豊根村地域おこし協力隊拠点、空(そら)の家

昨日、代休で休んだらば。
休みの間に調査依頼のメールが来て、休みの間に期限を迎えるという
このところよくある事態が発生。

常にデスクの前においらがいる想定で、遠方からの仕事はやってきます。

様々な電子化により、余裕の無い世の中で世知辛い。

これだから、平日に休みを取るのが怖くなって自己増殖ブラックワーキング化する。

働き方改革をするならば、何かに生かされるわけで無い、
世の中に溢れた、ただ知りたいだけの知的欲求を満たすだけの調査は即刻止めるべき。

生産性の無い、やったという事実が仕事になるってのは、大いなる無駄。

さてさて。
本日は午後から職場で依頼がありまして!

カメラマンを拝命。

被写体はこちら!!!

とよね村 チャレンジラボ空の家 – ホーム

愛知のてっぺん!豊根村で活動する地域おこし協力隊の拠点『チャレンジラボ空の家』。築80年の古民家を改修し、協力隊たちのチャレンジが集まる場所として生まれ変わりました。
都市部の人が豊根村を訪れるきっかけとなるような楽しいイベントを企画したり、村民の皆さんと一緒になって空の家を盛り上げるイベントを行ったりと、『空の家』から豊根村を発信します!
中途半端な田舎ではない、ホンモノの田舎が豊根村にある。

カメラを持参し、被写体のある村内、坂宇場字日余沢へ向かいます。

国道から村道へ分岐する交差点を曲がると、前にノロノロと進む車両が。
一体、どうしたんだろう?

この村道を走る村外の人といえば、目指すところはきっと同じだろう。

すると、途中の村道同士の分岐を過ぎたところで、
前方の車両が道路脇に車を寄せて停車。

迷ったのかな?

そう思い、すれ違いざまで窓を開けてこちらも停車すると…

運転席に座っているのは、先日星空案内人講座で一緒だったまゆこっちさん。

初めて空の家に行こうと、ゲストたちを連れてきたものの、
途中で道があっているのか不安になったと!

よっしゃ、着いて来いっ!

愛知県や東三河、奥三河の観光を担う皆様が空の家に。
来ることしらなんだですが、偶然一緒になって良かった!

招き入れるは、豊根村地域おこし協力隊さん。

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ゲストをお迎えし、地域おこし協力隊の方々と談笑が進みます。

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その傍らで、おいらは撮影位置のロケハン。
ロケハンを進めていたところ…

向こうから近づいてこられるのは…!!!

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遠くからでも、その存在感をヒシヒシと伝えてこられる、金ピラ先輩であります!
現場移動の途中、休憩がてら立ち寄られました☆(たぶん)

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金ピラ先輩も、空の家はお初の様子。
部材ひとつひとつ、丁寧に診ながら協力隊諸君にレクチャー!

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こうして、村の方がいらっしゃる度に、家のことのみならず村のことも勉強する。

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2階も、趣あります。

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1階部分はコワーキングスペース。

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少しずつ、形を作ってきた協力隊。
その形を如何様に発展させていくか。

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可能性はいくらでもあります。

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それには、彼ら、彼女たちをサポートする力が不可欠。

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待っているだけでは始まらない、果敢に攻めていって欲しいです!

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ふすまを改造して大きな黒板になっており、これ面白い。

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皆で命を吹き込み、破顔一笑!

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たくさんの笑顔を、増やしましょう!

おいらは、まず、写真でサポート。

 

さて。
今夜も帰宅後はどんな風景が広がっているか。

ばあばが出かけた後、ばあばの部屋でゴソゴソしている娘さん。
なーんか、悪さしている予感。

おいらの足音を聞いて、慌てるように部屋から出てきた娘さん。

口をモゴモゴ。

あーん、してみ。

べーっ。

茶色い、小っちゃい物体が出てきた。
なんだこりゃ?

