伊勢神宮お白石持ち1日目

朝7時半に東栄町中設楽集合!

北設楽郡内の神社庁所属の神社、神官さまと氏子総代が集合しまして、
伊勢神宮へ向かいます。

目的は、伊勢神宮式年遷宮の、お白石持ち奉曳へ参加するためです。

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北設楽郡内の神社、神官さまと氏子総代が一同に会する貴重な機会!

この年齢で参加させて頂けることに、非常に有り難く思います。
そして、伊勢の式年遷宮の年に氏子総代であることに感謝です。

北設楽郡内には神社が63社有り、
それぞれが地域コミュニティの基礎となっています。

もちろん、花祭りが行われる神社の氏子総代の皆様も集まっているわけで。

設楽町の名倉からバスのピックアップが始まり、
総勢40名の皆様と共に伊勢へ向かいました。

バスの車内で、添乗員さんによって明日の説明などが行われました。
が、いきなり配布されたのがこちら!

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赤福餅の注文票(笑)
明日の帰りに積み込みを行うため、事前発注が可能ということなのです。

出発して早々に土産の心配とか!!
なんというシステマティックな。

さて、今回の行事では、夏の時期にご年配の方々が数多く汗を流されるわけで。

既に内宮でのお白石持ち奉曳は終えられていますが、
その際、1日最大で24人が救急車で搬送されたという恐ろしいサバイバルだそうです。

まずは伊勢神宮で使われた御用材が再利用され、
来年度遷宮を予定している、伊勢神宮別宮の滝原神社へ。

さすがは、日頃、神様にお仕えする神官さんと氏子総代によるツアー。
鳥居の前でお辞儀をして入り、参拝する時の2礼の角度などなど。

身体に染みついたかのようにきっちりされていて、
それを観た私は、ひとり緊張しておりました(汗

ちゃ…ちゃんと、できているかな…って。

そして、皆さんの参拝速度、早すぎww

参拝を終えると、さっさとバスに戻られております。
じっくりと建物を見たりしていた若手組は、最後尾。

お昼ご飯に、高速道路の開通と共に寂れてしまったようなドライブインへ。
なんというか…その時代を知っているわけではないんですが、
かつては流行っていたのであろう、大きな食堂スペースには我々だけでした。

国道42号線が高速道路に取って代わられて、
目的地から目的地へ直接たどり着けるようになると、
利用者は便利なんだけど、しわ寄せを被る場所も。

300円のスピードクジは、いつの時代だ!!

と、思いましたが。
でも、それに対して列を成している年輩の皆さん(笑)
なんだか、楽しそうでした☆

ここから、車内で上着だけ法被を羽織りまして、
浜参宮として、二見浦の夫婦神社で有名な二見興玉神社へ。

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二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

海を横目に、特別に儲けられた参拝所でお祓いを受けます。
お白石持ち奉曳を行う前に、ここでお祓いを受けるのがルールのようです。

浜参宮/伊勢市

御白石奉献本部、御白石奉献団連合会の合同による「お白石持出初式」とお白石持行事にあたって、心身を清める禊(みそぎ)に代わる習慣として二見興玉神社への「浜参宮」が行なわれます。

久しぶりの夫婦岩は、非常に澄んだ空気の中、
美しく仲むつまじい様子。

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さすがに皆様、もう何度も来たことがあると思われ、
お守り類やお土産には見向きもされず、参拝が終わると早々にバスへ(笑)

ただ、浜参拝の証拠である、こちらの木札は皆さんが購入されていました。

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添乗員さんも、様々な地域の方を引き連れて、何度もまわられていますが、
こんなに順調かつスピーディーに参拝をまわられた皆様は初めてです。
と、おっしゃっていました(笑)

おかげで、宿に到着したのは午後3時。

早すぎww

本日のルートはこちら。

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私は、若い順に集められた五人部屋。
他の四人は、全員神職(汗

夕食まで、若手で小宴会が部屋で開催されましたが、
今まで知ることの無かった神職の世界をたくさん垣間見て、
ひじょーーーーーに、楽しい時間でした。

で、この部屋で私が最年少ということは…

今回の参加メンバーの中で、私が最年少ということです。

ま、大抵は親世代もしくは、祖父世代が氏子総代やりますもんね。
おまえは神主か?と何度か聞かれましたよ。

そして!!!

若い神主さんの中に、東栄町月地区の神主さんが!
妻が大変お世話になっている地区です。

伝説の結婚の方ですか!

と、言われましたが。
伝説と言われているんですか…!?(汗

神職さんのお話しは、ここには書けない話ばかりだったので、
頭の中に留めておくことにします(笑)

神職の世界は、本当に奥が深い。
そして、神様や神職の立場、氏子との関係に対する考え方が
非常に尊敬するものであり、ひとり感動していました。

あと、宗教論議も起こりましたが、
やっぱり、神道ってのは排他的ではなくて共生的だなぁと感じました。

一風呂浴びてから、夕食の時間です。

会場へ行くと、改めて年齢層の高さを感じますが…

それは、我々だけではなかった!!!

夕食会場で配膳などをして下さる仲居さんたちも
宿の外観並みに…お年を召していらっしゃいますが、
ここまでご年配なのは初めて体験するケースです。

我々参加者の年齢層に合わせられたのでしょうか(笑)

腰の曲がり具合が、配膳するのにちょうど良さそうです。

逆に、我々が気を使ってしまいそうな勢いです。

配られたビールの瓶のラベルには、第62回式年遷宮を祝う絵が!

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伊勢では、全てが式年遷宮中心に動いています。

さて、宴会では、ビールは早々に終了し、日本酒モードです。
しかも、おちょこじゃないです。

コップです。

恐るべし…

御神酒で鍛えられているんでしょうか。
あ、お祭りで鍛えられているんですね…。

それを注ぎに注ぎ合いまして。
豊根からも定年された同業種の先輩方が氏子総代で参加されていて、
仕事面でも、たくさんのアドバイスを頂きました。

支部長も、同業種、かつ神主様。

支部長は、私の結婚の時にも御挨拶に伺ったり、
いろいろとお世話になった東栄町の方です。

こうして酒を酌み交わすのは初めてかも知れません。
花祭りでは、いつも神座にいらっしゃるので。

意外にフランクな方で、けんたろー!と呼ばれて嬉しかったり。

支部の会計をされている方が、伯父さんと従兄弟ってことが発覚したり、
他にも、東栄町小林地区の親戚繋がりの話などなど。

なんだか、だんだんアウェイ無き分が消えていきました。
だから、飲み会って良いですね。

でも、飲み過ぎは良くない…

初めてお目にかかる方が多かったので、
注がれる酒を全て飲んでおりましたら、目が回ってきた(汗

さらに!カラオケルームへ8人の精鋭が向かいます。
私も、付き合え!ってことで、御一緒させて頂き、

自分の持っている演歌レパートリーを必死に思い出した結果、

「津軽海峡冬景色」に至り…

歌いました。

「合わせんでもいいで、えいとびーとを歌え!」

と言われても、皆さんの選曲が軍歌だったりするので、
乖離しすぎて、入れる勇気がありません(笑)

「高校三年生」、「酒よ」あたりなら、なんとか分かります!

そして、私はトイレさんと離れられない仲に。
久しぶりに、やられました(汗

部屋に戻ったら、もう一体、転がっていました(笑)

部屋に戻ってからも、断食とデトックス、イスラム教に至るまで、
面白いお話しをたくさん伺えました。

意識はもうろうとしていましたが。

いやはや、明日が本番ですが。
大丈夫かな(汗

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