朝6時ごろ消防詰所へ。

2週間にわたって繰り返された練習の成果を発揮する日。
忙しい仕事を切り上げて、毎晩近く練習が行われた消防団操法練習。

緊張の面持ち、第1部団員が参集し、ポンプ積載車を清掃。

開場への集合時間は午前8時半ですが、
それまでやるべき事があります。

毎月のポンプ点検を実施している国重文熊谷家の防火水槽に移動し、
ホースへの水通しを行っておきます。

ホースの中が乾いているか、濡れているかによって、通水速度が変化します。

あらかじめ選手が選択した3本のホースを降ろし、
ポンプを設営して放水開始!

通水を終えたホースを丁寧に巻き取りますが、
この巻き取り方如何によって、本番でホースを保持するときの感覚が変わってきます。

何度も、何度も、納得がいくまでホースを巻き直しします。

伸ばしては巻き、伸ばしては巻き。

夏の朝の日差しが照りつけ、空気は冷たいものの輻射熱で皆、汗ばみます。
暑い。ホント、暑い。

さあ!会場である新井グラウンドへ!!

到着し、操法で使用する機材を降ろし、
来賓の皆様が待機するテントや机、朝礼台等の設営。

まだ準備するには時間的に早いところでしたが、日陰が欲しすぎて…。

テントの下に入ると、さすがは三沢高原。

気持ちの良い風が吹き抜けて、快適、快適。

リハーサルを経て、午前9時半、開会式。

以前の操法訓練会では、くじ引きの結果、選手宣誓を引き当てた良い思い出。
今年の選手宣誓を務めるのは…!!

村内在住で唯一、保育園、小中学校を共に過ごした同級生!

素晴らしい選手宣誓!
遠く山々にこだまする声量、操法訓練会のスタートにふさわしい幕開けです。

競技開始となり、第2部→第1部→混成チームという順番で、3チームが競技しました。

練習の成果が発揮され!
素晴らしい操法披露、有り難う御座いました。

詳述はまた、審査講評にて。

閉会式では、模範チームが発表されました。
訓練会ですので、模範チーム発表のみで、順位付けはありません。

数分間に凝縮された練習の成果。
終わったときの選手の皆さんの表情に伺える達成感が全てを物語っています。

閉会式が終了し、会場撤収作業に並行して小型ポンプの性能検査。

村内に配備されている全ての小型ポンプが集約され、
事業者さんの持つ器具を使用して真空チェックなど。

小型ポンプのみならず、常備消防のポンプ車もチェック。

終了し、詰所に帰投。

続いては…

昼食に焼き肉!
全団員がパルとよねに揃って、慰労会です。

団長さんからご挨拶、副団長さんから乾杯の御発声でスタート!

2週間にわたる訓練、そして本日の訓練会の労をねぎらい合いました。

村内の40歳以下の若者のほとんど全てが集まるこの空間。
お互いを知る良き機会です。

夕刻まで宴たけなわに続き、そのまま2次会に突入しますが、
おいらはここでご無礼します。

帰宅し、息子を連れて浜松市へ。

日が暮れ、夕食時になったので、コンビニで弁当を買って、
妻と末っ子が入院する病院に到着。

一緒に夕食を食べて、明日以降の打合せ。

面会制限時間の20時ギリギリまで病室に滞在して、
息子と共に家路に就きました。

帰宅すると、ちょうど風呂を上がったばかりの娘さん。
消防で夜間不在の日が続きましたが、ばあばが頑張って子どもたちの面倒を見てくれました。
食事も、お風呂も、寝かしつけも、任せっきり。

ずいぶんと、くたばったことかと。

いつも通り、息子は行き倒れ。

朝早かった&連日の疲労で、おいらも運転しながら行き倒れそうでした(汗
無事に帰宅できて良かった。ホント。

そこに娘さんが現れ、

「はみだちーー!」

「たっちゃん、あみだきーーーー!」

???

あ、はみがきか!!

お兄ちゃんに歯磨きをしろと催促する娘さん。
しっかり者に育ちそうです。

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