農業とネットの融合

 

■asahi.com(朝日新聞社):ネットで農作業すると…収穫期に本物の野菜届く 松山 – 社会

インターネット上の「仮想畑」で野菜を育てると、世話した度合いに応じて本物の野菜が自宅に届く――。こんなサービスを松山市の会社が9月から始めた。顧客はウェブ上で「疑似農作業」をし、社員はその情報をもとに愛媛県内にある本物の農園で野菜を育てる。都会の人にも農村に目を向けてもらおうというユニークな試み、日本の農業に新たな風を起こせるか。

「あ、いやだ。また雑草が伸びてる」

10月上旬、東京都品川区のマンションの一室。主婦の中田佳代さん(40)は、自宅のパソコン画面を見て声を上げた。小松菜を植えた「畑」は雑草だらけ。シミュレーション用に描かれた画面上の草のイラストをクリックし、「草抜き」をはじめた。

最初にこの記事を見た時は、
おいおいおい、農業なめすぎじゃね!?

と、若干憤りを感じたんですが…。

このサービスは、松山市のベンチャー企業「テレファーム」が考案した。顧客はまず1区画(約1平方メートル)あたり月額500円の利用料を支払う。野菜の種を1品種500円で買い、パソコン画面の「種まきボタン」をクリックすると、「作付け指示」が愛媛県内子町内の農園に送られる。テレファームの社員は指示に従って本物の野菜を植え、栽培を代行する。育成状況は定期的に画像でネット上にアップされるほか、栽培技術の助言も随時送信される。

よくよく考えてみると、

農家的には月々、確実な現金収入が得られる。

これって、結構重要なことだと思うんですね。

ゲーム性とリアル(実益)を兼ね備えていて、
ある種の依存性を持ったユーザーが増えるかも。

すると、農家としても収入が増えるかも。

ちなみに、こちらが、そのサイトのようです。
■テレファーム-バーチャルで育ててリアルで収穫-有機野菜・無農薬野菜・自然栽培野菜の通販

自分で土を触って野菜を育てるのが一番良いに決まってはいますけど、
農家への収入を…と、考えるとこの方法もアリかもしれない。

まあでも、逐一ネットでチェックされて、
指示を出されまくっても困っちゃいますけどね。

その場合は、月会費制度の他に、
ゲームにありがちな「アイテム購入」で
さらに設けても良いかもしれない。

月会費分の仕事は、これこれこれだけです。
と、決めておき…

ゲームユーザーが他のユーザーとの差別化を望むならば、
1回あたり200円で高価な肥料が使えます…とか、
作付けする土地に等級をつけて、それに応じた月会費にするとか。

それなら、個性的な野菜が作れて、ユーザー的にもワクワク感が上昇するかもしれない。

“農業とネットの融合” への2件の返信

  1. 農業とネットゲームかぁ…
    確かに、ネット廃人が第一次産業に貢献する…
    良い事なのかもシレナイが…
    我々の大事な食料を作ってくれる事に関して、
    ゲームにしてしまって良いのだろうか…
    ⇒何を言ってるんだ、ウェス(゚Д゚;)
      おかしくなってしまったのか…。
    僕個人的には、工場の中やビルの中で、
    野菜を育てる事をしたいです。
    ⇒或る意味無農薬栽培が出来るか…
      課題はコストだよなぁ。

  2. >ウェスさま
    そうなんです。
    大事な食料を作って下さる農家の方々の収入を…
    少しでも安定させることが重要だと思っております。
    結局、農業の収入は天候に寄るところが大きく…
    安定的に収入を得にくいところから、サラリーマン月給生活へ移ってしまうのではないかなと。
    なるほど、だったら、工場やビルの中で安定的に野菜を育てる…。
    まあ、これは、石油の価格が安いうちだけ実現可能でしょうねぇ(汗

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