研修缶詰三日間

今日から三日間、東栄町某所にて研修です。

三日間、職場を空ける…

考えるだけでも、恐ろしい。

恐ろしさを、リスクを、最低限にするため、
昨日までに身辺整理をしっかりやっておき。

手元にボールが無いように、
すべてキャッチボール相手に投げ払って!

美しいまま三日間過ぎ去ってくれれば良いですが。

総勢30名程度の研修メンバーと共に、三日間を過ごします。
まずは、東栄町長さんによる御講話からスタート!

心構えから政策に至るまで、
研修の内容になりますので詳述はできませんが、
他市町村の首長さんのお話を伺う良い機会です☆

他にも、法律の基礎知識や、タイムリーな法律改正の話題など。
土木関連の法律ではありませんが、いずれ必要になる知識です。

んで!

本日の戦利?品。

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東栄町のパンフレット一式!!

オマケに、広報紙も4ヶ月分頂きました。

お悔やみの欄に我が祖母の名前が。
永久保存品になりそうです。

かえったらやること

我が家の勝手口に、可愛いイラスト付きリストが貼り付けられています。

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手描きの原画で…

息子が保育園から戻ってきて、まず最初にやること!

のみならず!!

朝と夜、夕ご飯前にやること、お風呂の時間など…
時計の針と一緒に書き連ねてあります。

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レベル分けされているんですが。

レベル1は頭に卵が載っていて、
レベル2になるとヒヨコになる(笑)

そして、レベル3では王冠に!

ただ単に、文字の羅列で書くよりも、
絵を交えた方が、ずーっとわかりやすい。

お父さんには、できない芸当です。

さすが、プロイラストレーター!!
作成者は、妻。

福光文 イラストレーション Aya Fukumitsu

ただいま、出産育児休業中です。

スーパームーン2015

今夜はスーパームーン。

今年、最も月が大きく、明るく見える夜。

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最も暗い時と比べて、直径が14%大きく、30%明るく見える。
下の写真は昨夜の中秋の名月。

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大気の状態に寄りますが、
今夜の方がクリアに写っています。

昨夜は、雲間の霧中でした。

そして、昨夜に比べ、お月様の左側の輪郭が、
クッキリ弧状になっています!

中秋の名月花火

夕方、日が傾きかけた空を眺めていたら、
積乱雲の激しい動きが目に入り。

これは…タイムラプス撮影してみよう。

三脚にカメラを据えて、タイムラプス撮影モードにしておいたら、
そのまま日が暮れて…

中秋の名月が登る姿が!!!

あと10分、長めに設定しておけば良かった。
途中、暗転しているように見えますが、しばらく眺めていると
お月様が登ってきます(少しだけ)。

ついでに、お月見。

周囲には霧が立ちこめ始め、
名月も雲間から出たり、再び雲に隠れたりを繰り返し。

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それがかえって幻想的な風景に。

船橋オーディオセンターさんでお借りしたGレンズ、
SEL70200で、思いっきり望遠側に寄って撮影して、それをトリミング。

晴れ間を狙った1枚です。

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カメラ本体はNEX-7。

そして…!!
夏の置き土産。

まだ花火が温存されていたので、
妻の母上も一緒に、みんなで花火大会!!

お月見花火。

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息子は

「スーパームーン!!!」

と、叫びながら花火やっています(笑)
スーパームーンは、明日ですよ。

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夏から秋へ、季節が移り変わります。

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息子最後の保育園運動会

息子の成長、あっという間です。
最後の運動会になります。

大人数9人の同級生にとって最後。

9人のほとんどは末っ子で、
お兄ちゃんお姉ちゃんがいないのは、息子のみ。

来年になると…園児、保護者の数が、ぐっと減ってしまいます。

そんな話題が、ご挨拶の中で何度も出てきた開会式。

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午前中、盛りだくさんのプログラム!
運動会に向けて練習して来た園児さんたちの成果が楽しみ。

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開会式の「杉の子コール」!!

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拳を突き上げてーーー!!

準備体操は…

アナと雪の女王で一世風靡した「レット・イット・ゴー」を体操風にアレンジした楽曲。

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アナ雪の体操があるとは。
自宅で少し披露していて、息子の創作だと思っていたら違った(笑)

続いて、変身競技。
くじ引きして出される変身お題を把握し、
かぶり物とサングラスを選択して駆け巡る!!

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かぶり方にも、個性が表れます。

息子は赤いサングラスに…

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これは…なんぞ??

