害獣対策のウルフピー

かねてから、農作物は野生動物の被害に悩まされ…
様々な対策が考えられてきましたが、
それらも動物たちの「知恵」によって敢えなく対策しきれず…

しかし人間も「知恵」によってさらなる対策を思いつくものです。

ネットでこんなニュースがありました。

■高速道サル害対策に、狼の尿が効果(レスポンス) – Yahoo!ニュース

NEXCO中日本が、高速道路への猿害対策で
ウルフピー」という狼の尿を利用しているようなのです。

記事によると…

管内の新名神高速道路・土山SAの周囲には、複数の猿の群れが生息し、SAおよび車道内への猿の侵入が多発していたため、猿を近づけない対策が急務となっていた。猿への対策としてはフェンス、ネットなどがあるが、既存の高さ2.5mのフェンスでは乗り越えられ侵入を防ぐことができなかった。フェンスの一部に電気を通す方法も検討したが、人の出入りのある場所であるため、感電などの危険性があり、安全性の面から採用は見送られたという。
「ウルフピー」は、天敵であるオオカミの存在に警戒して近づかなくなる哺乳類の忌避行動を利用した、100%天然オオカミの尿の動物忌避剤で、アメリカ国内の保護施設で飼育されているオオカミが自然に排泄する尿を採取し利用する。臭いを発散させるだけなので、人や動物に影響を与えず、安全かつ有効的に野生動物の害を防ぐことができる、としている。

とのこと。

我が家でも椎茸とか、ブルーベリーとか、被害を受ける可能性のある作物を栽培。
つい先日も、猿がたくさん現れました(汗

狼という天敵の「臭い」が効くのか…!?

うちのショコラも色んな所に臭いを発散していると思われますが、
さすがに猫では効き目がないか。

また、コストパフォーマンスも重要な項目。
ウルフピーっていくらなんだろう…
と、ネットを探してみたものの、ネットで販売している代理店も余りないみたい。

どうにかひとつ見つけてみたものの…

■ウルフピー – ミストジャパン

写真的に340g入りの容器かな?

これで5,775円か…。

結構高いなぁ…。
よほどの高級作物じゃないと元が取れないのでは…

大容量容器の商品だといくらなんでしょうね。

 

それにしても、売るほどの狼の尿って…
どうやって採取するんだろう…。

“害獣対策のウルフピー” への2件の返信

  1. うろ覚えですが、鉄道沿線だったかで鹿が線路に入ってくるのを防ぐため、動物園のライオンのフンだか尿だか匂いのするものを撒いて防いだ、と言うようなことを何かで見たような気がします。
    犬や猫では効果ないんですかねえ。

  2. >kawagさん
    既に鉄道では同様の試みがされていたんですね~
    しかし、そちらはライオンですか!やはり、強い獣だということが尿から分かるんですかねぇ。
    犬も犬で、シェパードとかだと効き目があったりして(笑)

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