いろんな住所変更

住所変更で割と必要になるのが住民票。
役場へ行って取得してきました。

片っ端から住所変更の書類を記入し、
住民票を同封!!

モノによってはwebで変更作業ができるので楽で良いですね。

ただ…

免許証の住所変更だけは、警察署に行かねば。

これがまた、片道40分。

設楽署へ。

変更作業を待っている間、廊下に張ってあった掲示物を眺めていたんですが、
ここに地域安全マップとして北設楽郡内の事故発生箇所や凍結注意箇所が
地図に落とし込まれているものを発見。

これは安全運転に役立つなぁ~と思っていたら、
Web上にも発見☆

[地域安全マップ]※PDFファイルです。
http://www.police.pref.aichi.jp/data_pdf/sitara-anzenmap.pdf

なんとなく、危険箇所、分かる気がする。

郡内を運転する皆様、一見の価値ありです。

さあ、今日で年度末。
会社の所属、最後の日でありまする。

明日からは新天地にて…

ドキドキ。

天気良き日には

3月も終わりに近づき…

実家の片付けも終盤です。
ってことで、今日もクリーンセンターへ(笑)

これで、何度目だ!?

3度目か。

長年に渡って実家に蓄積されたモノたちを
取捨選別してようやく落ち着いてきたってところでしょうか。

その分、廃棄するモノも大量にあり~の。

そして、天気が良かったので、祖父と妻が畑に出て、
畑を起こし、畝を造り、種芋を植えていました。

我が家の畑も、少しずつ緑が増してくるかな☆

いや、草取りの鬼の祖父が、それは許さないでしょう(笑)

山を駆け巡り

昨日、花粉症の薬で万全の対策を取った今。

花粉を浴びに行ってきました(汗

とは言っても、自分の家の後ろの山。
とあるプロジェクトのため、山主による用地境界調査です。

本来は、登記上の持ち主である祖父が行くんですが、
いかんせん、超急斜面。

さすがにそこへ88歳になる祖父を向かわせるわけには…

ってことで、おいらが代打。

祖父曰く「他の家の人も行くだろうから、境界は聞けば分かるだろう。」

と。
そして行ってみたのだが…

他の家の人も、山の境界を決めたのは先代とか先々代。
ってことで、あまり良く知らないという(汗

それでも、境界を見極めるコツとして

・スギ、ヒノキなど、異なる樹種を植えて境界としている
・植樹した時期が異なり、樹木の太さが違う
・なんとなく、木と木の間が広い
・三角点がある

などなど。

これらを駆使して境界を見極める。

が、しかし。

上記の条件に全く当てはまらない事例もあるわけで…

もう、誰も境界が分からない状態になってしまった。
そんなときは…祖父のケータイに電話して確認(笑)

しかし、現物を見ないとやはり分からない場合も出てきまして…

結局、救世主祖父登場。

足を滑らせたら確実に滑落する断崖絶壁ですが、
さすがは慣れた祖父。

息は切らせていますが、余裕の登場です。

ここは長老の威力が発揮され、
境界がまるでモーゼの海のように…
スバスバ明らかになっていきます(笑)

とりあえずわかりにくいところを教えてもらい、
午後からは再びおいら(代打)の出番でした。

それにしても…

昨日頂いた薬の効用か、鼻水に悩まされずに済みました。
夜は頭痛に泣いたけど(汗

そうそう、追加のお話。
祖父と夜、話をしていて、なるほどと思ったことがあるのでメモ。

森林ってのは、ただ植えれば良い材木になるのでは無い。
それは畑の作物と一緒で、肥料となる土壌が無いとダメ。

すなわち、適切な肥料をやらずに
同じ土地で何度も植樹と伐採が繰り返せるわけでは無い。

現在植わっている木々は、元々広葉樹が植わっていたところに植樹しているので、
まだ地力があるが、数十年後に伐採し、もう一度植林しても、新しく植林した材木は
良い材にはならんだろう。

一度、広葉樹を植えて土地を休ませる期間を作る必要がある。
もしくは、人工的な肥料を投入するか…

おおお。

農作物を育てるのと一緒だ。

2世、3世代とスギ・ヒノキの林業が続いていくと、不味いじゃん!!

まだまだ知らないことが沢山あるので、興味深いです。

妹宅へ家族総出で訪問

一家総出で、知立の妹宅まで行ってきました。

祖父は初訪問でありますっ。

影の目的は…

おいらの耳鼻科(笑)
会社の近くの耳鼻科で花粉症の薬をもらっているんですが、
一ヶ月経ったので追加の薬を頂きに。

最近、症状が激しくなってきたので、
(豊根にいるからか!?)
そう伝えましたら…

薬の種類が増えました(笑)

でも、これ、かなり効きますぜ☆

四国中国九州旅行まとめ

今回の旅では、今までで一番多くの神社を一気に回ったので、
記憶の整理も兼ねまして、リスト化してみました。

今回訪問した神社リスト

1日目
●淡路国の一宮 「伊弉諾神宮

2日目
●阿波国一宮 「大麻比古神社
●讃岐国一宮 「田村神社
●「金刀比羅宮」

3日目
●伊予国一宮 「大山祇神社
●「防府天満宮
●周防国一宮 「玉祖神社

4日目
●「秋吉八幡宮」

5日目
●「赤間神宮
●関の氏神 「亀山八幡宮
●「桜山神社
●「中山神社
●長門国一宮 「住吉神社
●「宗像大社

6日目
●「櫛田神社
●「筥崎宮」
●「香椎宮
●「太宰府天満宮
●筑後国一宮 「高良大社

7日目
●「宇佐神宮
●「和布刈神社

8日目
●和泉国一宮 「大鳥大社
●紀伊国一宮 「日前神宮並びに国懸神宮
●紀伊国一宮 「伊太祁曽神社
●紀伊国一宮 「丹生都比売神社

全部で25社!!!

結構まわったなぁ(汗

これらを全て、地図にプロットするとこんな感じ。


より大きな地図で 訪問神社 を表示

(上の地図が見られない方は下記の地図を参照下さい。)

訪問神社地図

瀬戸内海を中心に、ぐるーっと回っていますね。
ただ、取りこぼしも多くて…

なんか、あと3日くらい欲しかったかも(笑)

そして、歩きに歩いた歩数!!

ケータイに万歩計が内蔵されているので、そちらも集計。

1日目⇒4383歩
2日目⇒11889歩
3日目⇒6296歩
4日目⇒9826歩
5日目⇒6585歩
6日目⇒10426歩
7日目⇒9552歩
8日目⇒10389歩

やはり、金毘羅さんの2日目が一番歩数が多いですね(汗
これ、ほとんど階段かな。

6日目と8日目は、共に神社を回った数が多い。
やっぱり、歩数は神社の数に比例するのかな。

境内の広い神社になると、拝殿まで歩くのも一苦労だし。

でも、会社にいた時の歩数よりは、どの日も少ないや。

自動車も含め、移動距離は約2000km。
激しかったぜ…。

四国九州旅行8日目和歌山帰着

阪九フェリー「つくし」にて泉大津港を目指しております。
時刻は午前4時半。

無事に目を覚ますことができました(笑)

部屋の窓から外を見ると、夜が明け直前。

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この風景、たまりませんね~。
きっと、花祭りや天体観測で夜明けのすばらしさを知ってしまったからかと思いますがw

それにしても、船上は常に揺れている船からの長時間露光は非常に難しい。

身支度を調え、軽い朝食の後、チェックアウト☆
午前5時40分に大阪泉大津港に到着。

だいぶ早く着いたし、ちょっと神社巡りしてくか!!

