進む仕事があれば止まる仕事もある

気持ちよく!
仕事の「段階」が次のステージに進むと、本当に気持ちが良い。

それが、心の中の心配の種として大きくなっていたものだと尚更。

今日は、そんな気分を味わい、達成感を感じつつも。

逆の案件もござり。

どんな世界にも必ずあること。

工数を掛けて関係者と調整を図って準備してきた案件が、
ほんの数十秒のうちに、なかったことになる。

社会生活ではあって当たり前の現象。
…と、分かっていても…凹むこたぁ凹む。

自分の詰めの甘さを反省し。

気を取り直して…

新しく決まった方針に向けて、もう一度、仕切り直し!

できるだけ、所要時間を縮められるように。
工数削減、創意工夫に努めるべし。

腐らず働く。

 

息子、初めての夏休み、最終日。
ほとんどの宿題を7月中に終わらせてしまった息子。

最終日は日記を書いて。

うん。
お父さん、完敗。

そこにいたのか!!

夜。
さっきまで畳の上を這いまくっていた娘の姿が無い。

すると…ばあばの叫び声。

なんだ!?
なんだなんだ!???

階段の方向から聞こえて来た。

まさか、娘が階段から落ちたのか???

娘を抱っこしたばあばが現れ、事の次第を聞く。

「階段上ろうとしたら、中腹に娘ちゃんがおって…驚いて叫んじゃったよ。」

なんと。

娘が独力で階段を上った。
ついに、階段を上れるようになってしまったか。

ますます、目が離せません。

富士山の麓で夏休み最後のvacation2日目

月曜日。

夏休みを頂いて、家族サービス2日目。
家族サービスと言いながらも、自分も行きたい場所をセレクトしていますが。

今回のツアーは、オールおいらコーディネートです。

朝日が眩しいうちに向かった先は、白糸の滝。

おいらがまだ小学生だった頃か、
その頃はまだ「組の旅行」というものがあり、
隣近所の皆様と共に、大型バスで旅行に行く文化がありました。

そのとき、微かな記憶をたどると、行ったことがある場所。

駐車場に停めて、滝の音がする方へ。

滝が近づくほど、駐車料金が安くなるという不思議現象が!!
なんとなく、大人の事情が垣間見えます。

大きな音を立てて流れ落ちていたのは、

音止めの滝 – Wikipedia

です。

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落差約25メートル。

そこからほど近く。
歴史を感じる土産物屋さんが並ぶ軒先を通り過ぎたところ。
国の名勝、天然記念物。世界文化遺産の一部を構成。

白糸の滝 (静岡県) – Wikipedia

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自然が形成する景勝だけに、過去には災害の歴史があり。
それもあって、遊歩道などが真新しく整備されていました。

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少しずつ近づく滝壺。

待ちきれない妻と息子はさっさと滝壺へ。
おいらは娘を抱っこしながら、撮影にチャレンジ。

せっかくの白糸の滝。

白い糸を表現したい。

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三脚がありませんでしたが、どうにか、露出を調節して白い線に。
美しい。

岩の隙間からそれぞれに流れ出す。
まさに、火山、溶岩が作り出した奇跡。

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なぜこのように、岩の間から糸のように水が噴出するのか。
解説されています。

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周辺の地質は、上部に水を通しやすい地層(白糸溶岩流)があり、
下部に水を通し難い地層(古富士混流)があり。
両地層の間を流れる伏流水が、地層が露出する壁面から流れ出している。

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透明度の高い滝壺。
濁りが見えません。

さすが、地下を通って濾過されてきた水。

すると…

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チラッと、富士山のお姿が!
GPVによると、夕方には雲も減る予想。

さて、この白糸の滝近辺には、もうひとつ。
仕事柄、気になるスポットがあります。

それが、こちら。

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環状交差点、ラウンドアバウトです。

海外でこそメジャーな交差点システムであるラウンドアバウトですが、
日本おいては、まだ指針が決まったばかり。

自分も含めて慣れていないドライバーがたくさんいるので、
周囲にはこれでもかというくらい看板が設置されていました。

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その名の通り、交差点が環状。

グルグル回る交差点です。
交差点の中を回っている車両が優先され、
進入する車両は一旦停止ではありませんが、
環状内の車両を確認しながら、徐行で進入します。

おいらも車両で通行してみましたが、ちょっとドキドキした。

ラウンドアバウトを通過し、次に目指すのは…

奇石博物館です。

妻が、偶然、観光案内所で見つけたパンフレット。
石が大好きな息子、行くしかない。

奇石とはなんぞや?
奇石博物館 奇石とは?

