上黒川花祭りに向け切草

業務の遂行を、より精度高くするため。

レアな機会があるという情報を得て、
その手法を盗み取りに(?)出張。

自分が受け持っている仕事と比べると規模の大小はあれど、
なるほど、余所ではそうやってやるのか~と、非常に勉強になった。

出張訪問先との守秘義務があるので、
ブログに何も書けない歯がゆさはありますが、
歯がゆさは今に始まった話ではないので、ご容赦下さい(汗

 

さて。

昨日の朝、坂宇場花祭りが終わったばかりのところではありますが。
今度は、我らが上黒川花祭り、準備が始まります!

花祭り準備の皮切りといえば、切草(きりくさ)。

舞庭内を装飾する、5色の紙。
様々な形に切りそろえられて、貼り付けて、
舞庭内が賑やかになります。

それらの装飾は、毎年更新。
毎年、新しく作り直されます。

今夜はその、切草作成打合会!!

夕食後、上黒川熊野神社の社務所に集合。
今回もまた、ここ数年で上黒川に移住された方々や、
切草未経験の方に声をかけたところ…
協力に快諾してくれました!

その数たるや、7名!!
元々のメンバーが10名程なので、ほぼ倍増です(笑)

若者が多く、心強い!!

初々しい雰囲気に囲まれた社務所内。

と、ここで…
「こんばんわ~」
見知らぬ方が社務所に。

手に携えたるは…大きなビデオカメラ。

総代長さんからご説明に続き、紹介されたその方は…
東海テレビの番組制作会社の方。

なんと!

今度の上黒川花祭りを取材されると!
準備段階から密着ということで…

早速、カメラが回り始めました。

今回は初めて切草を行うメンバーも多いということで、
切草リーダーから、ひとつひとつ、装飾の種類について解説スタート☆

個数が多く、教えやすいといえば、
「宝(たから)」と「ざぜち」。

早速、従来メンバーがインストラクターになって、
初めてメンバーに切り方を伝授します。
我々も1年に1回のことだけに…忘れていることも(汗

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人に教えることで、確たる知識になります。

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その様子も、カメラに収められ。

また、「片ざんざ」や「両ざんざ」、「ももづな」についても、
毎年大量作成が必要な切草ですが、初めてメンバーにも切ってもらって。

かなり助かります。

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物量が物量だけに、宿題分がほとんどになります。
切草リーダー作成の分担表に基づき、各々へ材料(色紙)を支給。

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分担表を見ると、切草の種類がいかに多いか、分かります。

全ての段取りが完了したのが、22時半頃。
仕事が終わってから、夜遅くまで…

皆さん、お疲れ様でした!

あ、そうそう。
消防団の班長さんから業務連絡の着信が。

「けんたろー、今度の上黒川花祭り夜警長、頼むでね。」

えっ!?
は…はいっ!!

「坂宇場花祭りで従兄弟が夜警長やっとったんだで、張り合わんと(笑)」

って。
えええええww
今夜は、なんだか、いろんな依頼が舞い込む夜です。

 

切草終了後、工事に関係する地権者さんと、打合せ。
遅くまで御協力、有り難う御座いました☆

坂宇場花祭り2015後半

午前0時過ぎ。

消防団夜警を終えて、訓練服に身を包んだ団員一同、舞庭へ!
夜警長演ずる山見鬼が終わり、会場の熱気が上がる三つ舞。

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私、マーライオンを経て、平常心を取り戻しつつある手元は、確かなものになってきました。
最近、マーライオンの機会が続いております。

改めて、花祭りを撮影するというのは、非常に難しい!

特に、動きが激しい三つ舞になってくると尚更です。

会場の光源は限られ、レンズを通して入ってくる光の量は少ない。
よって、シャッタースピードをスローにするか、ISO感度を上げるしかない。

だがしかし、動きある被写体だけにシャッタースピードは下げきれない。
ノイズ覚悟でISO値を上げるのみ、手法は限られる。

会場の雰囲気を出したいので、フラッシュは炊けない。

ISO値に特化したカメラを使っていても、難しい(汗

そんなときは、撮影そっちのけで舞を楽しむ。

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お父さんやお母さんの顔が思い浮かぶ子どもたちの舞。
白衣に身を包んだ氏子の方々が、舞子の進路をふさぐ酔っ払い集団をかき分ける!

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それにも負けじと、舞手を鼓舞する舞庭内の酔っ払いセイト衆。
そんな攻防も、花祭りの醍醐味(笑)

三つ舞の剣、舞手の年齢が少し上がり、
舞い方にもキレが出てきます。

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額を汗びっしょりにして、一心不乱に舞い通す。

「トーホヘ!ハーン(イ)ヤ!」

その舞いに答えるかのように、会場でも舞いに合わせて掛け声!