というわけで、ナビで神社を探して…

っと!!

ナビが、まだここは九州だと思い込んでいる…。

とりあえず、下船を待ち、前の方の車から順番に下船。
しかし、港を出てどこへ向かったら良いのか…

ナビは、まだ、迷子です…。

さあ、土地勘が無いぞ。どうしたもんか。

よし、前の車について行こう(笑)
そしたら、ナビが現在地に気付いたようで、ようやく自分の場所を確認(汗

まずは和泉国一宮、大鳥大社へ向かいました。

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到着して、鳥居の前に横付けしてみたものの、妻子は車内でぐっすり。
外はかなり冷え込んでいるので、とりあえずおいらのみで境内散策。

そしたら、拝殿の目の前にも駐車場を発見!!

再び戻って、車を拝殿前に横付け(笑)

これぞ、早朝だからなせる技ですね。

そして、徒歩10秒で参拝可能という…。
妻子もサクッと参拝できました☆

こちらがその拝殿です。

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日本武尊(やまとたけるのみこと)が、死後白鳥となって最後に留まったのが大鳥の地で、
周辺の人々が白鳥をお祭りするために建てたといわれているそうです。

さすがに午前6時なので、社務所には誰もおらず。
御朱印はいつかまた、この地を踏んだ時に頂きましょう。

さて、お次は…

そうだ、和歌山に行ってみよう。

海側から攻めていくことにしました。
午前8時過ぎ、紀伊国一宮日前神宮並びに国懸神宮へ到着。
こちらは

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入り口の石塔を見ても分かるように、二つの神社が一つの境内で祭られていました。

境内入って左手に鎮座しているのが、日前神宮。

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右手に鎮座している国懸神宮。

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どちらも同じ大きさで同じような形。

そして…どんな神社なのだろう…と、Wikipediaを見てびっくりですよ。

國懸神宮は、日矛鏡(ひぼこのかがみ)を神体とし、國懸大神(くにかかすのおおかみ)を主祭神、玉祖命(たまのやのみこと)、明立天御影命(あけたつあめのみかげのみこと)、鈿女命(うづめのみこと)を相殿神とする。
これらの鏡はいずれも伊勢神宮内宮神宝である八咫鏡と同等のものであり、八咫鏡は伊勢神宮で天照大神の神体とされていることから、日前宮・國懸宮の神はそれだけ重要な神とされ準皇祖神の扱いをうけていた。日神(天照大神)に対する日前神という名称からしても、特別な神であると考えられる。また、伊勢が大和への東の出口に対し、西の出口であったため、伊勢神宮とほぼ同等の力を持っていたといわれる。日前神宮の祭神である日前大神は天照大神の別名でもあり、朝廷は神階を贈らない別格の社として尊崇した。神位を授けられることがなかったのは伊勢神宮をおいては日前・國懸両神宮しかなかった。

あの伊勢神宮と同等の力を持っていた!?
そんな時代があったとのこと。

豊臣秀吉政権下や大正時代の再建により、
大きな力を持っていた頃の面影を失ってしまった。

ただ、境内には修行中の神官さんが多々いらっしゃり、
それだけの社格を持つのでしょうね。

次に向かったのは…あれ?ここも紀伊国一宮だ。
伊太祁曽神社です。

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御由緒によると、神代には先の日前神宮・国懸神宮境内に祭られていたそうです。
なるほど、それでここも一宮なのか。

御祭神は、五十猛命(いたけるのみこと)。
日本中に木の種をまき、森林豊かな国土をお作りになった神様です。

木の神様としても有名らしく、これはもう、拝んでおかなくては!!

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本殿の屋根も、木を前面に押し出した色合いですね。
現在、門構えの修復工事をしている最中で、ヒノキのほのかな香りも漂う。
さらには拝殿前に狛犬ならぬ…チェーンソーアート的十二支が!!

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おおお。並んでる。

その中、結婚式が挙げられるようで、準備が為されておりました。

御朱印を頂き、お守りなどを眺めておりましたら…
素晴らしいストラップ発見!!

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おいらは普段、神社でお守りの類は買わないのですが、
(持つお守りは、氏神様のお守りのみです。)
デザインと木の神様をあしらったセンスに脱帽。

買ってしまいました☆

木を丸く加工してあり、「氣」と書かれています。

これから木に囲まれて生活する中、御利益を賜りたいものです。
そして、花粉症…治らないかな…(違

ここから次の目的地までは、妻に運転をお願いし、おいらはグウグウ。

だいぶ標高の高いところまで登ったようですが、
到着したのは丹生都比売神社

こちらも…紀伊国一宮!!

そして、世界遺産にも登録されております。
すなわち、熊野修験道…祈りの道(紀伊山地の霊場と参詣道)の一部であります。
高野山が近いです。

ということは…元々は神仏習合。
花祭りの原点のひとつ!!!

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その頃の面影を復元すべく、こちらの太鼓橋のように整備が進められているようです。

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おいらも、息子を抱きかかえて登ってみましたが、割と急(汗

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拝殿にさしかかると、めでたげな笛の音色が…。
今日は結婚式日和!!

こちらでも挙式の真っ最中でした。

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そのなか、ちょっと控えめに参拝しつつ、
本殿の方も拝見。

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「丹生」と名の付く神社だけあって、朱塗りかつ複数の屋根が見えますね。
麓には■丹生官省符神社 – Wikipediaがあったんですが、あまり遅くなるとなぁ…
豊根までまだ300km以上あることを考え、ここまでにしておきました。

かなり後ろ髪引かれる思いなので、また来ます!!

以上のように、紀伊国一宮と称されるものを3社(4社)まわったわけですが、
何故そんなにたくさんあるのだ…
(本来、一つの国に一つじゃ名かったっけ?)
しらべてみたら、割と争ったみたいですね。

一宮は日前・国懸神宮(2社で1社)であるが、鎌倉時代に高野山と関係の深い天野社(丹生都比売神社)が一宮を主張し、以後は両社が一宮とされた。また、中世以降は伊太祁曽神社も一宮を主張しており、同社社伝によれば元々は伊太祁曽神社が一宮であったのが、日前・国懸神宮に奪われたとしている。
■紀伊国 – Wikipediaより引用

今回回った3社で一宮争い。

歴史深いといろいろあるんですねぇ。

さあ、帰路につくぞ!!

奈良経由で名阪国道。

奈良ではイオンに寄ってちょっと収納家具を買い出したりして
旅行らしくないこともしてましたが(汗

こうしてたまに出た時じゃないと買い物できないので。

名阪国道を名古屋方面へ向かっている最中、一之宮という地名看板が目に入り…
急いで妻がナビで調べてみたら、伊賀国一之宮がインター降りて直ぐにあるぞ。

よし、ちょっくら寄ってみようか!!w

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伊賀国一宮敢國神社です。

伊賀を開拓された大彦命をお祭りしています。

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この鳥居は…厳島神社のそれと同じ形をしていますね。

息子は、マイひしゃくで手水を取っていました(笑)

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さあ!!
今回の旅の、最後の階段へ(笑)

御朱印を頂く時、全国一宮の本があったので、その話を聞かれたのか…
全国一宮マップや伊賀の観光マップなど、一揃いくださいました(笑)

ここからはもう、ひたすら運転!!

