久しぶりに名古屋へ出張

しばらくの間、出張して会議とはご無沙汰でした。

久しぶりの名古屋出張。

名古屋へ出張する時は、
1日分の有給休暇を取るつもりでデスクワークを片付けておくべし。
往復4時間。

車内で思考を整えるには、良い時間です。
時間は有効に、活用すべし。

会議室は愛知県図書館。

あ…愛知県図書館!?

最初に会議開催通知を見た時は目を疑いました。
よっぽど、会議室を取るのが大変なのだろうかと。

それくらい、このご時世は会議が多い。

クルマを駐車し、20分ほど歩いて到着。

愛知県民ながら、初めて来た愛知県図書館。
時間があったら、どんな蔵書があるのか見てまわりたいところでしたが…
そうもいきません。

会議室へまっしぐら。

受付には、見知った担当者さんの姿。

「豊根村からここまで、どのくらいかかるんですか?」

そりゃあ…。
もう、2時間半…。

「そんなにかかるんですか…。」

「毎回、遠方から来て頂いて申し訳ないです。」

同じ愛知県ですからっ!
是非、いつか、豊根村内で開いて下さい(笑)

大きな会議室には、国の人、県の人、県内全市町村の人。
管理職の方が多く。

たいてい、チーム北設楽郡で席が近くなりますが、

「また、今日も独りで来たのかい?」

そりゃあ…!
複数人割けるほど、人はいません。独りです。
責任も重くのしかかるからこそ、やりがいのある仕事です。

駆け足で議事の進行が進み、閉会。

さあ、また歩いて県庁行って用事を済ませて帰るか~と思っていたら、

隣町の課長さんと担当さん

「良かったら、県庁まで乗せてってやろか!」

おおっ!嬉しいっ!
御言葉に甘えまして…

なんと、県庁の玄関前横付け。

後部座席から降りるおいら。
どんだけVIP扱いか!!

恐縮しながら下車し、厚く御礼を申し上げて次の仕事へ。

県庁内で複数部署を巡って用件を済ませる。
メールだけじゃ分からない、雰囲気を感じ取るためには、人に出会うことも大切。
庁舎内にいる後輩にも出会ってから…

帰路へと。

途中、トイレに寄るべく猿投グリーンロードを降りたところでコンビニに、
コーヒー買ってクルマに乗り、駐車場から出るため、
目の前を通り過ぎる車両を確認しながら、車線が空くのを待つ。

すると…

目の前を流れるクルマの運転席から、
村の先輩が手を上げて通り過ぎる。

おおおおおーー!?

スゴイタイミング。

タイミングの狭間にすると、これ数秒。

村から離れたところで偶然出会うと、なんかうれしくなります。
こちらも、クラクションで返信。

すっかり暗くなって職場へ帰着。
緊急案件だけ確認して帰宅しました。

固定電話はセールスの標的

土曜日の助走もあって、午前中のうちに目標点に到達!!!

外部に委託発注していたら数十万円は取られるであろう計画。
自分で作ったった!
データは手元に全て揃えられたので、
他の団体の事例を参考にしながら、必要な軸を取って図表類も作成。

昔取った杵柄。
たまに役に立ちます。

納期のプレッシャーから解放されて、ホッとしていると。
隣に立つ人影。

振り向くと…

村長さん。

「よく、がんばっとるな!」

声援を頂きました☆

席を外した隣の後輩君の座席へ、そのまま腰を落とされ。

しばし歓談♪
こうして、職場内や現場、外郭団体へもしょっちゅう顔を出して、
そこで働く人たちの顔を見ながらのマネージメント。

さすがです。

仕事を終えて、帰宅。
夕食を食べようとしたところ…

自宅の電話が鳴る。
たまたま近くにいたばあばが電話に出て、不審な顔をしながら、

「なんか、太陽光?よくわからんから、出て。」

へいへい。
電話に出てみると…。

「中部電力のスマートプランを紹介しているエコライフセンターと申します。」

ん?
中部電力??
営業の電話的雰囲気。

中部電力が営業電話なんてするわけない。
ちょっと、試してみよう。

「中部電力ですか?」

「エコライフセンターと申します。」

「えーっと、中部電力からの電話なんですよね?」

ブツッ!!

