清里美し森帰着後墓参り

さすが、高原。

朝、寒っ!!

豊根を上回る寒さ。
そろそろ、紅葉の時期に突入でしょうか。

朝ご飯、元気なおばちゃんからテンションを思いっきり上げられ、
息子の目覚めは抜群です。

チェックアウトするとき、領収書と一緒に出てきたのは…

ジャガイモ。

宿に泊まって、領収書に合わせてジャガイモが出てきたのは初めてです。
おばちゃんが作っているジャガイモだそうで、単身で宿を切り盛りしながら農作業も。

さすがのバイタリティ。

玄関を出ると、その横にはアケビの実が連なっていて、
そこからひとつ、おばちゃんがもぎ取ってくださいました。

DSC03011

我が家の近くにもアケビが自生しているところがありますが、
それ以上の大きさ。

保冷バックに入れて、お土産に持ち帰ろう。

さて、我が家にお土産を買って帰らなきゃ…と、
清里駅周辺をブラブラ。

DSC03013

すると、息子が早速、ソフトクリーム屋さんを発見。

DSC03016

朝から、ソフトクリームとは、贅沢な。
この寒いのに、半袖半ズボンでソフトクリーム。
さすが、子どもは違います。

帰路に就きますが、その途中、息子が山登をしたいということで、
立ち寄ったのが、八ヶ岳中信高原国定公園、美し森。

DSC03020

遊歩道が整備されていて、徒歩10分程度で見晴台に行けます。
多くのお客さんで賑わう中を…

駆け足で駆け上っていく息子。

それを追い掛ける私、息が切れる。
見晴台に到着すると、またしても魅惑の看板が!

DSC03022

本日、2本目のソフトクリーム。
「日本一おいしい」と書いてあります。

確かに、美味しい!

清泉寮と同じ…ということは、ザ清里ソフトクリームです。

遊歩道の下り坂、これもまた駆け足で下り降りる息子に…着いていけません(汗

DSC03033

途中に分岐があって、2通りの道が選択できるんですが、
行き帰りで違うルートを選択して、両者を知った息子。

すれ違う人たちに

「もう少し登るとね!近道があるからね!」

声をかけまくって下って行きます。

キョトンとする人もいれば、ありがとねぇ~と言って下さる方もいて。
息子さん、改めて、不思議なキャラしているなぁと感じる次第。

今日は秋分の日。
我が家はおはぎの日です。

きな粉を買ってこい指令が発令されたんですが、
スーパーは道中に無かったような。

あわよくば、お土産屋さんに…

と、思っていたら、ここのお土産屋さんにあったーー!

目的物を購入完了し、ひとつ安心して帰路の続きを。
帰り道は、八ヶ岳高原ラインを選択し、中央道小淵沢ICを目指します。

道中、山梨県立まきば公園に立ち寄り。

DSC03042

広大な県立公園は、ふれあい動物園になっていて、
ウサギ、羊、ヤギ、ポニー、ふれあえます。

DSC03036

羊やヤギは、日頃からふれあっているので、珍しさはありませんが。

野辺山や清里を巡ってみて、「開発された」リゾート地ってのは、
まず道路整備にかけられた経費がもの凄いと感じます。

まるでニュータウンのように、立体的に歩車分離された道路。

道路を走っていて、「生活感」を全く感じません。

都市部からやってくる「ほとんどの」観光客にとっては、
それが非日本的で、別世界に感じて、魅力を保っていると思います。

しかし、かつて賑わっていた時代から取り残されたように、
シャッターの閉まったお土産屋さんやドライブインが目に入り。

それでも観光客を未だに惹きつけるのは、
シャッターが閉まるのと同じくらいか、それ以上かそれ以下か、
新しく芽吹く営業形態が次々に花咲いていること。

人が集まってくるところに商売有り。

そのためのインフラ整備が、数十年前に思いっきり形作られているからこそ。

元々、自然豊かだったところだけに、
インフラ整備には賛否両論あるとは思いますが、
少なくとも、そのお陰で、リフレッシュして心身共に健康になる人も多いわけで。

名古屋という大都市圏から比較的近い距離に位置する豊根村。
広大な高原(平原)が広がる清里と比べる…
ってのも、無理がありますが、少なくとも…

実際に清里を自分の目で見てみると、
茶臼山高原は、その一部を切り取ったようなイメージ。

観光面積では負けていますが、観光密度では勝っていると思います。ホント。
あとは、密度に追いつくことができるインフラの整備!!

観光道路という視点でみれば、茶臼山高原道路のみというのも、
いささか寂しいような気もするのでした。

あと、茶臼山高原は単位面積当たりで考えると、
清里に負けない集客力がありつつも、
清里に比べると民間資本が格段に少ないと感じます。

清里って、なんであんなに民間資本が多いんでしょう?

やはり、不動産会社が強いんでしょうか。
それが正解とすると、不動産会社の誘致が観光力を高める方法に思えます。
バブル時代の思考回路かも知れませんが(笑)

 

小淵沢IC手前の道の駅で昼食。
そして…

もうひとつ、お墓にお供えする花を買わねばと思っていたところ、
ちょうどよく、道の駅で販売されていた!ので、購入。

ここからノンストップで豊根まで帰ります。

三遠南信自動車状など、道路の発展もあって、意外に近いと感じた清里でした。

帰宅後、お墓の掃除道具を用意して、
お供え物、お花、ロウソクに線香を持って息子とふたりでお墓に。

花立てをピッカピカに磨いてやりました。

息子と一緒に手を合わせていると…

「なむあみだぶつ~なむあみだ~」

息子が唱え始めた。
そして。

「じいじ、赤ちゃんが、産まれました。」

ちゃんと、妹ができた報告。
息子が想定している「じいじ」が、我が祖父なのか父なのかは分かりませんが。

良くできました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*