1971年に、日本で最初の石の博物館として開館した博物館。

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「えっホントに!」と思われる変わった石が沢山あります。 ご紹介しました石から何となく「奇石」の事がお分かり頂けたと思います。つまり、 当館でいう「奇石」というのは、素人の方が見て不思議さや感動を感じさせてくれる石たち の事なのです。

当館の展示は、鉱物学などの専門的な分類(元素鉱物や珪酸塩鉱物などの分類方法)と異なります。
上記の「雲根志」を基にした「見た目の視点による分類」を中心に展示しており、 「食べ物にちなむ奇石」や「植物にちなむ奇石」などとケースごとに分けて展示しています。

この、「鉱物学などの専門的な分類とは異なる」という点がポイント。

専門分類だと学術的な言葉の羅列になり、
子どもたちには、とっつきにくい。

しかしここは、見た目という視点から分類されているため、面白いッ!!

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入館すると、解説のお兄さんが解説ショーを開いて下さいました。

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叩くと音が違う石。
何故音が違うのか?

それは…石の密度。

密度が微妙に異なる石を並べてやると…

木琴ならぬ、石琴がっ!!
甲高い透き通った音が、館内に響きわたります。

また、目玉商品、こんにゃく石も!!

触ると石なのに、こんにゃくのようにフニャフニャ揺れる。

こんな石がこの世に存在していようとは。
原理は、電子顕微鏡で見てみると…

隙間がヒント。

館内に並ぶ奇石群。

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とにかく、丸い石を集めたゾーン。
全てが加工無しの天然状態。

石は無機物。
人間生活に古くから関わりがありました。
いろんな形をしていようと、
全ては元素周期表に載っている元素の組み合わせで作り出されたもの。

その組み合わせによっては、結晶が希有な形をしていたり。
結晶構造が希有であれば、成長した結晶も希有な形になります。

また、そこに存在する結晶の組み合わせ、熱のかかり方、冷却され方によって、
更に奇妙な形になったりします。

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幾多の博物館を訪れましたが、これほど面白い石の展示は、初めて。

娘も、面白い石の形に反応してか、指さしてキャッキャ言ってます。

すると…

見たことがある文字が。

せ…セリサイトーーーー!!!

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産地:愛知県北設楽郡東栄町振草字上粟代。
生活に身近な石として紹介されていました。

石には様々な色があります。
それらの多くは宝石として利用され、希少価値が高いもの。

こちらは、色とりどり、色別に区分けされた原石たち!!企画展示です。

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さらに進むと、真っ暗闇の部屋。
息子が大興奮で、その部屋から出てきました。

どれどれ…。

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おおおーーー!

ココは、紫外線を受けて光を発する鉱石を集めた部屋!
エネルギーの高い短波長の電磁波(ここでは紫外線)を照射すると、
電子が励起して光を発する、蛍光物質を含有する岩石。

発光原理は、LEDと同じ仕組み。

印加するのが電圧なのか、電磁波(光)なのかという違いはありますが。

ウラン鉱石も、輝いていました。

最後に、この博物館が設立されるきっかけとなった龍眼石。

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奇石博物館は、初代館長が白山山中でこの石を偶然発見し、
その不思議な石を鑑定した益富博士との出会いがきっかけで設立。

この奇妙な丸い物体。

歩いていたら転がっていた…なんてなったら驚きます。

未だ、その成因は明らかにされていないそうです。

収蔵品が豊富すぎて、すべてを書き切れませんが、
ネット上でもいくつかは収蔵品を拝見することが出来ます。

奇石博物館 収蔵品

この中でも、

豚肉石テレビ石まんじゅう石が面白い。

博物館を出ようとすると、解説のお兄さんが追い掛けて来られ!

「実は、もうひとつ、説明していなかった石があるけど、見ていくかい?」

息子がよっぽどの石マニアに見えたのでしょうか!?
嬉々として、説明して下さいました☆

丁寧なスタッフさん、有り難う御座いました。

息子にとっては、こっちがメインイベント?
夏休み期間限定の、宝石探した意見!!

宝石わくわく広場 利用案内

砂利に隠れた宝石を探し出せっ!!

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おいらが娘の面倒を見ている間、妻と息子がチャレンジ。
制限時間内に、どれだけたくさん見つけることがデキルか!?

ふたりとも、真剣すぎ(笑)

息子よりも、妻の方が恐ろしいほどの集中力を発揮していました。

たくさん発掘して、ふたりともご満悦です。

お昼時にさしかかり、午後に迫ったこの度の一番の目的地まであと少し。
途中、幹線道路から入り組んだところに車庫のような蕎麦屋さん。

おばあちゃんひとりで経営しているのか、こぢんまり。

ですが!あなどるなかれ!!

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値段からは想像できない程ボリューミー、かつ十割蕎麦うめぇーーーー!!!
隠れた名店であります。

茹でピーナッツを出して下さったり、
息子が食い入るように読んでいたドラえもんのマンガを…

持って帰って良いよ~と、下さったり。

採算度外視。
ごちそうさまでした。

 

さあ!いざゆかん!!!