プーッ、プーッ、プーッ。

切れた。

これ、間違いなく、中部電力じゃねえ。
違うなら違うって、説明してよ…。

「消防署の方(方角)から来ました。」

っていう消火器の営業と一緒や。

電話で一軒一軒営業しないといけないセールスって、
よっぽど売れないものなのかな…って思ってしまいます。

もちろん、スタートアップの商品は、そういった地道さも必要。
スタートアップではない大企業の名をかたった個別電話セールスは有り得ない。

さて。
妻の調子が悪く、ばあばも疲労困憊。
ふたりとも天岩戸に閉じこもってしまった。
目の前には子どもふたり。
風呂の支度して子どもたちを入れてやるかのん。

「まいちゃん、風呂いっか?」

「とーたん(ジェスチャーで、服を脱がせということらしい。)」

ボタンだけ取ってやると、自分で脱ぐ。
オムツは全て自分で脱ぎ。
少しずつ、親も楽になります。違う大変さが出てきますが!

お風呂から出ると、衣服の袖を通すことも理解してきた。

そして、ショコラ君が注意を惹きつけてくれている間に、娘さんの髪の毛を乾かす!

ショコラ君の協力に感謝。

さあ、ねんねしよかーと言った直後の娘さん。

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そこで寝たら風邪ひくぞっ!

上黒川花祭り2017反省会inパルとよね

花祭り保存会のみんなが揃う、お昼までには完了させるべし!
昨夜に引き続き、上黒川花祭り2017の写真を選別しながらアップロード。

花祭り~愛知県豊根村上黒川地区~2017

山ノ内博章さんから、膨大な数の写真をお送りいただき、
それらすべてを掲載したいのはやまやまですが、
ページの長さがえらいことになってしまうので、やむなく選別。

選別について、おいらの独断と偏見で恐縮です。

ちょろちょろとデスク周りをうろつく娘さんに
ちょっかいを出されて、癒されつつ。

作業完了!
ひと仕事を終えた達成感を味わいつつ、お昼はパルとよねへ。

毎年恒例、上黒川花祭り保存会反省会です。
今は村外に住んでいる地元出身者、
片道2時間かかるところに住んでいる人も多いです。
それでも、毎年必ず、花祭りに携わってくれ。

「地元で守ってくれとる人んとぉがおるもんで、できるだよ。」

有り難い声援を送ってくださいます。

上黒川花祭りが終わってから1か月がたち。
ロビーで続々と揃いつつある、総勢20名ほど。
半数以上、出会うのは花祭り以来です。

だからなのか、花祭りが終わったのが、つい昨日のことのように感じます。
貸し切りの宴会場にて、円卓を囲み、
会長(氏子総代長)からご挨拶、副会長の御発声で乾杯!

村外に住む出身者からは、近況を伺い。
花祭り本番は、担い手同士でフランクな話をする機会が少ないです。実は。
本番中は、自らの出番でなくても、なにがしか役割があり、真剣です。

酔いが進み、「本当の反省会タイム」が始まりますw

今年の上黒川花祭りを振り返り、あのときはあーだった…とか。
あれらが顔真っ黒で面白かったのん!とか。
あんときゃぁツラかったぞん!とか。
大阪の人は、上手い写真を撮るもんだのん!とか。

ブログいつも見てるぞーーー!
って言われると、嬉し恥ずかし(汗

もちろん、まじめな話もします。

「豊根に住んで、花をやってくれる人には、本当に頭が下がる。」

「こちらこそ、舞習いへも毎晩遠方から通ってくれ、ありがたい。」

「意見が合わないこともあるだろうけど、歯を食いしばって、頑張ろう。」

担い手同士であっても、花祭りに対して本気だからこそ、
時には軋轢が生じることもあります。
それはあって、当たり前。
軋轢を「言い訳にしない」ことこそ、大切。
そして、未来に残さない。

中締めを経ても、まだまだ宴は続きます。
花祭りのこと、村の将来のこと、話が絶える時がない。

そして、年寄衆が席を立ち始めたところで…

気づいた。

山之内さんも、おいらも、酔っぱらいすぎて忘れていました。
せっかく三脚とプロカメラがあるのに、集合写真を!!!

すでに席を立っていた方々も呼び戻して集合写真スペースを作り出し、
おいらの三脚の上に、山之内プロのカメラを載せて。

プロが何度も試写するもんだから、みんな大笑いの大騒ぎ!
そのままの笑顔で、素晴らしい写真が撮影されました☆

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さあ、延長戦!