写真から判別するのが非常に困難ですが、
お侍さん…ちょんまげを、逆にかぶっておるじゃあないか。

後頭部がハゲている状態ですが(笑)

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変装して嬉しそうな子どもたちの退場シーン。

次は、お兄さんお姉さんたちによる競技!
保育園を卒業したお兄さんお姉さん、卒業してからだいぶ立つ小学生に至るまで!

兄弟が保育園にいる子たちを中心に、
後輩たちの運動会を盛り上げに来てくれてます。

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そして、楽しんでいます☆

子どもたちのみならず、モチロン!
親が出場する競技も。

親子競技、父親と一緒に綱引き…????

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年長組の親子で2チームに別れ、綱引きしますが、
各お父さんの背中には息子&娘たち(笑)

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私も、息子を背負って綱を引く。
綱引きが始まった瞬間、振り落とされまいとお父さんの背中にしがみつく!

しかし、それが楽しすぎた息子よ、背中ではしゃぐなぁーー!

落ちる!落ちる!!

綱を引き、落ちそうになる息子を気にして、集中力を削がれる競技でした(笑)

そのまま我らお父さんたちは入場ゲートに待機し、
次の種目は父親競技。

純粋に、父親たちによる玉入れです。

「ただ、玉を入れるだけじゃ面白くないもんね。」

という園長先生の一言が予言していたのは…

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まさかの!
敵チームによる、ラケットはたき落としオプション付き。

もちろん、背の高い先輩方がそれを担当され。
投げ入れようと高く舞い上がった「玉」は、一部、ラケットではたき落とされました(笑)

運動会前半のフィナーレは、運動会といえば、やはりこれ!
「かけっこ」です。

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3歳未満児クラスのおふたりさん、
ピンクの帽子をかぶって、ちょこちょこちょこ~っと走って行く姿、
全ての観客の視線をふたり占めです。可愛らしい☆

年少クラス、年中クラスを経て…年長クラスの番!
息子は我が家によく遊びに来る仲良しさんと2人で競争。

スタートからフライング判定で、やる気満々。

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2人の実力が拮抗して、良い勝負!
しかし、カーブで抜くに抜けない息子。

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ぶつかりかけつつ、2回目のコーナーを経て…

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フィニッシュラインへ!!
ほぼ、同着!

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なかなかの良い走りでした。

ここで一旦、休憩の時間です。

妻子、初めての外出!!!

妻と生後1ヶ月の娘が息子(お兄ちゃん)の勇姿を見るため、
とよねドームに駆けつけた。

さらにさらに!

いつものばあばと、東京(妻実家)のばあばも来訪。

休憩時間、生まれたての娘を多くの方が見に来て下さいました☆

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休憩を経てから、最初の競技は…

ニコニコさん参加種目。
保育園未就園児クラスの皆さんです。

村で一番の若手たちです。

お父さん若しくはお母さんが付添、抱っこしながらの参加です。
動きが可愛いのなんのって!!

歩くだけでも、歓声が上がっちゃう(笑)

ゴール地点には保育士さんが待ち受けていて、
マイクを向けて自己紹介タイム。

「おなまえは、なんですか?」
「すきなたべものは、なんですか?」

お子さんにマイクを向けた後…

「お父さんの好きな食べ物は何ですか?」

「えっ?ボクもっすか??」

戸惑いながらも、答えるお父さん(笑)

保育士さん、会場の笑いを取ることを忘れていませんww

そして…お呼びが掛かった、我が家の妻娘!
後1ヶ月での登場。

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さすがに競技はできないので、マイクで自己紹介☆
保育士の先生、ありがとうございます。

 

このところ、ずーっと息子がハマっていて、
帰宅後も「おとーさん、見てて!!」と何度も見せてくれたのが…

縄跳び!!

この日に向けて、保育園では縄跳びの練習が盛んだったそうです。

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ドラゴンボールのテーマソングに乗せてポーズを決めながら、
年長さんたちによる縄跳びタイム!!

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個人縄跳び競技があったかと思えば…

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突如、全員走り出し。

これはビックリ!!
年長組で大縄飛び!!!

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日頃のトランポリンで鍛えた跳躍力!?
もっと真ん中で飛べば良いのに、大縄の隅っこで高くジャンプする息子。

みんな、うまい!!

