花祭り@大阪公演

嫁さんがかねてからお世話になっている東栄町月地区の
花祭り保存会の皆様が、本日大阪にて花祭りの公演をされるという情報を
嫁さんがゲット!

というわけで、日帰り大阪ツアー!

…と、その前に、今日はバレンタインデーらしいっすね。
結婚後、初めてのバレンタインチョコを嫁さんから頂いちゃいました☆

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一見、お餅のようですが…(笑)
嫁さんお手製のトリュフです☆

チョコ好きのおいらにはたまりませんよ!

さてさて、そんな今日は、早朝から経費節約の為、
鈍行列車に乗って一路大阪へ。

大阪自体、ほとんど行ったことがないんですが…
名古屋から大阪へ行く経路としては、
JR東海道本線、新幹線、関西本線、もう一つ、近鉄大阪線があるようです。

で、関西方面へ行く時はこれまでは18切符で東海道本線使ったり、
学会などで新幹線を使ったりしていたんですが…

初めて、近鉄を使ってみました。

もちろん、鈍行です(笑)
だって、鈍行だと片道2300円(難波まで)ですよ!

新幹線だと、片道6380円…

だいぶ違いますよね。
JR鈍行でも3260円。

ま、しかし、乗り継ぎ的にちょっときつかったが(汗

大都市間を鈍行で行こうとすると、
必ず中間に各駅停車オンリー区間があるのです…

で、大阪到着!

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(大阪城を遠方から)

会場は大阪城近くのドーンセンターというところ。

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ざぜち(緞帳の前に見える紙飾りのような物)が飾られております!

そして、湯立て神事。

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さすがに、ホール内で釜を焚くわけにはいかないので…
これはドライアイスでしょうか??

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そして、観客へ向けて餅を投げたり。
これには会場も大興奮!

早速、会場参加型の準備が完了した模様(笑)

で!!!
ここが、おいらも嫁さんも、かなり驚いた…

山見鬼、榊鬼、茂吉鬼。

鬼三役のそろい踏み!

なんじゃ、このゴージャスさ!
三役が一緒に出てくるなんて、本花(花祭りの本番)では
まずあり得ない!

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(左から「茂吉鬼」「榊鬼」「山見鬼」)

そして、鬼三役の中でも最も位の高い榊鬼による「へんべい」。

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その前にはござが敷かれるのですが、
ここは嫁さん&おいらが方々の花でいつもお世話になっている月の方が。
種々の支度事を全てやっておられ、大活躍!

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茂吉鬼の時には、ちゃんと「蜂の巣」を割って…というか、たたき落として…
中から小銭が大量に散りました!

それを、前述のお世話になっている方が鬼が引っ込んだ後、
舞台に残った賽銭を集められ、おお、片付け~

って、思った瞬間!

客席へ向けてバラマキ!

おおお!
これには大阪府民大興奮!

そして…次の瞬間!

我々へ向けて!?(笑)
賽銭沢山飛んで来た!!!!!!!!

なんたる大サービス(笑)
有り難う御座います☆

鬼のそろい踏みが終了し、
お次は「おつりひゃる」。

月地区では大根に味噌を塗り、それを観客へ塗りたくるようです(笑)

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これまた…
観客席へ乱入!!!

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と、我々を発見するやいなや、集中攻撃!(笑)
そして、お面の向こうから…

「おお!良く来たな!!!」

っと!
おいらはすぐには声で分からなかったんですが、
嫁さんはすぐに分かった模様(笑)

月や布川で活躍されている、あのおひげの方です!(笑)

最後に、湯囃子です。
さすがに…釜にお湯は入っていないだろう…

そう思っていたが、甘かったww

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メッチャ客席に飛んでキターーー-!w
最前列近くにいたおいら達、

直撃。

いやぁ。
びっくり。

最後に、出演された皆様勢揃いで、
挨拶の後終了しました。

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が。
まだまだ終了ではなかった(笑)

ざぜちやゆぶたを会場の皆様へお裾分け!

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これがまた!
恐るべし大阪府民パワー!

めっちゃ群がって盛り上がっている!!!!
なんとまあ。
すごい。

で、我々会場を後にしたんですが、
地下鉄の駅にゆぶたから落ちたであろう色紙が落ちていました(汗

いやぁ…
こうして舞台の上で披露ってのは、おいらたち小学校時代の学芸会以来かなぁ。
不思議な気分でした。

愛知大学での講演では、ステージ上ではなく舞庭のような物が作られていましたしね。

花祭りって…ショーになるんだ(汗

あ、でも、愛知万博でも東栄町、豊根村、双方の花を上演したんだっけか。
あのときは、ちょうど東京で行われたエネルギー資源学会と重なってしまって行けなかった(泣

さて、既に日も暮れかけていますが…

ちょっとだけ大阪観光をして帰ろう!

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これが有名なグリコですか(笑)
ってか、おいらたち二人とも場所が良く分からず…

ここはさすが嫁さん。

本屋前で本を露店売りしていた店員さんに

「あの~グリコの看板ってどこですか~??」

ってリサーチ(笑)

グリコの看板を堪能した後、
やっぱ、大阪と言えばお好み焼き!