再び席に戻り、総代長や副会長、山之内プロ、そして我ら若い衆で。
何時に帰宅したか覚えがありませんが、おそらく16時くらい?
しっかり、議論しました。うん。

 

帰宅後、首筋から肩が痛すぎて、頭痛薬投入。
首筋が腫れている。なんなんだ!これは。

だいぶ、楽になった。

上黒川花祭りwebの2017写真更新

午前中は、少年野球の練習!

コーチ陣が、次世代を育てるべく、つきっきりで指導して下さいます。
本当に、有り難いことです。

子どもに対して、どうやって言ったら分かりやすいかを常に考慮して下さり、
指導したことが、そのまま身につく。

その間、おいらは昨日やり残した仕事を片付ける!
電話も掛かってこないし、静かな職場はめっちゃ捗ります。

予定以上に進みました☆
月曜日、良い気分でキックオフできます。

お昼をはさんで、午後は…

久しぶりの洗車。塩カルまみれ!!
あまりにもみすぼらしくなってしまっていたので…

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高圧洗浄機で一気に塩カル落とし!

その水流の強さに興味を持った長男は、ちょっと手を伸ばしてノズル先端に。

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※よい子は真似してはいけません。

「いたたたた!」

危ないです。
何にでも興味を持つ年頃。

その興味は、年賀状へ。

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1枚1枚丁寧にめくりながら、番号が合っているかどうか確認。
助かる(笑)

当たりを発見し、大喜び!!

そして、長男と共に東栄町へ。

やましょーさんにお伺いし、先週末のスキープチ反省会(笑)
やましょーさん、野沢温泉スキー場のあとで、志賀高原に向かったと!!

すっげぇバイタリティーです。
ふかふかのパウダー、最高っす。

長男池落下事件で助けて頂いたお礼を述べつつ…
買い出しをして帰宅。

さあ!!!

気合いを入れ直して、作業に取りかかります!

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プロカメラマン山之内博章さんが今年の花祭り写真データを郵送して下さいました。
早くやらにゃあと思いつつも、ようやく時間を確保。

今回もまた、20年以上、上黒川花祭りの記録を撮影して下さっている
写真家(上黒川花祭り保存会員)の山之内博章さんから数多くの写真をご提供頂きました。

ほとんどすべて、山之内さんに御提供頂いた写真ですっ!!

この場を借りて御礼申し上げます。

花祭り~愛知県豊根村上黒川地区~2017

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みんなの絶妙なタイミング、表情、最高っ!!

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今回は、投稿日時の欄を、その舞が始まったであろう時刻に調整してあります。
更新に、余計に時間が掛かりましたが…(汗
進行の参考に!

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すりこぎ・杓子に達したところでくたばって撃沈。

右肩だけ、痛みが。

ちょこっとずつ、インフルエンザの足音が聞こえて来ます。
職場でも、若干。

感染症は、都市部から徐々に田舎の方へと拡散。

田舎に住んでいても、時折、都市部に買い出しに出かけるので、
そのとき、誰かが「輸入」する可能性はもちろんあります。

特に、子どもがもらって来やすい!
気をつけねば。

仕事を休んでいる暇はありません。

来週に橋渡すと、エンジン暖機するのに時間が掛かりそうなので、
キリが良いところまで書類作成&メール送信完了!!

明日、少し進められれば…と、帰宅します。

帰宅すると、娘が満面の笑顔で、

「とぉっーー!!おっとぉーーー!!」

近づいて来てくれるのも、今のうちか?と思いながら(笑)

仕事でも自宅でもパソコンと睨めっこして、
硬直姿勢でマウスを握ったりキーボード打っているせいか?

右肩だけ、恐ろしく痛い。

正確には、肩から首筋、アゴに掛けてのスジ。

これは一体、なんだろう?
なんか、寝違えたような感触。

とりあえず、ゆっくりお風呂に浸かりながら、
肩こり用の湿布貼って落ちつくのを待つ。

流れを遮るモノたちよサラバ!

おいらが受け持つ工事も年度末が迫り、完了ラッシュ!!

工事には書類がつきもの。
気合い入れて、工事書類を片付けていくぞーーー!