豊根の自宅に到着したのは、18時でした。
朝早かったのもあり、もうフラフラっすよ。

でも、楽しかったから良し!!

旅行中、長文ブログが続きましたが、最後まで読んで下さった皆様、
ありがとうございました!!

また、まとめ記事でも書きたいと思っております。

四国九州旅行7日目大分と船

気持ちの良い朝日に目覚めて、部屋の窓から見える景色がこちら。

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う~ん、絶品。
下関で見たように、雲間から差し込む太陽の光が海面をスポットで照らし出しています。
ちなみにここは別府の中でも鉄輪温泉というところに属すそうです。

小鉢が沢山並んだ朝食に舌鼓を打ちつつ、
息子はいつもの如く、しゃもじを持って暴れつつ…

お腹いっぱいになったところで、宿を出ます。

今日は、新門司港から出るフェリーに乗船するので、
行動時間はフェリー律則です。

よって、あまり時間に余裕はありません。

せっかく別府まで来たんだから…と、地獄巡りをしていくことにしました☆
ここはかつて、おいらの父と母が新婚旅行で来た場所。

だいぶ昔の話になりますが…
地獄を全部回るには時間が足りないと思ったので、
母に電話して「オススメ地獄」を聞いてみることに。

別府の地獄巡り、現在の地獄の数はこれだけあります。

『血の池地獄』
『竜巻地獄』
『海地獄』
『鬼石坊主地獄』
『山地獄』
『かまど地獄』
『竜巻地獄』
『白池地獄』
以上8つです。
(別府地獄組合加入の地獄のみ記載)

やはり印象的だったのは「血の池地獄」だったようなので、
宿から3キロほど走って行ってみました。

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血の池地獄(ちのいけじごく)は、『豊後国風土記』や『万葉集』にも「赤湯泉」などとして
記載されている非常に歴史のある地獄だそうです。

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1927年(昭和2年)には高さ220mにまで達する大爆発を起こしたらしく、
この真っ赤な池が大爆発って…末恐ろしい風景ですね。

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よーっく水面を見てみると、赤いものが沈殿しています。
これは酸化鉄や酸化マグネシウムらしいです。

ただ、絵はがきなどで使われている血の池地獄の写真は
もっと華やかな赤というか…明るい赤な気がするんですが。

絵はがきの方をよーっくみてみたら、これはどうも撹拌した後の色のようですね。
ちなみに、下の写真右側が入場券代わりの血の池地獄絵はがき。

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左手に見えますのが、血の池プリン(笑)
ほんのりとワインのような風味を感じる文字通り赤色のプリンでした。

既に、息子の手が見えておりますが…

俺にも食わせろーーー!!
と、叫んでいるところです(汗

先ほどの赤い沈殿物ですが、皮膚病薬の「血ノ池軟膏」として利用されたり、
染料として利用されたりしていました。

恐らく、沈殿物を採取する時が、最も綺麗な赤色の池面を見ることができるんじゃないでしょうか。

血の池地獄の隣には龍巻地獄がありました。
龍巻というのは…勢いの強さをネーミングにしているのでしょうか…

別に、湯が竜巻のように轟々とうなっているわけではなく、間欠泉です。

さあ、どうだ!?
行ってみたものの、中は空っぽ。

おっとぉ~~これは何分待ちコースだ!?

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ここに湯が出てくるらしいんですが…。
ただ、既に待ってる観客の方も多く、この人入りからして数十分はこの状態っぽい。

20~40分間隔で噴出するということなので…

な~んて思っていたら、すぐさま湯気のようなものが出てきまして!!
それは徐々にお湯の柱へと…!!

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なんとまあタイミングの良いこと。
吹き出す瞬間をキャッチすることができました☆

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こりゃまた、偉い細いお湯柱だ。
そういえば、血の池地獄の係員さんが、
「天然の地獄はここだけです」
なーんて言っていたのがひっかかったんですが…

ということは、この湯の柱も人工的なものなのか!!

間欠泉自体はあっただろうけれど、吐き出し口を狭めて柱を高くしているのかも。
(あくまで、おいらの想像ですよ。)

さて、最後に海地獄を見て帰りましょう!!
ってことで、別府インターへ戻る途中にあった海地獄へ☆

ここには宿の方がオススメして下さった美味しいプリンがあるらしい。

到着後、程なくして妻が

「血の池地獄があるよ~~」

って。

ええっ!?
ここは海地獄だと思うが…。

しかし、眼前に広がった風景。
これはまさしく血の池地獄ではないかっ!!

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海地獄では血の池地獄も堪能できるようです(笑)

そして、こちらが本場海地獄。

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血の池地獄の赤とは対照的なマリンブルーの池面が広がっていますね。
蒸気の量も半端無いです。

この綺麗なマリンブルーを呈しさせているのは、硫酸鉄。
別府温泉って、別府八湯と良く言われていますが、源泉の種類も豊富。

すなわち、含まれるイオンの種類も豊富であり、
同じ別府ながら、こんなに異なった色の地獄が見られるんですね。

左手には卵が篭に入った状態で吊されており、
温泉卵製造中のようだ。

と、奥の方へ目をやると…

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こ…この形…どこかで見たぞーーーー!!!

龍巻地獄、間欠泉じゃないか!!

海地獄に来れば、血の池地獄と龍巻地獄も堪能できるようですww

そして、こちらが妻お楽しみの地獄蒸し焼きプリン。

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パステルのプリンのような食感で、大変美味しゅう御座いました☆

息子もプリンをちょこっと食べた後、地獄周辺をひしゃく持って走り回っていました(笑)

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地獄もスイーツも堪能したところで、別府から宇佐へ移動します。

目的地は、宇佐神宮です。

こちらも門前町が発達しておりますが、人影はまばら。
いや、かなり閑散と…

宇佐神宮は全国に4万社ある八幡様の総本宮。
豊根だと、坂宇場と大沢の氏神様が八幡様ですね。

全国には11万社の神社がありますが、そのうちの4万社を占める…
すなわち、最も多いのが八幡様だそうです。

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既に抱っこに疲れていた我々は、ベビーカーに息子を乗せてお参りに。
息子も久しぶりのベビーカーだけあって大人しく乗ってくれています。

境内も広いので、この方が楽々☆

が!!

かーいーだーんーだーー。

短い階段が連続していたので、ベビーカーごと持ち上げていくことにしました。

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こりゃまた、抱っことは別の筋肉が鍛えられそうだ(汗

階段を上りきったところに、綺麗な朱色の拝殿が目に入ってきました。

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通常、神社の参拝作法というと2礼2拍手1礼なのですが、
こちらの神社の場合は2礼「4拍手」1礼

拍手が2回多いのです。
これも、古くから続く伝統のようです。

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まず参拝したのは上宮。

伊勢神宮の外宮と内宮の如く、宇佐神宮の場合は上宮と下宮があり、
片参りにならぬよう…と、下宮にも参拝。

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高台で日の光に輝く上宮とは趣が異なり、
うっすら森の中にひっそりとたたずむ下宮。

個人的には、こっちの雰囲気の方が味がっていいなぁ。

門前町で昼食を食べ、帰途につくべく新門司港を目指します。

さて息子。
宇佐神宮でも新たなアイテムをゲットしました!!