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初めて花祭りを観る人たちも、巻き込む!
一升瓶片手に湯飲みを持つ氏子衆に日本酒を注がれまくる!

坂宇場花祭りに魅了されて毎年欠かさず、遠方からいらっしゃる方々も。
「ご無沙汰です!」
と、一年に一度の再会を楽しみます。

残念ながら、妻はまだ幼い娘の面倒を見るため、来ることが出来ず…。
息子は、私が消防団夜警のため面倒を見ることが出来ないため、連れてこれず。

花祭りが好きでたまらない息子。

これはもう、かなり不満のことと思います。

が!
天の導きか。

親類で訃報があったため、葬儀に駆けつけるため来ていた伯父さんが、
息子を連れて花祭り会場に来て下さいました。

故人の方とは、数ヶ月前に入院中のところ、
お見舞いしてお話ししたのが最期となってしまいました…。

本当に、残念なことに…。

病室でお話ししたときの、
「けんちゃん、がんばっとるね!わしも負けんようにせんと。」
という最後に交わした言葉、何度も脳裏で再生されます。

空を仰ぎながら、何度か思いを馳せる舞庭。

息子は念願叶って花祭りに来ることができ、
同級生たちと汗まみれになって走り回っていました。

気温は0度ですが。

つづいて、宝の舞(願花)。

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豊根村に来たときから、坂宇場花祭りにて、ずーっとお世話になっている
今は設楽町地域おこし協力隊くん、白衣を着て舞う姿も、かなり様になってきました。

氏子の若い衆から、「(幼い頃から待っているわけでもないのに)いしいくん、すげぇなぁ!」と。

舞習いにも、設楽町から夜更けに何度も足を運んだ。
相変わらずのバイタリティ。

時刻は午前3時。
ついに登場、榊鬼様。

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消防団第1部所属の先輩による舞です。

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問答が始まり、

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「ひぃ~ても、ひかれぬ、こ~のさか~き。」

続いて、釜割り。

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たい割り。

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最も長い、鬼の舞。
最後に舞出でて、底なしスタミナを感じさせる舞。

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上黒川と兄弟のような坂宇場花祭りですが、
「へんべ」の踏み方など、ちょっとした違いが興味深い。

続く、すりこぎも!!
3名体制です。

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何度、ロックオンされたことか…(汗

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カメラ目線を撮影するのも、えらいことです。
顔中味噌だらけになって、ファインダーのぞけません。

ファインダーのぞくと、カメラが味噌だらけになる…。

いやしかし、美味しい、面白い。

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何度も迫り来る、すりこぎ。

明け方近くになり、四つ舞の扇。

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ここで、顔を洗いがてら、車内で少々仮眠。

この日のために!
後部座席をフルフラットにして、寝袋を敷き、いつでも寝られる体制です(笑)

車内までこだまする太鼓と笛の拍子に耳を立てながら、
この拍子は…!!!

湯囃子始まった!!

急いで舞庭へ。

繰り返しますが、気温0度。
会場の熱気は、それを感じさせない!

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けれど、寝起きの私は、超寒い。
そして、頭が痛い…(汗

飲み過ぎたかな(汗
既に、アルコールを縁切りして、だいぶ経つというのに。

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今年は、脱ぐこと無く!
大人しくシャッターチャンスを狙います。

そして、始まったーーー!

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冬近づく気配が、遠のいていくような景色(笑)

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もう、湯気で、何も見えないっ!!
しかし、どこからともなく、飛んでくる熱湯!

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産まれ清まりました。

1時間以上舞い通した湯囃子の舞手を待ち構えているのは、
最後のカラス飛び!

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意識で制御する範囲を超えた疲労が足腰に蓄積し、吹っ飛ぶ!

一晩中続いた熱気を納めるような形で登場する朝鬼。

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こちらもまた…ミスター花祭り@坂宇場の従兄弟!
まさか、ひと晩で山見鬼と朝鬼を舞うとは…恐るべし。

ちなみに、夜警長。

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最後、湯蓋を落とし、フィナーレ。

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最後の演目、獅子舞は…

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坂宇場花祭り名物!?(笑)
獅子舞VS獅子舞。

即席獅子舞で超薄着にて、頭を務めるのは、榊鬼を舞っていた先輩。
薄着のレベルを通り越しています。

気温、2度です。少し上がりました?