また、完了した現場へも検査するため出かけます。

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一見して、普通の、三面張りの沢に見えます。

実はここ、モノッスゴイ量の葦が生い茂っていて、
流路を完全に妨げ、大雨が降った時は川の水があふれ出すようなレベル。

地域からも切なる要望が出されており、
おいらも早くやりたかった現場。

大変美しく!

堆積した土砂を、重機を利用して取り去った☆

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社会インフラは、作れば良しではなく、
維持管理せねば本来の機能を発揮しません。

さあ、ToDoリストに山積している書類作成がんばるぞ。
如何に早く、脳内イメージをタイピング出力できるかが勝負どころ。

問題と課題、フェルミ推定

職場外で研修を受ける機会は時折ありますが、
今日は珍しく、職場内で研修です。

役職が肩書きに付いていない若手職員をターゲットに、

講師は…野村総研のビレッジマネージャーさん!

その内容は、前職でやたらと訓練した、懐かしき「問題解決手法」の一部。
ロジカルシンキングについて。

ロジックツリー、切り口など、豊根村に置き換えて。
問題解決手法の入口を感覚的に身につけます。

いや、既に身につけている人も多々います。
それを「見える化」して、自分が自然にやっている行動が
概念として見えると、こーなのだということを知る。

研修と同じような内容がwebにもありますので、ご覧下さい。
論理ツリーへの展開 | 論理思考テキスト講座 | ロジカルシンキング研修.com

一緒に受講した我が同級生君の巧みなる語彙力のひとつに組み込まれ、
しばらく、MECE(ミーシー)が流行語になりそうな予感(笑)

もうひとつ、フェルミ推定についても学びます。
用語として書くと仰々しいですが、これも誰しもが日常的にやっている行動。

フェルミ推定 – Wikipedia

この考え方は非常に重要で、計算した値に大きな計算ミスが無いかを考える検算や、
おおよその規模を即興で計り知る場合、重宝します。

まず、第1回はこんなところ。

続いて、全3回で毎月実施されます!

さてさて。
国による制度変更、考え方の変更によりまして、
急遽、突発的書類作成が発生。

もっと…もっとはやく教えてください…。

秋頃から繰り返し作成していた書類が、全て水の泡になりました。
内容を別のモノに作り替えて、ゼロからやり直し!!

国から現場まで情報が降りてくるには、時間が掛かります。

急ピッチ。

帰宅後は、もう、こんな状態。

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くたばった。まだ、終わってないけど。
コタツに入ったら、おいら、いつの間にか寝てました。

トンネル内で実験

昨日は終日、外に出っぱなしでデスク不在。

その間、事務仕事が自己増殖を起こして。
朝から気合いを入れて、いくつものエクセルファイルに数値を打ち込みまくる!
要領を見ながら数式を考え、数式通りになるようにセルへ関数を投入。

関数を駆使して、できる限り短時間で計算処理&帳票作成します。

それらが終わってから、昼過ぎに待っている打合せに向けて資料を作成…
お昼まであと10分。

ダメだ、間に合わない。
少なく見積もっても、2時間は掛かる段取り。

仕方ない。
手ぶらでGO。

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トンネルゥ~~ルルルゥ~~♪

供用開始前のトンネル内部にて、極秘裏に実験。
こんな面白い体験が出来るのは、役得♪役得♪

風が強くて日陰、めっちゃ寒かったけど。

雪が降り積もったのと同じく、タスクが積んで詰んできました。
急がないと、相手に迷惑を掛けてしまう。

週末出かけていた、ばあばのお土産を頬張りながら、がんばります。

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県議、村長、村議の皆様と村内土木巡り

スキー旅行の余韻を綺麗に打ち消すほど、
大切な仕事、所属課主催の行事が予定されている本日。

これまで我らの課長が中心となってFIXしてきた、
県議、村長、村議の皆様を御案内して、村内の土木現場視察が実施されます。

しかしながら、週末に課長さんの身内で不幸があり、本日葬儀。
急遽、先輩とおいらのふたりが担当として視察を対応することに。

実は昨日、ゲレンデにてそのような衝撃の電話を受け。
そのまま、リフトの上で先輩と本日の段取りについて電話打合せしていました。

こればかりは仕方ありません! 突然、やってくるもの。
自分も、これまで3度も喪主を務めましたが、
葬儀を主催するというのは、並々ならぬ集中力と精神力が必要で、
かなりの精神的、肉体的な疲労を伴います。

課長には仕事の心配を一切させぬよう、我々が頑張る時!!

