地球緑化センターで打合せ

田舎へ都会の人間を送り込んで地域おこしに寄与してもらう、
「外部人材」を活用する取り組みの老舗。

それは、緑のふるさと協力隊事業。

総務省が実施している地域おこし協力隊のモデルになったと言われています。
豊根村でも、十年以上前から緑のふるさと協力隊事業を導入しており、
十名以上の若者が村地域のお手伝いボランティアとして参加してきました。

その事務局である地球緑化センターが東京駅近くにあります。

ちょうどタイミング良く、昨夜から東京入りしていたので、
打合せのため初訪問いたしました。

DSC_1239

日本全国の過疎地域へ、都市部に住む若者たちを送り込んでいます。

よって、全国の過疎地域の情報が、ココへ集まった来るわけです。

東京って、日本一の都会なのに、田舎の情報が一番集まる。

事務局長さんと、じ~~~っくりと打合せ致しました。
国が実施している制度に対して、運用側や現場が持つ問題点を
いかにして反映していくべきか。

スポットフォーカスでは非常に難しい。

何かを解決するには、その周辺を変えていく必要があり、
周辺を変えるには、そのまたさらに外側をいじる必要がある。

抽象的にしか書けなくてすみませんが。

東京と豊根という距離なので、いつも電話でしか打合せしたことがありませんでしたが、
やはり、顔と顔を合わせて話をするというのは本当に大切ですね。
今日はそれを、思いっきり痛感しました。

東京に来るついでがあって、本当に良かった。

問題と思われていたことも、実は問題じゃ無かったり(笑)

帰り際に、遠い所を来てくれて有り難うと、
いろーんなものを頂きましたww

これは、そのうちのひとつ。

DSC02035

第18期緑のふるさと協力隊の隊員たちが自主制作した冊子です。
今、村で活躍している地域おこし協力隊くんも、もちろん掲載されています。

ちなみに、編集長は昨年初めて花祭りを見て、完全にはまってしまった人(笑)

写真がたくさんちりばめられていて、また全国各地、隊員を受け入れている自治体の
隊員たちの活動が詳細列記されています。
土地や気候、人は違えど、抱えている問題は似たようなもんだな~と。

けれど、大変さを抱えつつも、祭りなどを通して
最大限楽しもうとしている地域の人の姿が見て取れます。

予定していた時間以上に話し込んでいたため、
新幹線「ひかり」に間に合わず(笑)

鈍行こだまに乗ってノンビリ帰ることにしました。

よって、職場に戻る予定時間が二時間もおしてしまった。
電車一本でこんなに違うとは…。

息子が寝ちゃう前に帰宅せねば!!
というのも…

駅のキオスクで面白いグッズ発見。

DSC02031

息子のお土産として手渡すと、

なんだこれ?

そんな眼差しで見つめています。

DSC02033

その中身は…

DSC02034

700系のドクターイエロー!!!
息子、大興奮。

ってか、この写真を撮影しようとしたらカメラが顔認識してる…(笑)

人の顔に見えないことも無いが。

チョロQみたいなもんですが、面白いのは転がっても勝手に起きあがるんですよ。

息子の鉄道グッズが、また増えました。

サウジ御一行様歓迎レセプション

今夜は東京。

豊橋から新幹線に乗って。
パソコン持参で仕事を進めながら☆

まさに流行言葉の「ノマドワーキング」スタイル(笑)

スマホのテザリング機能を使えば、
どこにいてもパソコンでネット環境にある…すなわちメールのやりとりが可能です。

ま、それが良いのか悪いのか(汗
移動時間を有効に使えるので、良いとしておこう。

さて、何故東京かといいますと…

只今、サウジアラビアから青年団が日本へ来ております!!
10日間滞在して、日本文化や経済に触れたり、日本の若者との交流があります。

私が年度替わりの時にサウジへ行ってきましたが、
その逆バージョン。

サウジへ行った時、向こうで我々を歓迎するレセプションを開いて下さり、
現地の若者たちとの交流がありましたが、
今回はその逆バージョンのレセプションが、東京プリンスホテルで開催されました☆

ちなみに、私がサウジ滞在時に更新していたブログ記事はこちら。

  • 03/30-金 サウジアラビア訪問0日目
  • 03/31-土 サウジに到着しました
  • 03/31-土 サウジアラビア訪問1日目
  • 04/01-日 サウジアラビア訪問2日目
  • 04/02-月 サウジアラビア訪問3日目
  • 04/03-火 サウジアラビア訪問4日目
  • 04/04-水 サウジアラビア訪問5日目
  • 04/05-木 サウジアラビア訪問6日目
  • 04/06-金 サウジアラビア訪問7日目
  • 04/07-土 サウジアラビア訪問8日目
  • 04/08-日 サウジアラビア訪問9日目
  • 04/09-月 サウジアラビア訪問最終日
  • 改めて読み返してみると、やっぱりハードな旅だった…

    この日程に一緒に参加してサウジへ行ったメンバーが招待されており、
    久しぶりに皆に会えるかと思うと嬉しくてたまりません。

    東京プリンスホテルへ到着すると、後ろには東京タワーがそびえ立つ。

    DSC02027

    サウジは王国だけあって、「プリンス」ホテルが会場なのか??

    余裕を持って来てみたら、会場には外務省の方がお二人のみ。

    うち、おひとりが担当の方で、以前一緒に飲んだりしましたが、
    久しぶりの近況報告など、ゆっくりお話しできてよかった☆

    やっぱ、早めに行ってみるもんですね。
    その方と、一緒にエレベーターに乗ったら、香水の香りが。

    懐かしい香りだ…。

    外務省の方も、
    「彼らが乗ったって、直ぐに分かりますね(笑)」
    と。

    徐々に参加者が集まり始め、メンバーも揃ってきました!!

