前回は残念ながら悪天候によって延期となった花祭り衣装の虫干し。

振り替えた今日は、とーっても良い天気!
絶好の、衣装干し日和です。

参集した氏子総代さんと、花祭り保存会メンバーにて、
蔵から衣装を出して、ひとつひとつ丁寧に、境内に張り巡らされたロープに干していきます。

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衣装が入ったケースには達筆で内容が描かれており、
重要な衣装は専用の木箱に入っています。

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いずれについても、歴史を感じさせるもの。

干す衣装は同じであれど、年によって干す位置はまちまちなので、
全く同じレイアウト、色彩になることはありません。

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今年は、彩りが比較的まとまっている印象。

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五方を囲う幕も、舞庭の外壁に沿って。

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近所の大っきい先輩が、さらに高みを目指すべく梯子を使ってナイスポジショニング!
おいらもそれにあやかって。
撮影したショットがこちら。

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舞庭も入って、抜群のロケーションです。

干し終えたのが8時半頃。
10時近くまで待ってから、今度は取り込み作業。

ここが虫干しにおいて大切なところ。

トヨタ生産方式よろしく、次に使うときに取り出しやすいように、
しっかりとカテゴライズしてパッキングしていきます。

本番で円滑な進行となるか否かのひとつが、このとき既に始まっています。

11時頃、作業完了!!!

なんだか予感がするので帰途を急ぎます。
帰宅すると…。

「帰ってきたばかりのところで悪いけど、畑を…」

キター

畑仕事リクエスト。そんな予感がした。

ま、ばあばには出産以降、ずーっと家事をやってもらっているので、
リクエストを断るわけにはいきません。

そのまま長靴に履き替えて、畑を耕しに出かけました。
ポップコーントウモロコシの除去が終わったところで、改めて畑に空気を送り込む。

お昼までに、ギリギリ終わりました。

昼食を取ってからシャワーを浴びて出たところで、にぎやかな声がする。

豊橋から、父方の従兄弟家族が遊びに来てくれました。
おいらよりひとつ年が下の彼も、子どもは3人。

息子と娘は同い年の子がいます。

連れ立って、川へ出かけました。
思って見れば、娘さんを川に連れて行くのは初めてかもしれない。

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本日、娘さんは記念すべき2歳の誕生日。
2歳にして、川は初体験です。

興味津々で川に足をつけて、その興味は途切れることなく深くなりゆき。

気付いたら、お尻の辺りまでずぶ濡れです。
ま、自宅は近いし、いっか。

そう思っていたら、息子が娘の手を引いて深い方に…

コラコラ!!

と、言いかけた次の瞬間。

娘さん、転けて水の中へ。
しかも、そこは足が付かない。

本能的に犬かきを始める娘さんと同時に、おいらはそのまま水中へダッシュ!
抱きかかえました。

娘さんはもちろん、息継ぎができるわけがなく。
流れが全く無い場所ではありますが、めっちゃくちゃ、焦った。

でも、おいらが焦ると娘さんにトラウマを残しかねないので、とにかく笑って励ますべし。
水が嫌いになってしまったらまずい。

まさか…娘さん、誕生日に溺れるとは…(汗

従兄弟家族御一行様が帰り、静まりかえったところで…

「ボリボリボリ」

ん?
後ろの方から何か聞こえてくる。

振り返ると、この姿。

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溺れたことを忘れたような表情で、
ケロッとした顔で大好物のトウモロコシを頬張る。

ざるに入っていたトウモロコシを自分で取ってきて勝手に食っとる。

うん。2歳になって成長した。

夜は誕生日会です。
半泣きでプレゼントを開けている娘さんに一体何が起きたのか。

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大好きな絵本をもらって、ご満悦。

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そして!
ローソクを2本立てた誕生日ケーキ。

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輝く炎を見ながらウットリ…

いや、凝視(笑)

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彼女は理系だな。間違いない。

自分で息を吹きかけて、一本ずつ丁寧に火を消す娘さん。

これもまた、生まれて初めて食べるケーキです。

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初めての甘さ、衝撃を憶えたのでしょう。

んまいっ!んまいっ!

感激しながら食べていました。

数多のトラブルを乗り越えながらも、無事に育ってくれ、感謝です。

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