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お守りの鈴です☆

もう既に、車内は花祭り状態(笑)

長時間ドライブになるとイライラしてくる息子も、
これだけ遊び道具??があると大人しく(もないけど)遊んでいてくれます。

ただ…

窓をガンガンひしゃくで叩くのはやめてくれぇ~~~(汗

大分と北九州間の高速道路は、現在建設中のようで、
途中からは一般道を進みます。

で、フェリーの時間まで、ちょっとだけ時間ができました☆
これは…

行けなかったあの神社へ行ってみよう!!!

というわけで、こちら☆

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そうです、数日前、下関を出る時、関門海峡の向こう側に見えた和布刈神社であります。
今度は下関側を見渡す位置に。

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またまた関門橋です(笑)

で、この鳥居の下はこのように…

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階段が海にそのまま導かれていました。
拝殿はこちら。

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神社名となっている「和布刈」とは「ワカメを刈る」という意味だそうです。

毎年旧暦元旦の未明に三人の神職がそれぞれ松明手桶を持って神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える「和布刈神事」(めかりしんじ)が行われる。from Wikipedia

真冬に…海へ…

風も非常に強いところだし、かなりの修練ですね。

そして、3月ではありますが…風が強くて寒すぎるっ!!
息子も寝てしまっているので、早々に退散です。

出航の1時間前に新門司港到着。
既に長い車の行列ができていました。

そこに私も駐車し、車検証とクレジットカードを持ってチェックイン。
既にネットで決済していたので、この二つを持って行けば、そのままチケットがもらえます。

妻子は一緒に乗船できないので、運転手のおいらのみ車に残って待ちぼうけ。

こちらが新門司港⇒泉大津港の船「つくし」です。

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WISHを船内に積み込むと、私も乗船。
既に部屋に入っていた妻子と再会し、その部屋にびっくり!!

今までフェリーは2回ほど乗りましたが、このような個室は初体験。
普通の宿の和室そのまんまですよ。

エンジン音と、それによる細かい振動を除けば(笑)

地デジも写るし、洗面台はあるし。
快適だなぁ。
窓からは外の風景が見られます。

せっかくなので、出航シーンを見るべく、デッキに出てみました。

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風が強すぎて飛ばされそうや(汗
寒さに負けた我々は船内に戻り、早めの夕食です。

なんたって、明日朝は4時半起床。

生活時間を前出しです。

レストランには行列ができていましたが、
席にはかなり余裕があり、我々が選んだ部屋は、ガラガラ☆

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と、近くのテーブルにイカツイおじさま方が…

宴会を繰り広げられております(笑)

非常に慣れた雰囲気から見て、トラックの運転手さんたちかなぁ。

そこへ、息子。

突撃!!!

おじちゃんたちをじーっと見つめて、

「おっ!!」

と、手を上げて挨拶しているじゃありませんか(笑)

それを見たおっちゃんたち、

「俺の顔を見て泣かないとは、やるなぁ。坊主。」

すんげぇうれしそう☆

おっちゃんたちに優しくしてもらって、上機嫌の息子、
テンション高いです。

そして、お風呂へ。
お風呂は展望風呂となっており、外に流れる景色を見ながら湯船に浸かります。

水の上を浮く船に乗って水の中に入る。
なかなか不思議な気分ですね。

湯船に入っていると、船の「大きな揺れ」を感じやすいように思いました。

さて、ここで問題が。

息子がなかなか寝ない。

とりあえず、明日朝は早いから…と、ケータイで目覚まし設定していたんですが、
どのアラーム音にしようかなぁ~とアラーム音を視聴していたところ…

息子、ノリノリである。

踊るぞーーー!!

と、言わんばかりにケータイのメロディーにのっています(笑)

こうして、楽しい夜はふけていったのでした。

四国九州旅行6日目福岡

激安宿でしたが、朝食は一応付いています。
それも…サイゼリア。

ホテルの1階がサイゼリアになっており、
そこでモーニングセットとドリンクバーが付いているのです。

コーヒーでぱっちり目を覚まして出発です。
それにしても、連日連夜、ブログ記事を書いていたら
どーしても寝る時間が遅くなってしまう(汗

これが疲れをためている原因だな、きっと(笑)
それでも懲りずに…忘れてしまうので毎日書き書き。

本日最初の神社は、櫛田神社です。

こちらの神社は、だんきちさまより御紹介頂きました☆
移動ルートの途中だったので、立ち寄ってみることに。

櫛田神社(くしだじんじゃ)は、福岡市博多区にある神社である。古くより博多氏神・総鎮守として信仰を集める。7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちなどの祭事をおこなう。5月の博多松囃子博多どんたく)は厳密には櫛田神社の祭事ではないものの、松囃子一行は櫛田神社から出発するしきたりになっている。旧社格県社。地元の博多の人々からは「お櫛田さん」と愛称で呼ばれている。

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伯方の総鎮守とも呼ばれ、地元の方に愛される神社のようですね。

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境内には、巨大な御輿??が展示されておりました。
正確には、御輿ではなく「山笠」と呼ばれるそうです。

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かなり高さがあり、さらには裏面もあって、360度、山笠飾りが楽しめますね。
ただ、何故、境内に置いてあるのか??

調べてみましたら、下記のことが理由だそうです。

境内には、通例祭り期間中にしか見ることができないはずの博多祇園山笠の飾り山が、歴史を伝えるために唯一常設されている。これは、1960年昭和35年)から『走れ!山笠』を放送し続けているKBC九州朝日放送が奉納している(2010年平成22年)のKBC枠放送で紹介された)。これらもあってKBCは他局に比べ比較的有利な条件で中継を行っている。

写真右側に「九州朝日放送」と書いてある理由がそれですね。

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次に向かったのは、同じく福岡市内の敵国降伏神社…もとい。
筥崎宮です。

筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐、石清水両宮とともに日本三大八幡宮に数えられているそうです。
八幡様…すなわち、応神天皇を祭っているんですね。

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鳥居や拝殿の頭には、神社名が記載されていることがほとんどなんですが、
いきなり目に入ってきたのが、「敵国降伏」。

最初は、

なんて過激な神社なんだ!!! そ…そっち系???

と、恐れおののいたのですが…

「敵国降伏」のいわれが境内に書かれておりました。

武力によって相手を降伏させる(覇道)ではなく、
徳の力を持って導き、相手が自ずから靡き(なびき)降伏する(王道)という、
我が国のあり方を説いているそうです。

なるほど!!
某国に是非知って頂きたい考え方ですね。

ただ、その方法論は書かれておりませんで、
非常に難しいことだと思いますが…

徳を積むことがまず、先決か。

こちらは拝殿。

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今日は、平日ではありますが、お祭りの日だそうです。
神官さんに聞いてみたら「お潮井取り」と呼ばれるそうです。

博多では古くより、本宮の海岸の真砂をお潮井といい、これを「てぼ」といわれる
竹かごに納めて持ち帰り玄関口に備えます。お潮井は「災いを除き福を招くもの」
として、常日頃より身を清めるお祓いに用いられます。また建築時の敷地や建物
のお祓い、田畑の虫よけ、豊作を祈るお祓い、病気全快には部屋にまきます。
波の花(塩)や切り火とならぶ民間信仰で、旧筑前一帯に残る風習です。
この社日祭は、春分・秋分の日に1番近い「戊」のとなっており、この日のお潮井
は特に尊いものとして珍重され、社頭は遠近よりの参拝者で終日賑わいます。
■筥崎宮(箱崎宮)-玉せせり、放生会などお祭り

どうりで、人通りが多いわけだ。
そして、小さなカゴを持った方が数多く見られたのも、お祭りがあるから。

拝殿へは、海から鳥居が続いており、
そちらの砂浜の砂を持って拝殿までお参りをし、
拝殿の中で「盛り砂」をするそうです。

また、ここは福岡。

境内にはソフトバンクホークスとアビスパ福岡の選手サイン入り巨大絵馬が奉納されていました。

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福岡市内の神社、まだまだ続きます(笑)
お次は、ちょっと市内中心部から外れた東区にある香椎宮です。

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香椎宮(かしいぐう)は、福岡県福岡市東区にある神社。旧官幣大社。四柱の御神体である仲哀天皇神功皇后応神天皇住吉大神を御祭神とする。今は仲哀・神功の二座をまつる。「香椎」の名は敷地内に香ばしい香りの「棺懸(かんかけ)の椎」が立っていた事に由来するという。

そういえば、ここまでに訪問した福岡の神社は全て「~~宮」って名前が付いていました。
何か理由があるのかなぁ?