    やっぱり、あいさつは

    「アッサラーム アライクム」

    そして、固い握手です。
    渡航していた時を思い出します。

    そして!!!
    日本青年団メンバー同期の胸元には…

    DSC01730

    なんと、サウジ渡航時に配布した、
    とよねサウジ交流バッジを胸元に付けてきて下さっています!!!

    「当然でしょう!!!」

    と、心強いお言葉(笑)

    メンバーには北海道や新潟在住の方もいます。

    「遠い所から…お疲れ様!!」

    と、言うと、

    「豊根村の方が時間距離は遠いでしょ!!!(笑)」

    と、返されます(笑)

     

    そして、レセプションが始まりました!!
    外務省の方からの御挨拶を経て、今回の青年団団長から御挨拶。

    DSC_1238

    思いっきりアラビア語だったので、同時通訳が入って下さっていました。
    じゃないと、私…分かりませんっ(汗

    もちろん、本日のレセプションにアルコールは出されませんっ!!
    ソフトドリンクを片手に、いろんな方とお喋りします。

    料理はもちろん、ハラール(イスラム教上、食べられる食べ物)が
    しっかりと考慮されており、ビュッフェ台にはハラール認証済みを示す
    書面が並べられていました。

    ちなみに、イスラム教ではアルコールは禁忌です。

     

    とある仕事で大変お世話になった外務省の方もいらっしゃって☆
    しーーっかりと、お礼の言葉を述べさせて頂きました。

    そしてそして!!! とよねサウジ交流で、
    いつも大変お世話になっているアラブイスラーム学院の方も会場に!!!

    豊根で会う回数が多いので、不思議な気分になります。

     

    日本のサウジアラビア関係者の方々も数多く参加されていましたが、
    その方が、私を皆さんに紹介して歩いて下さいました。

    皆さん、豊根村を良く御存知です。

    すげぇ。

    豊根とサウジの交流を説明するために…と、資料も持って来ていましたが、
    それが登場するまでもない程です。

    また、サウジ滞在中に現地在住としてお目にかかった方が帰国されていて
    日本では初めまして!!ってことも。

    多くの方と、帰国後からFacebookでやりとりをしているため、
    まったくもって久しぶりな気がしませんが(笑)

    SNS恐るべし。
    遠く離れていても、距離を全く感じさせません。

    日本とサウジの地理的距離をも同様です。

     

    ちなみに、日本青年団メンバー同期のうち2人は、つい先日サウジへ再渡航してきたと!!
    きっかけはやはり、この青年交流。

    すげえな。
    今日、何度も話に出ていたけど、サウジって入国がとっても難しい。

    アラブ諸国をたくさん旅している方でも、
    サウジにだけは行ったことが無いという話を良く聞きます。

    そんな中、我々は貴重な体験をさせて頂いていたのだと、
    改めて実感します。

    そして、交流を続けている豊根の交流委員会の皆様はホントにスゴイ。

    スゴイと言えば、日本青年団メンバーでひときわ異彩を放つ人物がおります。
    サウジで抜刀術を披露していたこの方。

    DSC02013

    そう、今日はサプライズで、現地購入の民族衣装で登場。
    彼曰く、

    「招待状に平服とあったから、普段着で来たまでです。」

    とのこと(笑)
    さすが。

    サウジ青年に完全に溶け込んでいました。

    また、腰には…

    DSC02013

    これまた、現地で購入した短刀が!!!

    恐るべし。

    また、日頃の稽古で使っている日本刀(模造)も登場。
    サウジの皆さん、一斉に

    「サムライだ!!」

    と。

    そんなサムライと、サウジではマイクロバスツアーで一緒だった
    キングサウード大学の方と、豊根村PRです。

    DSC02022

    同窓会的な雰囲気の中、また新たな出会いもあり、
    心にしっかり刻まれたレセプションとなったのでした。

    名残惜しいもので、サウジ青年団が帰った後も会場でうだうだしてました(笑)

    係員の方に迷惑がかかってはいけませんので、
    場所を変えて2次会ですっ!!

     

    そこではまた、アラブ世界の話から始まって
    ビジネス交流の話、はたまたサウジアラビアと豊根村でコラボして
    どんな村おこしが想像できるのか。

    空想的な話で大変盛り上がりました。

    ひとつは観光ビジネス。
    サウジの方は石油の恩恵により豊富な資産を持つ方が数多くいらっしゃいます。
    その資産運用として豊根への観光ルートの開発。

    アラブ世界をよく知る彼らに聞くと、自然豊かな豊根村というのは、
    かなり魅力的な観光地であると。
    そこにプラスアルファとして神社と融合したモスクを作ってみてはどうか?

    他の宗教と融合したモスクは中国や韓国にあるそうで、
    仏教との融合であったり、その融合自体が特殊性を持って
    ムスリムの方が訪問する動機になるそうです。

    イスラムは決して排他的な宗教ではなく、
    他の神を信仰する人々を尊敬するといいます。

    まったく、想像だにしなかった視点なので、刺激的でした。

    帰途に着く途中、そびえ立つ森ビルに東京タワーが映し出されて、
    そのものを見るよりも幻想的な光景に出くわしました。

    DSC02024

    よく見ると、奥のビルにも移っていて、東京タワーが複数に!!
    スカイツリーも良いですが、このオレンジ色の輝きって良いですね☆

    豊根で熟成の生ハム試食会

    このユニフォームは!!

    487092_309090699194866_419433785_n[3]

    豊根村に現れた三河トコ豚極め隊の皆様。
    どのような活動をされている方々かといいますと、

    愛知県三河地区の養豚生産者と関連事業者の集まりで、
    安全で美味しい豚肉を消費者へと届けることを目的に活動されています。

    三河トコ豚極め隊

    その中の活動の一つとして、冷涼な気候である豊根村を熟成のフィールドとし、
    三河産の豚を使って生ハムづくりをされているのです!!

