鳥取広島岡山の旅1日目

昨夜の懇親会で…睡眠が…足りておりませんが!

準備を整えて、これから鳥取へ向かいます。
湾岸長島のパーキングエリアまで母に運転してもらって、
その間、不足していた睡眠を取ろうかと思っておりましたが…

車内で流した崖の上のポニョに見入ってしまいまして。

ちょうど、湾岸長島パーキングに到着したところでポニョ終了。
鳥取の祖父母へお土産を大量買い出ししまして。

ここで最近見たばかりのものが目に入る。

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こ…これは!!!

名古屋大学のニューブリッジではありませんか。
水曜日に研修を受けてきたばかりで、新鮮です。

NEXCO中日本も、自分の路線で絶賛PR中。

湾岸長島から私の運転スタートです。

東名阪を経由して、新名神、名神高速を経て中国道へ入ります。
ここで!何台も同じ車が連なっているなぁ~と思ったら…

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あれ??
これは…あの有名なトヨタハチロクではありませんか。

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ナンバーが86だったり。
これはファンのオフ会でしょうか。
ハチロク集団。気合いが入っています。

ん…もしかしたら…

と、横に並んだところで、妻がパシャリ。

ドア部分に、なにやら文字が見えます。

ま…まさか!!!!やはり!!

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藤原とうふ店って書いてあるwww

ハチロクのオフ会というか、イニシャルDのオフ会のようで(笑)

これから峠に向かうのでしょうか。
珍しいものを見ました。

佐用のジャンクションで鳥取道に乗り移りまして、
鳥取市に向けて北上して行きます。

鳥取道といえば、沿線に全国に名だたる地域おこしの「名門」が揃っています。

美作、西粟倉、智頭…と、地域おこし協力隊の活躍が、
全国的に有名な地域を通り過ぎます。

大学の先輩が美作で地域おこし協力隊やってます。

鳥取道は三遠南信自動車道と同様の規格の道路で、
事前に地図で工程を調べていたときにビックリしたんですが、
この2~3年で複数の区間が開通したようです。

今回も、地図更新したにもかかわらず、ナビが道では無いところを走っていました。
事前に調べていたので、大した混乱もなく。

佐用のジャンクションから鳥取市まで、下道に降りること無く、
ずーっと高規格道路を走りました。早くなった!

んで、鳥取砂丘は行き飽きている感があるため、
今回は趣向を変えて、砂の美術館へ行ってきました!

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こちらは、その名の通り、砂を使って立体的な造形物が多数展示されている美術館。
2012年4月、世界初となる砂像のための展示施設として、改めてオープン。
それまでは仮設テントでの展示だったそうです。

その造形物のサイズがまた、でっかいんですよ。

またスゴイのが、一度作った砂の造形物を、ずーっと維持して展示しているわけではないこと。

10ヶ月くらいの期間、あるテーマに沿った展示を行うと、
制作期間に突入して、2ヶ月くらいで新しいテーマの展示が創作されます。

今回は、「ロシア」がテーマの展示となっておりました。

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まだまだ新しいこの施設。

ピカピカの入場口を通過すると…

息子が大好きなアレが!

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スタンプ発見(笑)

息子の手のひら並みに大きなスタンプを、苦労しながら押す!

そして、私が好きな写真撮影。
こんな立て看板が!

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芸術作品ながら、館内は写真撮影やwebへのアップロードOKなんですね。
それでは、遠慮無く撮影させて頂きます。

巨大な一眼レフカメラと超望遠レンズを持った集団もいらっしゃって、
撮影目的で来る方も多いみたいです。

フロアに入って、まず目を惹いたのが最も大きなモニュメント。

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ぱっと見、これが砂で出来ているなんて…想像できますか!?
人の大きさと比べてみると、いかに大きなアートかが分かるかと!

非常に繊細な。

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接着剤を使っているわけではありません。

それがスゴイ。
砂に水をしみこませて乾くと固まりますよね。

それを丁寧に…崩れないように削って造形していくわけです。

テーマがロシアだけに、マトリョーシカも、砂で作られています。

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最大の敵は…重力でしょうか。

砂を空中に浮かせることはできないので、
基本的に「傾斜」が付いています。

傾斜を付けることで、立体造形物の自重を砂自体が支えている模様。

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お国柄を表すには、宗教観を表すのが最もわかりやすい。

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宗教観と並んで、戦争史も国を現します。

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クローズアップしてみて、砂の壁面に半分埋まっている造形は
まあ砂だし…と思えるんですが、壁面から離れている造形については、
重力との関係を綿密に計算されていて…感心してしまいます。

息子は、マトリョーシカの顔ハメパネルを発見するなり、
ちょっと高くて背が届かないながらも…顔を出して、

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「おとーちゃん!カメラ!」

撮影を要求します(笑)

アートのたもとから見学することはもちろんですが、
このフロアの両サイドにはもう一つ、上の階が用意されています。

高い位置から、アート見学も可能!

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面白いことに、上から見下ろすと、また違った表情を現します。

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それはきっと、先ほど記したように、作品自体が傾斜しているからなのかな。
傾斜して少し斜め上を向いているから、斜め上から見たら正面にみえるのかも。

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また、一方向のみならず、360度、全方向から楽しめる作品もあります。

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この数多の作品に触発された息子…!?