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今回の旅の目的地であります。
ココに訪れるのが目的。

アサヒ飲料富士山工場!!

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通常、平日(工場が稼働している日)にしか体験できない、工場見学に申し込みました。

工場ってだけで、ワクワクしてきます。

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全国津々浦々に立地するアサヒグループ。

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東京の従兄弟がアサヒ飲料に勤務しているのもあって、
一度行ってみたいと思っていたところでした。

息子にも、身近にあって当たり前の飲み物が、
どうやって作られて手元に来るのか、理解して欲しいな…と。

年間製造数は3,500万ケース!
この工場では、「アサヒ おいしい水 富士山、アサヒ 十六茶」を製造中。

自動車ラインの製造工程は何度も見たことがありますが、
ペットボトル飲料は初めて。

最初にアサヒグループや工場概要について導入の説明があり、
製造ラインを高いところから眺めることができる見学専用フロアへ。
フロアは製造ラインとガラス越しで完全に隔離されており、
さすがは食品製造工場です。衛生面に、しっかり気を使っておられます。

十六茶が巨大な容器に封入されており、そこからペットボトルへ。

試験管サイズのペット樹脂が、射出成形によってペットボトルの形へと。
ペットボトルがまるで「川」のように流れ、工程から工程へと流れていきます。

量が量だけに、こりゃあスゴイ!!!

自動車の製造工程では必ず見かける標語看板が、それほど多く見あたらない。

それもそのはず…?

人が…製造工程に人が…

い…いねぇーーーー!!!

いるのは、お馴染み、ファナックの黄色いロボット。
ただし、ロボットが活躍するのは、箱詰め作業のみ。

あとはベルコンと専用の封入機やラベリング機などの自動機。

稼働率は99.8%を示していました。

ベルコンの流れ方を駆使して、バラバラに流れるペットボトルがひとつの流れに収束したり。
随所に知恵と工夫が見えて、大変楽しい時間を過ごしました。

一方で、綺麗な絨毯フロアを縦横無尽にハイハイしまくる娘を制御する方が大変でしたが(汗

説明を受けての見学工程を終えて、戻ってくると…
そこに置かれたひとつの自販機。

もちろん、アサヒ飲料の青色自販機です。

ただ、ボタンには金額が書かれていません。

「こちらの自販機は、見学を終えた皆様に飲んで頂くための、魔法の自販機です!」

アナウンスと共に…
好きな飲み物のボタンを押すと、お金を入れなくてもそのまま出てくる!

無料自販機です。

有り難く、ひとり1本ずつ頂きました。

時間が合ったので、娘がお気に入りのキャラクターと記念撮影。

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息子は、アサヒ飲料の制服に着替えて(笑)

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今度、従兄弟に出会う気かがあったら見せてやろっ(笑)

最後にお土産、新製品のペットボトル飲料をひとり1本ずつ頂きました。

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これらの見学工程、全て無料です。
富士山工場 工場見学のご案内|お楽しみ・プレゼント|アサヒ飲料
先着順で、受入は最大120名まで。

次は、どこの工場見学に行ってみようかなーー。
平日となると、なかなか難しいですが。

外に出ると、天気が良い。
もしかしたら…と、淡い願いを心に、富士山スカイライン。
五合目まではマイカー規制中で行けませんが、途中までなら。

延々続く上り坂を上っていった先、パーキングに車を止めると…

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おおおーーー!
富士山が見事に、その姿を現した!!

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笠雲がかかると、明日は雨だそうです。

もうちょっと足を伸ばして…

水ヶ塚駐車場へ。

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富士山と宝永火口の間を雲が流れては消え。

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息をのむ美しさ。
これは…また来たいな。

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おやつののりしおもパンパンに膨らみ。
とはいっても、富士山二合目に位置するこの場所。

標高約1,500mなので、茶臼山高原とそれほど変わりありません。

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次は富士山を主役として来たい。

帰り道、富士宮市内で食料品の買い出しを済ませて、
台風10号の影響で高波となって通行止になった東名高速道路。

新東名もそのあおりを受けてか、渋滞。

クタクタもいいところですが、ご満悦の家族に、満足したおいらでした。

富士山の麓で夏休み最後のvacation1日目

新東名高速道路効果で、とっても近くなったけれど
近いからこそ、未だ行ったことがない富士山。

さすがに子連れで登山するには大変な場所なので、麓まで。
ベビーカー押して登山するほど甘くありません。

麓にて、霊験確かな富士山本宮浅間大社!!