よーっく見てみると、魚の形…

って!!

ショコラの主食やんっ!!
俗に言う、キャットフードというやつです。

ネコになりたい年頃…か?

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休みを取って浜松へ通院

久しぶりに平日の休み、休日出勤の振り替え休日。

妻と娘を連れて、浜松の病院までお出かけします。

来る日に向けて、娘さんもおいらに「慣れて」もらわないと。
そう思いながら日々帰宅後を過ごしていますが、

全然。ダメ。

太和金バイパス開通記念式典準備で帰宅の遅い日が続いたあと、
どこかでお父さん不要論が娘さんの脳内にひらめいたのかもしれない。

お願いです。懐いてください。

浜松市内の病院に到着し、おいらは娘さんと過ごす。
お母さんの姿が見えなければ、大丈夫なんです。

あきらめています。

あきらめて、おいらと一緒に過ごしてくれます。

だが。
お母さんの姿が見えると…

「おたーーたーーんっ!!おーーたーーあぁああーーたぁーーん!」

大絶叫。
静かな病院の廊下にこだまする。

こりゃ。ダメだ。

すぐに病院の外に連れ出すと、
おいらの心を表しているかのように、雨が降り始めた。

このタイミング。
傘は車に入っているよ。

なすすべ無き絶望感を味わいながら、

近くのスーパーに行って、あきらめた娘さんをカートに乗せて、
食料品の買い出しスタート。

寝ているうちに、お母さんがやってくるさ。
そう思ったであろう娘さんは、カートの上で寝てしまった。

しばらくして妻がスーパーにやってきて合流。
安堵するわぁ。

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お昼ご飯をお好み焼き屋さんで食べて、午後は妻のリクエストで百貨店へ。
妻がお買い物している間、再びお父さんタイムが到来するわけですが、
遊具に助けられたよ!遊具に!

滑り台の底力を見たね。

滑り台の虜になった娘さん。
「おとーたん!とーたん!」

おいらは滑り台の付属品ですか!?
ってくらい、笑顔を振りまいてくれました(笑)

しかし、突然、思い出したかのように。

「おたーーたーーん!!」

もしくは

「まんっ!まーーーん!!」

百貨店のアンパンマングッズ売り場を思い出す娘さん。
連れて行ってやると、まったく、そこから離れようとしません。

ふっ。

おいら今度、アンパンマンペイントを顔に施してやろうかや。

それはもう、最後の手段。

茶臼山高原芝桜まつりで団子屋さん

茶臼山高原、矢筈池の畔。

まだ、桜が咲いています。

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本日は、芝桜まつりにて、団子屋出店スタッフです。

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1年ぶりの団子屋さん。
この味が忘れられない。

味は、みたらしと清水館特製のくるみだれ団子!

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芝桜まつりは昨日から開催されていますが、出店は本日がシーズン最初。

昨日はあいにくの天候により、出店見送り。

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日が出ると暖かいですが、雲に隠れてしまうと少し肌寒い。
そして!

芝桜まつりでは地元を中心に出店ブースが並んでいます。

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地元の味わい並びます。

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こちらが、我ら、豊根村商工会青年部ブース!

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うまそうな団子のタペストリーが目印ですので、
是非皆さん!お立ち寄りください!

初日に予定されていた餅つき大会も延期されて本日になりました。

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商工会青年部の力強い餅つき!

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できあがったお持ちには、長蛇の列。

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まるで、その時間に合わせるかのように、妻と息子&娘も遊びに来てくれました。
我が家のポップコーントウモロコシ納品ついでに。

この広場には、100円を入れて動く、パトカーがあります。
興味深そうに見ている娘さんを、売り子やりながら見ています。

そこに駆け寄る息子。

やさしいお母さんが、100円玉をパトカーに入れてくれたようです。

ウゥ~~!ウゥ~~!

