読書没頭を楽しく感じるようになった30代

「あと10分!」

「あと5分!!」

朝からカウントダウンで騒がしい我が家。

何に向けたカウントダウンなのかというと…
それは友達が遊びに来るため、我が家での集合時間。

「あと4分!!」

4分を切ると、1分刻みになり、
1分を切ると、1秒ずつカウントし始める。

よっぽど楽しみなのだろう。

そして、少し遅れて息子フレンズ到着。

ハイテンションで出迎えて、一緒に外ではしゃぎ始めた。
が!
しばらくして…

妖怪ウォッチ、ニンテンドーDSが始まった。
いつの時代も変わらぬもの…と思いつつも、
親の視点から、
「ゲームばっかりやってるんじゃない!」
と、言ってしまいます。

25年くらい前には、自分が同じ事を言われてたのにね。

自分は飽き性だったので、
あまりやり込みきれず、単調なRPGなど、完全クリアした記憶無し。
ゲーム自体にも、スグに飽きてしまったような。

それよりは、川で釣りをしていた方が…
いや、それも飽きていたような。

早いところ飽きてもらって、色んな遊びに手を出して飽きてを繰り返し、
大きくなるまでに、「種類のある」経験をして欲しいとも思う。

お昼ご飯もみんなで一緒に食べて、
保育園状態の我が家でした。

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午後からは逆に、息子フレンズの家が保育園状態。
みんな出かけてしまったので、久しぶりにまとまった時間を確保。

読書が捗ります。

書店に行ってじっくり本を選べるような環境ではないので、
もっぱらネットで電子書籍をダウンロードです。

幼い頃は…読書が、生きる上で、最も嫌いな行為でした(笑)

大人になると変わるもの。

30歳を過ぎてしまったので、今さらすぎますが。
読書というのは自分がこれまで培ってきた考え方をも左右する「体験」だと感じています。

没頭すると、自分の「ここにいる」感覚が、
自宅の自室という環境から、本の中へと吸い込まれる。

吸い込まれた状態というのが、まるでどこか異国に旅をしているような。

身体は、本を手に持ってページをめくる動作をしているだけなのに、
(脳の中で)自分の知らない文化や価値観に触れる旅へと出かけている状態に。

読書したを経て、面白い人生になる。これは、間違いない。
もっと早く、読書の面白さに気付いていたらと、今思っても仕方ない。

最近、よく読むようになったジャンルが、

仏教、学問のすゝめ、武士道、論語、孫子を始め、
東洋の哲学がわかりやすく書かれた書籍。
原文は、没頭する前に読解で疲弊するので…まだノータッチ(汗

思想とか、取っつきづらいなぁと敬遠していた分野ですが、
今の時代は入門書的に、わかりやすく書かれた本がたくさんある。
古きに学ぶという意味が、ようやく分かった30代。

今日は建国記念日。
つい最近、古事記の超簡略本を読んだばかりなので、
建国記念日がどういった日なのか、ようやく理解。

まさか、古事記の世界が国民の祝日を決めているとは思わず、驚きました。

【日本神話】古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた

上記ウェブサイト、面白い。

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