子どもたちや親の競技のみならず、
御来賓の皆様やじいじ、ばあばによる種目があります。

せっかくなので…

妻母が参戦!
2人一組で布を持ち、布にボールを乗せて、障害を乗り越え、
向こう側で待機している前走者にボールを受け渡す。

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受け渡したるは…村長さん、村議さんペア。

村長さん、動きが軽やかです。

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競技の合間には、父母の会役員さんが競技道具の片付け準備をしてくださいます。
ここで、強力な助っ人たちが登場!!

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朝から長野県へ少年野球試合の遠征に出かけていた小学生たちが、
試合を終えて戻って来ました!

手伝ってくれます。

会場が、一気に賑やかになりました☆

準備の道具、棒やタイヤ、マットなどが並べられ、
これから何が行われるのか…次は、母親種目!!

毎年、保育園運動会の中で、最も過激になる種目です(笑)

我が家は、妻がまだ走れる体調では無いため、
ばあばが母親代わりになって出場。

道具の準備が終わると、小中学校の校長先生がおもむろにマットの方向へ歩みを進め。
マットの上に座られました。

競技の説明がアナウンスされ…

2チームに別れた母親、それぞれの陣地に並び、
中央に設置された「モノ」を引っ張って人知までたくさん持ってきた方が勝利というもの。

ん??

モノ???

その答えは…!!

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校長先生、めっちゃ引っ張られてるーーー!

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中学校の校長先生も。

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お母様方のパワーに圧倒された表情です。

勝負はモノの個数で決定しますが、
見事、両校長先生を引っ張ったチームが勝利(笑)

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今年もまた、過激でした。

熱気あふれる競技場内を再び、落ちつかせてくれる、年長さんたちによるダンス。

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来年は小学生かぁ…と、思いを馳せ。

ここで、個人的事件発生。

ビデオカメラの電池残量が残り90分くらいだったので、
まだまだ大丈夫だろうと思っていたら、いつの間にか電池切れサインが。

2本あるバッテリーのうち、容量の大きい方、
インフォリチウムのインフォ機能がおかしい…。

マズイ。
これは、非常にマズイ。

まだリレーとくす玉割りが残っている!!

このままだと、帰宅後、大ひんしゅく大会が待ち受けることに…。
息子にとって、最後の保育園運動会。
その事実を伝えたら、妻の顔が引きつっています。

すると…。
隣で一緒にビデオカメラとカメラ撮影の二刀流していた後輩君が、
「うちの電池良かったら使いますか??」

天からの助けだーーー!
ありがとうっ!!

彼も、同じくSONYのハンディーカム。

バッテリーの互換性もあって、本当に助かりました。

十分な電池残量で、安心して続きを撮影できました。
さあ、フィナーレが迫ってきました。

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リレーのスタートを飾る、息子と同級生君。
お互いに顔を見合わせて、「負けないぞ!」と言っているようです。

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次の選手へバトンタッチ!!

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最後の競技、玉割りゲーム。
これまた、背の高い先輩方がしっかりと玉をぶら下げて!

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スタートの合図と共に、くす玉に向けて球を投げる!!

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なかなか割れません!
それがまた、勝負を過熱させます。

おっ!!

白組が優勢か…!?

そろそろ白いくす玉が割れそう…
そう思った次の瞬間!!

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なんと、赤と白のくす玉が、同時に割れました。

まさに、奇跡。
すげぇ。

ここで同点!と、直ぐに決めないのが、さすが豊根の保育士さん。

会場に審査を求めます。
赤と白、どちらが早いか。早い方で拍手を求めます。
勝負にこだわるべし!

が!

赤も、白も、同じくらいの拍手の大きさ!!

会場も納得のうえで、同点!と決定しました☆

閉会式を経て、全員協力で会場撤収。
お昼を少し回ったところで、運動会終了。

帰宅後、予想通り…

運動会ビデオ上映振り返り会が始まりました(笑)
さっき、リアルで見たばっかりやん!と、思いながら。

競技している方にとっては、どうだったか客観的視点が楽しみなんですね☆

あの白線文字は

少し振り返りになりますが、昨日は舗装した道路に白線引き実施。

白線を引く位置を図面で指示してあるものの、
やはり、現場に立ってみると…

図面通り引いたらえらいこっちゃになるところでした。

白線をひとつ取ってみても、
引く位置を誤ると、変な道路になってしまうことを痛感。

現場に立って、監督さんと議論しながら、
下書き線を引いてもらい、最適な位置を設定。

どの業界でもそうですが、
現場経験が無いと、良い図面は描けませんね(汗

白線を引くのと同時に、文字も形作られます。
文字については何か、決まった「型枠」のようなものがあるかと思いきや…

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細かく引かれた下書き線。

CADで図面を描くときと同じような、下書き線の配置!