    既に廃校となった坂宇場小学校が、熟成の舞台になっています。

    もちろん、熟成には時間を要するわけで、
    実はちょうど一年前から、その実証試験が行われていました。

    私も取材でお伺いしておりましたが、
    開発段階という話だったのでブログにはアップしておらず。

    「とある用事」とだけ書いていました。
    ■取材と坂宇場小と舞習 – kenta’s page!!2011

    でも、1年前の東愛知新聞に掲載されていたんですね(汗

    ■三河トコ豚極め隊の生ハム作りの模様[東愛知新聞(PDF956KB)]

    一年経ち、村内で、その成果を報告する試食会が開かれました!!

    こちらができあがった成果です。

    DSC01959

    水分などが抜けて、サイズは半分くらいになったでしょうか。
    生ハムの需要は年々増加傾向にあるそうですが、その主体は輸入品。

    国内では本格的な生ハム生産があまり行われていないようで、
    そこに目を付けた極め隊の方が事業に乗り出されたのです!!

    熟成されたブロックにナイフが入ります。

    DSC01964

    丁寧に皮下の油分を取り除いていき…

    DSC01971

    そこから現れたピンク色の部分。

    DSC01972

    丁寧にそぎ落としていきます。

    DSC01996

    それを会場に集まった30人ほどの関係者やプレスの方々。
    まずは村長さんへ最初の生ハムが渡され、試食です。

    DSC01977

    また、生ハムといえばビール。ビールといえばドイツ。

    ドイツといえば、豊根のドイツパン屋さん、ミンデン!!!

    ご主人は自家製のドイツパンを持参され、
    パンとの相性を確認されておりました。

    DSC01993

    この事業のキーマンの方、ミンデンさんが名古屋にあったときからの常連さんだそうで!!
    そんな意外な繋がりもあったりします。

    さらには、このキーマンの方、たまたまなんですが…

    先日、本を出版された私の大学の先輩とサークル仲間だったり、
    豊川若手勉強会のメンバーと繋がっていたり、私と共通の友人が何人も!!!

    さらには、この生ハム事業に…

    私の高校の同級生が関わっていたり!!!

    いろんな繋がりがあって世間は狭い。

    生ハムについては、継続して熟成させて味の深まりを試験されるそうです。
    熟成期間が長いと肉の味がしっかりするとか。

    販売するためには保健所の許認可申請が大きなハードルだそうです。

    豊根の気候が生み出す特産品になったら良いなぁ。

    未来を語る座談会

    今夜は、私が住む上黒川地区にて

    「豊根村の未来を語る座談会」が、開催されました。

    主催は役場の地域づくり推進室。

    以前結成された上黒川青年団(仮称)へも参加の呼びかけがあったので、
    若い衆も何人か参加しています。

    ざっくばらんに、こんな村だったら良いなとか、
    こんな上黒川区になったら良いなとか。

    それに対して、何ができるか、何をして欲しいかなど。

    私は、いち住民として参加しましたが、
    自分の仕事に関わる提案や問題指摘などがたっくさん出てきて、
    半分仕事しているような気分ではありましたが(笑)

    森林の利用方法に関すること、
    公共交通に関すること、
    村の観光施設の振興に関すること、
    上黒川区の活動を促進させるために必要なことなどなど。

    抽象論から具体論まで。

    様々な発言が出てきましたが、
    豊橋などの都市部に「第2志高寮」を。

    という提案が面白かった!!

    志高寮というのは、豊根中学校に付随している寮で、
    私が在学中は全寮制中学校だったのです。

    同じような寮を都市部に作ってはどうかという意見。

    私も仕事で幾度かシミュレーションしてみたことがありますが、
    (具現化させる術がお金的に難しいところはありますが。)
    子どもを高校に出す時、専門性があるところや進学校などとなると…

    ほとんどの高校生が下宿する必要が出てきます。

    だったらいっそのこと、村が下宿屋さんをやったらいいんじゃない?
    元々、都市部の学校への通学が不利な地域です。

    それくらいサポートがあっても良いんじゃないかって思いますね。

    今は下宿屋さんという存在自体が少なくなってきているそうですし。
    私も、高校通学は下宿屋さんからでした。

    親の経済負担も半端ないです。

    ただ、第2志高寮を維持するための資金をどう工面するか。

    寮に入る人数がある程度確保できれば、
    世話をする人の人件費負担もシェアしやすいですが、
    数人レベルの入寮生に対して、ひとり、もしくはふたりの世話人となると厳しい話。

    だったらいっそ、北設楽郡で出資し合って寮を作るってのも良いかもしれません。

    私が豊橋に下宿している時も、北設楽郡内の子がたくさんいました。

    実現させたいなぁ。

    怒濤のブログ更新

    ここ数日も密度の高い日々を過ごしすぎて、
    ブログもしっかり書きたい…けれど、花祭りの疲れが…

    早く寝たい。

    葛藤しつつも、結局ブログを書いて午前様です(笑)
    まだ、今週もネタが豊富そうなので、書いておかないと、
    あとで痛い目を見ることになります。

    そんな最中、武田先生から依頼で来ていた、
    先生のホームページ更新も行いました☆

    ■武田邦彦 (中部大学)

    image

    バナーを上の方へ配置して欲しいとのことで。
    でかいかなぁ~と思いつつも、オッケーが出たので良し!

    先生のページレイアウトをいじるにはタグの直打ちです。

     

    帰宅後も忙しすぎてたまらんっ!!
    まだ、未処理の花祭り関係と消防団関係の請求書が…。

    ノンビリとテレビで「遅咲きのひまわり」を観て過ごすのは夢のまた夢(汗

    続坂宇場花祭りそして豊川市

    坂宇場の花祭りは続きます。
    日付はとうに変わって、榊鬼の出番を待つ頃!!

