久しぶりに名古屋へ出張

名古屋にある国の出先機関へ出張です。

朝10時からの会議。
なので、余裕を見て早めに出発です。

大雪災害以来、始めて津川を通過して津具方面へ。
村外とを接続する主要県道としては、最後まで通行止が残った道。

倒木の傷跡は…ものすごいものです。

津具方面へ抜けると倒木らしきモノはそれほど見られず。
広域農道に昨年設置されていた太陽光パネルは、
それを支える鉄パイプが曲がったのか?ズタズタに。

雪のちからは恐ろしい。

名古屋に到着し、周辺町村の皆様と出会い、会議室へ。

久しぶりに袖を通したスーツ(笑)
このところ、ずーっと作業服でした。

会議の内容はすっ飛ばせて頂きまして…

お昼ご飯は愛知県の方&チーム北設で一緒に食べに☆
会議の内容とは全く関係がありませんが、祭りの話で盛り上がりました。
もちろん、大雪災害のお話しも…。

村内で精一杯で、他町村の被害状況をあまりよく知らなかったんですが、
大きな災害に繋がることなく、むしろ、豊根が異常だったようです(汗

大量の花祭りDVD来訪

帰宅してみたら、大量のDVDがっ!!

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DVDラベルには…

「上黒川 花祭」

の文字が。

「企画:花祭の未来を考える実行委員会」

「協力:上黒川花祭り保存会」

「制作・撮影:ヴィジュアルフォークロア」

ついに、できあがった完成品をこの目に!
先日、私が新しい住宅の内覧会でバタバタしているとき、
パルとよねでは、今年の上黒川花祭り反省会が行われていました。

いつもは氏子や花祭りに携わる方々が参加する反省会なのですが、
今年は「花祭の未来を考える実行委員会」の一員である、
名古屋大学さんたちがいらっしゃいました。

平成25年、すなわち、昨年の上黒川花祭りでは、切草などの準備から始まって、
花祭りを一晩中撮影。

そのDVDデータを、反省会の時に
実行委員会から保存会が贈呈受けました!

総代長さんが持ってこられて、一枚一枚ケース入りだと嵩張るで、
みんなでまわして見られるように、保存しやすいケースは無いかねぇ…。

というご相談でした。

早速、amazonでポチッとしまして、届き次第、
上黒川花祭り関係者内で回覧したいと思いますっ!!

中には、こんなDVDまで(笑)

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「準備~直会」

直会(なおらい)も撮影されているんですかいっ!!

そういえば、一晩中どころか、準備の時間も含めて、ずーっと、
カメラが回っていたような気がします。

あくまで、平成25年の花祭りはこうだった、という記録的なもので、
花祭りは元来、口伝で伝えられてきているので通常は不要な資料なんですが、
まさかのときのために…

あった方が良いかもしれません。

また、10年ぐらい経ってから、もう一度見てみて
果たして口伝ではどれほどの変化が生じるのかってのを検証してみるのも面白そうですね(笑)

並べてみたら、全部で34枚。

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カメラ1からカメラ3まで。
複数視点から撮影されています。

撮影は民族芸能を撮影し続けてきたプロフェッショナル集団。

24時間ずっと見続けても3日は掛かりそうです(笑)

鹿の鳴き声が復活

この大雪の影響か、しばらく耳にしていなかった鹿の鳴き声。

「ピッ!」

「ピィィィー!」

という、擬音語にするのも難しい、
笛のような鳴き声なんですが。

自宅周辺でも聞くようになりました。

山の中にいて、まさに倒木の音が鳴り響く中、
鹿たちも混乱していたのではないかと思われますが…

そのまま、どこかへ行ってくれればいいのに、
戻っていらっさった。

また作物が荒らされちゃいます…が。

一方で、獣害対策のネットやハウスは被害を受けています。

東三河若手勉強会SONY

今年最初の東三河若手勉強会!!!

定時のチャイムが鳴ったら、即、退社の準備!
無事に退社できて良かった…。

と、ホッとしつつも、そのまま急いで豊川市へ向かいます。

今夜は、今年最初の東三河若手勉強会です。
災害対応の影響もあり、参加できるか危ういところでしたが。

勉強会の中心人物さんは、豊根村が被災しているとき、
いち早く現場を見るために、早朝から来て下さった方。

お礼の言葉も含めて、今日は行かねば!!