にしても、段取りの半数がブラックボックス状態だったため、
朝出勤して、それらの情報を集めるところからスタート。
大変な最中である課長へ電話して聞くわけにはいきません。

同時に、部下としてせめて…と、出棺に立ち会い、手を合わせる。

すぐに職場へ戻り、本日の行程を先輩とひとつひとつ詰めます。
9時半には職場を出発します。

それまでに、不足無きよう準備を整えて。

移動は職場で所有するマイクロバス。
今回の行程からして、4WD仕様のマイクロバスをスタンバイ。

地元選出の県議さんがいらっしゃり、全員揃ったところで出発!!

先輩と役割分担し、先輩が車内で司会進行、おいらは行程ナビゲート担当。
運転手さんも職場の方ですので、村内の道路は全て熟知されております。

行き先と、駐車場所を一言二言伝えるだけで、ピンポイントの駐車位置へ停めて下さいます。

現場に到着すると、我々がレクチャーします。まずは、上黒川地区内。

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レクチャーしながら、おいらは写真撮影も。
記録は大切。

バスに乗車したら、人数をカウントして、運転手さんに出発を伝える。
回る現場の数は、村内全域、北端、西端、南端に至るまで、全部で10箇所以上です。

時計を常に確認しながら、詰め込んであります。
続いて、坂宇場地区内。

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このブログにも何度も出現している改良事業中の道路。
事業主体は県ですが、おいらが知る限りの知識で事業内容をご説明します。

そして、望むべき姿を村長さん、議員さんから。

ひとつひとつ丁寧に、県議さんに村視点から見た姿を。

誰が使うのか、誰のために作るのか。
技術的に綺麗な道路を作るのもモチロン大切ですが、
それを利用する人の顔を想像しながら作るためには、使う人の情報も必要。

茶臼山高原まで行き、真っ青な空、そして樹氷。

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息をのむ美しさ。

雪中行軍しているカメラマンさんの姿もありました。

茶臼山高原からR151に下って、R151を上って新野峠。
そこでまた現場を2箇所視察した後、林道を経由して富山地区へ。

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注)我々が乗っているのは、マイクロバスです。

この林道路線は、豊根の中でも一番雪が降り積もって溶けにくい箇所。
当初から、積雪によってはパスだなぁと上司が言っておられましたが、
運転されているのは、プロフェッショナル!

多少ハンドルを取られながらも、持ち前のスキルで即時軌道修正!

幅員が狭い林道なので、マイクロバスにとっては多少のスリップが命取りです。
無事、霧石峠にさしかかり、霧石トンネルを通って富山地区へ。

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さっきまでの積雪が、まるで別世界だったかのように、雪が無い。
この佐久間湖面が、村内で最も標高が低い場所。

昼食で弁当を食べてから、富山地区内の現場を複数巡ります。
ダム湖岸道路というのは、まるでリアス式海岸を走る道路のようにクネクネ。

非常に線形や見通しが悪い箇所が多々あります。

そういった場所を拡幅する方法のひとつとして、湖側を盛土する工法があげられますが、
盛土と言っても、土とは限りません。

現場の状況等によって用いられる「軽量盛土」という工法。

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表面は打ち立てのコンクリートになっておりますが、
その内側は発泡スチロールなのです!

道路の下が、発泡スチロール。
土の代わりに発泡スチロール。

技術的に確立されている工法ですが、
路面で車両火災が起きたらどうなるんだろう?伝熱して溶けるのだろうか?
気になります。

1日にわたる行程なので、時間が前後することも多々あり、
時間調整のために、巡る現場を急遽増やしたりします。

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富山地区から三沢地区に戻り、こちらは地すべりを止めるための工事現場。
川の流れを変える、河川付け替えを伴った大工事。

これら、ここに上げた工事は、おいらが調整役を担う工事の一部。
時折、質問を受けては、分かる範囲ではありますが、お答えします。

大きな工事だけに、調整役とは言っても、大いに勉強になっています。

三沢地区から、一気に南端、新豊根ダムへ。
ここでは県道を視察し、ついでに…

新豊根ダムの管理事務所へ立ち寄る!