富士山本宮浅間大社:トップ

本当の目的地は明日に控えていますが、その前にお参りを。

朝、自宅を出発して、2時間ちょっとで富士宮市。
富士山本宮浅間大社到着。

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まずは土地の神様にご挨拶。参拝。
砥鹿神社の御朱印帳に本日の日付入り、御朱印を頂き。

神社に来たら我らは御朱印、息子はおみくじ。

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国の重要文化財に指定されている本殿を眺め。
世界遺産に登録された富士山の鎮守、歴史深き場所です。

「富士本宮浅間社記」によれば、第7代孝霊天皇の御代、富士山が大噴火をしたため、周辺住民は離散し、荒れ果てた状態が長期に及んだとあります。第11代垂仁天皇はこれを憂い、その3年(前27)に浅間大神を山足の地に祀り山霊を鎮められました。これが当大社の起源です。
その後は姫神の水徳をもって噴火が静まり、平穏な日々が送れるようになったと伝えられています。この偉大な御神徳は、万人の知るところとなり、篤い崇敬を集める事となりました。また、富士山を鎮めるため浅間大神をお祀りしたのは当大社が最初であり、全国にある浅間神社の起源ともなっています。(富士山本宮浅間大社HPより)

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境内には、国が指定した自然資源があります。
国の特別天然記念物に指定されている湧玉池(わくたまいけ)へ。

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平成の名水百選の1つに選ばれている、
富士山の清らかな地下水が湧き出る池。

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水面が凛と静まると、周囲の景色が鏡のように映り込みます。
この景色を見た娘さん、抱っこしていたら…
脱走したくてしょうがないという表情で、暴れまくる!!!

視線の先には湧玉池。

娘を水面に近づけると、触りたくてしょうがない様子。
どれどれ、湧き水を引き込んであるところへ連れて行ってみると、
興味津々で流水を触ろうとする。

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触って、冷たいっ!と反応して手を引っ込めたけれど、
だんだん慣れてきて、流水の圧力と冷たさを楽しむ娘。

息子は下流側の水辺に足を突っ込んで、冷たさを楽しんでいました。

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「ギャァーー!!つーめーたーいーーー!!!」

照りつける日差しが熱いので、良い避暑に。

大社が位置する富士宮市。

…といえば!!
全国的に有名になったB級グルメの富士宮やきそば。
お昼ご飯に決定。

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息子、1人前を平らげた。
安くて旨くて、お財布にもやさしいご当地グルメでした。

駐車場に戻る途中、観光案内所があったので立ち寄ってみると、
観光ボランティアの方々が観光情報を教えて下さいました。

その壁に貼ってあった1枚の表。

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コレは何だろう…?伺ってみると…
観光案内所から富士山が見えたかどうかを記録しているとのこと
ほとんどが…水色に塗られています。

水色というのは、雲に覆われて富士山が見えなかった日。

隣に貼ってあるのは、1年間を月別で、富士山が見えた割合を記したグラフです。

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6月~9月というのは、年間でも富士山が雲に隠れやすい時期。
この時期は、富士山が見える確率は10%以下。

富士山が見えたら運が良い!

今日も、富士山は雲の中でした。

雪化粧していない富士山の写真をあまり見ないのは、
こーいうわけだったのか?

一方、息子は観光案内所にあったスタンプを押しまくっています。

観光スポットを伺って、朝霧高原方面へ行ってみることに。
名前を聞くことが多いけど、行ったことがない観光地。
富士山麓に広がる高原地帯。

富士宮市内からは、ひたすら上り坂です。

朝霧高原の道の駅に到着。
数多くの人でごった返しています。
標高が高いこともあって、とーっても涼しい。

また、日本の山間地ではあまり見られない、
富士山麓特有の景色が視界に広がります。

切り立った山が周囲に広がっていますが、
眼前に広がる平原の向こう側に、急斜面の高い山。

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道の駅で折り返し、富士宮方面へ戻る途中。

アスレチックが目に入る。

朝霧高原もちや | 静岡県富士宮市、朝霧高原で一番富士山が綺麗な場所

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アスレチックが大好きな妻子。

まるで姉弟かのように、遊び始めました(笑)

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はしゃぎ声に、眠っていた娘も起床。

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そしてそして…!!!

こちらも、眠っていた…もとい、文字通り雲隠れしていた富士山のお姿が!!

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先ほど、8月に姿を現す確率が10%以下と聞いたばかりだったので、感激。

一方、相変わらず、こちらは楽しんでいます。

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お母さんの綱渡りを、まるでお猿さんを見るような眼差しで見つめる娘。
おいらは娘担当。

最後の遊具は、遊具自体を自ら構築するというシロモノ。
日曜日の夕方という時間帯もあって、園内の人影はまばら。
順番待ちゼロの遊具貸切状態でありますっ!!

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この遊具、床がクッションのように柔らかいので、
娘が立っちする練習にピッタリ。

喜んで、何度も立って座ってを繰り返す、
まるでスクワットで身体を鍛えているかのような1歳児でした。

おいらは起伏の激しいオフロードをベビーカー押しまくり。
クルマの運転をしていないときは、ベビーカーの運転(笑)
妻は息子と一緒にアスレチックで暴れ回り。

夫婦揃ってクタクタ。

その疲れを癒やすのは…

富嶽温泉 花の湯【公式】 | 御殿場高原時之栖

スーパー銭湯温泉!!

