中学校の教壇第2弾はドキドキ

最近、よく来ます、豊根中学校。

だが、今日はなんだか、雰囲気がいつもと違う…。
駐車場には車がたくさん停まっていて、スーツ、ワイシャツ姿の方がたっくさん。

今日は、学校訪問(研究授業?)ということで、
村長さん、教育長さん、教育事務所の方々、教育委員さん、
そして…豊根村中の小中学校教員の先生方が集結!

午前中は豊根小学校が公開授業だったそうで、
午後からは豊根中学校が公開授業になるそうです。

んで、私は、その公開された授業を見学に…

というわけではなく、むしろ授業運営のお手伝い。

先日も教壇に立たせて頂きましたが、

母校の教壇に立つ – kenta’s page2013

本日は、その続き、第2弾で御座います。

それがまさかの公開授業。

うっそぉ~~ん。

早めに到着して、社会の先生と打合せをしようと思いましたが、
学校中がバタバタしてて、職員室に先生が全然おらん(汗

と、ふら~っと職員室に入ってきたザック先生を発見し、
ターゲットロックオン!とばかりに、お話ししておりました。

しばらくして社会の先生を発見!!!

簡単に打合せを済ませて、

衣装に着替えます。

はい、いつものアレです。

DSC02491

やはり、雰囲気作りは大切だろうと、小道具の準備は欠かせません(笑)

前回、生徒の皆さんに向けてサウジの文化、風習、そして豊根との交流について
講義形式でお話しさせて頂きました。

その延長で、なんと、今回は生徒のみんなに交流案を立案して頂きます!

中学校1年生は6人。

その中の1人が「社会科担当」として、リーダーシップを執り、進行係。
2人1組の3グループになってグループ案をプレゼンしてくれます。

パネルを手に、頑張って説明し、進行係が聞き手に意見を求めます。

そしたら、生徒の手が上がる上がる。

プランに対して良い点や懸念されること、改善点などを互いに指摘し合っています。

うむ。
私が出る隙は無い…か。

いやしかし、何度も生徒たちが悩み込んでしまう場面があって、
その度に手を差し伸べたい気分になるんです。

が。

ここで自分は口を出してしまって良いのか?
彼らが自分たちで悩んで解決策を見いだすのを待った方が良いのでは?

などと、私の中でも悶々してました。

発言を聞いていて、察しが良いなぁ~と感心することも多々。
それらをメモしまくっておきまして…

最後、進行係君が

「それでは、坂本さん、お願いします。」

というわけで、私からの講評タイムです。

こーーーーれがまた!
さっきまでの議論をまとめて、

褒めるべき所は褒める、改善をを要するところはやる気を折らないように指摘する、
自分なりに気を使いながら喋ったんですが、

めっちゃ疲れた、コレ。

ギャラリーの皆さん、教育のプロフェッショナルばかりですよ。

変なこと言ったらいかんなぁ…と、変な気疲れしました(汗

それをフォローしてくれていたのが、生徒のみんなの素直な眼差し☆
こちらからの投げかけに、真摯に返答してくれます。

自分にとっては超良い経験。
本当に有り難い経験をさせて頂きました。

授業が終わってから、観覧されていた皆さんとお話ししましたが、
その方々が改めてサウジアラビアとの交流を認識されたという
副次的効果もありました☆

近所のおじさんがいたりして。

「けんたろくん、いろんな仕事やっとるねぇ。」

って。

中学校から我が職場宛に、職員派遣依頼が出ており、
それを元にお手伝いに参上しておりますが、やることの幅が際限ないですね(汗

サウジアラビアとの交流といえば、これまたタイムリーな話題なんですが、

外務省地方連携推進室が発行する「グローカル通信」に
サウジアラビアと豊根村の交流記事が掲載されました☆

■グローカル通信10月号[PDF]
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/pdfs/mail_056.pdf

■豊根村とサウジアラビア王国との交流[PDF]
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/pdfs/toyone1309.pdf

私がサウジへ行くことになった、そもそものきっかけを与えて下さった、
在サウジ日本大使館の元職員さんが、豊根村を紹介して下さったんです。

今は、在イタリア日本大使館におられるんですが、
それでいてこうして縁をつなげて下さる。

有り難いことです。

交流委員長と事務局長に許可をもらって、喜んで執筆させて頂きました。

グローカル通信執筆で過去の交流を振り返ることができ、
授業と重なってタイミングが良かったです☆ 

“中学校の教壇第2弾はドキドキ” への2件の返信

  1. お疲れ様でした。
    学校訪問ですか。ここ2年ぐらい公開授業をやらなくて終っちゃってますねえ。ちょっとつまんない。
    大きな学校の勤務ばかりになってしまって、豊根のように細かなところを突き詰めてやる授業がなくなっちゃいました。
    教育委員会の先生方も下手をすると私と同年代か、それ以下…。いいんだか悪いんだか??
    「そんなお説教みたいなこと言ってないで、現場で授業やろうよ」って思っちゃったりしたりして。でも、そういう「上」に立って仕事をする人がいないと世の中まわらないんですから、見方を変えれば、しょうがないかあって…。
    学校訪問もそんなふうに見てしまう歳になってしまいました。
    何だが愚痴ぽいコメントになってしまいました。

  2. >UZ先生
    やはり、大きな学校と小さな学校だと、授業の形態も違うんですねぇ~。
    私も、高校で豊橋に行ったときは、授業が「大味」に感じました。
    それだけ、豊根の教育ってきめ細かいんだなぁって思います。
    学校訪問の、議論のプロセスはさすがに参加していないので雰囲気は分かりませんが、
    UZ先生のように、若い先生が豊根村に来るってのは、先生の教育という点からも、
    とっても良いこと…?のように思いました。
    んで、あわよくば結婚して豊根に残って欲しいくらいですがww

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