パトカーが動き出した!
息子が運転し、娘さんが助手席に。
娘さん、さぞかし喜んで乗っていることだろう…

遠巻きに眺めていたら、突然動き出した恐怖におののいて
娘さんが作動中のパトカーから降りようとしている!!

しかし、運転に夢中で、それに気付かないお兄ちゃん!!

慌てて妻が駆け寄ろうとした瞬間。

娘さん、パトカーから落下。

そのまま娘さんが路面に仰向けに転がって、
お兄ちゃんのパトカーが直ぐ横を通り過ぎた。

うぉおおおおお(汗
これは、冷や汗もの。

洒落にならんぞぉーーーー!

肝を冷やしました。

人での割りには団子も売れて、出役の皆さんお疲れ様でした!

おくみかわ星空案内人講座第2回、第3回

午前中は少年野球練習へ。

前日より、土砂降りの雨が予報されていて、
インフラに打撃を与えぬよう祈りながら朝を迎えます。

息子を連れて雨天練習場のとよねドームへ。

ドーム外へはじき出されたボールはびしょ濡れになってしまうため、
タオルを手に持って拭いては子どもたちに渡す。

お昼前、妻にバトンタッチしておいらは退場。

昼食を取ってから、東栄町のグリーンハウスへ向かいます。

先日、第1回目を受講した、準星のソムリエ養成講座in奥三河。
おくみかわ星空案内人講座第2回と第3回が開催されます。

おくみかわ星空講座

途中、中設楽のFamilyMart横の休憩所では、
新豊根ダムで撮影された写真が並ぶ、写真展!

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ダムおばさん写真展であります。

ダム周辺の表情、動物たちの絶妙なタイミングを収めた姿に驚かされます。

東栄町のグリーンハウス到着。
一般受講者の皆さんより早めに到着し、実行委員で会場準備スタートです。

実行委員かつ受講生はたくさんいて、
そのうちのひとりは奥三河の観光で活躍されている、まゆこっちさん。

お手製の案内表示が光っています。

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今回の講座、教鞭を執るのは…

実行委員でありながら、受講生でもある、田口高校の先生!
かつて、田峯にあったという「田峯微小天体観測所」という、
当時、日本でも珍しい流星観測所(有志)に所属されていたほど、
天文と親しまれた御方です。

本日の講義は、「望遠鏡のしくみ」で1単位、「望遠鏡を使ってみよう」で1単位。
前者は必修科目で、後者は選択科目です。

合計して4時間ほど、長丁場になります。

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昔、理科や物理で習った凸レンズ、凹レンズに対する光軸のお話。

今、ようやく実学的に役に立ってきた。
光軸に光の波長の違いによる屈折角度の違いが現れることにより、
像を結ぶ位置が波長によって…すなわち色によって異なってくる。

すると発生するのが、「色収差」です。

これはカメラのレンズを選ぶときと全く同じこと。

色収差という現象と、色収差対策をしたレンズほど高価であることは
なーんとなく頭の中にありましたが、
それを原理原則として知ったのはお恥ずかしながら初めて。

望遠鏡の仕組みを勉強することはすなわち、カメラのレンズを勉強することに通じます。

で、この色収差を消すためにプリズムを2枚重ねする。
実際の製品でいえば、2枚重ねがアクロマートレンズ、3枚重ねがアポクロマートレンズ。

また、望遠鏡の倍率は望遠鏡本体に付けられたレンズと、
後付けとなる接眼レンズとの関係によって決まります。

望遠鏡の焦点距離を接眼レンズの焦点距離で割った値が倍率。

ここでポイントとなるのが人間の目、瞳の大きさです。

倍率を計算する上で、人間の瞳のサイズを7mmと仮定して。
この7mmという数値は不変として定数的に扱われます。

望遠鏡の口径を7mmで割った数値は有効最低倍率と呼ばれて、
瞳の大きさが不変だからこれ以上倍率を下げても「明るさ的に」意味が無い。
これを有効最低倍率と呼びます。

一方で、「分解能的に」これ以上倍率を上げても意味が無い倍率を有効最大倍率と呼びます。
これは、人間の目の分解能が「1分(角度の単位)」だから、それ以上鮮明にしても
見え方は変わらないということ。

文字数多いですが、こちらのページにも解説されています。
望遠鏡の倍率

計算までしてくれる親切なサイトもありました。
ob-天体望遠鏡

講義の一部をかいつまんで書きましたが、
実際は、ここには書き切れないほど、内容豊富!!