運命の対面(笑)

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県議さんが新聞紙面を見てずーっと気になっていた佐久間連合艦隊!
ついに、仕掛け人のダムおばさんとご対面☆

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先ほど、佐久間ダム湖で浚渫船をカメラに収めていらした県議さん、
念願のダムおばさんとの逢瀬に大感激です。

現在、新豊根ダム湖のみどり湖は、水位がかなり高くなっており、
とーっても写真映えする景色。

樹木が水没し、揚水発電ならではの光景が広がっています。

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ただし!!

風が恐ろしく強くて、ダム堰堤のダム風で堤下まで吸い込まれそう。
みどり湖には、珍しい白波が立っていました。

満水だと、大入の郷もいつもと違う雰囲気。

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下黒川地区内でも複数現場を巡り、日が傾きかけた頃に現場視察終了!

寒い外、暖かい車内。

何度も出入りを繰り返したため、
お年を召した方々には、大変な行程になりました(汗

職場に戻って意見交換会、打合せを実施。

議事録作成のため必死でメモ取っていたら、
突然おいらに「振り」が来て焦りつつ。

夜は夕食会で、しっかりと意見交換。
先輩とおいらも、事務局として参加。

村の方針を決める位置にいらっしゃる方々と膝をつき合わせて談義するのは、
何物にも代えがたい、勉強の時となります。

毎日が、濃密です。
毎日のようにイベント発生、段取りが間に合わないっ(* ̄∇ ̄*)

北設商工会スキーin野沢温泉2日目LAST

しっかり爆睡。

同じ部屋に寝泊まりした、やましょーさん親子と目覚め、朝食へ!

本日の作戦会議スタート。
朝食部屋に置かれた液晶テレビに写っているのは、
現時点でのゲレンデの様子!!

ポイントごとに自動的にライブカメラが切り替えられ、
どこのゲレンデに行こうか考えるには抜群のシステム。

【ゲレンデ状況】長野県北信州 野沢温泉スキー場

ゲレンデでも、同じ画像が流れていました。
世界的スキー場だけに、凄いなぁ。

今回、おいらは会計を任せて頂きましたので!
皆さんから徴収した会費を使って、宿泊費などの精算を済ませ。

それと同時に、これにて宿を出ますので、
息子にスキーの支度を施しながら、荷物をパッキング。
一番忘れ物をしそうな乾燥室は念入りにチェック。

まとめた荷物とスキー板、靴、ストックを、先輩の車に積み込む。

忙しい朝です。

そんな朝を経て、ゲレンデへGO!

ゲレンデの駐車場に駐車し、ゴンドラ乗り場に行ってビックリ。

めっちゃくちゃ混雑。
おかしいな。スキー人口が減少していると言われて久しいのに。

最後尾に並び、一体、いつになったらゴンドラに乗れるのかなぁ…と思いながら、
周囲を見渡すと…

英語が飛び交ってる。

国際都市、野沢温泉村。

日本人スキーヤーの減少分を補って余りある外国人スキーヤーだ!

ゲレンデアナウンスも、日本語と英語の併用です。

海外にスキーへ来たみたいで、胸がときめく(笑)

ようやく順番が回ってきて、ぎゅうぎゅう詰めでゴンドラに乗る。
昨夜、居酒屋で食べた揚げニンニクが脳裏をよぎります。

この閉鎖空間。

ニンニク×数名。

他のお客様、ごめんちゃい。

昨日の天気は嘘だったかのような、真っ青に晴れ渡った空!
そして風も少なく安定した気候。

息子のテンション上々!!

いわく付きの…昨日、初っぱなで大クラッシュしたゲレンデへ向かう。
息子、お父さんを置き去りにして、大阪のお姉様の隣へ。

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大阪のノリもあって、めっちゃ賑やかな前のリフト座席(笑)

さあ。
今日は本気出せるか!?

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大阪のお姉様、やまちゃんと一緒に息子氏記念撮影。

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そして、このおふたりに、同時にスキーを教えてもらえるなんて、
モノッスゴイ貴重な機会ですよ!!

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白銀の尾根を、お姉様を追い掛けるように付いていく息子氏。
その姿を見守るやまちゃん。

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晴れた日には、遠く佐渡島まで見渡すことができるという。

白く化粧した新潟の山々を眼下に見下ろしながら滑降する。
なんて気持ちが良い!!