ここから「とまれ」の文字が形作られる。
現場合わせだったのか!!

工事がひとつ完了に近づきました☆

雨が降った今日は、1日デスクワーク。

そしてまた、来年度に向けた準備に着手。
補助申請や設計を始めますが、1年半だけでも、現場を踏んだことで、
同じ図面でも見えてくるものが全く違います。

来年度もまた、早期発注できるように、早々と仕事を進めるべし!

第9回自治体国際交流表彰

以前、新聞記事掲載と記したビッグな表彰。

あれ以来、逐一、自治体国際化協会のホームページをチェックしていたところ…

更新されていました!!

自治体国際交流表彰(総務大臣賞) – 国際交流等支援事業 – 国際交流 – CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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審査委員会奨励賞を受賞し、授賞式の様子が!
豊根村・サウジアラビア王国促進委員会の新木会長、山本事務局長!!

カッコイイ☆

交流の内容についても、サイトに掲載。

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評価のポイント。

 サウジアラビア王国の国情を考えると、相互の自治体交流が難しいにも関わらず、愛知万博をきっかけとして、地道だが将来につながる活動をしっかりと続けている。

過疎の進む山村地域の小規模自治体で、村落再生・地域活性化の切り札として国際交流が大きな力を発揮している先進事例であり、他の自治体にも模範となる。

地域ぐるみでサウジアラビアの留学生を招き入れ、そのつがなりを大事に育てようとする熱意を評価する。

日本国内にいる相手国市民(留学生等)を直接的な交流相手とし、公的な諸機関の支援を活用することは、小さな村の国際交流の進め方として先進性がある。

国内の交流事例の中でも、種類としてレアな部類。
そこで、「先進性」という言葉が幾度も登場します。

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国際交流は、相互に無理の無い範囲で、規模で。
また、個々の繋がり、草の根交流が、交流を持続させるコア。

様々な交流団体を調べたとき、
交流を続けることが、如何に大変かを知りました。

無理に規模を拡大すると、持続性に黄色信号が灯ることもあるようです。

私ごときに出来ることは限られていますが、
願わくば、交流の一助になることを。

清里美し森帰着後墓参り

さすが、高原。

朝、寒っ!!

豊根を上回る寒さ。
そろそろ、紅葉の時期に突入でしょうか。

朝ご飯、元気なおばちゃんからテンションを思いっきり上げられ、
息子の目覚めは抜群です。

チェックアウトするとき、領収書と一緒に出てきたのは…

ジャガイモ。

宿に泊まって、領収書に合わせてジャガイモが出てきたのは初めてです。
おばちゃんが作っているジャガイモだそうで、単身で宿を切り盛りしながら農作業も。

さすがのバイタリティ。

玄関を出ると、その横にはアケビの実が連なっていて、
そこからひとつ、おばちゃんがもぎ取ってくださいました。

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我が家の近くにもアケビが自生しているところがありますが、
それ以上の大きさ。

保冷バックに入れて、お土産に持ち帰ろう。

さて、我が家にお土産を買って帰らなきゃ…と、
清里駅周辺をブラブラ。

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すると、息子が早速、ソフトクリーム屋さんを発見。

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朝から、ソフトクリームとは、贅沢な。
この寒いのに、半袖半ズボンでソフトクリーム。
さすが、子どもは違います。

帰路に就きますが、その途中、息子が山登をしたいということで、
立ち寄ったのが、八ヶ岳中信高原国定公園、美し森。

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遊歩道が整備されていて、徒歩10分程度で見晴台に行けます。
多くのお客さんで賑わう中を…

駆け足で駆け上っていく息子。

それを追い掛ける私、息が切れる。
見晴台に到着すると、またしても魅惑の看板が!

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本日、2本目のソフトクリーム。
「日本一おいしい」と書いてあります。

確かに、美味しい!

清泉寮と同じ…ということは、ザ清里ソフトクリームです。

遊歩道の下り坂、これもまた駆け足で下り降りる息子に…着いていけません(汗

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途中に分岐があって、2通りの道が選択できるんですが、
行き帰りで違うルートを選択して、両者を知った息子。

すれ違う人たちに

「もう少し登るとね!近道があるからね!」

声をかけまくって下って行きます。

キョトンとする人もいれば、ありがとねぇ~と言って下さる方もいて。
息子さん、改めて、不思議なキャラしているなぁと感じる次第。

今日は秋分の日。
我が家はおはぎの日です。

きな粉を買ってこい指令が発令されたんですが、
スーパーは道中に無かったような。

あわよくば、お土産屋さんに…

と、思っていたら、ここのお土産屋さんにあったーー!