    山見鬼の時と比べると、だいぶ観客の数は減ったようですが、
    再びボルテージが上がってきました。

    DSC01580[3]

    見知らぬ人同士が肩を組み合って囃している姿。
    リズムへの乗り方を観れば、初めて花祭りへ来たのかな~という方は
    だいたい分かるんですが、そんな方々も巻き込んで一緒に盛り上がっています。

    ちびっ子伴鬼が何匹も出てきて場を盛り上げてくれています。
    中には、山見鬼の伴鬼で鬼のおもしろさを知って、
    もう一回やりたいっ!!と、榊の伴鬼に志願した子もいるそうです☆

    榊の伴鬼は、ある「つらさ」もあるんですが…

    それは…

    「待ち」

    です。
    榊鬼の親方様が登場すると、伴鬼は一旦休憩モードに入り、
    面を付けたまま長時間舞庭内で「待ち」が発生します。

    自分も幼い頃、榊鬼の伴鬼をやって、この待ち時間を地獄に感じたことも(笑)
    動いていないから、めっちゃ寒いんですよ!!
    衣装だから薄着だし。周りが見えないし(汗

    でも、伴鬼たちの脇には親御さんがしっかりと見守っておられ、
    上着を羽織らせたり、寄り添ってて、それがまた暖かい。

    さあ!!
    満を持して榊鬼の登場です。

    職場の先輩が頑張っておられます☆

    DSC01585[3] DSC01601[3]

    今回、初めて導入した対角魚眼レンズが威力を発揮しています!!

    DSC01639[10]

    手元の提灯から榊鬼、そして天井の「びゃっけ」までもが
    すべてひとつのフレームに納められます。

    「場」の雰囲気が味わえますでしょうか。

    そして、先ほどの上黒川舞習いで私も練習してきた「釜割り」の所作。

    DSC01674[4]

    このマサカリの倒す角度を何度も何度も修正指摘されました(汗
    上黒川では榊鬼特有の所作です。

    今度は、片手マサカリで太鼓から見て釜を挟んだ反対側を往復します。

    豊根の鬼様は全体的にマサカリが重たいので、
    結構辛いんですよ…これ。

    私も、腕がプルプルと…。

    DSC01686[4]

    ここはさすが、慣れた先輩。
    余裕の貫禄が漂っています。

    そして…釜の周囲ではたいまつが焚かれ始めました。

    DSC01692[4]

    先日の東栄町月地区で炎をかき上げる鬼様を撮影しましたが、
    それと同じ意味を持つと思われる豊根特有の儀式が、この写真の「たいわり」です。

    燃えさかるたいまつをマサカリで、打ち払い清めます。

    DSC01703[4]

    たいまつがマサカリに衝突して激しく飛び散る火花。

    DSC01763[3]

    油断していると、こっちに火の粉が飛んできます。

    DSC01764[3]

    これを舞庭一周分繰り返しまして、
    最後、本座に戻った榊鬼が天高くマサカリを振り回して舞います。

    DSC01781[4]

    かなりの体力を使う、この舞。
    大変お疲れ様でした。

    この後、待ってました!!とばかりに伴鬼たちが最後に舞い納めて終了。

    と、同時に出ていらっしゃったのがこちらのお二方。

    DSC01808[3]

    手には何やら怪しげなモノを…
    味噌を塗った五平餅…

    それを!!!

    DSC01809[3]

    塗る。

    とにかく、観客へ塗る!!

    私も、両頬とおでこにやられました(笑)

    気付いたらコートも味噌でべたべたに…
    見知らぬ方に、

    「あの…めっちゃ付いていますよ…」

    って指摘されて気付きました(汗

    我を忘れて騒ぎまくると、こうなるんですね。

    たくさん塗ってもらって御利益がありそうです☆

    トイレで寂しくコートの味噌をぬぐい払って、
    寝ておかないと不味いかな…と、1時間程度車中で横になりました。

    辺りもだんだん明るくなり、湯囃子タイムです!!

    DSC01831[3]

    仮眠を取っていたと思われる皆様も、起床☆

    しかし!!
    昨年、酔っ払いすぎて湯囃子を見逃し、今年の湯囃子をとても楽しみにしていた、
    地域おこし協力隊くんの姿が見えない。

    ま…まさかこれは…。

    今年も(笑)

    湯囃子の舞手は手に「ゆたぶさ(たわし)」を持って舞い続けます。
    四人舞いですが、なんか、ゆたぶさの数が合わない気が…(笑)

    DSC01842[4]

    どうやら、飛び入りさんもいるようです(笑)

    そして!!
    釜の湯が舞庭をほとばしる!!

    DSC01860[3]

    舞手の方も、一時間以上舞い続けた後のこの瞬間だけに、
    脳内麻薬が分泌されまくっている様子!!

    DSC01871[3]

    のんきにカメラを構えていたら、職場の先輩によって清められました(笑)

    DSC01883[3]

    うおー。
    ターゲットにされた!!!

    と、次の瞬間。

    今度は従兄弟…ミスター花祭りさんがこっちに向けて!!

    DSC01884[3]

    視線は完全に、私に向いています(笑)
    ヤバイ!ヤバイ!

    狙われてる。

    だいぶ濡れました。

    有り難う御座います(笑)

    こうして、舞庭はビタビタに。

    DSC01887[3]

    直ぐに大鋸屑が撒かれて朝鬼の登場です。

    DSC01895[4]

    山見鬼を舞った方だとか…??なんとタフなんでしょう。

    最後に「蜂の巣」がついた「湯蓋」がマサカリによりたたき落とされます。

    DSC01901[4]

    これは上黒川には無いぞ!!
    初めて見たかも。

    花祭り、最後のシメは獅子舞です。

    DSC01908[4]

    ここまで舞庭に残っていたのは初めてかも!?
    いつも湯囃子でずぶ濡れになって退散します(汗

    DSC01918[3]

    最後の最後、「しめおろし」で、天井の装飾が降ろされます。

    DSC01922[3]

    こんなにたくさん!!
    いっぺんに降ろせるシステムって便利ですね。

    この時点で時刻は午前8時。
    朝です、おはようございます。

    DSC01923[8]

    会場を後にしました。

    自宅へ戻ったら、ミスター花祭りの従兄弟が風呂に入っていましたが(笑)

    ちょっと面白い展開でした。

    私も風呂へ入り、1時間ほど仮眠。
    んで、再び準備を整えて、豊川市へ向かいます!!

