大雪大災害対応7日目事後

宿直明け。

大きなトラブルの連絡は無く、ホッと一息ですが、
緊張しちゃって睡眠不足(汗

今日は、住居被害調査で村内をグルグルと。

屋根の破損、雨樋の破損、特に上黒川地区で数多く発生しています。

家屋の写真はプライバシーの問題もありますので、
ここには掲載しませんが。

道中、まだまだ倒木などがある箇所があります。

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こちらは、連絡を受けて来た現場。
光ファイバー線へ、思いっきり倒木が寄りかかっています。

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光ファイバーには、一緒にワイヤーとスパイラル線が走っており、
このワイヤーの強さで保たれている様子。
既に対応事業者さんへは連絡済みですが、順を追って進めて頂いているため、
ここまでたどり着くのはいつになるか…。

ほんっと、自分でやりたくてしょうがないですが。

やったら絶対に怒られるので手が付けられません。
素人がやったら怪我をする可能性大。

今回の大雪では、たくさんの木々が立ち折れてしまっておりますが、
どの様になっているかというと…

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上の写真、分かりますでしょうか?

木の幹だけを残して、立ち並ぶ木々。
これが山の所々に。

異様な光景です。

年輪に沿うように剥がれ落ちた気の破片。
バームクーヘンのような。

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こんな木の裂け方、未だかつて見たことがありません。

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遠景から、山々。

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時折、福寿草が足下にあったりして、ちょっと癒やされます。

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もう…春なんですね。
春が近づいているからこその、あの重たい雪だったと。

そして…

国道151号線沿いを走っているところで、さらに異様な光景が目に入る。

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車内の声。

先輩「あれ、刺さっとるんか?」

私 「う~ん、あの垂直さ、集会所と軒の崖との間に挟まって落ちているんですかねぇ…。」

先輩「そう言われてみると…でも、ちょっと木の位置が手前のような…」

私 「確かに。取り敢えず、確認してみましょう。」

近づいてみると…

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こ…これは…!?

集会所の鍵を持っている方をたまたま知っていたので、
中を見せて下さいとお願いして鍵を拝借。

内部を見たら、天井に穴が。

そして、山の方へ登って確認してみましたところ…

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さ…刺さってる…。

それも、木の上の方が真下を向いて、垂直に。

斜面を滑り落ちた木が屋根に突っ込むなら、
もっと斜めに入っていると思うんですが…。

何故、こんなに垂直???

まるで、天から木が降ってきたような。

信じられない光景でした。

職場へ戻り、調査内容を報告。
やっぱり、かなり時間を要したので、既に定時退社時刻でした。

さて、これから通常業務を始める…か。

 

それにしても、私の腕時計、どこへ行ってしまったやら。

どこかに自分で置いたと思うんですが、記憶がたどれない。
う~ん。凹む。

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