目的物を購入完了し、ひとつ安心して帰路の続きを。
帰り道は、八ヶ岳高原ラインを選択し、中央道小淵沢ICを目指します。

道中、山梨県立まきば公園に立ち寄り。

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広大な県立公園は、ふれあい動物園になっていて、
ウサギ、羊、ヤギ、ポニー、ふれあえます。

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羊やヤギは、日頃からふれあっているので、珍しさはありませんが。

野辺山や清里を巡ってみて、「開発された」リゾート地ってのは、
まず道路整備にかけられた経費がもの凄いと感じます。

まるでニュータウンのように、立体的に歩車分離された道路。

道路を走っていて、「生活感」を全く感じません。

都市部からやってくる「ほとんどの」観光客にとっては、
それが非日本的で、別世界に感じて、魅力を保っていると思います。

しかし、かつて賑わっていた時代から取り残されたように、
シャッターの閉まったお土産屋さんやドライブインが目に入り。

それでも観光客を未だに惹きつけるのは、
シャッターが閉まるのと同じくらいか、それ以上かそれ以下か、
新しく芽吹く営業形態が次々に花咲いていること。

人が集まってくるところに商売有り。

そのためのインフラ整備が、数十年前に思いっきり形作られているからこそ。

元々、自然豊かだったところだけに、
インフラ整備には賛否両論あるとは思いますが、
少なくとも、そのお陰で、リフレッシュして心身共に健康になる人も多いわけで。

名古屋という大都市圏から比較的近い距離に位置する豊根村。
広大な高原(平原)が広がる清里と比べる…
ってのも、無理がありますが、少なくとも…

実際に清里を自分の目で見てみると、
茶臼山高原は、その一部を切り取ったようなイメージ。

観光面積では負けていますが、観光密度では勝っていると思います。ホント。
あとは、密度に追いつくことができるインフラの整備!!

観光道路という視点でみれば、茶臼山高原道路のみというのも、
いささか寂しいような気もするのでした。

あと、茶臼山高原は単位面積当たりで考えると、
清里に負けない集客力がありつつも、
清里に比べると民間資本が格段に少ないと感じます。

清里って、なんであんなに民間資本が多いんでしょう?

やはり、不動産会社が強いんでしょうか。
それが正解とすると、不動産会社の誘致が観光力を高める方法に思えます。
バブル時代の思考回路かも知れませんが(笑)

 

小淵沢IC手前の道の駅で昼食。
そして…

もうひとつ、お墓にお供えする花を買わねばと思っていたところ、
ちょうどよく、道の駅で販売されていた!ので、購入。

ここからノンストップで豊根まで帰ります。

三遠南信自動車状など、道路の発展もあって、意外に近いと感じた清里でした。

帰宅後、お墓の掃除道具を用意して、
お供え物、お花、ロウソクに線香を持って息子とふたりでお墓に。

花立てをピッカピカに磨いてやりました。

息子と一緒に手を合わせていると…

「なむあみだぶつ~なむあみだ~」

息子が唱え始めた。
そして。

「じいじ、赤ちゃんが、産まれました。」

ちゃんと、妹ができた報告。
息子が想定している「じいじ」が、我が祖父なのか父なのかは分かりませんが。

良くできました。

息子と野辺山&清里

長期連休のシルバーウィーク、
産まれたばかりの娘がいるので、どこにも出かけることなく…

と、思っていたところ。

体力をもてあましている息子を連れて、どこか旅してこい指令が下り。
前日にいろいろリサーチを重ねた結果。

宇宙に興味を持ち始めた息子を連れて、
電波望遠鏡を見に行こう!

そして、体力を消費させるべく、プールで泳ごう。

思い立って、片道3時間の行程、長野県と山梨県の県境、
長野県南牧村にある国立天文台 野辺山へ、レッツゴー。

私も、幼い頃に理科の授業で教科書の片隅に書いてあって、
ずーっと行きたくて、行く機会が無かった場所。

巨大構造物好きには、たまらないスポットのひとつ。

途中、快晴の諏訪湖を眼下に、休憩。
まず、息子、ひとつめのソフトクリーム。

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中央自動車道の長坂ICを降りて、県道28号線を進む。
だんだん山深い景色が増えてくると、突如現れた長大橋!