会場は、砥鹿神社の近く。

そして…もうひとつ、万障を排して向かわねばならなかった理由。

それは…

本日の勉強会講師は、豊橋のSONYショップの方!!
行かないわけにはいきませんです。

この勉強会では、参加者が輪番で講師を務めまして、
各々の仕事や業界について発表し、様々な業界を知るというのも目的のひとつ。

私が講師の番の時には、豊根村の宣伝をしまくりました。

超多忙な中心人物さんが会場に到着。
感謝の言葉をお伝えしつつ…

冒頭の御挨拶では、豊根村の雪害にも触れられていました。

んで、新幹線の終電時刻が近づき、恐らく東京へ!!
いやぁ~大変なお仕事だ。

さて、SONY講座です。

先日のブログでも取り上げましたが、
VAIO撤退ガッビーン – kenta’s page!!2014
大幅赤字が決定的となったSONYさんは、衝撃的な決断を。

VAIOのブランド名で知られるパソコン事業を売却。
テレビ事業も子会社化。

講師さんも、とーっても残念がっていましたが、
次のセリフが…

「SONYを嫌いにならないで下さいね。」

なるわけないですよー!

経営資源を集約して、素晴らしい製品を世に送り出して頂きたいっ!
それにはまず、トップに立つべきは技術系だと…個人的には思うんですけどね。

最近のSONYのキーワードは

「4K」、「ハイレゾ」、「PS4」

だそうです。
私個人的には、ハイレゾが、とっても気になっています。

SONYが開発したMD(ミニディスク)規格に取って代わったのが、
mp3をはじめとした高圧縮音源。

高圧縮するためには、音質をある程度犠牲にしていて、
人間の耳には関係なさそうな高周波数帯と低周波数帯をカット。

さらに、サンプリングレートを抑えることで、
音の波をブロック化して情報量を削減し、高圧縮。

高圧縮することで、ちっちゃいプレーヤーやスマホでも
再生できるようになったため、普及したわけですよ。
ただ、近年は小型プレーヤーでも数十GBレベルの容量があるため、

そこまで圧縮しなくても良いんじゃない?

という声が高まって、圧縮率を下げた高音質ニーズが拡大中。

CDだって、高周波数帯と低周波数帯をカットしたり
サンプリングレートを抑えていたりするので…

むしろ、CDよりも情報量が大きい高音質なデータにスポットライトが。

今ならネット回線も高速なので、ダウンロードで購入も可能です。

その、高音質な音源データ形式がハイレゾ(ハイレゾリューション)と言われ、
mp3ならぬ、flac(フラック)という形式が普及し始めておるのです。

実際に、自分の耳でも確かめてみました。

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戦場のメリークリスマス。
デモ用の端末とイヤホンを皆でまわして聞いてみましたが、
音の広がり方が半端ない。

次から次へと

「すげえぇ!これ!すげぇ!」

という声が響きわたっております(笑)

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そして、発売されたばかりのPS4。

発売後2日間で32万2083台を売り上げた!!!
すげっ!!

ちなみに、PS3の時は、発売後2日間で8万8443台だったそうな。

売れてますねぇ。
国内独り負け状態のSONYさん、本当に頑張って欲しい!

んで、ここにはSONY好きが集まっているのか?

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テーブルには参加者の皆さんが持っているSONY端末が並ぶ(笑)
私も、XPERIAタブレットを鞄から出して。

Pro11やらDuo13や、Tap11など。

Tap11は始めて目にしましたが、面白いっ!
けど、このラインナップがVAIOブランド最後の製品になるんですね…

みんなで応援しましょう!ってなっていました。

エンジンスタート

先週月曜日に、どうにかトップレベルの方々の予定が確保でき、
大きなプロジェクトが一歩進む!!!

そう思って待ちに待っていたところで…

この大雪。

先週一週間はかかりっきりだったので、
プロジェクトが完全停滞していて、気が気じゃない。

遅れることで迷惑が掛かる方もたくさんいらっしゃることを思うと、
もう、冷や汗が出てたまらん週末でした。

運良く、本日、トップレベルの方々の予定を確保でき、
1時間…いや、30分で決着付けよう!!