妻は、温泉2年ぶり。
超、嬉しそう。

今夜宿泊する宿のグループ企業であることもリサーチ済み。
すなわち!1人当たり入浴料が2,000円のところ、500円で入れます。

2,000円の価値たるや…如何に!?

広々とした館内、その延長線上で…お風呂も種類豊富!!

お風呂が大好きな息子、大興奮であります。

身体を洗ってやり、湯船へ行ってこい!!

すると…
息子が戻ってきた。

「おとーさん、お風呂入ったら、身体が痛かった。」

え???
痛い!?

それも、特定の湯船にて…だそうです。

一体、どんな風呂なのか。

息子に連れられて入った先には…

「死海」と書かれた文字が。
12歳以上が入浴対象年齢になってる。

これは…恐るべき塩分濃度!
死海直輸入だそうです。

おいら、入ってみました。

スゲェ!!!

身体が浮く!!

これは面白い。

他にも、様々な薬効のお湯があり、大小10以上の浴槽をひとつひとつ堪能する息子。
とっても、楽しそうであります。

そして、さすが小学校1年生。
いきなり泳ぎ始めることはありません。

ゆっくりと、他人に迷惑を掛けないように。
温泉の楽しみ方が解ってきた様子(笑)

中にはテレビ付きの湯船が有り、野球中継をおじさま方に混じって楽しむ息子。

思いの外、ゆっくり過ごしましたが、
お風呂から上がって、妻とバトンタッチ。

まだ1歳を迎えたばかりの娘。
ゆっくり温泉に入る方法は…

夫婦、交代で入浴するしかありません。
オムツが取れていないと、公衆浴場は不可です。

通常の倍以上時間が掛かりますが、致し方ありません。

夕食を食べてから、今度は妻がお風呂に入る番。

さあ、お父さんと遊んでくれ。
すると…急にぐずりだし、抱っこしていたら御就寝。 
寝てくれて助かった…と、安心。

眠った娘を抱っこしながら、マッサージチェアでリラックス。
娘も一緒にブルブル揺れていますが、全く起きる気配無し。

1日、くたばったんだろうな。

お父ちゃんも、くたばったよ。

明日は夏期休暇を頂きましたので、宿へ向かいます。
日曜日の夜はお客さんが少ないので、休前日に比べればお得に宿泊できます。

宿に行ってみたら…

我が家以外は海外からのお客さんだったという!(汗
日本人は、我が家だけ。

恐るべし、中国爆買いパワー。

娘1歳の誕生日は防災講演会へ

賑やかな土曜日の朝。

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「トントン、トントン、日野の2トン!!」

ど…どうした!?息子よ。
日野のトラックCMを再現しているその声の先には…

餅つき機で餅つきしている妻子の姿。

とっても便利な機械です。
あっという間に、餅に仕上がります。

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何故この時期に餅つきなのか…というのは、夜分かります。

午後から職場へ。
昨夜来ていたメールを処理し、時間がたところで…
村長さんのお宅へお迎えに上がります。

車内で途切れることのない会話を楽しんだ後、
目的地の新城市文化会館に到着。

新城市が主催する、土砂災害に関する防災講演会。
一般向けの講演会となっており、講演者の方が砂防のエキスパート。
北設楽郡内の首長さんや担当課長様方、我々担当者も参加しました。

数値やデータ、また写真や災害発生時の動画など、
貴重な資料の数々を拝見し、また講演者の方が講演に慣れておられたので、
非常にわかりやすい内容、大変勉強になりました。

1時間半があっという間。

その内容をかいつまんでみますと…

「国が防災のためにかけている予算は、
国民の命をどれだけ重く考えているかのバロメーターです。」

各国に置いて、防災予算の比率がどの程度を占めているのか、
それらを分析してみると…ということ。

 

土石流は山肌が崩れた瞬間に発生し、
それらは一度に襲う濁流ではなく、2波、3波と続くので注意が必要。

実際に、土石流が発生している最中の貴重な動画を拝見。
降雨による土石流の動画、初めて目にしました。
恐ろしい、自然の力です。
それが波のように、1波、2波…と続く。

大規模な地すべりや地震、火山活動によるものを除くと、
多くの場合は降雨で地盤が緩むことで発生する土石流ですが、
中央値は約10,000立方メートル。
全体の60%は3,000~30,000立方メートルだそうです。

自然界、様々な斜面があり、山の広がり方も千差万別にもかかわらず、
ある程度の範囲で流出量が決まるというのも不思議。

力学的な釣り合い状態、均衡が崩れる定数があるかもしれません。

 