普通は「~~神社」って書いてあるんですけどね。

さて、境内を進みますと、高くそびえ立つ杉の木が見えてきました。

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御神木の「綾杉」と呼ばれるものです。

西暦200年に植樹されたとの記録があるそうで、
すなわち樹齢1800年以上!!!

神功皇后三韓征伐から帰国した際、三種の宝を埋め、「永遠に本朝を鎮護すべし」と誓いを立てて鎧の袖の枝をその上に挿したものが現在の大木となったとされる。普通の杉と葉の形状が異なり、綾状になっていることからこの名が付いた。from Wikipedia

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その根元を見てみますと、数本の杉が一カ所に集まって植わっています。
むむ??これはもしや、根元を掘ったらひとつの木になっているのかな??

確か、そんな杉の木の樹種があった気がします。

その中で、右端に写っているひときわ太くて曲がった杉。
これは枝と評した方が良いのか…

下の写真のとおり。

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もはや杉とは思えない伸び方。
長い年月が作り上げた自然の芸術ですね。

さて、拝殿でお参り致します。

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拝殿での参拝を済ますと、隣に綺麗な花を散らす木が目に入ってきました。
これは…梅の花かな?もう、シーズンを終えようとしています。

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梅の花の奥に見える本殿は、国の重要文化財。
その造りは「香椎造り」と言われ、日本で唯一ここだけでみられるもの。

確かに、今までいくつもの神社を回っておりますが、
この造りの社殿は初めて見ました。

さて、そろそろお昼時。
昨夜は長浜ラーメンを堪能しましたが、
私も妻も、なーんか納得がいかない(笑)ので…

妻がケータイで必死に美味しい博多ラーメン屋さんを調べてくれました。
その中でも、香椎宮からほど近く、かつ美味しいお店として候補に挙がったのがこちら。

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一楽ラーメンさんです。

最初、あまりに入り口が暗いので…営業しているのかな???
と、心配になっていましたが、それは思い過ごし。

バッチリ営業されていました。

店内はカウンター席のみで、それほど広くないので、
息子を連れて果たして食べることができるのか…(汗

カウンターで、膝の上に載せてみました。
さすれば、さすがは息子が大好きな麺パワー

かなり大人しく座って、、

「まんま!!まんま!!」

と、連呼しております。

博多ラーメンというと、お客さんに対する要求が厳しいという噂も聞き、
中には、お客さんを選ぶ店もあるらしいのでドキドキしていましたが…

お店の方はご年配の方ですが、気の良い方で安心しました☆

妻が息子と分け合うべく、もやしたっぷりのラーメンを注文。
息子も、チュルチュル。

博多の味を楽しんでいました☆
(厳密には、お店は博多区ではありませんが。)

味は評判通り!!
とっても美味しかったです☆

美味しかったので、博多らーめんおきまりの替え玉!!注文でした。

ここからしばらく南下しますと、世に名高い学問の神様、
菅原道真をお祭りする太宰府天満宮です☆

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ここ、生きているうちに一度は行ってみたかったところなんです。
ま、もはや学問…受験の時代はとうに過ぎ去ってしまったので、
今更感は否めませんが(笑)

いや、でも、人生は死ぬまで勉強です。

これからも数多くの学びが得られるよう、お願いするのです。

晴天の元、重厚なる拝殿。

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さすがは有名神社。
平日にもかかわらず、かなりの賑わい。

特に、春休みを満喫している学生さんの姿が目立ちました☆
彼らも、これから就活という大変な時期を体験するわけで…

バッチリ願をかけてらっしゃいますかね!?

願を掛けると言えば、境内には絵馬ならぬヒョウタンに願が掛けられておりました。

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まるで干し柿のようですが…(笑)
これがまた、息子の目に留まりまして…(汗

歩かせたら、ヒョウタンまっしぐら!!

自分の背が届きそうなヒョウタンを揺らして音が鳴ると、
キャッキャッ♪ と、楽しんでおります。

しかし…これは誰かが願を掛けた大切なヒョウタン!!

そんなことをしたらバチが当たります。
だから、何度も何度も息子を遠ざけるんですが…

終いには息子ブチギレ。

いやぁ~~参った参った。

さて、本日は日和がよかったのもあってか、境内にはこんな可愛い参拝客もいらっしゃいました☆

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めじろですね。
花びらを突いては、その中にある密をたしなんでおられるようでした。

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そんな、めじろの食事を見ておりましたら、我々もひとつ、休憩したくなってくるものです。
太宰府天満宮のお土産御菓子の定番、梅ヶ枝餅です。

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お餅の部分だけを、ちぎって息子にあげていたんですが、
ひょいっ!!パク!! ひょいっ!!パク!!

もの凄い早さで口に放り込んでいます。
よっぽど美味しかったのかな☆

大きくなったら、あんこもあげよう(笑)

焼きたてを出して下さったので、暖かくて軟らかくて、
中のあんこは甘くって、おいら好みの味でした☆

息子は、食後のデザートに花びらです。

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いや、違う違う!!って。
どうも、落ちている花びらが気になってしょうがないようで、
放しておくと、いつの間にか手に花びらを持って

ひょいパク ひょいパク

まあ、ホント、いっときも目が離せねぇ。

抱っこし疲れた時は、このようにして肩車をしてあげていました。

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これはこれで疲れますけどね…(汗
ただ、小さい子がいたりすると、我々もちょっと肩の荷が下ります(笑)

小学校に入る直前くらいの子どもが境内にいたりすると、
息子が猛ダッシュで近づいていくんですわ。

そして、その子が遊んでくれたりすると、もう、大はしゃぎww

はしゃぎまくって、疲れてネンネしてくれるのです。

帰りがけに門前に広がるお土産街を散策したんですが、
そのとき既に、息子はぐっすり状態☆

ぐっすり寝てくれていると、抱っこしてても暴れ出さないので一安心ですわ(笑)

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ここで、良い色合いの染め物カッターシャツがあったので、
祖父のお土産に購入☆

そ…そしてぇーーーー!!!!!

ひしゃく発見(笑)

350円也。

もう、息子も大興奮ですよ。

車内で目覚めたら、目の前にひしゃくが。

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なんたって、マイひしゃくゲットですからねww

駐車場を出て、しばらくしてから気付く。

あ!!しまった!!!
旅程には書いてないけれど、近いから行ってみようと思っていた久留米市の神社が!!!!