先輩と気合いを入れて臨みました☆

全会一致という形はやっぱり難しいんですが、
皆が同じベクトルを向くような方向が定まり、
ようやく担当者レベルも走り出すことができます♪

ホッと一息。

付く暇も無く、眠らせていた仕事が春を迎えたように花咲きました(笑)

でも、こうして通常業務にも取りかかれるっていうのは、
幸せなことなんだなぁ~それが大変だったとしても。

大雪で学んだ一コマでした。

花祭り舞庭被害の後片付け

晴れて良かった日曜日。

上黒川花祭りが行われる舞庭、境内には夥しい量の枝葉が落下しています。
先日のブログでも取り上げましたが、舞庭の屋根には大きな穴が。

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倒木が落ちて開いたかと思いきや、
これ、枝なんです。

枝と言っても、樹齢100年をゆうに超える大木から落下した枝。
その太さは、木の幹と言っても過言ではない太さ。

雨漏りの危険性があるため、屋内にはブルーシート。

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雨水がブルーシートを伝って、土間部分に落下するよう、細工。

この大穴一箇所だけではなく、細かく見ていくと、他に2箇所ほど穴が開いています。

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支度部屋の奥にも。

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その舞庭の裏手は、落下した巨大な枝の大群。

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雪が氷になってしまっており、これらを除去するのも至難の業。
むしろ、境内の落木が多すぎて、ここまで手が回らない…。

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とにかく、玉切りしまくって、花祭り時の薪にすべく、運びます。
切って運んでの繰り返し!!

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これでも、「枝」なんですよね…。

年輪が気になって数えてみました。

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かなり密に折り重なった年輪の数、
黒い部分はカウントが難しかったですが、およそ100輪を越えています。

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これはこれで、貴重品。
何年もかけて蓄積され、一瞬で無に帰する。

チェーンソーを手に、ひたすら切りまくります。
先輩方の慣れた手付きを盗み見ながら、慣れないチェーンソー。

ハマった。

無心になって、ひたすら切断。

が!

まだまだ修行が足りません。

ホールドが甘くて、靴切った(泣

いや、靴が足を守ってくれて助かった。
回転体に対して、どんな反動が来るのか、使ってみないと分からない感覚です。

エンジンの吹かし具合も、だんだん分かってきて、
大変、勉強になりました!!!

結構、腰に負荷が来ますね。これは。

落ちついて見て見ると、拝殿にも破損箇所が見られ、
もう、残念すぎてたまらない。

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自宅に置いてある会計セットを漁っていたところ、
建物共済に入っているようで!!

どうにかこれで、修繕費の対応ができれば良いのですが…。

丸1日かかりましたが、まだまだ雪解けを待って対応する場所が残っているので、
これは長い戦いになりそうです。

氏子総代メンバー+αにて、温泉で夕食を食べながら
今回の大雪について振り返りました。

帰宅後、カメラが無いことに気付く。
時刻は22時。

やべぇ。

思い当たるところは舞庭。

夜遅くにもかかわらず、舞庭の鍵を借りに行き、
無事にカメラを発見して一安心。

なんだか、忘れっぽいなぁ最近。
抜けとる。

ただ、抜けているのは私だけでは無かった…。

社務所の電気が付けっぱなし状態。
むしろ、カメラを忘れて良かったのかコレは(笑)

ブレーカーを落として消灯し、鍵を返却して帰途に着きました。

早速、停電対策

休日になり、疲れがどっと、表面化。

ゆっくり寝ていたい朝ですが、
目が覚めちゃう。

母&妻子はお買い物へ。

私は自宅でお留守番。

たまりまくったブログを執筆して記録残していました。

すると!!!
帰宅した買い物部隊。

早速、電気が不要の石油ストーブ買ってきとる(笑)

その必要性を痛感しましたしね…今回の停電で。

あと、掘りごたつのありがたさも痛感。

発電機も探してみようかな。

大雪大災害対応7日目事後

宿直明け。

大きなトラブルの連絡は無く、ホッと一息ですが、
緊張しちゃって睡眠不足(汗

今日は、住居被害調査で村内をグルグルと。

屋根の破損、雨樋の破損、特に上黒川地区で数多く発生しています。

家屋の写真はプライバシーの問題もありますので、
ここには掲載しませんが。

道中、まだまだ倒木などがある箇所があります。

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こちらは、連絡を受けて来た現場。
光ファイバー線へ、思いっきり倒木が寄りかかっています。

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光ファイバーには、一緒にワイヤーとスパイラル線が走っており、
このワイヤーの強さで保たれている様子。
既に対応事業者さんへは連絡済みですが、順を追って進めて頂いているため、
ここまでたどり着くのはいつになるか…。

ほんっと、自分でやりたくてしょうがないですが。

やったら絶対に怒られるので手が付けられません。
素人がやったら怪我をする可能性大。

今回の大雪では、たくさんの木々が立ち折れてしまっておりますが、
どの様になっているかというと…

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上の写真、分かりますでしょうか?