カメラ好きにも、たまらない内容でした。

講義の最後には、田峯微小天体観測所が中京テレビ経由の全国ネットで放映された、
貴重なニュース映像も上映下さり!
時代を感じる映像機器、しっかりした観測小屋に驚きました。

休憩時間と夕食時間を経て、後半戦に続きます。

この夕食時間!
地元、東栄町内に勤務されている実行委員さんが、弁当を手配して下さり、
その弁当は…

山正さん!

こりゃあ楽しみです。

美味しく頂きました☆

少しずつ日が暮れてきたところで、
本来なら星空をターゲットに、望遠鏡を使ってみるところですが…

残念ながら雨天。

人数が多いため、望遠鏡1つに対して3人ほどになるよう班分け。
3人のうち1名は、望遠鏡を持っていて使い方に慣れた受講生。

おいら、大学のとき、サークルにあった望遠鏡を操作して以来。
もう、憶えていないかなぁと思いながらも、ポイントポイントは憶えていて、
昔取った杵柄が生きていました。

そんでも、他人の望遠鏡を扱うのは気を使います。
ドキドキします。

そして!

人数が多いため望遠鏡の数も大量!
どこからこれだけ集めてきたんだ…ってくらい、並んでいて、

まるで、望遠鏡の見本市です。

さすが、UZ先生と設楽のGOTOさん。

その一部を書き出しますと…

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口径80mm、焦点距離910mmの屈折望遠鏡byビクセン。

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次も、屈折望遠鏡byビクセン。

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口径80mmで焦点距離900mm。

つづいて、屈折望遠鏡byビクセン。

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口径103mm、焦点距離795mm。

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扱っているのは、豊根村観光協会の地域おこし協力隊さん。

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そう!
こちらは、豊根村観光協会所有の屈折望遠鏡であります!

赤道儀もあって、モーター駆動。
いつか、拝借して操作方法を勉強しよ。

これらの他に、反射望遠鏡があって、
架台も、経緯台と赤道儀、同数が用意されており、
架台式の組立とばらし、赤道儀式の組立とばらしを両方体験できました。

時間のある限り、何度もトライして、みなさん完璧です。

講座終了後、次回以降の開催に向けた実行委員会が開催され。

実行委員のみならず、天文歴の長い受講生さんたちも残って
今後の講座をより良く開催する方法や、新たな企てをディスカッションしました。

あいにくの雨空でしたが…

次回は6月、休暇村茶臼山高原!

晴れますようにッ!!

明日から茶臼山高原芝桜まつり2017

午前中は東栄町へ。
太和金バイパス開通式典の事後処理、最後の仕上げに向かいました。

そして…。

お恥ずかしながら。

建設工事中や記念式典準備等で、トンネル内を走った回数は幾度もありますが、
おいら、太和金バイパスを通行したのは、本日が初めてです。

今となっては、太和金バイパスを通行したことが無い村民の方がレアかもしれません。

ということはすなわち、
ゴールデンウィークすらも、引きこもっていた証拠…!?

 

さて。今年も、明日からスタート!

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いつも大混雑でトラブルのタネになっていた太和金トンネルも、
太和金バイパス開通により、対面通行、待ち時間ゼロ!

