午前様の日々が続きますが、朝は気持ちが良い。
そんな気候が続きます。

季候良き本日は、母上が丹精込めて育てているお茶畑の…お茶摘み作業!
年に1回、親族郎党集まって作業する、貴重な機会です。

そして、おじさま方の朝は早い!

覚悟して、早めに起きて準備を整えます。

仮置き場などのスタンバイを終えて、おじさまが貸して下さったブロワーを背負い、
山の方へ歩みを進めます。
一番高いところから茶摘み(茶刈機で)を始めるので、
そこからブロワーのエンジンを始動させてお茶の畝に載った朝露を吹き飛ばします。

ついでに、枯れ葉などのゴミも載っているので、それらも吹き飛ばす。

その間、山のしんぶんやさんが立ち寄って下さったそうで♪

中腹まで行ったところで、茶刈機のスタンバイが完了し、再び最上部に持っていって、
茶刈機エンジンスタート!

坂宇場の叔父さんとペアを組み、畝をはさむようにして茶刈機をふたりで持ち、
浅くなりすぎないように、かといって深くなりすぎないように。
高さを考えながらふたりで息を合わせ、畝を進みます。

このバランスが非常に難しい。

深くなりすぎると枝や古い葉が混入し、浅すぎると収量が少なくなる。

欲張りすぎると品質が落ちるという、一種哲学的命題を突きつけられたような。

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突然暑くなったような気候で、汗となって身体中の水分がどんどん消耗していきます。
こまめに休憩を取り、水分摂取しながら作業は続きます。

おじさまたちとの阿吽の呼吸に、世間話も入りながら楽しく!

刈り取られた茶葉は、仮置き場になっている車庫へピストン輸送。

無事、予定範囲の作業を終え、茶畑から撤収。
つづいて、車庫内に仮置きした茶葉を袋詰めし、製茶工場へ運びます。

ここで、UZ先生もお手伝いに御来訪!

昨夜、午前2時頃まで休暇村茶臼山高原にて観望会されていたと!!
すげっ!
ってか、よく来てくれました。

親戚衆もUZ先生を知っています。

お昼になり、お昼ご飯は津具みのやさんのお弁当☆
おたんじょうびの御祝いも、してくださいました。
うれしー!

UZ先生も一緒に、食卓を囲みました。

お昼ご飯を食べながら、星空談笑。
昨夜、休暇村茶臼山高原で行われた星空観察会で撮影されたばかりの
直焦写真を見せて下さいました。

「こんな風に見えるの!?」

親族みな、驚きながらディスプレイをのぞき込んでいます。

食事を終えて、UZ先生と星空談義から、地球温暖化などのいわゆる環境問題議論。
さすが、理系的素養をおいらにたたき込んでくれた先生だけあって、
世間で言う一般論とは一線を画したお考えで!

ふたりの恩師に出会って
自分の思想の成り立ちを実感したような二日間になっています。

UZ先生をお見送りしようとクルマまで歩いて行くと、そこに停車した2台のクルマ。
娘さんの同級生親子の2組、ママ友たちが遊びに来てくれました。

UZ先生も知っているママ友(笑)

タイミング良く、いろんな巡り合わせが発生し。
面白いです。

UZ先生を見送って、今度は子どもたちとの時間がスタートします。

もう、ね、ショコラくんに対して、感謝の念に堪えません。
子どもたち&お母様がたが自宅内でゆっくりしているとき、
おいらの前に現れたショコラくん。

ちょっと、子どもたちとのアイスブレイクに付き合ってよ。

ショコラくんを抱えて子どもたちの元へ。

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効果てきめん!!!

ニャンニャンを連れてきてくれたお兄さんだ。

子どもたちの瞳に、そう書いてあります。
すぐに打ち解けて、おいらの周りで遊びまくる子どもたちww

もちろん、ショコラくんも全面協力。

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同級生の男の子、Sたろーくんがおいらに懐いてくれる姿を見た娘さん、
焼きもちを焼いて、おいらを奪い取ろうとする。

こんな光景、今まで無いわぁーー!

