東三河広域研修1日目

先週末に群馬まで泊まりの出張に行ったばかりですが、
今日と明日、再び泊まりで出張、今度は研修です。

今回の会場は新城市(旧鳳来町)にある愛知県民の森です。

東三河8市町村の職員が集まり、森林作業やディスカッションなどを行います。
北設三町村に住む人にとって森林は身近なものですが、
豊川下流域の市町村にとって、森林に入る機会はなかなか無いもの。

しかし、下流域で恩恵を受けている豊川の水は、
元をたどれば奥三河の山々が雨を受けて保水し、
静かに流れ出すことで成り立っております。

その保水力を持つ山々を学ぶことは大変重要です。

総勢50人弱がヘルメットを着用し、のこぎりを持って山に入ります。
山仕事のプロフェッショナルに教えを請いまして、間伐作業に精を出します。

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初心者でチェーンソーは危ないので、今回は手作業。
それでも、

バキバキバキ!!

と、音を立てて倒れ落ちる木々を見て歓声が上がっていました。

今回対象となった林は、そのほとんどが間伐適正地。
ひょろひょろの木と丈夫な太い木とが混在していて、
作業スペースを作り出しつつ、間伐を進めていきました。

倒す方向は、斜面と垂直方向へ。
等高線と平行に並べるよう、倒します。

こうすることで、土砂の流出を食い止めつつ、
山の保水力を維持します。

綺麗に間伐された林を見ると、根元には横に並んだ間伐材が転がっていますよ。
(本来なら、それらも何らかの形で出荷されると良いんですが…)

午後からはグループに分かれてディスカッションです。
各グループには、東三河の市町村が一つずつ割り当てられており、
各々について市町村振興案を打ち立ててまとめます。

もちろん、担当市町村にその市町村のメンバーは入りません。
例えば、豊橋市グループには豊橋市の方はいない。

市町村他己PRというイメージです。

私が割り当てられた市町村は、新城市!!

最近、週2で通っていた市ですね(笑)

まずはメンバーが調べてきたその市の特徴を吟味するところから始まり、
新城市と言えば…
軽トラ市や新城ラリーといったイベント、鳳来寺という名所などなど。

他のグループを偵察してみても、やはり観光PRが目立つので、
ここは個性を発揮したいところ。

敢えて、負の特徴を掲げてみました。

それは…産婦人科が無くなってしまったという点。

奥三河にとって、子どもが産める施設がないというのは非常に心細い。
我が家にとっても、次の子はどうしようかねぇって話になります。

これを、豊橋市、豊川市、田原市のメンバーと私で考えます。

今回のディスカッションで、制限事項はほとんど無く、コスト的なところも
度外視して良いそうなので、思う存分夢のようなプランができました(笑)

それは、明日、全員の前でプレゼンします。

あと、もうひとつ。
市町村の特徴を示すボード作りをしました。

ボード作りの原料は、県民の森に落ちている落ち葉や松ぼっくりなど。
自然の素材を使用致します。

議論の結果、我々が作ることに決めたのは

■鳥居強右衛門 – Wikipedia

ちょっと個性的な選択だったかもしれませんが(汗
その分、他のグループの皆さんが

「ま・さ・か…すねえもんを選ぶとは…」

というサプライズを期待して作っている途中のこと。

スタッフさん 「なんと!!新城市は今年もすねえもん…」

なんと、昨年の新城市担当メンバーも鳥居強右衛門を作成されたらしい。
ええええええええええええっ!?

新城市といえば、他にもいろんな特産や特徴があるのに…
鳥居強右衛門大人気。

夜の懇親会では多くの方と知り合うことができました☆
東三河の話や、各市町村の状況を話したり…

同じ部屋になった方々とは、マニアックな方面で話が合い、
宇宙や物理の話、望遠鏡自作の話まで…合う方が居て☆

日付が変わるまで話し続けていたのでした。

いやしかし、あまりに話をしすぎて、
喉の状態が大変なことになったのは言うまでも無い…。

またしても、喉が痛すぎて眠れませんでした(汗

“東三河広域研修1日目” への2件の返信

  1. まいど☆あんじゃないっすか?お大事にね。
    >鳥居強右衛門大人気。
    僕も大好きですよー鳥居強右衛門。
    あの幡が欲しい☆

  2. >だんきちさま
    国道沿いに掲載されている鳥居強右衛門の看板が印象的ですね~
    咳がなかなか治まらないです。

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