帰宅してみると、自宅で息子迷子騒ぎ。

時刻は19時近いのに、息子が1人で遊びに出かけてしまったようで。
そのまま、息子捜索に(汗

車通りが多い場所なので、超心配。

自宅の直ぐ近くの岩場で独り遊んでいたところを発見。
まだ独りで遊ぶには危ない年頃なので、本当に心配しました。

そして、怒られまくった息子は、そのまますねて寝ちゃった。

んで、20時半頃。

息子をたたき起こしてお風呂に入れるか…
と、準備をしていたところ、ケータイにメールが入る。

送信者は、新城消防署の指令。
消防団員をはじめとした関係者への一斉配信メール。

坂宇場地内で火災発生…?????

マジか!!!

急いで服を着替えて法被とヘルメットを着用していると、
大音量で宅内の防災行政無線からサイレンが鳴り響く!!

「坂宇場字○○地内で火災発生!消防団員は直ちに出動し無線を開局して下さい!」

私が安全靴を履いて出かけようとしている傍らで、
状況を確認しようと母が坂宇場在住の親戚に電話をかけている。

その結果を知るよりも先に、自宅をとびだして近所の消防詰所へ。
まだ誰も来ていないので、ポンプ積載車のエンジンをかけて車庫から出し、
充電中の携帯型無線機を車内へ放り投げて、もうひとりが到着するまで待機。

待機するまでもなく、津川在住の後輩が到着したので、
助手席に乗ってもらって…

出動!!!

火災の緊急出動で緊急車両となったポンプ積載車を運転するのは初めて。
慌てて事故を起こさぬよう、それでいて速やかに。

回転灯とサイレンを鳴り響かせて現場へ急行します。

出発時に後輩くんに無線で役場へ出動した旨の報告をしてもらう。
力を入れちゃいかんと思いつつも、ハンドルとアクセルに力が入る。

現場へは2番着。

直ぐに指示を仰ごうと車外に出ると、続々と後続で他地区のポンプ積載車が並ぶ。

あっという間に数十人が現場に。

ただ、周囲を見た感じでは煙が出ている雰囲気は無し。
団長さんや部長さん、消防担当くんが新城消防署の消防士さんから
情報収集をしている模様。

我々は、指示があるまで一旦待機。

そして、結果は…

誤報。

でした。
火災じゃなくて本当に良かったですが、
何故に誤報が発生したのか…。

いたずら…??

火災が発生しているとされた家の方も大変困惑されている様子でした。

状況確認が終わり、集合がかかって全員整列。

団長さんから慰労のお言葉が有り、解散して詰所へ戻ることになりました。

詰所へ戻って、本日の出動についての振り返りをしていたところ…
豊根村内ではあまり見かけない東栄タクシーさん通りかかって停車。
詰所にやってきた。

運転手さんが出てきて、驚きのセリフを!!

「迎車の電話があったもんで行ってみたら消防車が並んでいて…一体何があっただん???」

誤報で通報があったらしいということを告げると…
あ、そりゃ…やられた…。

どうやら、東栄タクシーさんにもいたずら?なのか?
迎車の対象も同じ家だったという。

信じられんことをする人が世の中にはいたもんだ。
タクシーの運転手さん宛には、非通知だったそうな。

東栄から豊根まで迎車で来るといってもなかなか距離があることなのに。

参集した消防団員の多くの方は野球の試合に出ていたところ、
新井グラウンドに鳴り響いた防災行政無線のサイレンの音を聞いて、
一斉に現場へ向かったそうです。

その動きたるや迅速なものだったとのこと。
2分以内にはグラウンドからいなくなったとか??

そういった、各々の状況と現場に集合するまでの流れなど、
慰労会を兼ねて焼き肉会が開催され、反省会となったのでした。

午前零時近くに帰宅。

そして…

日付が変わって誕生日。

33歳になりました。

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