「土砂災害は自宅で発生する」

洪水や、河川災害など、降雨による災害は屋外で被災するケースが多いですが、
土砂災害に限っては、屋内で被災する割合の方が高い。

自宅が山を背負っている場合、1階と2階ではリスクが大きく異なります。

「避難勧告・指示が出ていないという状況や情報は、『安全である』ということを直接的に伝えているわけではありませんが、暗示的に『安全である』と解釈されてしまうことがあり得る。」

確かに。

警報ではなく、注意報なら、まだ大丈夫かな…という感覚や、
どえらい雨が降っているけど、気象注意報が出てないから大丈夫だろう。

通常、そういった感覚に陥ります。

すなわち、

「避難勧告が出ていないから、逃げなくて良いということではありません。」

各機関が発する情報に対して、受け身ではなく、情報を取りに行く。
自分(家族)の身を守るのは、自分の責任。

来週の初め頃には台風10号が接近します。
そして、新城市からの帰り道は土砂降りの雨でした。

短期集中豪雨の傾向、帰り道の車中で身にしみるほど感じました。
夜間というのもあって、前が見えない…。

 

帰宅が少々遅くなってしまいましたが、家族が夕食を待っていてくれました。

今夜は、娘さん、生まれて初めての誕生日会!

主賓の娘は、さすがに…夜遅くなってしまうので、既にパクパクもぐもぐです。
妻が作ってくれたお誕生日プレートをペロッと平らげた娘!

デザートを食べる隙間はあるのだろうか…

というのは、いらぬ心配(笑)

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こちらも、ばあばが輸入して我が家で大流行している牛乳寒天。
娘も食べられる、誕生日ケーキならぬ、誕生日寒天です(笑)

牛乳寒天、おいらも大好物。

一本だけ立てられたロウソクに、息子がマッチで着火。
毎朝、仏様に線香を上げる息子にはお手の物。

娘はまだ吹き消すことができないので、息子が手助けしてくれます。

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娘に向けて、妻は絵本、息子は小さなぬいぐるみ、おいらはスプーン、
ばあばは、現ナマwwプレゼント!

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そして!

昼間のお餅、出番がやってきました。

一升餅!一生餅。

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お兄ちゃんも、久しぶり?の、一升餅(笑)

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心配ごとが積み重なって、家族全員ドキドキしながら向かえた1年前の出産。
無事に産まれてくれたこと、1年間、健やかに成長してくれたこと。
見守って下さったご先祖様、皆様に感謝申し上げます。

記録証明そしてキッチンカーへ

水泳記録34メートルに疑いの目をかけられたと思ったのか?
息子、証明を受けてきました(笑)

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本日の結果!
放課後児童クラブの水泳で、25メートルを3回。
ちゃんと息継ぎもできるようで、お父さんはビックリです。

なぜならば、お父さんは小学校1年生の時、
確か…4メートルくらいしか泳げなかったと思う。

運動神経、明らかにおいらを追い越す予感です。

歯医者さんに出かけ、歯茎が弱いおいらは治療を断続的に受けています。
治療中は痛みとの戦いでありますが、歯石除去されてスッキリすると気分が良い。

さて、今夜はこの場所にでかけました。
我が家から徒歩圏内。

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茶臼山高原協会のキッチンカー登場!!

開催日限定、パルとよねのビアガーデンです。

2,000円で飲み放題!
私にとって、飲み放題はコスパ悪いですが(汗

気兼ねなく飲めるという魅力的プランです。

お陰様で、アルコール許容量ギリギリの状態で帰宅。
しばらく、悶え打ち、苦しみました(笑)

今年も干しポップコーントウモロコシ並ぶ

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ポップコーントウモロコシ、収穫を終えて天日干し。
今年は例年に無く、形の良いものが多い。

珍しさが命のポップコーントウモロコシ。

美しさも勝負どころです。

 

さて、今日は息子、夏休みの出校日。

帰宅後に出校日の様子を話してくれました。
小学校では水泳の記録会が開催され!

息子は自信満々に

「34メートル泳いだよーー!」

は…!?

34メートル!??

途中で立って休憩しながら、泳いだんじゃないの?

「違うよー!途中で立ったら、そこで終わり。」

でも…ビート板使ったんじゃないの??

「違うよっ!(怒)ビート板使ったら記録会にならんじゃん!」

息子、あまりに信じてもらえないので、イライラしてきました。

最近の小学生は…スゴイです。
スイミングスクールに通っているわけでもないのに。

川で鍛えられた力!

一体、何泳ぎをしたんだろう?
ジェスチャーを見る限り、犬かき!?