ありがとう、Sたろーくん。

娘さん、それからおいらに懐きまくります。
Sたろーくんが神様に見えてきた。

さらに!
ママ友の皆さんが、おいらの誕生日まで祝って下さり。
もう、有り難すぎてたまらんです。
ありがとうございました。

 

さて!
お茶の話題に戻りまして、お茶にはたくさんの種類がありますが、
その茶葉は意外や意外、ほとんど同じもの。

お茶の製造工程|お茶ができるまで|お茶百科

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元々は同じ茶葉から

「白茶」、「黄茶」、「緑茶」、「青茶」、「紅茶」、「黒茶」

いろーんな色のお茶が。

それらの違いは、加工方法。

白茶とか、黄茶とか、初めて知りました。
我が家の茶葉で、作ってみたりできるのかなぁ?

いつか、トライしてみたい。
紅茶はやってみたことがあるけど、発酵管理が難しかった…。

夕刻、息子にはまだやり残したタスクがあります。
本日をもって閉店となる清水屋さんにお手紙を書いていましたが、
まだ届けていない。

息子にとって、清水屋さんは歩いて行ける唯一の商店。
おのずと紙を手に取り、鉛筆を握って熱心に書いていました。

が。

温めすぎてどこかへ紛失してしまった模様。
だが、すぐに再び鉛筆を握って最初から書き始めた。

それを携え、親子二人、自転車に飛び乗って。
ツーリングさながらに清水屋さんを目指しました。

途中、タイミング良く先輩にすれ違って、

「お!新車か!?」

はい!
おいら、導入したての自転車です。

山深いこの地では、平野部ほど自転車に乗っている姿を目にしません。
目にするとしても、ロードバイクに乗った本格派の方ばかり!
道路も起伏が激しいです。

よって、交通手段の中心は自動車。

自転車に乗っている非スポーティーな普段着のおっさんは、ずいぶん珍しいので、
行きかう車からも視線を感じます(笑)

清水屋さんに到着。
小さいころから通い詰めた店内も、これで見納めなんだなぁと思うと、
やはり寂しく感じます。

長年、お店に立ち続けたご夫婦には大変お世話になりました。

息子に好きなものを買っていいぞ!
と伝えるも、そういわれると逆に控えめになる子供心理。

そしてお手紙をお渡しし。

おいらは内容を見ていないので知りません。

最後に、おばちゃんと楽しくおしゃべりしてお店をあとにしました。

帰り道は下り坂。
さっき稼いだ位置エネルギーを一気に運動エネルギーへ変化させようとする息子。

いつも一緒に坂を下るのは妻や娘など徒歩者です。
坂を下るペアが自転車に乗った大人というのは、彼にとって新鮮。

お父さんに追い抜かれないようにスピードアップさせようと。
そして、ブレーキング=タイヤロックという恐ろしい減速をする息子氏(汗
こらこらこらーー!
ブレーキをうまく使って!

おいらにとっても、息子とのツーリングは新鮮な体験になりました。

 

帰宅後、今夜の夕食は妻が腕によりをかけて、パーティー夕食を。
誕生日を祝う対象は、女性と子供だと思ってきたおいらにとっては、
なかなか、このイベントに慣れません(汗

でも、皆でおいしい夕食を囲むときとしては素晴らしい。
お父さんの誕生日なんてのは、それで十分です。

まさかの手作りケーキまであって。

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そして、妻がプレゼントをくれました。
そこまでやってもらっちゃうと、気が引けちゃいます。
ますますもって、こそばゆいですが。

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続いて、息子からも。

「お父さん、プレゼントだよ!」

渡された紙に目を通すと…

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な…なぞなぞ!?

誕生日になぞなぞをプレゼントされたのは初めてです。
しびれました。

裏面はお手伝い券40回分。

息子よ、お手伝い券を乱発しているが、あんじゃないか??

36歳の誕生日は、入れ替わり立ち替わりでお客さんが我が家に来訪され、
一方で、Facebookなどを通して多くの方からお祝いのお言葉とミニコミュニケーション。

誕生日の御祝いの言葉を文面で返礼し続けていると、
なんだか年賀状のやりとりのよう。

中には、おいらと同じ誕生日の方がおふたりみえます。

お祝いの言葉をお互いに掛け合う、不思議な気分。
誕生日が範囲限定であろうと公開されていると、同じ誕生日の人と簡単に巡り合う。

またひとつ、年を重ねられたことに感謝。

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