芝桜まつりへのアクセスは、断然、国道151号経由がオススメです。

職場へも、開花状況やルートの問い合わせが頻繁に来るようになりました。
隣の観光セクションも不在の頻度が高くなり、
問い合わせを受けるのは、隣ってことで、我らが課だったりします。

そんな開花状況、ネット上で逐一公開して下さっています!

芝桜まつりに行く際は、是非とも下記の開花状況をチェックしていってください。

2017年 芝桜 開花状況

ちなみに、本日、5月12日の様子。

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茶臼山高原公式発表によると、2分咲き。

まだ青々としていますが、見物されている方々も散見されます。
今年は桜の開花も遅かった豊根村内。

満開の姿を見せてくれるのは、いつになるでしょうね。

例によって、おいらもシーズン中は2回ほど、商工会青年部の団子屋さんに参画します。

また、お得情報も目が離せません!

◇ゆったりチケット:観光リフト往復券(800円)と湯~らんどパルとよね入浴券(600円)が
セットで1000円
◇駐車場整理券
・軽・普通車ご利用のお客様:駐車場整理券1枚につき、
高原の美術館1名様入場料無料。
湯~らんどパルとよね入浴料大人1名様無料
・バイクご利用のお客様:駐輪場整理券1枚につき1名様
湯~らんどパルとよね入浴料200円割引

セットがお得。
1400円が1000円に。
また、駐車場整理券を持参すれば、パルとよねの温泉に大人1名無料で入れます!

期間中は芝桜ライトアップも予定されています。

ライトアップされる予定の日は、
5月13日(土)~5月28日(日)までの金・土・日と5月22日(月)
です。

天候によることもありますので、おでかけの前にはWebページを要チェック!

明日は、あいにくの悪天候が予想されており、残念ながら延期です…

芝桜ライトアップ中止及び餅つき延期お知らせ~茶臼山高原~

明日5/13より開催予定でありました
『芝桜ライトアップ』・『餅つき』は悪天候が予想されるため中止させていただきます。
5/14より『芝桜ライトアップ』を開催いたします。
なお、『餅つきは』5/14 14:00より開催いたします。

開花が進んで、一度、撮影に行こうと考えています。

亡き父の書棚をよくよく眺めると

帰宅後、今夜は上黒川区の総会。

昨年1年間の総決算と、新しい年度に向けた計画が公表されます。
なにぶん、行政と二人三脚で進む地域自治。

行政に携わっていることは皆さんご承知なので、
しっかり「予習」してかにゃいかんですな(汗

質問に答えられるように☆

 

さて。

娘の子守りをしていたとき、ふと目に入ってきた本棚の書籍。
奥の方にあるので、あまり目にする機会はありませんでしたが…

亡き父の書棚。

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上段にあるのは、技術系書籍!

おいらも前職でしっかり学んだ分野、多々あります。
トヨタ生産方式、カイゼン、品質管理、機械製図…などなど。

エンプラは大学院時代によく学んだ。

自分が大学院を卒業して進路を選択したとき、 父の前々職をほとんど知らずに選択。
選択して採用された後から、父も同じ分野にいたことを知る。

かつて、トヨタ自動車で現場保全職に携わっていた父、
かつて、豊田自動織機で生産技術職に携わっていたおいら。

いずれも、Uターンして村に戻る。

同じような人生を歩んでいるなぁ~と、本棚を眺めながら思いました。

また、本棚の下段。

こちらは文系的書籍が並びます。
世界を代表するビジネス書も。

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そして…

ビックリ!!!