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今年の坂宇場花祭りも、終焉を迎え。

帰り支度をしているところで…

氏子の若い衆から、

「遅くまで…いや、早くまで?ありがとねー!」

「ブログ、楽しみに待っているでよっ!」

こちらこそ、有り難う御座いました。
持ちつ持たれつ…

今度は、上黒川花祭りを囃しに来てくださいねーーー!
やはり、舞庭は賑やかいほうが、舞手も力が入ります。

帰宅後、起床した伯父さんをお見送りし、
さあ、寝床に付くか…と思いつつも、興奮冷めやらず、眠れません。

坂宇場花祭り2015前半

数ある花祭り地区の中でも、私が最も気兼ねなくエンジョイできる花祭り。
それが、豊根村坂宇場花祭り!!

自分の地区、上黒川花祭りがある正月は、
なかなか落ちつく暇がありません。

かつては上黒川花祭りと同じ日程で行われていた坂宇場花祭りですが、
日程が11月第4土曜日に変わったことにより、豊根村の花祭り皮切りです。

そして、花祭り夜警を実施する消防団。
昨年から消防団の部編成が変更になり、
豊根村消防団は、第1部と第2部の2部体制に。

私たち第1部は、坂宇場区&上黒川区。

よって、今夜は消防団花夜警からスタート!

訓練服を身にまとい、安全靴を履いて、舞庭へGO!

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花夜警開始時刻を前に、舞庭では地固めの舞(やち)。

舞庭直ぐ横の集会所を詰所として、
夜警長のミスター花祭り従兄弟による開始の合図で夜警スタート!

しっかり腹ごしらえしつつ、エンジンの回転数を上げていきます。

時折、舞庭内。
花の舞扇の手。

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今年初めて舞う子たちとのこと!!

ほんとにっ!?
とーーっても、上手です。

続いて、近い将来坂宇場花祭りを背負って立つ若人による宝の舞。

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左端の従兄弟さんと右端の先輩は、消防団訓練服に白衣を羽織り。

いちの舞では両手に持つ榊の枝葉を掲げるように。

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1人舞。

太鼓の拍子が切り替わった瞬間、
榊の枝葉を振りかぶって、舞庭内を自在に動き回り、
観客を打ち清める!

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詰所と舞庭を行き来していたので、全ての写真は揃いませんが、
タイミング良く、山見鬼登場!

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舞を奉納されるのは、ミスター花祭り従兄弟。
私が撮影すると、どうしてもアングルが低くなってしまうところを…

近所の大っきい先輩が!!

「カメラちょっと、貸してみんっ!」

超ハイアングルからの1枚を(笑)

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すげぇ!
撮影用の脚立いらず。

びゃっけの中にカメラが入り込むレベル!

先輩とコラボすれば、様々な角度から花祭りを捉えられそうです☆

と、ここで日付変更が近づいて来ました。
詰所へ戻るか!と、先輩と共に詰所に戻り、夜警終了…

が!しかし!!

夜警長は…山見鬼なう。
少数精鋭運営につき、こういったことも起こります。

これは、仕方ない。
夜警長不在のまま、部長さんから終了のご挨拶があり、

万歳三唱…もとい、火の用心三唱するぞ!
ってことで…

ここは、従兄弟繋がりか…!?

「けんたろー!やれっ!」

ご指名が…飛んできました。

今夜の夜警はOBさんもいらっしゃって総勢20名弱。
「ひの~~よ~~じん!」
三唱したところで…!

「よし!けんたろー!胴上げだ!」

何故!?
胴上げ???

そのまま副団長さんと近所の大っきい先輩に抱っこされて(笑)

天井に当たるーー(汗

いやはや、ビックリしました。

片付けを経て、テンションが高いまま!
全員で舞庭へ行き、花を盛り上げますよー!!

日付変更し、続きは翌日のブログへと…。

茶臼山高原に雪が舞う

くぅ~~。

一気に気温が下がって、霜が降りる寒さ。
まだまだ冬の入口ですが、久しぶりに冬らしい1日に。

寒い中、隣課の課長さんは茶臼山高原へ出かけられ、清掃登山。

隣課の課長さんが芝桜の丘で作業しているお昼過ぎ、
作業している背中に向けて大量の雪が舞い降り、風が吹き。

茶臼山高原では雪が降りしきったそうです!

写真を頂きましたので、転載☆

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木々が白く雪化粧。
その向こうには、来月のオープンを待つスキー場ゲレンデ!

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遠方には南アルプスが並び、絶好のロケーション!

