雰囲気は分かります。

その描写がなんとも美しい。

ネット時代は如何にして一文を短く区切って句読点や接続詞を多用し、
分かりやすく伝えるかに終始するところですが、
休憩の隙を与えぬほどスラスラスラと流れるような文章。

保存法に、目下特別の保護法を講ぜざるも…老桜樹ならばそれなりの指定を受け、
将来一層の保存法を研究するべき価値ありと。

image

今となっては既に遅し…。

今の刹那にやろうと思わなくとも、
それをやらなかったばかりに後でやっておけば良かったなぁと思うことは多々あります。

村の中にある史跡、今はあって当たり前に存在していても、
無くなって初めて貴重さに気付くことがないよう、目を凝らさなきゃ。

昭和2年の愛知県職員録

離れた場所とコラボレーションして仕事を進めるというのは、
情報交換によるタイムラグをいかに縮めるかが勝負どころ。

特に、短納期案件ほど。

お互いに、複数の仕事を抱えていると、タイミングが合わずにタイムラグとなって苦しみます。

ここ数日、準備を整えたものがひっくり返ったり変わることが頻繁で、
締め切りが近づくほど、ひとつの連絡で情勢がガラッと変わって準備やり直しになったり。

それが仕事だけれど、
そんなことが起きないようにするには、どうしたら最善だっただろうか。
どうやって、先手を打った段取りをしておけば良かっただろうか。

反省しきりです。

職場としても、この類は数十年ぶり、手探り状態だからこそ、起きうる。
次は、何十年も先、もしくは無いかもしれませんが、それでもここで得た経験を忘れないように。

 

さて!
最近、夜寝る前に検索しているのが、こちらのサイト。

国立国会図書館デジタルコレクション

国立国会図書館といえば、出版物は全てここに納められるほどの蔵書を誇ります。
それらが徐々に電子化されており、著作権が切れた一部のものはネットから閲覧可能です。

例えば…遡ること昭和2年。
当時の愛知県職員録が公開されている!

愛知県職員録. 昭和2年 図書(愛知県知事官房, 1927)

昭和2年の愛知県職員録。

その中身を少しのぞいてみます。
当時の組織が記載されており、それは…知事官房、内務部、学務部、土木部のみ。

今の体制がどれほど多岐にわたっているかが、逆によく分かります。
当時は知事付の部署、その他全て、教育、土木の4セクション。

昔からある行政というのは、この4つに大別されていたということ。
土木だけで、1セクション。

それくらい、歴史的に教育行政と土木行政というのは
大切なものということを示しているのではないでしょうか。

土木事務所の名前も、今とは少し異なります。

そして、教育行政については、県立高校の前身が羅列されています。

image

おいらが通っていた高校の前身である豊橋第二中学校と豊橋市立高等女学校もここに。

ページをめくっていくと、土木事務所や高校だけではありません。
時代を感じさせるのが、神社も愛知県の組織になっている!!

熱田神宮を筆頭に、県内の著名神社も、県組織として。

image

熱田神宮、真清田神社、大縣神社、砥鹿神社、津島神社が名を連ねています。

当時の給与表も掲載されています。

image

愛知県知事の月給が6,000円。

当時は政教分離原則が無かった時代。
愛知県職員である、神主さんの給与表まで載っています。

image

気になる道路部門の名簿。

image

役職と共に、「正7位」など、位階が併記されている!!

今見ると新鮮ですが、昭和21年頃までは当たり前のように使われていた位階。

image

こうした資料が残されているというもの、
行政にとって重要な要素のひとつである「継続性」のたまもの。

そして、ネットでこういった情報が簡単に手に入る時代に感激。