定時上がりを目指して、朝からフルスロットル!!
低優先度の仕事は先送りにして、緊急かつ重要な仕事を中心に進め、
定時に間に合うか…というところで、打合せに、電話。

あかん。

こりゃあ、あかん。

想定より10分遅れで職場を出て帰宅し、息子を乗せ、
息子の先輩たちをお迎えにあがり。

少し遅刻しましたが…

皆さん、待っていて下さいました。

お待たせして申し訳ありません(汗
日本人は遅刻しないというイメージを覆してはいけません(汗

今回は多忙を極めていたのでプログラムに参加できませんでしたが、
せめて…お別れの夜くらいは!参加させて頂きます。

自宅もバタバタでホームステイ受け入れができず、こちらも残念。

今夜は、何かというと、サウジアラビアと豊根村の交流活動、サマープログラムです☆

最後の晩餐会は、実行委員やホームステイ受け入れ家族が揃っての夕食会です。
まずは、委員長さんからご挨拶。

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今回のプログラムは8名の留学生が参加され、
うち3名は女性、また1名は交流活動史上最年少の、生後1ヶ月半であります!!

すげぇ。

プログラムに女性が参加することになった過年度事業では、
女性が参加するというだけでも委員会に動揺が走り、情報収集していたところでした。

今となっては、当たり前に。

サウジアラビアにおいて、女性は守られるべき存在。
女性に危ない橋を渡らせないため、外に出る仕事は全て、
たとえば、買い出しも運転も、男性の仕事です。
(今は、随分変わってきていることと思いますが。)

そして、村長さんから歓迎のご挨拶です。

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長年続く交流活動へ、村長さんも足繁く通って下さっています。
留学生にとって、「面白いお父さん」です。

今回も、ホームステイ受け入れ家族となられた村議さんから乾杯のご挨拶。

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(後ろにいる甲冑くんは気にしないで下さいw甲冑くんは、役場の国際交流担当者。)

村議さんのお宅にホームステイしたのが、
昨年我が家にホームステイしてくれた若い御夫妻。

1歳半のお子様は、この若夫婦のお子さんです。

初めて見ます。
サウジアラビア人の赤ちゃん。

可愛いわぁ~。

うちの末っ子と同級生。

食事しながら、若夫婦とも久しぶりの再会を喜び分かち合いました。

新城2往復そしてサウジ学生ホームステイ | kenta’s page ~未知は近きにあり~

結婚してから1週間で豊根村に来たかと思ったら、
今度は出産して1ヶ月半後に産まれたばかりの子を連れて豊根村に。

どんだけ豊根村が好きなんだーー!

今回のプログラムは、8月21日(月)から8月24日(木)まで3泊4日のプログラム。

弓道見学、フットサル交流、豊根小学校で小学生とゲーム、
大入の郷で魚つかみ体験、新豊根ダム見学、ホームステイ、
茶臼山高原エンジョイ、林業体験、薪割り体験、着物の着付け体験、
三沢でそば打ち体験。

盛りだくさんのプログラム!

日本人でも、これだけ豊根を楽しむプログラムを体験することは希有です。

そして!

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豊明市から山の日に寄贈を受けた甲冑を役場応接室から持って来て。
甲冑の試着体験も!

兜には豊根村の村章があしらわれています。

この甲冑、ただ飾っておくだけではもったいないほど、細部が作り込まれています。
指を通すところや肩の動きを阻害しないようなひもの付け方など、着なきゃもったいない!

せっかくなので、おいらと父上が昔、「剣舞」で使っていた模造等を持っていきました。

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早速…(笑)

サウジでも、刀は象徴的なものであり、自分の分身。
国旗にもあしらわれているくらいです。

ズッシリした日本刀を握りしめ、重みを実感。

一方、息子は最近習いたての空手の型を指導中。

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留学生君も、付き合ってくれてサンキューです。

今回は交流活動史上最年少メンバーと…実は、最高齢メンバーも御参加!

なんと。
かつてサウジアラビア大使館の文化アタッシェを務められていたイサムさんのお母様!
御来村です。

イサムさんは万博の時、豊根村にいらっしゃってサウジ文化を教えて下さった方。
いわば、豊根とサウジの交流黎明期に活躍されました。

そのお母様から呼び止められ、母様の御子息がアラビア語を同時通訳。
さすがはイサムさんの弟さん、日本語流暢です。

「この子のお父さんですか?」

は…はい!
そうですが、また、何かやらかしたのか…!?

「この子は、将来、必ず成果を残します。」

え??

一体何が!?

話を伺うと、小学校との交流の時、息子が頑張ってた様子。
何かやらかしたのかなんて、思っちゃいかんかったです。

息子も頑張ってる。

こうして面と向かって言われることはなかなかありません。
さすが、文化の違いといいますか、目の付け所を変えると息子はできるヤツなのだ!

親として、この上なき幸せでした。

将来は、海外で活躍した方が良いのかもしれません(笑)

やっぱ、親がいないところで子は育つ。

参加メンバーの中にいた女の子が、めっちゃくちゃ日本語発音がうまい!
未だかつて、これほどに日本語が上手な留学生に出会ったことがありません。

日本語を勉強して2年半にもかかわらず、
目を閉じて聞くと、日本人としか思えません。

あっという間に時間は過ぎ去り、午後11時近くなっています。
これ以上、子どもを起こしておくと明日に響く…いや、もう響いているか。

最後残ったメンバーで写真を撮り、

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大量のカプサをお土産に頂き♪
皆と再会を誓い合って。

清水館をあとにしました。

妻がカプサを楽しみに待っています。

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