    今日は私の友人が何組か妻の個展に足を運んでくれるということで、
    久しぶりの人も多いし是非会いたい!!

    眠くてたまりませんが。

    会場のイトコーモデルハウスへ到着すると、既にお客さんが。

    DSC01931

    なんと!!
    豊橋在住の従兄弟が見に来てくれていました!!

    本日は千客万来。

    前の会社の友人夫婦や大学時代のサークルの友人一行、
    万博PJ繋がりの友人等々。

    子連れ豊富で、保育園みたい(笑)

    DSC01929 DSC01935

    イトコーさんの寛大な心に感謝いたします。

    息子も、寝不足なはずなのに元気いっぱい☆

    日が暮れるまで客足が途絶えること無く、
    今日に限らず、芳名帳には何名もの名前が記載されていて、
    来て下さった皆様、本当に有り難う御座います。

    寝不足のため、半分意識が飛んでいてすみません(汗

    豊根の方の名前もいくつか。

    遠い所を本当に、感謝です。

    川市で妻がはまっているベトコンラーメンを夕食にし、
    帰途に着きました☆

    今夜はぐっすり眠れそうです。

    ってか、布団間にすらたどり着けず、コタツで死んでいました(汗

    保育園発表会と舞習いと坂宇場花祭り

    本日は現在豊根村で1つだけの保育園の発表会!!
    この日のために息子も練習を積みました☆

    妻と母と共に、会場となる村民ホールへ向かいます。

    迎えてくれたのは、年長さんたちによる始まりの挨拶。

    DSC01349

    可愛い衣装に包まれて、元気いっぱい!!
    その衣装のまま、つづいて踊りが披露されました。
    選曲が渋い。

    ただでさえ可愛い子どもたちが衣装を着ると、
    何倍にもかわいさが増加しますね☆

    そして…我が子たち、さくらんぼ組さんと一年上のどんぐり組さんによる劇、
    「きんたろう」です!!

    言わずと知れたストーリーですが、
    何が起きるか分からない(笑)

    DSC01367

    保育園の先生もアナウンスにて

    「何が起きるか分からないのでご了承下さい。」

    と(笑)
    確かに、みなさま、思い思いにはしゃぎ回っています。

    先生、上手いこと言うなぁ~。

    DSC01369

    男子3人、女子3人の、サクランボ組さん。
    男子は元気いっぱいに飛び跳ねまくりww

    我が子も、超笑顔www

    DSC01390

    観て下さい、このはしゃぎっぷり。
    ちょっと心配になってきます(汗

    ま、肝心なストーリー展開に必要な演技部分は、
    一年上のどんぐり組さんたちが、しっかり勤めてくれていました☆

    会場からは笑い声がたくさん聞こえてきましたが。

    また、ミニミニウエディングという題目では、
    どんぐり組さんが新郎新婦に仮装してます!!

    DSC01414

    この衣装、すごっ!!
    会場からも、かわいいーーーー!!
    という声がたくさん聞こえてきます。

    こちらは若干シュールな劇「ねずみのよめいり」です。

    DSC01452

    太陽さん、かっけーーー!!
    ねずみさんたちも、そのぬくもりにひれ伏します。

    ねずみさんのお婿さんに、強い人を求む!!
    太陽さんがまず、立候補。

    しかし、雲さんが太陽さんを隠し…私が最強!!

    しかししかし、北風さんが雲さんを吹き飛ばし…
    北風さんをレンガのおうちさんがガードし…私が最強だ!!

    いや、しかし、おうちさんも、ねずみさんにかじられて敵わない!!

    一番強いのは、我々ねずみさんだったのだ!!

    DSC01465

    こうして並んでみると、強者たちの仮装が可愛い。
    強者たちが登場する度に会場から笑いの声が響いていました☆

    さあ、息子たちさくらんぼ組さんたち「のみ」のステージが始まります!!

    DSC01481

    題して、「こねこのパン屋さん」です。
    コックさんの格好をしながら猫耳が生えているという。

    ダンシングしています。

    ってか、緞帳が開いた次の瞬間、我々を発見した息子。

    「おーい!!」

    「おとーさーーん! おかーさーん!」

    DSC01482

    ノリノリで我々の方へ手を振っています。
    うれしいけど、恥ずかしいっ!!真面目に踊りなさいっ!!(笑)

    ボールと泡立て器を後ろのテーブルから取ってきてダンスが続きますが、
    息子、取ってくるタイミングとか、ワンテンポ早すぎ!!!

    まだ次の動きに移るタイミングじゃ無いのに、
    せっかちすぎて…

    こりゃ、確実に祖父の遺伝だと思われます(笑)

     

    また、ダンスが終わって緞帳が下がる時、
    息子だけ前に出すぎて、緞帳の下敷きになりそうに…

    実は、今回だけじゃなくて、前回の出番もそうでした。

    そのたびに、先生が出てきて息子を引っ込めて下さいます(汗

    DSC01497

    目立ちたがりなのだろうか…。

    ラストを年長さんたちが「よさこいエイサー 琉球王」で締めます。

    DSC01502

    あと数年でこのレベルに息子も達するんだよなぁ。
    子どもの成長って、本当に早い。

    年を経るごとに出番が増えるので、来年がまた楽しみです。
    また、人数が少ないとそれはそれで良いところもあります。

    劇やダンスで、みんながもれなく、主要な配役をもらいます。
    それはそれで大変だけれど、鍛えられるんです。

    私たちもそうでした。

     

    さて、今日は盛りだくさん。
    夜には、我らが上黒川地区の花祭り、大人の舞習いです!!

    隔週で行っていますが、切り草も隔週なので、
    すなわち毎週末、花祭りの準備が予定に入っています。

    まずは、先輩と二人で榊鬼の親方の練習です。
    先輩は既に昨年榊鬼を舞っており、今年は更なるレベルアップを!!