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屋外には砂場があって、自由に遊べる空間が。
息子は砂遊びに御執心の様子です。

上部フロアの出口からは砂丘が見渡せる展望台へアクセスすることが出来ます!

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砂漠の国、サウジアラビアを思い出します。
またひとつ、興味深いものを見つけた息子。

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観光地には、何故か幸せを呼ぶ鐘が置いてあったりします。

「うんとこどっこい どっこいしょ!」

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息子が最もお気に入りの作品は、屋外に展示されていました。
これって、起源はロシアなの??

ひととおり展示を見終わり、観光案内所へ。
今日はほとんどが移動時間で、最早、夕方であります(汗

夕食は鳥取の祖父祖母宅で予定しておりますので、
さっさと出発しようとしたところ!

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どこかで見たことがあるような冊子が。

なんと!

鳥取県でもリアル宝探しプロジェクトがあるんですね。
現在、豊根村をはじめ、奥三河でもリアル宝探しプロジェクト進行中。

こちらは鳥取県を三つの地域に分けて、ひとつの地域につき二つの宝箱が。

せっかくなので…

やってみよう!

これから向かう祖父祖母宅町内も対象になっているようなので、
助けを借りれば、宝探しもスムーズに進みそう??

なにより、奥三河で体験してリアル宝探しにハマった息子がやりがたっています。

日も傾き初めて砂の美術館を出ると、道中には鳥取特産のらっきょ畑が広がります。

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広大な敷地に植えられると、らっきょといえども壮大です。
景観的にも美しいっ!!!

西日が良い味を出している…んですが!

運転手には、眩しすぎる!!

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日本海の地平線が見える場所だけに、真っ直ぐ前に太陽が(汗

サンバイザーを下ろしても、サングラスをかけても、
非常に眩しい状態が続きます。

さらに、国道9号線から山陰道に入るまでの渋滞も相まって、
目がやけそう。

日が沈んで、ホッとします。

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風力発電施設が目に入ってくると、もうすぐ祖父祖母宅!

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夕焼けに照らされる線路をまたいで、ようやく到着!

湾岸長島で運転手交替してから、ずーっと運転、楽しかったけど疲れました。
豊根からここまで、約600キロ!

祖父祖母そして、数年前にUターンして鳥取に戻って来ている妻の父上!

2年ぶりの再会を果たしました。

鳥取に訪れたのは2回目の息子も、なんとな~く憶えているのか?
まるで我が家のような勢いで、お祭りモード。
知らない人の家に上がり込むという感覚ではありません(笑)

今夜は、宴会です!

お父さんがお寿司やオードブルを用意して下さり、
ビールを注いで乾杯!

近況報告から息子のダンスまで。

大いに盛り上がりました。

ちょうど、息子が保育園の運動会に向けてダンスの練習をしているようで、
何種類も自分で歌いながら踊って、とっても賑やか。

それを見ているお父さん(息子にとってはお祖父ちゃん)も大爆笑ww

妻祖父祖母も、にこやかな笑顔で息子を見守っています。

そして!!

妻祖父へ、米寿御祝いの品を贈呈します。

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いろいろと候補は頭に挙がりましたが、
どれも一般的で面白くないなぁ…と、webを眺めていたところで発見!

お誕生日新聞オンラインショップ|トップページ

これはおもしろい!

妻に聞いたところ、妻祖父は新聞が好きらしい。
先週は、慌てて作成の準備をしました。

新聞社のデータベースにある古くは明治大正時代の新聞。
そこから特定の日付の1面と裏面(テレビ欄のところ)を抜粋し、
ひとまとめにしてくれるサービスなのです。

今回は、昭和一桁台から10年おきに祖父の誕生日の新聞を取得しました。
自分の誕生日における時代の変遷を味わって頂けるでしょうか。

んで、追加でお父さんや叔母さんが生まれた日を取得して、一工夫。

ちょうど戦時中の記事にさしかかったところで、
祖父が呉の海軍工廠に学徒動員された時代の話をしてくださいました。

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潜水艦の設計をやっていて、戦艦大和に見学のため乗船したこともあるそうです。

召集令状が来た日、午前中はご近所さんに出征の挨拶をして回り、
午後も続きで集落を回ろうと思い、お昼ご飯を食べていたときに…

終戦を告げる玉音放送がラジオから聞こえて来たという。

スゴイタイミングですね。

とっとっと。
あれ?呉の海軍工廠といえば、私の祖父も呉の海軍工廠ですよ!
呉の海軍工廠で、技術者をしていた我が亡き祖父。

呉で終戦を迎えています。

祖父同士、時間軸は分かりませんが、同じ場所にいたかも知れないと思うと、
なかなか不思議な縁を感じます。

新聞効果で、貴重なお話しを伺うことができました☆

しばらくすると、隣町に住む叔母さんも遊びに来て下さいました。
なんと!

息子にプレゼント、くださいましたよ。

粘土で作るフォトフレームやパズル。

叔母様は保育士さん、さすが心得ていらっしゃいます。

夜遅くまで大フィーバーの息子でしたww

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