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八ヶ岳高原大橋。

橋のたもとには駐車スペースがあり、
たくさんの方がそこに車を停めて、橋の上を歩いて景色を楽しんでます。

巨大インフラが観光資源。
タイムリーな話題ですが、国交省が巨大インフラツアーの推進をプレス発表したばかり。

時事ドットコム:橋やダムの見学ツアー推進=観光客誘致へノウハウ集-国交省

大橋からは、限りなく続く広葉樹林の谷が広がり、

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紅葉の時期は美しい景色が見られそうです。

しばらくして、第1の目的地に到着!

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野辺山宇宙電波観測所 – Wikipedia

野辺山宇宙電波観測所(のべやまうちゅうでんぱかんそくじょ)は、日本を代表する電波天文台八ヶ岳のふもと、長野県南牧村に位置する。英語略称は NRO (Nobeyama Radio Observatory)。

正式には、自然科学研究機構国立天文台野辺山宇宙電波観測所/太陽電波観測所。

それぞれ扱っている部門で部署が分けられており、宇宙電波観測所と太陽電波観測所を総合して「野辺山電波観測所」あるいは「野辺山地区」と呼ぶ。地元では、「野辺山電波天文台」の愛称で呼ばれる。

入口の守衛で受付登録を行えば、
施設内は広く、一般に公開されています。

我々以外にも、老夫婦、家族連れ、見た目がザ・理系という大学生グループなど。
見学者で賑わっており、昨日1日の見学者数は900人近くにのぼる。

星空観察会で登場する望遠鏡とは、似ても似つかぬ形の望遠鏡。

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パラボラアンテナです。
目に見えない光を追い掛ける、望遠鏡。

星空観察会にて目で覗く望遠鏡というのは、
人間の目が見ることが出来る「可視光」を捉えるのが目的。

可視光というのは、人間の目が捉えることが出来る波長の光(電磁波)であり、
例えば放送電波とかX線とかも、目で見えないだけで、同じ類のものです。
それらは、波長が長すぎたり、短すぎたりして目で見えない。

宇宙に浮かぶ星々の光も、目で見える光(電磁波)は一部の波長。

目で見えない電磁波も、宇宙空間にはたくさん発出されていて、
そこに宇宙の謎を解く鍵が潜んでいたりするのです。

パラボラアンテナってのは、飛び交う波を一点集中させるのに適している形状。

すなわち…

電磁波のみならず、音波も集約できるので、
それを体感できるコーナーがありました!

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以下の写真のようなパラボラがふたつ、距離離れて置いてあります。

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息子、ちょっと背が足りませんが、パラボラの中心部分、
最も「波」が集まる場所で、周囲に聞こえないようなヒソヒソ声で喋ります。

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離れて平行に置かれている、もうひとつのパラボラに私が立って、
中心部分に耳を当てると…

ヒソヒソ声が聞こえてくる!!

これは、面白い。

奥に見える巨大なパラボラアンテナ、
直径にして45メートルもありますが、私が産まれた年に完成した、
世界最大級のミリ波電波望遠鏡。

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手前に並ぶのは、国立天文台と名古屋大太陽地球環境研究所の共同運用の
電波ヘリオグラフ。

直径80cmのアンテナ84台を東西490m、南北220mのT字型の線上に配置した太陽観測専用の電波望遠鏡。観測周波数は17GHzと34GHz。観測対象は太陽の全面である。撮影される画像はカメラで撮影したような映像で、プロミネンスや黒点などを視覚的に観察できるのが大きな特徴である。最高で毎秒10枚の電波画像を取得することができ、天候に関係なく毎日太陽を観測している。

ここに来たら、近くまで見に行かなきゃ!

口径45mミリ波電波望遠鏡。

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1981年に完成した、口径45mの電波望遠鏡。波長が数ミリの電波(ミリ波)を観測する電波望遠鏡としては世界最大級である。1996年にBEARS (25-BEam Array Receiver System) と呼ばれる25素子受信機が搭載され、一度に25点を観測する高速マッピングが可能になった。近年ではOn-The-Fly (OTF) と呼ばれる、観測領域を掃天しながら短時間間隔でデータを取得する技術が実装され、マッピングのスピードと精度を大幅に向上した。いくつもの新星間分子、原始星周囲のガス円盤、ブラックホール存在の証拠の発見など、世界的に重要な観測成果を出し続けている。

周囲に広がる高原野菜畑とのギャップがまた、非常に見応え有ります。

宇宙からの微弱な電波を拾うため、
地上を飛び交う放送電波などがノイズとして阻害要因になります。

ここ野辺山は周囲を高い山々に囲まれつつ、平原が広がる。
山に囲まれることで、地上の電波が遮られる。
まさに観測には、うってつけの場所なんですね。

ちなみに、ケータイの電波も近づくとノイズになる可能性があるということで、
構内はケータイ電源オフ、もしくは機内モードというルールです。

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見学者向けの展示ルームがあり、
そこにはタッチパネル液晶を利用した天体パズルが!