息継ぎのモーションが面白かった(笑)

県境を跨ぐ協議会で道路建設を要望する

久しぶりに、作業服ではなくてワイシャツ。

村長さん、議長さん、副村長さん、課長さんとおいら。
一同、名古屋へ向かいます。

日本を人体に例えると、張り巡らされた道路網は血管とも考えられます。
血管にも幹線があり、重要な臓器(逆に例えると主要都市)には太い血管が集中。

ただし、おいらたちが住むような小さな村にも血管は必要。
人体の隅々にまで、毛細血管は張り巡らされ、
バランス良く血管が配置されていないと、端部は壊死しかねません。

毛細血管に栄養を届ける幹線がしっかりしている必要は尚のこと、あります。

ただし、幹線の整備は基礎自治体ができるシロモノではありません。
幹線を作る、より大きな組織に動いてもらわねばなりません。

大きな組織は得てして主要臓器に存在する機能。
末端血管の様子まで把握するのは大変です。

そこで!!!

主要臓器へ末端血管の状況を伝えるのです!!

ちょいと抽象的でありますが、
血流のボトルネックをお伝えし、改善をお願いするための会議。

愛知県と長野県の県境町村である、
天龍村、根羽村、売木村、阿南町、豊根村の5町村。
各町村長さん、議長さん、部会を仕切る副村長さん方。
そして担当の課長さんというメンバーが現地集合。

…ん?

それ以外には…
おいらだけ。

役職無しのペーペーが、ただ独り。こんなところにいても良いのか。
ま、いっか。
この場の空気を感じさせて頂ける、貴重な機会です。
その分、下っ端らしく、動くところは動きますっ!

最初の目的地は、国土交通省の出先機関。
国土交通省中部地方整備局です。

局長さん直々にご臨席下さいました。

道路部門トップの方を始め、御多忙の中をお時間下さって。
耳を傾けて下さり、地域の実情からコメントを頂き。
道路整備は、明日明後日でどうにかできるようなシロモノではありません。

ただ、継続は力なり。

この活動も、40年近い歴史があると聞きます。
町村長さん方から熱い想いが局長さんへ!!!

今回のために、おいらが作成した資料も活用下さり、
お褒めの御言葉頂いて、嬉しい限り。

内容は仕事のことですので省くと致しまして…。

続いて向かう目的地。
徒歩数分の所にある…愛知県庁です。

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こちらでは、更に要望先の人数が増して!!
愛知県における道路部門トップの方を始め、各課のトップの方々がご臨席。
続いて、地元建設事務所トップの方々。
そして、担当者の方々。

県庁へ出向中の後輩君も駆けつけて。

より地域に根ざした情報交換が進められました。
地元選出の県議さんもお力添え下さいました。

ここで一旦解散。

県境域団体の会長である天龍村と豊根村にて、
今度は県庁の各部局を巡って要望書をお渡しします。
在席だった副知事さんを伺った際には、お部屋まで御案内下さり、ご本人と対面し。

各課も巡ります。

いずれも、地元選出の県議さんが訪問をコーディネートしてくださいました。

全ての行程を終えて、午後4時。
最後に、県議会の議員会館にて地元選出の県議さんと会談のところに…

県議会議長さん現る!!

情報を聞きつけて、いらっしゃいました。
なんと、フットワークの軽い方。

しかも。

せっかくだから…と、議長室へ御案内下さいました。

初体験!県議会議長室!!

テンション上がります。

議長室にて、愛知県と長野県境の主要道路網について。
地図を広げて議論が始まりました。
いや、県境のみならず、下伊那地域、東三河地域。

というのも、議長さんは豊橋市選出の県議さんであります。

三遠南信地域の実情に大変詳しい方。

お話を伺いながら、広い視野で大変勉強になりました。
本当に、来て良かった。

全ての行程が終了し、午後5時。

アテンド側の反省点も多々指摘頂きまして(汗
次に向けて、要改善項目です。

しっかり頭に入れて。

連日の道路異常発生

昨日、少年野球の県大会へ出場し、
第1回戦を制した豊根少年野球クラブ!!

県大会、さらに1回戦突破のニュースは、村中を駆け巡りました。

勝利を収めると、次の試合になるトーナメント戦。
次の試合は…

本日開催!!

連戦です。

尾張一宮で試合をしてきたメンバーは、日帰りで豊根まで戻り、
今日もまた、尾張一宮の球場へ向けて出発です。

往復時間を考えただけでも、大変。

朝、役場を出発する子どもたち、そして保護者の皆さんをお見送り。

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昨日の勝利、余韻が残る皆の笑顔。
うあーー!自分も行きたいーーーーー!!!