今年はイタリア製の新しい人工降雪機が導入され。
通訳の人と共にイタリア人がティーチングにみえたそうです。

そんな待ち遠しいスキー場オープンは…

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12月19日(土)に予定されています!

愛知県唯一のスキー場

シーズン中はイベント盛りだくさん。
今シーズンは、何回、息子を連れて行けるかな。

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今シーズンは、リフト料金の見直しがあり、
ベルコン券はリーズナブルに!

1日券の価格が安くなり、平日は女性か男性、必ずどちらかが1500円。

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毎週土曜日は、ちびっ子無料!

コースマップはこちら。

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スキーシーズン到来、楽しみで仕方ない!

息子のヘルメットを買わなくちゃ。

畑で採れるもの

今年の大根は、温暖な気候の影響があるのか、
大ぶりで立派なものが多い!

我が家でも、母上が丹精込めて畑で作物を育てているところですが、

まさか、こんなものまで育てて?いたとは。

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畑から、大量のカブトムシ幼虫が出てきたそうです。

数にして30匹以上!?

畑でカブトムシ幼虫が捕れるとは。

実際に出てきたのは、母が肥料に使用として作っていた腐葉土の中から。

とりあえずは、発掘された場所の土と一緒に発泡スチロールの中。

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来年、無事に成虫となって出てきてくれるのか…??

知らぬ間に、成虫になって家の中を闊歩していたら、
それはそれで…(汗

 

今日は、またひとつ、受け持ちの現場が完了を迎え!
霧立ち上る、まさにその名の道路。

全線通り抜けが困難になった原因箇所の幅員回復☆

上司と共に検査実施し、その足で富山区へ。

午後から、土砂災害防止法に関する説明会を実施。

司会者を兼ねつつ、防災について説明。
付け焼き刃ではありましたが、事前に勉強しておいて良かった(汗

ついでに富山区内の現場を確認して帰投。

ベビーカーネコ

娘のお散歩に欠かせないツール。
ベビーカー。

息子が使っていたおさがりですが。

乗り心地がよっぽど良いのか…。

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気付いたら、ショコラくんが…。

自分で乗ったのか。
これは面白い。

なーんて、

のんきに写真を撮っていたら、

ブチ切れモードの妻が、
ショコラをドツキ回しに来た
のは言うまでもありません。

まだまだ、娘は衛生に気を使う必要のある年頃です。
茶畑を駆け巡る半分野生のショコラくんだけに、
アレルゲンにもなり得ます。

しばらくは、ショコラくんも気の休まる場所が家の中にありません。

魅力あふれる伯父が紙面に

今朝の中日新聞朝刊三河版。
魅力あふれる母の兄上が「こころは三河」連載に大きく掲載!

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祖父が作った手打ちノコギリ2枚と、かんな1丁を携えて
東栄町振草中学校卒業と同時に単身東京へ。

会社経営者になっても、心は常に職人。現場命。
田舎から都会に出て、高度経済成長期を支えた人材のおひとり。

困ったとき、悩んだときはいつも相談に乗って下さる伯父さん。

祖母が体調を崩したここ数年は、毎月、時には毎週のように
自ら運転して東京⇔東栄(+豊根)間を往復された72歳!

パワフルな伯父を見習って、私も精進します。

そして、同じく高度経済成長期を支えられた山のしんぶんやさん!

目の付け所、恐れ入ります。

国道1号線を13時間かけて突っ走った逸話など、
私も初めて知る話が多く、素晴らしい機会を有り難う御座いました。

柔和な表情に、この道一筋の風格が浮かぶ。
年齢を感じさせない身のこなし。
愛車のクラウンを駆ってのとんぼ返り。

山のしんぶんやさんのコメントに深くうなずきます。

こんな風に、年を取ってみたいなぁ~。

紙面を見て、私も、気合いを入れて現場へ!現場にこそ、命が宿っている。
書類を見て内容を理解するよりも数倍、現場を見た方が学びになります。

ちょうど、私の担当する工事や調査のそれぞれが近い場所に集中していたので、
タイミング良く、施工中の現場を確認することが出来ました。

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橋梁の舗装を引っぺがして、橋面防水や排水装置取付を実施している現場。

現場指揮している方とお話しをし、
時には施工を一段落した作業者の方から直接お話を伺い。

同じコンクリート舗装であっても、削りやすさや削りにくさがあることなど。
絶対に書類には書いて無い感触的な話も伺えました。

また、興味深いツールを持っている職人さんがいらっしゃったので、
どうやって扱うのかを聞いてみたところ…

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ものっすごい、丁寧に教えて下さいました。

この道具、ツールへの深い愛情を感じます。

愛情深きこのツールは、どのように扱うのかと申しますと…。

コンクリート中に埋め込まれた鉄筋の非破壊探査に用います。
手に握る大きさですが、小さなコロコロタイヤが付いていて、
コンクリートの上をコロコロ~っと転がすと、データが液晶画面に表示されます。

