切り草講習2回目

今週も始まりました。
花祭り切り草講習会第2回。

今夜も熊野神社社務所に集合です。

集合するなり、氏子総代の方が大きな段ボールを持って現れ、
そこから出てきたるは…

切り草道具セット!!

全員に配布して下さいました。

また、もう一つ配布されたのが…
切り草のテキストとでも言うべきもの。

上黒川の花祭りといえば、この人ありと言われた
故村松貞義さんが残された資料のコピーです!!

こちらも、全員に配布して下さいました。
関係者外秘ですかね!?

この至れり尽くせりの状態を見た教官、

「俺らの時はこんな丁寧に講習会やったり道具や資料があったりなんてことは
全く無くて、それどころか神道なんて切らせてすらくれんかったぞ。」

とおっしゃってました。

昔と違って、今は花祭りの存続自体が危機的状況。
その中で、氏子総代の皆様もどうにか次世代にノウハウを引き継ぎたい…

その思いを配布された道具や資料に感じました。

先週は試しにたくさん枚数が必要になる種類のものを切ってみる時間でしたが、
今週は数多くの種類を有する稀少なもの…蜂の巣や天狗弊といったものを
試しに切ってどんなものなのかを知る時間となりました。

30年近く花祭りをやってきても、まったく意識したことがなかった切り草。
中には半紙を折って切り込みを入れて広げると…

そんな形になるのっ!?

って意外なものがたくさん。

花祭りの楽しみ方として「切り草を見ること」ってのが付け加わりました。
他の地区に見に行くときも、よく観察してみたいと思います。

参加された皆様、お疲れ様でした!!
そして、ノルマクリア…がんばりましょう(笑)

“切り草講習2回目” への7件の返信

  1. こんばんは!
    切り草を見る…。
    通だね、花祭りの。
    僕が車のブレーキパッドに拘るみたいな感じかな。
    こうして見ると、花祭り気分が段々高まって来ますね!
    しかし、準備が佳境になって来るので、
    丹生会会合や忘年会は難しいのだろうなぁ。

  2. >ウェスさま
    ブレーキパッドの通…たとえが面白いっす(笑)
    しかし、イメージはそんな感じかもしれませぬww
    やはり、豊根に住んでいると花祭りについて入ってくる情報の量が違いますねぇ~。
    そして、12月はまさに「師走」になりそうですよ。
    丹生会忘年会のご案内、有り難う御座います!
    しかし…その日は茶臼山スキー場オープンの日。。
    動員が掛かるかどうか、いやしかし、最初の年はやはり参加せねば。
    そんな気持ちもあるので、今のところ不透明なのです(汗

  3. 花祭りって口伝方式だったんだね~☆
    うちの地区のお盆の太鼓も口伝というか体で覚えろ~的なのだと思うよ。
    ただ上手く正しく伝わって行かせることを考えると、一度紙に興しておくのも大事なことかもね。
    人から人への大事な作業だもんね~。
    私はそれこそ太鼓の時の節はわかってもセリフは知らないのよね~。一度近くのじーさまに教えてもらっとかなきゃ☆
    花祭りの熱い季節がやってくるね!!
    それまでに骨折治るとイイね~☆
    痛くなきゃよさそうなかんじなのかな??

  4. 細長く切った途中に小刀の先を使って七、五、三の折り目を入れ最後に先端に向かってしゅっとやってカーブを付ける様など、ベテランの方の小刀の捌き方などほれぼれします。私などやらせてもらった時はざぜちを切るだけで精一杯ですw

  5. まーちゃん様。
    太鼓のセリフと言うとうたぐらでしょうか。楽の中にはそらで覚えて叩いてる方が居たりしますね。
    古戸などでは舞庭のセイト衆が太鼓の歌いだしに合わせて歌ぐらを歌っているのが一体感を出しててイイなあと思いました。
    だんきち様。
    風邪と言うと、今年初めのはなでも声が出ず悔しい思いをしました。花祭りの後で風邪をひくのは仕方ないとしても(^^; 万全の体調で臨みたいですねw

  6. >まーちゃん
    口伝と文書による伝承は、どちらも良いところと良くないところがあるから
    その選択はなかなか難しいものがあるねぇ(汗
    文書やイラスト、動画で伝承しようとすると、
    時代による変遷という一番面白いところが無くなっちゃうかもしれないし…。
    かといって、口伝って、教えられる側からしたらわけ分からんかったりするし(笑)
    川宇連のはねこみは、歌のようなものがあるんだよね?
    若い衆が継いでいってるかな?
    さあ、花祭りの季節…骨折が長引きそうでちょっと心配になってきた(汗
    痛くなくても、骨がくっつかないといけないらしいです。

  7. >kawagさま
    さすが、やったことある人は、あの「しゅっとやって」を知っていますか(笑)
    アレは手先の器用さを求められますよねえ…。
    私も、最初は刃の方でしゅっとやると切れちゃったりしたので、
    ナイフの「みね」側でやってました。
    しかし、それだと一手間かかるので、最近はどうにか刃の方でもできるようになりました☆
    あ、ちなみに、まーちゃんの地区では花祭りよりもどちらかというと念仏踊りがメインですので、恐らくは念仏踊り…はねこみの太鼓ですね。セリフについては、うたぐらっていうのかな?

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