この本棚にあることを知らず、おいらも買った同じ書籍が複数。
まさか、本までかぶるとは。

親子の血は争えません。

山にこもって測量作業

山ごもりの日。

図面を描いて数量を算出するためには、現場で採寸する必要があります。

それは、機械であろうと、土木であろうと同じ。

違いは、単位がミリメートルか、メートルかという違い。
土木には面粗さとか無い代わりに、単位がメートルなので、
採寸するために機械の1000倍…とは言わずとも歩くわけです。

既にある設備に対して設計変更もしくは不具合改修をするイメージに近い。
ただ、その設備のCAD図面が無いので、設備からトレースして新たに起こす作業。

今回の現場は、山の中。

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舗装路面とはまた違った味が合って、美しい道路です。

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斜面を上り下りして、汗だくになりました。
霧雨によって、蒸し蒸しであります。

今回は、独りでポール横断測量。

2人作業だと声を掛け合って済む作業、
例えばメジャーを使う作業などは、同じ場所を何度往復もせねばならぬ(汗

杭に人の代わりをしてもらって、できるだけ移動しなくて済むように工夫します。

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こんな感じで、現場にも目印を打ち込んでいきます。

ひとりひと課範囲で仕事をしている宿命です。
みんな、忙しい。

だからこそ、いつも以上に、安全作業に気を付けながら。

さて、これをどうやって道路にするか。
既に道路のハズなんですが、見えません。

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でも、完成した姿を想像しながら図面を描くのは、仕事の中でも一番楽しい作業です。

こればっかりやっていられたら幸せですが、そうもいきません。
数週間前にはイベント屋さんでした(笑)

採寸が終わり、次の現場へ移動する途中。
県道脇を飾る美しい路側。

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村内の芝桜名所でもトップ近くにランクインする清水館前の芝桜です!
芝桜前線も、ここまでやってきましたが、
ここから茶臼山高原の標高に上がるまでには、まだまだ時間を要します。

採寸して得た情報を持ち帰り、午後からはひたすらCADと睨めっこ。
図面描いていると、
「あああ!あそこの採寸するの忘れてた!」
ってのが発生します。

まだまだ、修行が足りません。

 

さて。
今夜もまた、ばあば&妻と息子は自宅不在。
娘さんの子守りです。

ドキドキのお風呂タイムは…

着替えを用意して目の前に置いただけで、大泣きされる始末(汗

結局、お風呂入れて着替えさせて寝付くまで大音量泣きじゃくりは終わらず。
娘も、おいらも、くたばった。

そして、寝付いたにもかかわらず…。
寝たと思っていたんですよ。

ばあばが帰宅した瞬間、音も立てずにばあばの元へ移動していた。

そして、お母さんが帰宅すると、

「おたーたんっ!おたーたんっ!!」

大絶叫。

お父さんの立つ際無し。

イヤッ!その2

今日はデスク引きこもりを決め込んで。
数量計算やCAD図面作成に一点集中!

後輩君も、初めての大きな案件にもかかわらず、果敢に挑戦中!
質問を受けて応えながら、おいらも勉強になります。

 

昨日の続き。

今夜は、お母さんいます。
帰宅後、娘さんに向かって両手を広げると、喜んで飛び込んできた!

良かった。

抱っこさせてくれるみたいです。

ニコニコ顔の娘さんを抱っこしながら、
ちょっといたずら心が芽生えまして。

「お風呂、行くかー?」

言ってみました。

「イヤッ!」

首を大きく振り、抱っこから逃れようとします。
そこから再び抱っこさせてくれないという。

女心はよく分かりません。

イヤッ!

今夜は妻と息子がお出かけ。

よって、帰宅後は娘さんの子守指令が下りましたが、
おいら的にはショッキングな出来事が…。

息子と比較すると、かなり人見知りレベルの高い娘さんですが、
ついに…

ついに…

お父さんであるはずの、おいらまで人見知りされてるーー!

まずい。
これは、非常にまずい。

なんか、気にくわないことやったかな。
自宅にいなさすぎ?

特に、お風呂に入れてやろうとすると、
これでもか!というくらいの大音量サウンドで泣かれます。

むしろ、

「お風呂入るか?」

と言うと、

激しく首を横に振り、

「イヤッ!!」

と、言われます。

ああ、寂しい。

その姿を見かねて、ばあばがお風呂に入れようとしますが、
スイッチが入ってしまった娘さん。
もう、泣き止みません。

大騒ぎのまま風呂に入って拭いて乾かして、
そのまま疲れた娘さんはぐったり。就寝。

消防団出動、それは危険と隣り合わせ

このGW中に、おいらは自転車。
息子は…一輪車をゲット!!