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上の段は、ぱっと見で私のような素人が読解するのは難しいのですが、
下の段は、鉄筋断面が赤い斑点になって出ているのでわかりやすい。

縦軸が表層からの深さと鉄筋の縦方向厚さ。
横軸は走査方向の鉄筋厚さ。

それを連続二次元平面に投下するため、面として観察することが可能。

電磁波レーダーを用いていて、魚群探知機と同じ原理です。

何故鉄筋を探査するのか…というと、
このように橋に穴を開けて排水管を通すとき、鉄筋に当たらないようにするため。

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鉄筋は、いわば骨格。

骨格を破壊してしまうと、コンクリート強度に影響します。

もうひとつ、別の調査現場では、地面に震動を与えて、
その反射波を観測し、その減衰から舗装路盤の健全性を確認する検査用車両。

この業界、測定機器の進歩によって、
より現場に適した施工が出来るよう、日々進化。

新しい測定方法ほど測定単価が高いのが厳しいところでありますが(汗

 

仕事を終えて帰宅後。

今朝の中日新聞朝刊によって、親族大規模祭り状態になってる!
新聞記事による波及効果、恐るべし!!

記事の伯父様と同じく、このブログへの登場率が高い豊橋の伯父様
さすがご兄弟!

早速、コンビニで中日新聞朝刊を10部、購入されたそうです(笑)

主人公の伯父様は、ただいま海外のようですので、
ご本人がこの祭り状態を知るのは…もう少し先なのか…!?(笑)

突然の投げかけにもかかわらず、
豊根に参集して下さった山のしんぶんやさん&伯父様。
囲炉裏のある会議 | kenta’s page!!

こころは三河の範疇を超えて、ひとりの人間の半生を通じ、
今という時代が作られた背景を垣間みるような感覚。

私は、リアルの取材に同席させて頂いたため、
取材中の雰囲気やお二人の掛け合い、その空気感。
紙面に加えて余計にそう感じるかも知れませんが…。

素晴らしい記事、機会を有り難う御座いました!

娘とふたりきり

昨日から続いている東栄町月花祭り。

月花祭りと聞いて、いてもたってもいられないのは、
息子だけじゃありません。

私など足下に及ばぬほど、各地で行われる花祭りを巡った妻。
その妻が最も足繁く通って、お世話になった方もたくさんいらっしゃるのが…

東栄町月花祭り!

産まれてまだ2ヶ月の娘を連れて行くわけにもいかず、
それで一年間、鬱憤をためるのもなんなので…

私が娘の面倒見ることにして、息子と妻、花祭りへ出かけました。

しっかり授乳しておいてもらいましたが、
腹が減るときゃ減るもの。

出かけて1時間半ほど経った頃。

村内在住の伯母さんが我が家にいらっしゃる直前!
泣き始めてノンストップです。

空腹でなければ、ひたすら抱っこしてやれば泣き止むんですが、
泣き止まない=空腹

こりゃ最後の手段。

娘さん。
生まれて初めての粉ミルクに挑戦です。

妻が不在の状態で初トライってのも、 スーパー心細い。

息子の時に作って以来、久しぶりの粉ミルクづくり。
箱に書いてある作り方や分量表とにらめっこしながらお湯を沸かします。

伯母さんナイスタイミング!と、ばかりに。

私がミルクづくりしている間、抱っこしてくださいました。

熱湯で溶かして、さあ冷ますのですが。
人肌にまで落ちているのか、手の甲に垂らして何度も確かめる。

あまり冷ましすぎたら、飲んでもらえない。

微妙な温度加減が…久しぶりすぎて難しい(汗

よ…し?
これで…いいかな??

一抹の不安を覚えながら、哺乳瓶を口元へ…。

ん?
なんだこりゃ??

という顔をして一瞬泣き止み、
泣き始めるか…というところで、

グビッ!

と、一口。

すると!
目の色が変わった(笑)

グビグビ飲んでます。

はぁ~~良かった。

半分くらい飲んで、だいぶ落ちついた様子。
あまり飲ませすぎて母乳が飲めなくなってはいけないので、
一時しのぎ程度に飲んでくれました。

ふふふ。
ミルクさえあれば!子守りまかせろ!