    私は、いつか来る榊鬼の親方の出番に備えて。
    榊鬼を練習したのは私は初めてだったので、戸惑いまくりでしたが。

    憶えることが多すぎて…こうして、毎年少しずつ身につけて…
    なーんて悠長なこと言っていたら怒られそうですが(汗

    片手マサカリが、あれほど腕に堪えるものだとは…。

    汗だくだくになるので、Tシャツです。

    んで、今度は太鼓の練習です。

    DSC01509

    2拍子、3拍子、両方ともたたけるように。
    うたぐらも、最初の方は何度も詠み上げているので分かるんですが、
    長い舞いになって後半部分も詠み上げるようになると…

    漢字が分からん!!!
    読み仮名ふってくれーー!!!

    ってのが増えてきます(汗

    太鼓よりも、うたぐらの訓練が必要です…。

    さあ、これで練習も終了か…と、思いきや。

    「まだ早いで、三つ舞の練習するか。」

    既に21時半ですが。

    ここに、三つ舞を当日舞う年代の人間はいません。
    すなわち、三つ舞を舞う子を教える時に気をつけることを
    教え手に教えるための大人の舞習い。

    まさかの、私が1番手。

    三つ舞のやちを舞うなんて、何年ぶりだろう。
    一番元気のある高校生が舞う舞い。
    耐えられるだろうか(笑)

    汗ビショビショになりながら、忘れていた舞いの順番を思い出しながら。
    既に卒業した舞だけれど、ダメ出しをされまくりました。

    だから、勉強になります。

    足腰がヘロヘロではありますが、その足で今度は坂宇場地区の花祭りへ!!
    23時頃、ようやく到着することができました。

    妻子は既に到着していて、花を楽しんでいます。

    DSC01528

    知人・友人の皆様に声を掛けられまくり、
    なかなか舞庭の中に入っていけない…という嬉しい悲鳴。

    よし!!
    中に入るぞ!!

    と、囃しに入った瞬間!!

    先輩から、消防詰所への召還が(笑)

    実は、坂宇場の消防詰所へ誘われるのは初めてだったので、
    有り難い限りです。

    腹減りのところで清水館のジンギスカン(たぶん)を頂きました☆

    んで、満を持して舞庭へ!!(笑)

    先ほど詰所で御一緒した先輩方と一緒に囃します!!

    今年は主に東京方面から数多くの若者が観覧で来てくれています。
    大学生として現在進行形で豊根に関わりを持つ人、
    豊根を過去に研究して、花祭りにはまっちゃった人、
    学生時代に豊根と縁を持って社会人に成られた方、
    仕事を通じて豊根と出会い、花にはまっちゃった人、

    まるで、豊根を第2の故郷のように、
    花祭りの時期は遠方から必ず訪れて下さる、
    そんな若者がたくさんいます。

    また、そんな若者が、自分の友人を誘ってさらに輪が広がる。
    この方も、そのひとり。

    ■世界のたかちゃん(井上貴至)の元気がでるブログ~素敵な仲間と「地域づくり」を楽しむ~

    毎年必ず、花祭りに来て下さいます。
    今回はなんと!!

    東京からバスをチャーターして、多くの方とお誘い合わせの上、
    花祭り、そして豊根を満喫する旅を企画され、いらっしゃいました!!

    すごっ!!

    舞庭で一緒に囃しまくりました、超楽しい。
    こうして、豊根(地方)を応援してくれる中央の方がいらっしゃるから、
    私も嬉しくて声が枯れるのを忘れて囃し続けられます(笑)

    豊根で仕事をするようになって、知る人も思いっきり増えて、
    今年の花祭りはまた昨年よりも、自分が地元にいることを実感しました。

    さて、こちらは私が先ほどまで練習していた三つ舞のやち。

    DSC01536

    そして、次は…

    女の子たちによる、三つ舞のやち…????

    DSC01542

    …あれ?
    さっきも三つ舞のやちだったような…。

    今年は、この年代の子どもたちが多いそうで、
    なんと、二本立て!!

    すごっ!!

    上黒川は人が足りなくて困っているくらいなのに。

    三つ舞のやちは激しい動きが多く体力を消費するため、
    上黒川では体力が一番ある高校生が舞います。

    それを女の子三人で。がんばるなぁ~。

    DSC01554

    写真を見ても分かるように、被写体がぶれます。
    すなわち、それだけ速い動きであるということ。

    舞いと舞いの間では、舞庭中央の釜を囲みながら

    「テーホヘ!!テホヘ!!!」

    囃しながら酒を回し飲みします☆

    DSC01557

    右の方には、英会話でお世話になっているザック先生も。

    なんと、ザック先生。
    知らないうちに、山見鬼の伴鬼を舞ってた(笑)

    今年の正月の上黒川花祭りで鬼デビューを飾って、
    どうやらはまってしまったようです(笑)

    インターナショナルな鬼です。

    そう、上黒川と坂宇場の花祭りは拍子や舞いがとっても似ています。
    だから密かにマイ笛を懐に忍ばせていました。

    上黒川の笛名人が、ここ坂宇場で笛を吹いているのを観て、
    私も挑戦したくなってきた!!

    最初、音を出す時は緊張しましたが、
    なんのことはない。

    3拍子以外ならなんとかいけそう☆

    ほとんど同じリズムです。
    ただ、面白いのは…

    吹きながら坂宇場の方の笛の指運びを拝見しましたが、
    指運びがだいぶ違う!!!!!!!!!