お好み屋を探そうと、歩いていると…
なんか、グルメマップみたいなものを置いてそうなお店?があったので、
ちょっとのぞいておいしそうなお店を探してみようと思うと…

なにやら、しゃべりのうまい兄ちゃんが、
「ここオススメですよ!」
と言うので、そこに行ってみるかー!
って嫁さんと話していると…

「じゃあ、席が空いているか問い合わせしますね!」

って!?
次には、
「2名様、空いておりますので、ご案内します!」

って!?!?!

お店に向かう途中、兄さんが色々お話ししてくれ、
大阪の見所とか、今日は名古屋のお客さんが多いだとか(笑)
この紹介システムは日本でまだ二軒しかなく、二軒とも大阪だとか…

やはり大阪の人ってしゃべりがうまいなぁ~と、しみじみ感じました。

しかし、この商売…お店から紹介料が入るだろうけど、
それだけで果たして商売として成り立っているのか!?

とりあえず、案内されたのは路地裏のお店(笑)

しかも…お店の看板の上を見上げてみるとなんと…

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ネコ発見!

嫁さん大興奮。
そして、案内してくれたお兄さんもビックリしてました(笑)

で、路地裏だけど…

お好み焼きはとってもおいしかった☆

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実際、表通りのお店よりも路地裏のお店に行ってみたかったし☆
大阪って、面白い街だなぁ~と、思いました。

是非今度は、ゆっくり来たいです(笑)

帰りは、近鉄の特急、アーバンライナー。

ホントは、鈍行で帰る予定だったんですが、
なんと、チケットセンター(金券ショップ)に行ってみたら…

特急の回数券がばら売りされている!!

これがまた1000円近くお得☆
JRの鈍行で帰るのと値段が一緒(笑)

というわけで、アーバンライナー。

これ、乗り心地めちゃ良いじゃないですか!

名鉄の、セントレアに行く特急車両みたい。
嫁さん、大興奮(笑)

名古屋まで、難波から乗り継ぎすることもなく帰宅できたので、
嫁さんルンルンでした☆

“花祭り@大阪公演” への2件の返信

  1.  これまた奇遇で、私も昨日は大阪に行ってたんですよ。私はよく行っている沖縄の島の人達が「豊年祭」の内容の一部を実演するというので、鑑賞してきました。人口70人(住民票があるだけの人もいるだろうから、実人口はそれより少なそう)位の周囲4キロ程度の小さな島で、一部島の方と親しくさせてもらっています。ホールだから写真撮影できなかったのが残念です。「弥靭(みるく)」という神様が登場し、子どもである女性数人を従えながら、三線(三味線)の音と唄の中で優雅に芭蕉の葉?の団扇を振る姿に心を奪われました。「結願祭」というお祭りもあり、そちらでも「弥靭」は登場しますが、そちらで見た事はあります。髭を顔に書いた男性2人が組になって、「ひゃーゆい」という掛け声をあげながら棒をぶつけあう「棒術」がカッコよかったです。
     ただ、沖縄の祭礼内容がよそで実演されたことって、聞いた事がありませんし、中には撮影禁止どころか内容を口外してはならないという島もあります。公演の目的が島の史跡の復元と祈りの場所である「御嶽(うたき)」の修復のための資金集めであり、お祭りを売り物にしてしまった感があり、興味があって観れたのは良かったのですが、複雑な思いです。人口が少なくて、自分達ではどうしようもできないので、こういう方法しか見つからなかったのかもしれませんが。でも、そんな小さな島が大阪と東京(明日公演)で自分達の舞台を開くというパワーには感心しました

  2. >koppaさま
    なんとまあ!奇遇な!
    koppaさんも大阪にいらしていたんですね(笑)
    豊年祭というと…小牧の有名なお祭りを想像しますが(笑)
    koppaさん、沖縄の方とも親しくされているとは、さすがですね。
    それも、人口70名ですか!
    その方々が大阪へ公演にいらしていたんですね。
    こちらのホールは撮影自由でした(フラッシュは禁止でしたが)。
    沖縄の文化はまた独特で、「祭り」と一言で言っても神道や仏教から派生したお祭りとは違うんでしょうね。
    これは見てみたい…。
    一応、漢字で当てられてはいますが、やはり「みるく」という神様の名前も、元々は現地の言葉だったんでしょうか。
    昔風の名前の「みろく」と同じ漢字なんですね。
    webで検索してみましたが、棒術の男性はかなり濃い化粧というか…
    なんだか歌舞伎役者のような化粧をされているんですね。
    ただその…内容を口外してはならないという…とても気になりますね。
    世界文化遺産や重要文化財登録とは全く逆行しているような…だからこその神秘さがあるのかもしれません。
    それこそ、「コア」なファンがいそう(笑)
    しかし、その公演も資金集めなんですねぇ。
    きっと、公演をされている方々の心境も複雑だとは思いますが、祭りを維持する為の公演…なにやらどこかで聞いたような話…(汗
    見る方としては、なかなか沖縄まで見に行くには体力も懐も厳しい物があるので、助かると言えば助かりますが…
    自分も、月の花祭り保存会の方々のパワーに感心しました!
    なにせ、あれだけの段取りを前もって準備し、午前3時に東栄町からバスで来られるとは…
    すごいです。

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