と、粋がっていましたが。

ミルクを飲ませると母乳を飲まなくなることがあるで。
あんまり飲ませちゃダメ。と釘を刺されて意気消沈するのでした。

東栄町東園目・月花祭り

花祭りシーズンイン、第2弾。
毎週のように北設楽郡内各地で花祭りが開催される時期突入中。

花祭りと聞いていてもたってもいられない
(正確には見に来ている子どもたちと遊びたい)
そんな息子を連れて、まずは東園目の花祭りへ向かいます。

到着早々、焼き鳥が売っていないか、確かめる息子。

焼き鳥に目がない。

そこで目に入った鶏の唐揚げ。
物欲しそうに見ていたので、1パック購入!

したところ…

あっという間に1パック食べきった。
充電完了し、登場された榊鬼さまを拝見。

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東栄町では、御園地区、東園目地区の2箇所が、豊根村と同じ系統分類になっていて、
拍子のリズムや、鬼の舞式は豊根村3地区に近い。

よって、息子にしっかり見させても大丈夫。
幼い頃の記憶というのは強いもので、自分も古戸地区の花祭りに幼い頃行っていましたが、
自分の地区、上黒川と系統が異なり、拍子が大きく違うので、舞習いで戸惑った経験が。

ここが、他所の花祭りを子どもに見せようか悩めるところです。

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志多らの皆様が随所で活躍されていて、
太鼓の音色、舞のキレ、見ていて引き込まれます。

特に、東園目での鬼の舞、マサカリの持ち替え方が秀逸なんです。

鬼の舞でマサカリを持ち帰るとき、
これも地区によって千差万別、個性があるんですが、
東園目は特に、複雑にマサカリを回して右から左、左から右へと。

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志多らの方々は、消防団員としての役割も。

天井5方に祀られたびゃっけには各々、「蜂の巣」を模したハチノスが吊され、
それらひとつひとつをたたき落としていく榊鬼さま。

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ハチノス落としといえば、茂吉鬼の専売特許に思っていましたが、
所変われば…。やり方に個性。

ハチノスから出てきたイロトリドリの紙に群がる子どもたち。

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息子は頭の上に紙片を載せたまま(笑)

夢中になって気に入った紙片を手に握りしめる。

一方、舞庭の横では、消防団員の手によって火が焚かれ始めます。

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そこに…!
榊鬼様が、専用のマサカリを用いて荒くれる!

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マサカリをよーっく見てみると、平成27年11月22日と記載されています。
ということは、この時のために作られたマサカリということ。

たい割り専用に作られたマサカリを長年使う地区もあれば、
こうして毎年新調してリフレッシュする地区も有り。

地域の違いを楽しむのが、私の花祭り楽しみ方のひとつです。
花祭りを担っている人たちが他所に行くと、だいたい

「うちの花とは、ここが違うぞん。」

「ほお、ここの花は、こんなことやっとるだかん。」

そんな会話が聞こえて来ます。
実際、東園目にも職場の後輩たちが来ていて、そんな話になるのですw

 

今夜は、花祭りをハシゴ!
後輩たちに、次行ってくるで!と伝えて、一足先に東栄町月花祭りへ。

月花祭りは、足を向けて眠れないほど、お世話になっております。

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風貌とは似ても似つかぬ二足のわらじで活躍されている、若手禰宜様。
以前、伊勢の旅で御一緒し、旅の中で数少ない若手として頼りの兄貴でした。

剣を携え、印を結び。

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厳かなる神事が進みます。

厳格に、ひとつひとつの神事をキッチリと進められているのが月地区の特徴。
その分、かなりの時間を要しますが、見応えあります。

我ら夫婦が大変…たいっっへん!お世話になっている方も、宮人衣装に身を包まれ。

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神迎えの儀式にて、餅が投げられます。

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私にも、餅を一握りくださったので、
無事に月着陸した豊根の後輩たち、名古屋大学のアフリカ系花祭り人さん、
息子と分け合いました☆

神事が終わり、撥の舞を迎えるまでのしばしの時間。
宮人衆の皆さんと談笑しておりましたところ…!!!!

「そーいやあ、こないだの土曜日、羽織袴の宮人衆で、
揃って豊根の道の駅で珈琲飲んできたぞんww」

と。
え???

羽織袴で…!?しかも、10人の大所帯で!!!

「それがのん、全員、坂宇場花祭り日程を、一週間間違えとったww」

って(笑)

月花祭りの練習、神事を終えてから、宮人の皆さん揃って、
そのお姿のまま坂宇場花祭り行って盛り上げてこよう!ってことになったそうなんです(笑)

行ってみたら、坂宇場の八幡神社は真っ暗。

ハテ??