スキーの腕前抜群でバランス感覚があるからいけるだろうと思っていたら、
やっぱり最初は全然。
何かにつかまっていても、バランスが崩れてします。

よし。

特訓だ。

停車中の軽トラの荷台を手すり代わりにして…
の予定でしたが、バランス崩してこけてしまい、軽トラを破壊しそうな勢い。

おいらが手すり代わりになるか。
息子のわきを両手で支えながら前に進もうとする。
おいらの左手に激痛が…耐えるんだ。おいら。

すると、スッテーンと息子が一輪車から落ちる。
勢いよく、一輪車がおいらを直撃。

満身創痍であります(汗

ここでくじけてたまるか。という親子。
努力の結果、軽トラを破壊しない程度に、荷台につかまって動けるように!
それをしばらく繰り返してくれたまえ。

一方、娘さんはどこからか虫取り網を見つけてきて。
一目散に下り坂を駆け下りる!!

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まるで消防操法の2番員のような動作であります。

持っているものが鳶口か、虫取り網か、という違いはありますが。

目が離せない子供たちです。

お昼を挟んで、さあ午後も練習…と思っていた矢先。
スマホにメール着信。

ん?!

件名に「消防連絡」って書いてある。
まーじーでーすーかーーーー!!
ちょっと、出動が連続しすぎじゃない!???

ご勘弁を…

ドキドキしながら本文を開くと、火災発生による出動ではなく。
ただ、こちらも急を要する。

行方不明者の捜索活動。

出動です。

子どもたちを妻に託して、訓練服に着替え。
消防詰所に向かい、ポンプ積載車を車庫から出して出動態勢を整え出発時間を待つ。

団員参集、もう1台のポンプ積載車が到着し、定刻どおり発進。

集合場所に到着し、他地区のポンプ積載車も続々到着。
豊根村消防団団長さんをはじめ、本団役員さん方と警察署の駐在さん到着。
GW最終日なので、遠出している人も少なく。
よって、団員の参集率は高いです。

と、ここで駐在さんから行方不明者の方が見つかったという情報が!!

おおお。
しかし、残念ながら…

行方不明の方は、既に息絶えていらっしゃったとのこと…。

そして。

ご遺体の場所が、非常に深い谷合の一番低いところに位置すると。
現在、警察にて状況確認を進めていらっしゃるそうですが、
あまりの谷の深さ、急峻さによって、警察力のみでは引き上げが困難。
少人数では危険も伴う。

そこで、組織力を有する消防団に協力を願いたい。

打診を受け、役員の方々が協議開始。

結果、地理的なこともあり、
我ら第1部がご遺体引き上げの対応に当たることになりました。
ただ、警察内で種々の手続きがあることから、消防団員は一度解散。
3時間後に再参集してから作業開始。