とりあえず、直ぐにナビで所要時間などを調べてみましたが、
この神社に寄ってしまうと、今夜の宿へ到着する時間が40分遅くなってしまう…。
ま、それはたいしたことないんですが、問題は…

高良大社の社務所、何時までやっているんだろう。

せっかく行くんだから、御朱印を頂きたいっ!!

高良大社に寄るべきか!!寄らざるべきか!!

鳥栖ジャンクションまであと3km!!!

うむ。
直進しよう。

とりあえず、先日のように社務所へ電話して営業時間を聞けば良かったんですが、
もう、直進して向かってしまったので、行くしか無いね。

ちなみに、ナビ君は16時30分に高良大社到着って言っています。

神社って、大きいところだと17時までやっていて、
人里離れると16時30分。
ところによっては16時までってところもあります。

ある種の賭けですが。

我々の旅では、いつもこの「時間」により、夕方が慌ただしくなります(汗

久留米インターで降りて、もんのすごい急坂ワインディングロードをひたすら上る。

高良大社

そして、到着!!
時刻は16時28分。

とりあえず、おいらが御朱印帳と財布だけ持って、社務所へ走るぞ!!
と、次の瞬間目に入ってきたのが…

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お…おう…。

またしても長い階段ですか。

段々鉄腕DASHの時間制限企画の気分になってきた(汗
ああ!!胸元の目覚まし時計が鳴ってしまう!!的な。

一段越しで、一気に走り上がる。

するとぉーーー!!!

金庫を持って帰り支度をしている巫女さん発見。

「ぜえぜえ あ…の ぜえぜえ ごしゅぅ… いん いたらけ…ますかっ!?」

巫女さん、おいらを見て一瞬驚き、

「あ…ああもちろん良いですよ!!」

よ…よっしゃぁーーー!!
間一髪、間に合ったwww

あと30秒遅かったら巫女さんに会えませんでした。
石段ダッシュが効いたか(笑)

巫女さん、突然変な男が息を切らせて登場、驚かせてすみません(汗

御朱印をお願いしている間に、妻子を迎えまして、
境内を散策です。

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高良大社は、筑後国の一宮になります。
西暦400年に創建ということなので、歴史ある神社のひとつですね。

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あのワインディングロードをひたすら上っただけに、
山の上の、かなり高いところに鎮座しております。

よって、社務所兼展望所がありました。

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この建物の裏手に回ってみたら…

なんとまぁ!!

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ずーーっと、遠くまで、筑後平野を見渡すことができました。

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遠くの山々は、ちょっとガスっていましたが。
これは…花粉!?

いや、想像したくない…。

黄砂ということにしておこう。

さて、御朱印を無事に受け取り、景色も堪能したことだし…
急いで別府へ向かおう!!

と、先ほどの急な階段を下りまして、自動車へ戻る。

さっきは、かなり慌てていたので見過ごしたんですが、
WISHの前に高くそびえ立つ建造物が。

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最初は、寂れてしまった観光地にありがちなホテルなのかなぁ…
なーんて思ったんですが、これ、位置関係をよく考えると…

建造物の頂点にはこちらが。

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さ…さっきの社務所じゃありませんか!!

ってことは、この建物、社務所なの!??
こんなにそびえ立つ社務所は初めて見ましたよ。

宗像大社といい、九州の社務所は半端無いね。

さて、進路を別府に取ります。

帰り道も、鳥栖ジャンクションを通過したのですが、
このジャンクションは日本で唯一のクローバー型ジャンクションです。

九州の交通の要所でありますが、この形は建造コストが安いから採用されるそうです。
ただ、かなり問題点はあるようで…

特に、こんな場所があること!!

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これにはホント、参りましたよ。
左右の車が互いに車線変更を繰り返す状態。

割と混雑していたので、もう、あたふたあたふた。

前もって知識を持っていないとびびりますっw

大分自動車道の車窓では自然豊かな大分の山々が流れていきました。

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ここでひとつ気になったのは、若林齢の杉林が多いことと、
それらが大変密に、規則正しく植林されていること。

これからまさに、森林を生業としていこうとしているところでしょうか。

豊根の山々は、おいらが育った時から既に大きな木々になっていたので、
こういった若い林を見るのは珍しくて刺激的でした。

せっかく風光明媚なので、由布岳PAに立ち寄って景色をゆっくり観賞。

気温4度!!

ヤバイっ!寒いっ!

由布岳のくぼみにも、うっすらと雪が残っているようでした。

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↓拡大↓

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標高は1,583m。
お、茶臼山と同じくらいだ☆

それにしても、眺めの良いドライブロード。
と、走っていると右手の方に煙幕??蒸気??のようなものが。

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これは…蒸気かな??

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googleマップの衛星写真で確認してみたら、
ここは塚原温泉に当たるようですね。
すなわち、湯気でしたか!!

さあ、どんどん温泉気分が高まってきましたよっ☆

今夜宿泊の宿は、じゃらんで別府No.1と称される宿!!
期待が高まります。

風呂上がりには、またしてもビール無料飲み放題サービスや
ホットコーヒー無料サービスなど。

また、夕食朝食会場は居酒屋の個室のようになっており、
子ども連れには大変助かります。

しかしこれがあだとなり…

息子、戸の開け閉めに興味津々。
開けたり閉めたり…

いい加減、他のお客さんの迷惑になるので、
開けないようにおいらが扉を掴んでいたら…

がたっ!! どんっ!!

あ…やべっ…。

引き戸が外れた。

ホント、ご迷惑おかけしました~~~(汗

ここの宿のスタッフで、若い男性の方なんですが、
もう、なんというか、素晴らしいキャラクターの持ち主でして。

ちょっと性別不詳なところがまた良い味を出されております(笑)

そして、息子も、このお兄さんが大好きのよう♪
いっぱい遊んでもらっちゃいました。

コース料理を楽しみ、最後にはデザートでシャーベットです。
息子については、我々の料理を掛ける形で食事なしにしていたんですが、
先ほどのスタッフのお兄さん。

なんと!!息子の分も特別に持って来て下さったのですっ!!

これには息子も大はしゃぎ☆
それを見てにっこりされるお兄さん。

う~ん、これは癒やされるなぁ。

お兄さん、ありがとう☆

食事を終えて部屋に戻ると、布団が既に敷かれて夜食のおにぎりまで置いてある。
こりゃまあ、すげぇな。

いつも安宿を探す我ら夫婦は驚いてばかりですよ(笑)

食後にちょっと休んだ後、別府といえば温泉ですよ!!!
もう、楽しみでたまりませんね。

この宿には家族風呂があり、これなら夫婦で息子の入浴介助できるので楽々☆
家族風呂もただの家族風呂ではありませんぜ。

夜景の見える展望露天風呂でっせ☆

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ただ、別府温泉の特徴として…

熱い!!!