と、坂宇場の友人へ連絡してみたところ…

一週間先であることが発覚したとww

しょうがなしに、真っ暗な神社の境内で笛を吹いてきたとか…??(笑)

月の皆様、なんて面白いネタをお持ちのことで。

面白いブログネタをありがとうございます。
と、お礼を申し上げました。

新聞広告で坂宇場花祭り日程が間違っていたという話は耳にしていましたが、
そのことも御存知なく。関係無しに間違えられたとのこと。

確かに、今年の坂宇場花祭りの日程、11月第4土曜日だと、
迷われることも理解できます。

この前の土曜日は、第3土曜日ですが、日曜日だと第4日曜日。
ちょっと、わかりにくい年です。

久しぶりに月の花祭りを見に来られたたアフリカ系花祭り人さんとお話をしていると、
隣にいらっしゃった中設楽花祭り保存会長さんを紹介され。

「上黒川というと、温泉の上んとこだったのん。」

「そーいえば、数年前に、あそこのお宮で結婚式挙げた衆がおったが、あんたかい?」

えーーっ??
何故、御存知??

「いやあ、あのとき温泉でご飯食べとって、式を覗いたんだけど、
風貌があんたに似とってのん」

似とって…って!!
8年前のチラッと見た風貌を記憶されているとは、鋭い記憶力に脱帽です。

息子と腹ごしらえをしているうちに次第は進み、
ばちの舞、猿子囃子、東吾囃子、式囃子

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勇壮な舞式が続きます。

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一方で、息子は花祭りをよそに、東栄町の中学生たちと遊び始めました。
いや、中学生のみならず…辺り構わず、そこら中の方に遊んでもらって(汗

この時期にもかかわらず、暑いと言って上着を脱ぎ捨て始めたので、
荷物を車に持っていくか…と暗闇の歩道を歩き始めたとき。

どこか、民家から鬼の拍子が聞こえてくる。

これはもしや!

各家々を巡る「出花」か!
音に引き寄せられるままに、暗闇の中で歩みを進め、そのお宅へたどり着く。

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まさに榊鬼様。

と、そこに見覚えのあるシルエットが…。

シルエットだった方がこちらを振り向いた瞬間!

あ!!課長だ!!と思うと同時に、

「おお!ハカセじゃないかぁー!」

まさか、ここで上司に巡り会おうとは(笑)
不思議な、面白いシチュエーション。

さすが、広くて狭い北設。

いろんな御縁が繋がっています。

再び舞庭に戻り、

あれっ??
5人舞なんてあるの??

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と、思ったら、4人舞でした(笑)

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この見事な海老反り。
振草系統名物。

仕事でお世話になっている方です。

つづいて、いちの舞。

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地固めの舞より前に。
これも大入系(地固めの舞よりあと)と振草系で違います。

続いて地固めの舞(2人舞)になったところで…!
上司の庭入り!(笑)

先ほどまで静まりかえっていた舞庭が賑やかに☆

地固めの舞、2人舞が三つ舞にw

一方、出花は舞庭隣宅にまで近づいて。
息子が家宅侵入し始めたところで、快く迎え入れて下さいました。

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神棚、仏壇の前にて。
お宅に上がらせて頂いて、不思議な気分です。

御当主さま、ありがとうございます。

地固めの舞が終わったのは、午前1時頃。

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午前1時にもかかわらず、かなりの観客数。
その待ちわびたるは…!

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榊鬼様の庭入り!

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人の数が凄まじすぎて、近づくことすら不可能!

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息子は人波をかき分けて、スイスイとどこかへ行ってしまいました(汗
とは言っても、いろんな人に遊んでもらって、ほぼ放し飼い状態でしたが。

そして出でたる。

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今年も激しく!

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火の粉が飛び散りました。

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ここでも、消防団員大活躍!!
間髪入れぬスピードで、飛び散った火花を回収!!

一時の興奮冷めやらぬまま、花の舞へ。
深夜、午前2時スタートの稚児の舞。

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緊張のまま眠りにつけず、少し寝不足の子どもたち。
お父さんの厳しい視線を浴びながら、丁寧に、しっかり練習した成果を発揮!

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上手いなぁ~。

その姿を…出ました!

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息子カメラマン。
ひとりひとり追い掛けて、シャッターを切る!