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その気持ちよさを味わいたいのは、みーんな一緒☆

我々が繰り返し利用していたクアッドリフトは、どんどん混雑し、
行列が後ろへ、後ろへと伸びております。

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フード付きのクアッドリフトだから、暖かい。

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むしろ、息子は暑くてたまらんっ!と、ウエアを脱ぎ始める。

そしておいらは、やましょーさんの息子さんと一緒に。

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彼も小学生。
めっちゃくちゃ上手いっす。

なんたって、お父さんが、

「さーて、今日のコンディションだと…どの板にしようかな。」

えええっ!
そんな、何種類も持って来ているんですか!?

そんな御方です。

家族で同じ趣味、スポーツを共有できるって良いですね☆
しかし、スキー旅行はお金が掛かる!
やましょーさんのように、自由自在に車中泊できる装備を調えるのが夢であります。

お昼近くになってきたので、下山コース。
スカイラインコースを爆走!

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毎度、このコースは晴れているとサイコーの景色。
尾根を走る細いコース、美しい!

息子は風を切る楽しさを求めて、直滑降。

駐車場手前にて、大阪のお姉様とはお別れです。
本当に、お世話になりました!!

またいつか、一緒に滑る日が来ることを楽しみにしておりますっ☆

駐車場でお片付けを済ませ、荷物をクルマに積み込んで帰路へ。

ここで、東栄&津具の方々とはお別れです。
皆様、息子と思いっきり遊んで下さり、有り難う御座いましたーーーっ!!

お陰様で、おいらもスキーを堪能することが出来ました。

帰り道、両脇を雪の壁に囲まれて。

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改めて、豪雪地帯の除雪資本に驚きます。
豪雪地帯には、交付税措置として、国からの財政支援があります。

じゃないと、生活を営むのが困難。
日本全国で、できる限り同じ生活レベルを維持できるように。
それが国税の役割。

逆に、豊根のように中途半端な積雪地帯の方が大変なのかもしれない。
想像しながら車中から景色を眺めます。

お昼ご飯は、息子の「回るお寿司が食べたいーー!」というリクエストを
やまちゃんが援護射撃の民主主義多数決で回転ずし屋さんへ!

ここで…おいらの大失態が…!!!

昨夜の息子池転落事件でお借りした長靴を、
宿の下駄箱に入れたまま忘れてきてしまった…。

慌ただしい朝…は、理由になりません。
借りたモノを忘れてくるという、やってはならぬことを…。

大慌てで宿に電話し、長靴が下駄箱に入っていることを確認。

貸して下さったやましょーさんは、まだゲレンデで楽しまれていると!
そして、帰りに宿に寄って長靴を回収して下さることに。
もう、ホント、皆様に助けられっぱなしで恐縮です…。

ちょっと落ち込みながら、寿司に手を伸ばそうと隣を見ると、
やまちゃんと息子の前に、大量のイクラ寿司が。

えっ!!?

ふたりとも、イクラが大好物ですか!

「気が合うねぇ~ww」

って、お互いに顔を合わせて楽しそう☆
おいらの凹みも回復します。

お腹いっぱい食べたところで…なんと、ご馳走になっちゃいました。
感謝!!!

途中のサービスエリアでお土産を買いつつ、運転手交代。
飯田まで、おいらが運転。
外車は高速安定性が素晴らしいっ!

一方、やまちゃんと息子の後部座席がお祭り騒ぎ。

楽しそーーーっ!

飯田インターを降りて、ゆーみんで温泉に浸かる。
お風呂上がりに、やまちゃんが息子のスキーフォーム確認指導をして下さり☆

お礼に…??

息子はやまちゃんの肩をマッサージ♪

ホカホカに暖まったところで、ラーメン食べて、もう寝るだけ!

豊根に戻ってきた!
自分の車は完全凍結。

エンジンを掛けて暖気していると、やまちゃんがぬるま湯で窓を溶かして下さり☆

クルマが暖まるまで、家の中でオセロ大会!
やまちゃんVS息子。

勝負は…お預け(笑)

やまちゃんと、車を出して下さった先輩に大変ご馳走になってしまい、
恐縮しながらお礼を申し上げましたが、

「小さい子どもをスキーに連れて行くのはお金がかかって大変だから!」

その一言、有り難すぎて涙出そう。

ご馳走になった分、息子をたくさんスキーに連れて行ってやるっす!

無事、自宅に到着@21時半頃。

息子はそのまま、歯を磨いて布団入り☆
事件(全て息子関連)もたくさん勃発しましたが、それもまた思い出です。

これに懲りず、また御一緒させて下さい!