息子を入れるため、水でうめていたんですが、
ここは屋外。

寒くて死にそうでした。(先走って服を脱ぐんじゃなかった(汗))

風呂からは、別府の夜景を一望することができました☆

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それもこれも、平日だからなせた技…
平日割引プランが大変お値打ちだったのでした(笑)

今宵も、ブログ執筆していたら寝るのが午前様になってしまった(汗

四国九州旅行5日目下関宗像

下関の宿。
本当に良い宿でした。

今回の旅で、最も高い宿泊費と言うだけありました(笑)
宿を出る時にも、我々が荷物を持っているのを見たフロントの方が、
息子を抱っこして車までお見送りに来て下さいました。

この宿でも、息子のお陰で多くの優しさに触れることができました。
最後に1枚…と、

昨日から対応下さっているフロントの方に息子が抱かれてパシャリ。

もし下関に来れる機会があったらまた利用したいです。

本日の最初の目的地は…

■赤間神宮

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宿から直ぐのところにありました。

耳なし芳一」の舞台として有名です。
ということはすなわち…元々はお寺だったのです

これがまた、明治政府の神仏分離令によって神社になったという。
なかなかに無理矢理な設定ですね(汗

神社がまず目に入ってきた時、
あれっ!?なんかお寺っぽいぞ!?
と感じたんですが、面影が残っているんでしょうかねぇ。

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特に、入り口の門なんて神社と言うよりはお寺だと思う。

そして、門をくぐっても、真っ赤っかの社殿が並んでいます。

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まずは手水所で洗い清めて…
と、手水所に近づいていくと、息子が凄まじい反応を示した。

あれを取れーーーー!!
俺にくれぇーーーーー!!

と。

仕方が無いなぁ…

結果は目に見えておりますが、渡してあげました。
手に持っている間は、もう、ノリノリですよ。

ただ、今回も埒があかないので、取り上げる。

DSC_5273 ⇒ひしゃくを取り上げると⇒DSC_5274

あちゃー。

やっぱり逆鱗に触れてしまった(汗

直ぐに拝殿へ連れて行き、財布から賽銭を取り出して渡すと…。

にたぁ~~

回復も早いです(笑)

拝殿から本殿に続く回廊内には水が満たされており、
綺麗な緑色を呈しております。

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水面に鮮やかな赤色の柱が映し出されてとても綺麗でした。

拝殿から後ろを振り返ると、門の向こうには関門海峡が広がり、
これまた朱色の門との色のギャップで非常に美しい。

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階段を下って行きますと、そこから海へと続く階段へ続いており、
船が通る度に打ち寄せられる波を興味津々で息子が眺めておりました。

そこからしばらく国道3号線を走ると、何やら大きな神社が。
今回の旅程には組み込んでいませんでしたが、下関の氏神様■関の氏神 亀山八幡宮です。

享保年間の『防長社寺由来』によれば、貞観元年(859年)、行教が宇佐から石清水八幡神を勧請する途中、当時は島だった亀山に碇泊した。そのとき、「この山は清浄な地であるので、しばらく祀ってから先へ進んでほしい」と神託があったため、亀山に行宮が設けられた。この行宮が当社の起源であるという。

関門海峡鎮護の神社として歴代領主の大内氏毛利氏らの崇敬を受け、下関の総鎮守、長門国三宮とされた。1874年(明治7年)に郷社に列し、1890年(明治23年)に県社に昇格した。1968年(昭和43年)に神社本庁の別表神社に加列された。■亀山八幡宮 (下関市) – Wikipedia

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こちらには名物??世界一の大きさのふぐの像があるそうで。
確かに、大きい(笑)

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御朱印を頂いている間、休憩室に入っていきましたら…
神官さんが観光客らしき方々に参拝方法の作法について質問を受けていました。

そして、2礼2拍手の実演をされていたんですが…

それを見た息子。

反応。

パチパチパチ~~ ⇒ おじぎ

これを見た神官さん。
大いに感心!!

息子にも教えて下さってました(笑)

この神社も同じく、拝殿から振り返ると関門海峡の眺め☆

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どの神社も、海に向けて建てられているんですね。

さらに3号線を進みますと、ちょっと奥まったところに鎮座するのが桜山神社

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未だ、金毘羅さんの階段ダメージがさめやらぬ中…
階段は、ま~~だまだ、続きます…(汗

それほど大きな神社というわけではありませんが、
龍馬…というか、お龍ゆかりの神社のようで、
昨年の大河ドラマブームで一躍脚光を浴びたようです。

圏外ナンバーの車も停まってました。

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急な階段を上ったところに、こじんまりとしたお社が建っていました。

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ここがまた割と高台になっており、ちょっと樹木に邪魔されちゃいますが、
とても見晴らしの良いところです。

さらにさらに、旅程には無いところですが、中山神社

幕末期に尊王攘夷の立場で活動し1864年元治元年)に暗殺された、公家中山忠光祭神として祀られている。また、境内には忠光の墳墓(国の史跡)がある。このほか、明治天皇および天照皇大神が祭神として祀られている。

主祭神である忠光が国家を思い憂いて活動していたことから、国家安穏ひいては家内安全や厄除などの崇敬を受けている。
■中山神社 (下関市) – Wikipedia

DSC_5349  DSC_5354

下関周辺は、神社仏閣が豊富です。

この中山神社は比較的歴史が浅く、新しい神社の部類に入ります。
祭神も明治天皇…と、近代天皇も祭られております。

さすがは山口というか、尊皇攘夷で活躍された方が祭られているそうですね。

息子お楽しみの賽銭タイムも経まして(笑)

賽銭箱を見ると、指を指す。

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境内を散策。

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真ん中に、ちょこんと見える米粒のような人影が息子です。

愛新覚羅社という社が隣接しており、こちらは昭和63年建立という非常に新しい神社。

1988年(昭和63年)造営。祭神は愛新覚羅溥傑(あいしんかくらふけつ、清朝最後の皇帝だった愛新覚羅溥儀の弟)と、妻の嵯峨浩(さがひろ、中山忠光の曾孫)および2人の長女愛新覚羅慧生en)( – えいせい)。浩の遺言にしたがって当地に祀られている。

通常、社殿は東向きまたは南向きに建てられるが、同社の社殿は中国大陸に向かって西向きに建てられている。また、中山神社の宝物殿には溥傑の次女嫮生(こせい)などから寄託されたゆかりの品が展示されている。

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中山神社の主祭神の血縁として、清朝最後の皇帝として有名な愛新覚羅溥儀の弟が祭られています。
こうして神社を見ていると、歴史の中での大きな変革が、
神社という形として残って後世に伝わっていくのだなぁ~と感じます。

さて、もうそろそろお昼時ですが、下関最後の訪問地、■長門一宮 住吉神社です。
長門国一宮になります。

住吉神社(すみよしじんじゃ)は、山口県下関市にある神社である。式内社(名神大社)、長門国一宮で、旧社格は官幣中社。大阪の住吉大社、博多の住吉神社とともに日本三大住吉の一つとされている。大阪の住吉大社が住吉三神の和魂を祀るのに対し、当社は荒魂を祀る
■住吉神社 (下関市) – Wikipedia

DSC_5370  DSC_5390

この神社は歴史が深く、

日本書紀』神功皇后紀によれば、三韓征伐の際、新羅に向う神功皇后に住吉三神(住吉大神)が神託してその渡海を守護し、帰途、大神が「我が荒魂を穴門(長門)の山田邑に祀れ」と再び神託があり、穴門直践立(あなとのあたえほんだち)を神主の長として、その場所に祠を建てたのを起源とする。

国宝や重要文化財が豊富に取りそろっております。
こちらの拝殿も重要文化財。

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下の写真が、本殿。
非常に特徴的な屋根の形ですね。

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本殿は応安3年(1370年)に大内弘世により造営されたもので、昭和28年(1953年国宝に指定されている。5つの千鳥破風付き一間社を合の間とともに一列に連ねた九間社流造で、中央の第三殿の前に拝殿がある。fromWikipedia

昨年、檜皮が吹き替えられたばかりだそうで、
青空に栄えて大変美しい。

ちなみに、Wikipedia調べていたら、そちらに掲載されている写真と
構図がほとんど同じ(笑)

やはり、ここが最適撮影ポイントだったか☆

社殿の奥には、これまた大きな楠が!!