    指が違うのに、同じ音なんですよ。

    不思議だ。

    これは今日一番の、面白い発見でした。
    ふいてみると分かることもあるんだなぁ。

    だいぶ長くなりましたので、日付も変わっていることだし、
    後半は明日の日記に接続します(笑)

    東栄町月地区花祭り

    今朝の朝刊!!
    のんちゃん記事が東三河版に掲載されていました☆

    image

    先日、急なお願いにもかかわらず、記者さんが取材に来て下さったのです!!
    村民にとっては当たり前の存在である「防災無線」。

    1日3回、村のお知らせや地域のお知らせが流れる定時放送。

    今、週1回を目指して、忙しいスケジュールの合間を縫って
    収録に挑戦してくれています☆

     

    さて、昨夜も午前様での帰宅でしたが。
    東栄町の月地区の花祭りへ再び!!

    DSC01301

    息子も、月地区の友達と遊ぶのを心待ちにしています☆
    そして、私は仕事関係の方々と、たっくさんお会いしました(笑)

    昼間だけあって、子どもたちの姿も目に付きます。

    DSC01300

    月地区の花祭りは、ホントに長い!!
    昨日の昼間に始まり、翌日である今日の…夜まで行われるんですよ。

    宮人さんたちの体力恐るべし。

    日中はひたすら願花が続きますが、
    それが終わると茂吉鬼(豊根で言う朝鬼)が始まります。

    DSC01305

    ものっすごい人の数!!
    中へ入っていけません…(汗

    遠巻きから眺めていると…
    茂吉鬼が天を眺め、次の瞬間!!

    DSC01310

    槌で天井にぶら下がった「蜂の巣」をたたき落とした!!
    この、「蜂の巣」というのは切り草の一種で、和紙で作った丸い蜂の巣のような
    形状のモノの中に、細かい色紙や賽銭が入っています。

    それらが床にぶちまけられ、賽銭を拾おうと…

    観衆が中央へ吸い込まれるように移動!!!

    DSC01319

    賽銭はお守りとして御利益があると言われています。

    観客としていらっしゃっていた東栄町のスキーメンバーの方に出会えたので、
    舞庭の外で来年初めのスキーの日程について伺っていたところ…

    突然!!!茂吉鬼様が屋外へ飛び出してきた!!!

    これはっ!!!

    急いでカメラを構え、必死でシャッターを切りました!!!

    DSC01321 DSC01322

    外のたき火の所でマサカリを日の中へ突っ込み、次の瞬間!!!

    DSC01323 DSC01324

    空高く舞う火柱!!!

    DSC01324a

    炭火が天高く舞い上がりました!!!
    その勢いは衰えることなく。

    DSC01325 DSC01326

    マサカリを下げてもなお、火柱の状態が維持されています。
    そして、颯爽と舞庭へ戻って行かれました。

    DSC01327

    いやぁ~びっくりした。
    と、同時に、気付いてみたら私、灰だらけ(汗

    スキー日程を打ち合わせていてよかった(笑)

    ちなみに、こちらが先シーズンのスキーツアーの様子です☆

    ■スキー@新潟妙高1日目 – kenta’s page!!2012
    ■スキー@新潟妙高2日目(最終日) – kenta’s page!!2012

    皆さん、半端なく上手いので楽しくてしょうがない☆

    一方、舞庭では湯囃子が始まりました!!

    DSC01336

    釜に火が入れられ、舞庭を煙が包みます。

    DSC01344

    ここで、息子が眠くてたまらなさそうだったので、
    おいとますることにしましたが、夕方という時間が良いので、
    中学生たちでとっても盛り上がっていることと思います!!

    さあ、明日からまた豊根の花で忙しくなるので休養をしっかり取らなきゃ。

    妻個展・氏子総代会・月花祭

    本日から約一ヶ月間!!

    豊川市の工務店「イトコー」さんのモデルハウスにて
    妻が初めての個展を開催します☆

    ■Aya Fukumitsu Illustration

    場所は、豊川市のイトコーさん。

    イトコーさんと豊根村の縁、また…
    これは本当に偶然ですが、イトコーの跡取りさんが私の高校時代のクラスメート。

    そんな縁から懐の深いイトコーさんがモデルハウスを使った個展開催を
    快く了承して下さったのです☆

    初日ということで、私も振替休日を取って応援に行くことにしました。

    イトコーさんは豊根産木質ペレットの数少ない販売代理店にもなっており、
    モデルハウス内にはペレットストーブが配置されています!!

    これからの季節、自然の素材を使った暖かさでペレットストーブを使ってみませんか?

    実は本日、豊根村から特別ゲストとして木質ペレットのスペシャリストが
    このモデルハウスにいらっしゃって、ペレット講座が開催されます。

    仕上がったばかりの作品を、モデルハウスの空きスペースなどに配置させて頂きます。
    居間の大きなテーブルには案内カードと販売しているポストカードが☆

    DSC01238

    イトコーの方と打合せをしています。

    DSC01247

    そして、豊根からペレットの講師が到着☆
    木質ペレット講座が始まりました!!

    私も、こうしてじっくりとペレットの話を聞くのは初めてだったので、興味津々です。

    まずは豊根村でどの様にしてペレットが作られているのか、
    原材料は何をどうやって調達しているのか、加工方法など…

    私も、誰かに説明する時のため、大変勉強になります。

    そして、ペレットの製造段階の話からモデルハウスにあるペレットストーブの話に移ります。
    今度は、私のクラスメートが説明する番です(笑)

    DSC01253

    職場の先輩と、クラスメートのコラボ講座。
    まさか、こんな展開があろうとは。

    ストーブ内へペレットが定量自動供給されるため、
    使い勝手はファンヒーターそのまま。

    ペレットを燃焼させた熱のみを交換させて室内空気を暖めるため、
    燃焼室の廃棄は外に出されます。

    DSC01256

    よって、室内の空気が焦げ臭いわけではなく、
    ぬくもりだけが室内を循環します。

    DSC01260

    燃焼している様子はストーブの窓から観ることができます。
    そういえば、人間は視覚情報から暖かさを感じることができるという
    ニュースだったか論文だったかを観たことがありますので、
    これは視覚的暖房という観点からも素晴らしいシステムではないでしょうか。

