山ごもりの日。

図面を描いて数量を算出するためには、現場で採寸する必要があります。

それは、機械であろうと、土木であろうと同じ。

違いは、単位がミリメートルか、メートルかという違い。
土木には面粗さとか無い代わりに、単位がメートルなので、
採寸するために機械の1000倍…とは言わずとも歩くわけです。

既にある設備に対して設計変更もしくは不具合改修をするイメージに近い。
ただ、その設備のCAD図面が無いので、設備からトレースして新たに起こす作業。

今回の現場は、山の中。

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舗装路面とはまた違った味が合って、美しい道路です。

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斜面を上り下りして、汗だくになりました。
霧雨によって、蒸し蒸しであります。

今回は、独りでポール横断測量。

2人作業だと声を掛け合って済む作業、
例えばメジャーを使う作業などは、同じ場所を何度往復もせねばならぬ(汗

杭に人の代わりをしてもらって、できるだけ移動しなくて済むように工夫します。

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こんな感じで、現場にも目印を打ち込んでいきます。

ひとりひと課範囲で仕事をしている宿命です。
みんな、忙しい。

だからこそ、いつも以上に、安全作業に気を付けながら。

さて、これをどうやって道路にするか。
既に道路のハズなんですが、見えません。

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でも、完成した姿を想像しながら図面を描くのは、仕事の中でも一番楽しい作業です。

こればっかりやっていられたら幸せですが、そうもいきません。
数週間前にはイベント屋さんでした(笑)

採寸が終わり、次の現場へ移動する途中。
県道脇を飾る美しい路側。

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村内の芝桜名所でもトップ近くにランクインする清水館前の芝桜です!
芝桜前線も、ここまでやってきましたが、
ここから茶臼山高原の標高に上がるまでには、まだまだ時間を要します。

採寸して得た情報を持ち帰り、午後からはひたすらCADと睨めっこ。
図面描いていると、
「あああ!あそこの採寸するの忘れてた!」
ってのが発生します。

まだまだ、修行が足りません。

 

さて。
今夜もまた、ばあば&妻と息子は自宅不在。
娘さんの子守りです。

ドキドキのお風呂タイムは…

着替えを用意して目の前に置いただけで、大泣きされる始末(汗

結局、お風呂入れて着替えさせて寝付くまで大音量泣きじゃくりは終わらず。
娘も、おいらも、くたばった。

そして、寝付いたにもかかわらず…。
寝たと思っていたんですよ。

ばあばが帰宅した瞬間、音も立てずにばあばの元へ移動していた。

そして、お母さんが帰宅すると、

「おたーたんっ!おたーたんっ!!」

大絶叫。

お父さんの立つ際無し。