驚いたのは、いつの間にか半押ししてフォーカスを合わせるということを実行している。

見よう見まねなのか。
子どもの観察力に驚いた。

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(息子撮影)

このまま朝までいたい衝動に駆られつつも、
息子が眠くて歩けなくなってきた。

そりゃそうだ。

朝から起きていて、花祭りでは、ずーっと走り回っていて。
豊根の後輩くんたちと徒競走していたり。
汗ビショビショになっているにもかかわらず…

午前2時半。

そりゃ、いままで寝なかったのが不思議でしょうがないくらい。

無限の体力。

ここで帰途に着くことにしました。
帰りの車中、完全に寝落ち。

したにもかかわらず、自宅に到着するとパジャマに着替えて歯磨きして@午前3時。

最後まで、よくやった!
帰宅して、寝床に付くまでが花祭りです。

息子最後の保育園発表会

息子たち9名の年長さんにとって、最後となる保育園発表会。

保育園の中でも、過半数を占める学年です。

所狭しと会場いっぱいになった父母、祖父母を始めとした観覧者で大賑わい!

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観覧席の最後部では、お父さん達がビデオカメラを構えております。

今日のプログラム、踊りから始まって劇、器唱など!
学年毎に多種多様な演目。

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まずは…。

はじめのことば。です。
年長、けやき組さんの女の子達が!!

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番傘を携え、和装で登場!
可愛らしく、発表会がスタートしました。

季節的にはもう少し先になりますが、
振袖を着て、羽子板を手に持つ年長さんの女の子たち。

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息子たちの同級生、来年は小学生。

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女の子らしい、おしとやかな動き。
さすが、年長さん。

一方で…!

続いて出てきた…

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5人の刑事!!

「豊根村の夜の安全は、僕たちに任せて下さい。」

というアナウンスが入ります。

ショットガンを持っていたら、西部警察(笑)

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息子、サングラスが80年代…??

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5人揃って犯人の潜伏先へ突入するようです!

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見間違えるとギャングにも見えます(笑)

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音楽に合わせてダンスしながら、

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踊っている本人達も、とっても楽しそう☆
一瞬、観衆がいることを忘れているような姿も(笑)

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つづいて、保育園最年少。

未満児クラス、さくらんぼ組のおふたりさま。

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ちょこちょこっと踊るだけでも、超、可愛い。
動作があるだけで、どんな、誰の演技よりも観衆を和ませる力をお持ちです。

年少クラス、どんぐり組は4にん。

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ちびっこザウルス!

年中さん、とち組の2人は忍びに変身。

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前回りに倒立に、体育系要素を踏まえつつ…

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大きな木にもたれかかるように、倒立成功!!

大木から(手の形をした)木の枝(?)がニュッと出てきて倒立サポート。

そして再び、年長さんたちによる「おおかみと7ひきのこやぎ」です。

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こやぎさん、それぞれ自分の得意分野の「道具」を手に持っています。
野球のバットにを持つ子がいれば、お人形を手に…

って、お人形を手に持っているのは…息子??

赤ちゃんと遊ぶのが得意!
お兄ちゃん自慢を保育園でも、やっているようです。

おおかみさんが何度も、出かけているお母さんの振りをして進入を試みます。

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そして…侵入成功!

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ものッスゴイパンパンのお腹になって昼寝を始めるおおかみさん。

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この先は…皆さんも御存知の通り!
お母さんヤギによる術式が始まります。

童話ってのは、保護者から苦情が来そうなくらいの残酷さを併せ持っていますが、
それを思うと、昔っておおらかだったんだなぁと感じる次第。

保育園児のみならず、未入園児の「にこにこ」さん紹介コーナーもありました☆

今日は家族総出、ばあば、妻、娘(生後2ヶ月)も来ています。
娘もステージ上で、妻に抱っこされながら紹介されました。

娘は、ずーっと、眠ってましたが(笑)

休憩時間を挟んで、フィナーレが近づきます。

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園児全員が舞台にのぼり、合唱。
このうち、半数が年長さん。

年長さんの割合が半数!

すなわち、来年の在園児はおおよそこの半分に。
息子たちの学年の人数の多さが際立ちます。

その、来年保育園に残る年長未満の子たちによる猿蟹合戦。

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なかなか個性光る役どころが多くて、
とーっても楽しい(笑)

最後の締めは、年長さんたちによる「津軽はね太鼓」!

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ここで懐かしい掛け声が!!

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らっせーらー!らっせーらーー!

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ねぶたのハネトだ!!
10年前、青森に行って浴衣を着て、暴れてきた思い出が蘇る。

いつか、息子を連れて行きたい場所のひとつ。
その予行演習…になります。

この日に向けて精一杯練習した園児のみんなに拍手!
たくさんの演目、楽しませてもらいました。

ありがとう!

そして、保育園の先生がた、いつもありがとうございます。