現在、午後3時。
3時間後ということは…午後6時。

間違いなく、日が暮れる。

一度、消防詰所に戻り、装備品を確認します。
ヘッドライトは必須。
さて、あと数時間の待機、どうしたもんか。

すると、現場確認に向かっていた役員さんから入電。

種々の状況を勘案し、日暮前に引き揚げ作業を開始する!とのこと。
再びポンプ積載車に乗車し、現場へ直行します。

警察から次の動きがあるまで待機。
本団役員+第1部のメンバー、総勢15名程度の精鋭部隊です。

1時間近く待機したでしょうか。
現場が動き始めました。

まるで山岳警備隊のような姿の警察官に案内され、
100メートル近い高さ、切り立った谷を、ゾロゾロと下って行きます。

足場の悪いところも多く、二次災害に繋がらぬよう、細心の注意を払って。

しばらくして谷底。
ご遺体は警察官の方々により、包まれた状態で我々の前に姿を現す。

それが、どこのどなたか、我々は知りません。

知らずとも、ご遺体を自宅まで送り届けたい。
その心意気を、皆が持っています。

報酬が目的ではありません。
だって、ボクたち消防団員はボランティア。

心で動きます。

しかし、任務は常に困難や危険と隣り合わせです。

今回も、引き上げると口で言うのは簡単だけれど、この急斜面。
ご遺体に衝撃を与えぬよう、引き上げるのは大変なこと。

我々も、足を踏み外して転倒すれば、谷底に転がっていきます。

慎重に。

ロープを縛り付けたカラビナが担架結びつけられ、
担架の両サイドを警察官と消防団員の合わせて7名が固め。

立木に縛り付けたプーリーにロープを通し、ロープの両端が谷側に向く格好。

ロープの片端は担架、もう片端を10名近い団員が握りしめ。
担架保持班の合図と共に、ゆっくりと、
担架保持班が斜面を駆け上がる速度と同期を取りながら慎重にロープを引っ張りあげます。

最初はリズムが整わず、檄が飛ぶこともありました。

数メートル、数センチずつ、徐々に斜面を登る。

プーリー近くまでたどり着くと、足場の良いところで担架を支えて保持し、
更に斜面上方の立木にプーリーを縛り付けなおし、ロープを送り込み、ロープを引く。
ひたすら、その繰り返しです。

斜面を垂直に登っていくので、搬送する側も、ロープを引っ張る側も大変。

消防団員、団結力の見せ所。

誰しもが、誰かの指示を待つではなく、
自分の立ち位置から必要と思われる動作を把握し、即実行。

引き上げのタイミング以外は、手の届く範囲でルート上の支障になる枝葉を除去。

団長さんも自らロープを握りしめ、団員の士気を向上させる。

汗ビショビショ。

警察官の方々は皆さん胸に「POLICE」という刺繍があるものの、
山岳警備隊のような格好なので、
気になった団員が作業を止めて息を整えているときに質問しました。

「警察のどこの部署になるんですか?」

その風貌から、山岳救助など担当する部署があるのかなぁと思ったんです。おいらも。

返ってきた返答は…。

「いやぁ~。私たちも、駐在所職員ですよ。」

ええええええ。
地元に身近な存在、駐在さんたちだった。

全員の掛け声を揃えながら、山の稜線まで引き上がり。
細い尾根を横線移動。

危険個所では念のためプーリーを立木に括り付けて。

無事、怪我人が出ることも無く、道路際まで搬送完了。
そこからは、警察官の皆様におまかせし。

我々は安全な場所に移動して整列。

団長さんから労いのお言葉を頂き。
ここでようやく、安堵します。
警察署長さんからお礼の言葉を頂き、それぞれポンプ積載車に乗車して帰投。

日が暮れかかっています。
なんにせよ、あのような足場の悪いところで、明るい内に作業できたのが幸い。

詰所に戻ってきたら、腹が減りました。

労いも含めて、団員で夕食会。

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今日の振り返りが行われました。

こんな経験、なかなか無いです。団員の命もかかっています。
我々自身の団結力が強く結ばれていること、全員が再認識しました。

 

ゴールデンウィーク後半。
ブログ書いていて切なくなってくるほど「死」という文言が刻まれました。
どこかに旅行行ってきたーという話題が疎ましく感じられるかもしれませんが、
それはそれ、これはこれ。関係の無い話。

自分だって、旅行行くことありますし、休日を楽しんだりします。
たまたま、今回は「死」に巡り会う頻度が高かった。
生きているうちに、どんな苦境があろうと、生きている幸せを探して噛み締めて。

旅行に出ていて今日の招集に出られなかったとしても、責任はありません。
出られなくとも、絶対に、気にされませんように。

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