息子、大ハマリです。

微動だにしません。

声をかけても、お父さんの存在が完全に無かったことになるほどの集中力。

「きゃーー!土星だーー!」

興奮冷めやらぬ。
他に、パズルをやっている人がいなかったので、やり放題。
パズル4巡目に入ろうとしていたので、そろそろ…と息子を引き剥がして。

広い構内を隅々まで歩き回ったので、ヘトヘト。

雰囲気の良い「公園」のようでもありました。

ちなみに、構内には電車の「レール」のようなものが張り巡らされていて、
6台ある(冒頭で登場した写真のパラボラ)直径10メートルのミリ波干渉計は、
機関車による牽引で移動が出来るようです。

何故移動させるのか…というと、電波望遠鏡の特徴ですが、
複数のパラボラを同期させることで、同期させたパラボラ同士が結ぶ面積が、
そのままパラボラアンテナのサイズになるのです!!!

よって、レールで移動させて10メートルパラボラ同士の距離を最大に取ると、
直径600メートルのパラボラアンテナと同じ解像度になるという。

ただ、パラボラ同士の距離が広がって面積密度が減ると、観測速度が遅くなります。
高解像度を取るか、観測速度を取るか。

最後に、息子が楽しみにしていた記念スタンプを押して、

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さあ、お昼ご飯、どこへ食べに行こう。
1時間半くらい構内を歩き回っていたので、腹ぺこです。

向かったのは、JR国内最高地点の記念碑が建つ場所。

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標高、1375メートル。

息子が記念碑によじ登っていたら、最高地点をJR小海線が通過。

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このあたりは標高が1,000メートルを超えるにもかかわらず、
野辺山天文台もそうですが、だだっ広い平地が広がっていて、
ちょっとうらやましい。

平地の広さと標高の高さから、高原野菜の産地です。

踏切の隣には、世にも珍しい鉄道神社。

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建立は2005年と、新しい神社ですが、
御神体は…なんと!!

C56(蒸気機関車)の車輪とレールの輪切り。

さて、昼食に蕎麦を食べようと、ここにある「レストラン最高地点」に入りますが、
さすが連休中。10組待ち。

40分ほど待って、ようやく入室。

息子は大好物の蕎麦を食べて、ご満悦。
空腹を満たし、満を持して…!!!

息子が一番楽しみにしていた…温水プールへ。

アクアリゾート清里 アクアリゾート清里トップ

懐かしの清里へ。
野辺山の直ぐ近く。

清里といえば、私が小学生だった頃に1度。
最初で最後の遠距離家族旅行。

豊橋在住の従兄弟家族と共に、立山黒部アルペンルートや清里を巡った。
非常に思い出深い場所です。

父が買ったばかりのワゴン車に皆で乗車し。

25年近く経って、再び踏みしめる、この地。

先日結婚したばかりの従兄弟が、当時まだ年長さん。
息子と同じ年、そして車内でラーメンが食べたいと言っていた記憶が
鮮烈に、頭に焼き付いています。

息子の頭の中は、プールでいっぱい。

さきほどの野辺山天文台でも、相当はしゃいでいましたが、
プールを前にして、興奮しすぎて息子制御不能。

言うことを聞きやしないです(汗

温水プールと温泉施設が一体化しているこの施設。
脱衣所も一緒で、方や全裸、方や水着。

脱衣所から間違って全裸でプール行ったらえらいこっちゃ(笑)

連休にもかかわらず、プールは比較的空いていて、息子は泳ぎたい放題!

そろそろ、お父さんも疲れたから…休憩しようよ…と言っても。

やだ!
もっと泳ぐ!!
おとーさんだけ、休憩すればいいじゃん!

保護者付添が基本なので、私だけ休憩するわけにもいかず、
結局、3時間半にわたって、無休憩で泳ぎ続ける息子でした。

幸い、温水プールなので、寒いことはありませんでしたが、
身体が完全に、ふやけました。

引き続いて、温泉でプールの疲れを癒やします。

プールの延長で、温泉で泳ぎ始めないように…
何度も、何度も、息子に言い伝えて(汗

さてここで、妻からメッセージ。

「今夜、泊まってきたら?宿取っておくよ??」

いやしかし、連休中、これから空いている宿など…。
そもそも、日帰りの予定でおりましたから。

すると、直前割で、安い宿があるよ!