木の幹だけを残して、立ち並ぶ木々。
これが山の所々に。

異様な光景です。

年輪に沿うように剥がれ落ちた気の破片。
バームクーヘンのような。

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こんな木の裂け方、未だかつて見たことがありません。

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遠景から、山々。

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時折、福寿草が足下にあったりして、ちょっと癒やされます。

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もう…春なんですね。
春が近づいているからこその、あの重たい雪だったと。

そして…

国道151号線沿いを走っているところで、さらに異様な光景が目に入る。

DSC05909

車内の声。

先輩「あれ、刺さっとるんか?」

私 「う~ん、あの垂直さ、集会所と軒の崖との間に挟まって落ちているんですかねぇ…。」

先輩「そう言われてみると…でも、ちょっと木の位置が手前のような…」

私 「確かに。取り敢えず、確認してみましょう。」

近づいてみると…

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こ…これは…!?

集会所の鍵を持っている方をたまたま知っていたので、
中を見せて下さいとお願いして鍵を拝借。

内部を見たら、天井に穴が。

そして、山の方へ登って確認してみましたところ…

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さ…刺さってる…。

それも、木の上の方が真下を向いて、垂直に。

斜面を滑り落ちた木が屋根に突っ込むなら、
もっと斜めに入っていると思うんですが…。

何故、こんなに垂直???

まるで、天から木が降ってきたような。

信じられない光景でした。

職場へ戻り、調査内容を報告。
やっぱり、かなり時間を要したので、既に定時退社時刻でした。

さて、これから通常業務を始める…か。

 

それにしても、私の腕時計、どこへ行ってしまったやら。

どこかに自分で置いたと思うんですが、記憶がたどれない。
う~ん。凹む。

大雪大災害対応6日目宿直

もう、6日も経つんですね。

この、非日常的な空間が。

 

昨夜の電気開通を経て、今度は通信インフラに焦点が当てられてきます。

村内で1箇所、光ファイバー線の幹線が断線中。
そちらの復旧へ全力を尽くして頂いているところです。

いつもサウジ関係でお世話になっている清水館の女将さんから、
お手製のチョコピールを差し入れで頂きました☆

災害対策本部の皆様で、美味しく頂きました。
めっちゃ、評判で、みんな旨い旨いと♪

差し入れと言えば、豊橋市から発電機支援、
東栄町からも発電機支援を頂いたそうです。

今は一部の水道インフラにも障害が出ており、
そこで発電機が大活躍していたそうです☆

で…。

 

「けんたろーくん、今日、出張の予定入ってた??」

という、電話伝言が。

…。

あ…ああああああ!!!!

やべぇ!!!

忘れていた。

新城市への出張を。

出張を忘れるとか、こんなの初めての体験…。
完全に、すっかりと頭から抜け落ちていました。

スケジュール表にはちゃんと書かれていたのに。

今日やるべき事で頭がいっぱいになっちゃってた…。
会議をやるところから電話がかかってきて、知ったのでした。

既に会議開始15分前なので、最早駆けつけられません。
ってか、今、この状況で駆けつけるのは無理。

謝罪の電話をかけたところ、状況が状況だで、仕方ないよ!!
と、逆に励まされたのでした。

ま、出張に行けるわけがないんですが(汗

 

今日も、来客がたくさん。

ホワイトボードに書かれている災害状況も、赤い文字が徐々に減っていきます。

そして…。
夕方。

災害対策本部、解散っ!!

ついに、対策本部が解散となりました。
もちろん、まだまだ対応するべきことはたくさんあります。

それについては各課で対応していく。

平常体制に戻すことも大変重要であり、その見極めも大変ですが、
ずるずると非常態勢を長引かせるのもよろしくありません。

なんたって、通常業務が停滞することによる支障もあります。

今夜から、複数人の徹夜態勢は解除され、通常の宿直体制です。

 

…あれ?