一緒に、球場で応援したい。

しかし、叶わぬ。仕事のスケジュール。
熱気を少しでも共有したい。

お見送りして、その熱気をお裾分けして頂きました。

我が家には、まだ幼子がいるので妻にとっては非常に重荷でありますが、
息子の先輩たちが頑張っている姿を、息子の目に焼き付けさせたい。

その思いが勝り。

妻が、息子と娘を乗せて、尾張一宮の球場まで応援に!!!
尾張一宮まで運転して…大丈夫かな…。
無事到着の連絡が来るまで、不安でした。

 

午後2時から試合開始。
対戦相手は江南市のチーム。
試合経過を楽しみに待っていましたが…

豊根村に大雨警報が出るレベルの土砂降りが。

昨日、倒木を処理したシーンが頭をよぎります。
何事も無ければいいが…

約束の来客対応を終えたところで…

道路異常を通報する電話が。

緊急対応が必要。
すぐに、後輩君と現場へ出陣。

現場で連絡者の方と対応協議している最中も、
職場には道路異常に関する連絡が入ります。

課内がバケツをひっくり返したような大雨…
いや、慌ただしさになりました。

18時頃、連絡があった案件の整理を終えたところで…

他課から英訳の依頼が。
たま~に、私のところへ文面の英訳をして欲しいという依頼が来ます。

誰かの助けになるスキルを持つべし。
デディケーション。

だが。

締め切りを聞いてみたら…明日ですとーーー!?
まずい、明日は名古屋へ終日出張。

今からやるしかない。

昨日は電源が入らなくなったパソコンの修理依頼。
職場でも大切なデータを扱うパソコン。
これも緊急性が高い。

「けんたろーに頼めばなんとかなる」

そう言ってもらえるように。

大概は、私も調べたり勉強しないと分からないことばかりですが。

得意分野を人の役に立てることができる!
そう言えるように、日々勉強しながら精進します。

 

落ちついたところで…
ようやく、スマホに届いていた少年野球試合の結果を見ることが出来ました。

結果は…。

残念でありましたが…。

惜しいシーンがたくさんあって、手に汗握る。
そんな試合だったと妻から聞きました!

落石注意とは、まさにこのこと。

台風接近により、朝からどんよりと、雲に覆われた空。

風が少々あるものの、雨は降らず。
天気予報では降雨の予報は無く。

このまま、災害の懸念無く過ぎ去るかと思いきや…。

風の影響でしょうか。

午後、林道で倒木発生の連絡。
連絡を下さった村民の方が、他車両が通行できるように、
倒木を道路脇へ避けておいてくださいました。

これぞ!
地域が道路を守るという昔ながらの日本文化。
有り難う御座います。

しかし、課内には、おいらと後輩君のふたりのみ。

課を空っぽにしてしまいますが、緊急対応が必要。
隣の課に留守を頼んで、機材を積み込み現場へ直行。

現着すると、思っていた以上に太くて重たい広葉樹。
改めて、どかしてくれた村民(=消防団員)に感謝!!

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根こそぎ、山の上から落ちてきた様子。

根が大きいため、行く手を阻みます。
幅員確保するため、これから倒木の除去に取りかかります。

現在、メインルートの県道が通行止のため、
林道でありながら、知る人ぞ知る道、村内通過車両が多いです。

途中、何台も車両が通過しました。

課のチェーンソーを取りだし、エンジンを掛ける。
この広葉樹、密度が高くて重たいです。
玉切りしないと搬出不可能。

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しかしながら。

チェーンソーのエンジンが掛からない。

何度、エンジンスターターを引っ張っても、
連続回転にならず、止まってしまう。

後輩君と交代しながら、何度もスターターを引っ張る。

すると…

 

ガサガサッ…ガサガサガサッ!!!

ん!?
サルでもいるのか??

視線を吹付法面の葉っぱが揺れているところへ向けた瞬間!!

揺れる草木の合間から、大きな岩石が顔を出し。

そのまま放物線を描いて道路に落下!

道路を伝わる衝撃振動を身体で感じながら、
ドーン!!ドン!ドン!!

転がって、こっちの方へ。

途中で止まりましたが。
ヒヤッとしました。

 

ビックリしたなぁ~と後輩君と目を合わせながら、
落下ポイントに目を配って、背筋が張り詰めました。

うあ…

あの落下ポイント…

 

もし、チェーンソーのエンジンが順調に掛かって、
玉切り作業に取りかかっていたら…

まさに落下ポイントで作業しているところでした…。

生きた心地がしないとは、まさにこのこと。

なんか、自分が一度、死んだような気分になりました。

 

チェーンソーのエンジンが掛からなかったことが幸いし。
八百万の神様が、エンジンが掛からないようにしてくださったのか。

改めて、自分たちの仕事は、命を失うリスクと隣り合わせと認識。
そのリスクを低減する方法をしっかり考えて作業に当たらなければ。

さあ、この次の作業をどうしようか。
とりあえず、頑張っていたらチェーンソーのエンジンは掛かりました。

エンジン音にかき消されて、他の音が何も聞こえません。

視覚に頼って、ひとりが斜面を監視。
もうひとりがチェーンソーで玉切り。

もうひとり作業員が欲しいところでしたが…人がいないので仕方なし。

どうにか無事に、作業終了しました。

しばらくは、岩が落下したあの光景を忘れられません。