    ただ、ストーブ自体の単価が高い…。

    まだまだ普及途上のため、ストーブはライン生産ではなく一品モノ。

    よって、ハイスペックパソコンが買えてしまうくらいの値段です。

    でも、燃料が自分の家の近くで生産されて購入できるってのは魅力ですね。
    説明を聞いていて、とっても欲しくなってきました。

    燃料ってのは、石油、自然エネにかかわらず、
    その輸送距離が大きいほどお得感が少なくなるので、
    自宅周辺で調達するのが一番なんですよね。

    本来なら薪が一番なんでしょうけど、
    扱いやすさでペレットに軍配が上がります。

    流体燃料に近い扱いが可能です。

    ちなみに、モデルハウスでは妻の作品の販売も行っています!!
    もしお気に召した作品がありましたら、是非売約ゲットして下さい。
    早い者勝ちです。

    それなりの値段はしますが!!
    原画なので☆

    遅いお昼ご飯を妻と共に、妻オススメのラーメン屋さんにて。
    その後、花祭り保存会の必要物品を買い出ししまして、
    友人の事務所に遊びに行ったりして…

    設楽町の名倉で用事を済ませて帰宅。

    帰宅してみると、豊川市で人質立てこもり事件が発生!?
    そんなニュースがテレビで流れています…。

    事件が発生した時、近くにいました…。
    それほど物々しさは感じなかったけれど。

    夕食をかき込むと、急いで熊野神社の社務所へ。

    今夜は、氏子総代6人が集まって、
    年初の花祭りに向けた準備などの打合せです。

    その前に、H25上黒川花祭りでは名古屋大学による
    記録映像撮影が行われる予定であるため、名古屋大学の先生や研究生さん、
    愛知県の関係者(仕事でいつもお会いする方)、教育長さんが社務所に。

    なんだか不思議な気分でしたが。

    「あれ??坂本君、氏子総代なの!?」

    やっぱ、その反応ですよね-。
    若すぎますよねー(汗

    祭り当日は記録撮影のため、舞庭内はフラッシュ撮影禁止になります。
    もちろん、孫の姿を写真に…とか、自分の子どもの写真を…とか、
    内々の写真については、禁止されません。

    あくまで、一般観覧者による写真撮影です。

    20時半頃まで、記録撮影に関する打合せをした後、
    そこから上黒川花祭りに関する打合せスタートです。

    今年の氏子総代メンバーは昨年からがらっと変わっているので、
    昨年の会計資料を見ながら22時半頃まで、不安たっぷりの打合せをしました(汗

    準備するモノが、ちゃんと網羅されているのかどうか…。

    既に妻子は、御園の友人に乗せていってもらって向かっていますが、
    私もようやく、東栄町月地区の花祭りへ向かう事ができます!!

    日付が変わりそうな時刻ですが、まだまだ地固めの舞いの最中でした。

    DSC01268

    地固めのやちは、いつも大変お世話になっている月の方、「K」さん☆
    思いっきり汗をかかれていて

    「けんたろー、酸素!!」

    だいぶしんどそうに声をかけられましたが、

    あいにく、酸素を持ち合わせておりませんでしたが(笑)

    お客さんもたくさん!!

    DSC01271

    ですが、いつものようにフラッシュが光ることはありません。
    なぜならば、名古屋大学の映像記録事業、今夜は月地区が対象になっています。

    すなわち、先ほどまで上黒川熊野神社の社務所で打合せをしていた先生たちと、
    再びこの場で再会です。

    花の舞が始まりました!!

    DSC01277

    舞手は…

    先ほどのKさんの息子さんです☆
    我が家の息子と仲良しの超花キチ。

    息子の花キチ先生でございます。

    DSC01279

    Kさんもいつのまにか衣装を着替えて
    子どもたちの舞いを見守られていました☆

    寝ぼけてる息子を強制連行して中に入って行ってみましたが、
    眠たすぎちゃって全然ダメ(笑)

    お酒を頂いて、消防団の方と一緒に囃していました☆

    榊鬼の庭入りを見たいところではありましたが、
    息子が限界に近かったので午前1時半頃帰途に着きました。

    また明日、来ます!

    都会の星

    本日、「都会の星」という書籍が発売されました!!

    大学時代に所属していたサークル「名古屋大学天体研究会」の先輩が
    撮影が難しい都会の星空を多彩な表現で写し込んだ、
    星空の写真がちりばめられた一冊!!

    この本の元になった写真展が東京で開催されていましたが、
    残念ながら見に行くことができず…
    なので、こうして手元に届いて観ることができる書籍化、バンザイ☆

    早速、ポチッと☆手元に届くのが楽しみです。

    奇しくも、出版社は洋泉社。
    私が武田研在籍時代に武田先生著書の出版で
    私がやりとりをしまくった出版社。

    懐かしい…。

    ちなみに、そのとき私が担当していた本がこちら。

    当初、8千部の印刷で、それでも嬉しかった記憶がありますが、
    結果的には累計50万部を達成してました。

    先生からは「黒幕」という称号を頂き光栄でしたが(笑)
    出版までには…ホント苦労しました。
    本を出すって大変!!

    ■kenta’s page!!: 出版社のゲラって…
    ■kenta’s page!!: 環境本出版打ち上げ!
    ■kenta’s page!!: 【速報】テレビの反響すごすぎます。@amazon&ホームページヒット数

    本の元になるデータを調べてグラフを作って先生に見せますが、
    何でそれが縦軸になるの?とか、パラメーターがおかしいとか、
    ギッタギタのメッタメッタに教育的指導を頂きました(汗

    ノイローゼ一歩手前でした。

    最後のページには、私の名前も載せて下さいました。
    話が逸れましたが…

    先輩のウェブページはこちら。

    ■痛い目みてなんぼ

    半端ない行動力を持っていらっしゃるので、
    見習いたいものです。

    ちなみに、この私のブログの配色は、
    先輩の影響を受けています(笑)