ということは…

今夜は私、独り対応。

宿直だったーー!
当たりくじを引いた気分。

ま、何事も無ければ良いのですが。

むしろ、皆さん帰宅してしっかり休んで欲しいです。

 

というわけで、今夜は対策本部が解除されて初めての独り泊まりの夜。
夜中に電話が掛かってくる可能性も、まだあるし、

緊張。

ドキドキ。

布団に入っても、なかなか眠りにつけないのでした(笑)
むしろ、寝ない方が楽か…(汗

大雪大災害対応5日目

地デジ光ケーブルの被害状況が停電復旧と同時に
だんだんとあぶり出されてきました。

停電戸数がみるみるうちに減って、
だんだんと皆さんの顔に笑顔が戻って来ております。

が。

一方で、通電することで判明する通信線の切断。

今度は私の担当職務の出番がやってきましたよ。
少しずつ入ってくる「テレビが映らない」電話。

私はドンドン暗い顔になって参ります…。

同時に、光ファイバー線が低いという目撃情報も入り、
大型車両が通過すると引っかけて切ってしまうのではないか
という懸念から、光ファイバーケーブルの点検を事業者さんに
2日前からお願いしている所ですが…。

 

昨夜、東栄町で発生した大きな家屋火災によって、
光ケーブルの幹線も切断されてしまったらしく、
修理部隊がそっちへ大量投入されているとのこと!!

なんとぉーー!

どうしよう。

自分が現場へ行って作業できたら…歯がゆいです。
できることは、情報としてまとめて業者さんへ連絡すること。

復旧人員も限られていることから、優先順位を設定して、
順番に対応していってもらうことしかできません。

 

そんな最中、職場へ慰問にいらっしゃるお客様が多数!!
様々な機関のトップの方、被害状況を伺いにいらっしゃり、
今後の大局的な対策のため、情報収集されていかれました。

その中で…

コンコンとガラス戸を叩く音、振り返るとそこには…

ウェスさんのお父様!!

私の姿を発見し、激励の言葉をかけていって下さいました☆

 

まだまた落ちつくには程遠い状況ですが、そろそろ災害対策以外の仕事…。
通常業務の方にも支障が出てきました。

平日としては丸2日。

2日分の仕事の蓄積。
ヤバイ、これはヤバイ。

誰かがやってくれるわけではないので、
災害対応をしながら通常業務も隙を見て進めるんですが…

むーりーーーだーーーーー!

と、投げ出したい気持ちを抑えつつ、頑張ります。

そっちもそっちで、期限が迫っています。
いやむしろ、過ぎています(汗

そして、今日もまた、夜を迎えます。
少しずつ入る、停電復旧の連絡!!!

最後の最後まで残っていた停電地域、上黒川地区の一部の知人から
通電の連絡が入る!!!

そして…住居における停電が完全復旧!!

歓声が上がります。

我々の生活が、どれだけ電気に依存しているのか。
それが一般的に自給自足生活とか言われている田舎においても。

やっぱり、田舎暮らし系の雑誌に書いてある自給自足生活って、
ホントに怪しいなぁと、脳裏をよぎったのでした。

あと、停電に対しては年配の方よりも若い方の方がセンシティブでした。

停電によって発生しうる、命の危険というものも知りました。

今回は、死者が出ることが無かったのが不幸中の幸い。
非常時だけに、テンパったことは数え切れないほど。
情報伝達も、自分が伝達ミスしたこともあり、反省点もあります。

必ずこれは、振り返って次に何かが起きたときのため、
ひとつの蓄えになったように思います。

ってか、まだ、全然、終わっていないんですけどね。

停電が解消したってだけで、安心感は違います。

あとは、復旧作業において二次災害などが発生しないことを祈るのみ。

村内、至る所に高所作業車両が停まって、作業されていた中部電力グループの皆様、
あれだけの組織をこの瞬時に動かす組織力、感嘆しました。

有り難う御座いました!!!!

さて、私は、テレビが受信できないお宅へ向かい、原因究明に努めます。
既に21時近かったため、お休みになられている様子でしたので、
屋外端末の状況を確認して、事業者さんへ連絡。

状況的に、引き込み線が断線しているようなので、
早急に作業して頂けるようにお願いしたのでした。