という連絡が入り、じゃあ泊まっていくかぁと返信するなり、
即時、妻が予約してくれました。

私は、どんな宿なのか、よく分かっていませんが(笑)

すっかり日が暮れ、夕食に「ほうとう」。
息子は旨い旨いと食べていたと思ったら…

だんだん、目がうつろに。

そのまま、座敷に突っ伏しました。

プールで3時間以上も泳ぎ続ければ、そりゃ疲れる。
その前に、野辺山天文台で、走り回っていて。

ただ、問題は、ここからまだ移動せねばならぬこと。
フラフラ歩きの息子の手を繋ぎ、車に戻って、

妻に伝えられた宿の名称と住所を頼りに。

到着したのは、ペンション。

おばちゃんが独りで切り盛りされているペンションで、
チェックインしたところから、怒濤のマシンガントークが始まりました(笑)

これは、もう、完全に趣味で宿をやっているレベルww
人と会話するのが大好き!!

それに呼応するかのように、
息子が完全覚醒し、二人してマシンガントークし合ってます。

こじんまりとして、数組しか宿泊できない宿ですが、
非常にアットホームで、他のお客さんと交流があったり。

息子にとっては、年の近い子どもがいて楽しく遊んで夜を過ごせました。

私の方は…というと、
マシンガントークおばちゃんがサービスでワインを出して下さり、
さらに枝豆を出して下さり、マシンガントークが続いたのでした。

息子がベッドから落ちないように毛布で細工して、
興奮状態でベッドに入ったにもかかわらず、10秒後に寝息が聞こえてグッスリ。

ゆったりと終日

「こんにちわぁ~」

玄関から聞こえて来た男性の声は…!
私はトイレの中だったんですが、息子の

「はぎのせんせいだー!!!」

という声で、誰だか分かりました(笑)

昨夜、星空観察会で星空ナビゲーターを務められたUZ先生です。
息子は、UZ先生の大ファン。

生まれたての娘を見に来てくださいました☆
つい最近の星空キャンプでは、まだお腹の中だったと思うと。
産まれるのはあっという間。

今夜は富山地区で開催される星空観察会にて、
星のソムリエされるとのことで…村内、引く手あまたです。

豊根村に赴任した20年前以来となる富山地区入り…かな??

 

さて、息子とキャッチボールしたり、散歩して過ごした後、
そういえば、昨夜、息子はMitakaで遊んでいたなぁと思い出して。

4D2U Project Website

マイパソコンにダウンロードして息子に見せてやったら、
凄まじい集中力で、様々な天体をお散歩していました。
もう、使いこなしている。

 

そして、夜。
久しぶりに「お風呂に入るため」パルとよねに行ってこよう!

東三河の消防団員はパルとよねの入浴料半額!!
300円で入れます☆

入浴の際、団員証を提示するのみ。

さらに、家族証もあって、家族も同等の特典が得られます。
パルとよねのみならず、東三河の各施設で割引が得られて、
そのリストは、いずれも使える場所ばかり。

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ri-huomote.pdf
ri-huura.pdf

温泉内で、先輩方に出会いまくりました。

その中でも…
今夜、露天風呂はアヒルの日!!

露天風呂で出会った先輩とふたりで、
ひっくり返ったアヒルを、ひたすら起こし続ける耐久レーススタート(笑)

しかし、息子の攻撃により、あえなくレースは中断(汗

夕食も食べてこいという指令を受けまして、
息子と2人でレストラン。

地域振興券が使えるし!と、奮発して息子は食前デザート、
ブルーベリーシェイクを注文。

漬物バイキングのお皿を見た息子。
漬物が食べたくてたまらんらしく、たくあんを大量ゲット。

ブルーベリーシェイクに、おかずはたくあん(笑)

合うのかなぁー??

でも、美味しそうに、シェイクとたくあんを交互に食べている息子。
不思議な味覚です。

腹が一杯になってきたところで、ざる蕎麦を食べる息子は寝落ちしかけています。

どうにか奮い立たせて食べ終わり、
フラフラしながら車に乗り込んで帰宅。

そのまま寝てしまうかと思いきや…

ネプリーグがテレビで流れているのを確認するやいなや、
目がシャキっと、覚醒。

恐るべし、テレビの力。