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二股に分かれた根元には大きな空間が広がり、
息子を入れてみたい欲求に駆られましたが…

そこは神聖な場所!

我慢我慢(笑)

境内には木漏れ日が差し込んでぬくもりを感じます。

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これにて、下関巡りは終了!!
高速に乗り、関門海峡を目指します。

と、ここで、お昼ご飯を食べていないことに気付いた我々は、
壇ノ浦SAにて昼食。

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展望台も併設されていて、関門橋を間近に見ることができました。
その景色を眺めながら食したのは、ウニ飯丼☆

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石焼きビビンバの要領で、ウニごと混ぜて食べるんですが、おいしかったぁ☆

ちなみに、展望台から海の向こう、九州を眺めていましたら、
海辺に神社らしきモノを発見!!!

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むう!!
訪れてみたい!!

が、もう時間的に厳しい…高速降りないといけないし…。

ってなわけで、今回はwebで我慢しておきます(笑)

■和布刈神社公式サイト

「めかり神社」と呼ばれているそうです。
九州最北端の神社ということで、今思えば行っておけば良かった…なんて(笑)

さあ、九州に上陸!!

本日のメイン神社である、福岡県宗像市の宗像大社です。

宗像大社(むなかたたいしゃ)は、福岡県宗像市にある神社式内社名神大社)で、旧社格官幣大社(かんぺいたいしゃ)。 日本各地に七千余ある宗像神社厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社である。全国の弁天様の総本宮ともいえる。

もう、なんというか、格式が超高い。
どれだけ多くの神社を従えているのだろう。

現代においては、世界遺産の暫定リストにも入っているそうです。
■宗像・沖ノ島と関連遺産群 – Wikipedia

そして、歴史の深さは神話の時代にまでさかのぼるという…

伝えられる伝承では日本神話の話に起源を持つという。天照大神素戔嗚尊誓約(うけい)の際、天照大神の息から生まれたのが宗像三女神ということになっていて、彼女達は天照の勅命を奉じ皇孫を助けるため筑紫の宗像に降りこの地を治めるようになったのが起源とされている。fromWikipedia

到着し、まず驚いたのはその駐車場の広さ!!
半端無い、本当に半端無い。

伊勢神宮もビックリの駐車場の広さです。

それだけではなく、社務所のスケールも超ビッグ。

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トイレに至っては、最新式。自動ドア付き。
どこのホテルのトイレですかっ!!
そんな気分でした↓

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手水所も大きい…(以下略↓

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ただ、一方で、拝殿と本殿については、それほどでもなく。
ちょっと安心しました(笑)

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しかし、全国に数多くの神社を従えているだけあって、
摂社の数が半端無い。

本殿を取り囲むように、ずらーーーっと、並んでいます。

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さて、ちょっと外れたところに何やらあるというので、
森林浴がてら、山の中をまたしても階段を上り上って上がっていきました。

先の文章で「天孫降臨」について書かれていますが、
これがその、降臨した場所

本殿から徒歩7分ほどの場所です。

高宮祭場と、呼ばれます。

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この広い場所です。
なにやら、ただならぬ気配を感じないでもない。

ちょっと、写真撮影するのを躊躇しました。

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ただ、今、降臨しているわけではないので…大丈夫かな。
撮影禁止の立て札もなかったので…。

宗像大社は実は3カ所に分散している社をまとめて宗像大社と呼んでおり、
我々が訪問したのはそのうちのひとつ、辺津宮(へつみや)という場所です。

通常、宗像大社というとこの辺津宮(へつみや)を指しますが、
できれば、他の中津宮(なかつみや)と沖津宮(おきつみや) にも参拝したかったところ。

しかし、中津宮については船で渡らねばならず、
沖津宮に至っては沖ノ島という玄界灘のまっただ中にある島に存在。
さらに、島全体が御神体とされ、今でも女人禁制の伝統を守っているし
また、男性でも毎年5月27日外の上陸は基本的に許されず、その数も200人程度に制限されている。

絶対、行けない(汗

というわけで、この2祭神については辺津宮でも祭られております。
それがこちらの第二宮と第三宮です。

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ちなみに、公式webによりますと伊勢神宮の第60回遷宮で使用した古材を利用されているそうです。
屋根の形は、まさに御伊勢さま。

宗像大社は、裏伊勢とも呼ばれると、由緒に書かれていました。

以上、、宗像大社を存分に堪能致しました。

これまで、御朱印帳を伊勢神宮で頂いたものを使用しておりましたが、
ついに、裏表使って最終ページとなってしまいました。

せっかくの機会なので、裏伊勢と呼ばれる宗像大社の御朱印帳で
次の1冊をスタートさせよう!!ってことになり、購入☆

さて、最後にもうひとつ。
鐘崎にある、宗像大社と並んで由緒ある神社に行ってみよう。
ってことになりました。

宗像大社から15分ほどのところにありますが、
到着してみて…

はふぅ。

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またしても階段が…。
この旅行、息子を担いで、どんだけ階段上り下りしとんだーーー!!
だいぶ体力が付きそうですわ。

その名は織幡神社。

な~んか、私にとってなじみ深い漢字が使われておりますが、
機織りは関係無いようです。

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石塔に書かれていた由緒には、

平安初期、朝廷の年中儀や制度などの事を書いた”延喜式”の中に、日本中の神社が記してあります。織幡宮は、筑前十九社の第二番目に記され、宗像郡内でも、宗像大社に次ぐ神社として記録されています。その昔、文字を持たない時代から、古代の人々は、山の神、海の神、岬にも神霊を感じて航海安全を「ちはやぶる神の岬」として祈った時代もあったと思われますし、織幡宮は武人、武内宿祢を鎮護国家の備えとして、交通要衝 鐘崎に祀ったといわれています。古文書に、元禄八年(1695)社殿造立。元禄十六年(1703)拝殿成就と記され、古い歴史がしのばれます

神主さんも居なくて、小さな神社のようでしたが、歴史を振り返ると由緒ある神社のようです。

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ここでは主(ぬし)だ!!と、妻の叫びからカメラを向けてみたら、
トンビ?タカ?
主がいました。

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あの階段を上っただけあって、眺めは最高!!

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また、玄界灘に沈む夕日も眺められました。

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なんか、今日はめいっぱい神社を巡った気がするなぁ。
当初予定していた神社の倍の数を回っていました。

そんな疲れた体を癒やしてくれるのが…

本場!!長浜ラーメン。

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今夜の宿は福岡市です。
こちらの屋台で頂きました。

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ふぅ~む、店の選択を誤ったのかどうなのか。
大府の鶴亀堂の方が美味しかったという、おいらと妻の感想。

周囲には長浜ラーメン屋台が並んでいて、
それだけでも面白い空間でした☆

ホテルに到着すると、フロントの方から御菓子をもらって
息子はご満悦☆

今夜の宿は朝食のみのビジネスホテルで、
お値段8000円弱也!!
もちろん、家族3人でこの値段☆

昨日贅沢した分、今日は節約です~~。

日記は節約できず、5500文字。。
毎度毎度、弔文になってしまい申し訳ありません。