新しい夏タイヤへ交換(2014-03-15 19:37:54)へのコメント

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by 山のしんぶん屋(2014-03-15 22:35:26)

新品タイヤの穴は、スパイクを埋め込むためですか?
っていうか、もう夏タイヤですか!?
雪は大丈夫でしょうか?

この冬は、FR車の限界を痛感しました。
北設に4WD車が多い理由がよくわかりました。

4WDといえば・・・駆け出しの飯田支局時代、社有車のランドクルーザーに乗ってました。
使い古された老朽車で、一度ひどい目に遭いました。
根羽村を走っていたら、衝撃、轟音とともに急停止。
シャーシの下を覗いたところ、プロペラシャフトがデフからはずれ、地面をこすってました。
シャフトの一部がへこんでいたので、偏心してボルトがちぎれたのだと思います。
苦心惨憺、シャフトを取り外し、前輪駆動でよろよろとR153を阿智村の修理工場まで走りました。

思い出しました。
熊谷家の向かいの広場の小屋(花祭のイルミネーションが輝くところ)の脇。古タイヤが何本か捨てられていますが、あれはスパイクタイヤですね。


by けんた(2014-03-15 22:46:31)

>山のしんぶんやさま
スタッドレスタイヤがもったいないので…
早々と取り替えちゃいました。
例年だったら、取り替えても大丈夫な時期なんですけどねぇ(母曰く)

北設は4WD車多いですよね。特に、豊根。
ただ、最近はハイブリッド車も流行ってきて、FF車も増えているようです。
FFはまだ引っ張る系だから良いかもしれませんが、FRは厳しいですよね(汗

飯田支局にいらっしゃったこともあるんですか!
それも、ランクルとは。
シャフトが凹むと変なモーメントがかかって…
それを現場で分析するとは、やっぱり山のしんぶんやさんは理系??

熊谷家向かいの広場は、山のしんぶんやさんの豊根出張所のような場所ですね(笑)
あそこに見慣れたセダンが停まっていると、山のしんぶんやさんだ!
って、横目に通り過ぎることがありますww


by 山のしんぶんや(2014-03-16 14:57:40)

あのころのランクルって、ヒーターがなかったんですよ。
ニクロム線を使ったお釜のような電熱器が運転席の下に取り付けられてました。
コラムシフトでベンチシート。
ライトの遠近切り替えは足踏みスイッチ。
ダブルクラッチを踏まないとギアが入らないというとんでもない代物でした。
車載無線機は米国モトローラ製。みんなは「無線機」と呼ばずに「モトローラ」と呼んでました。真空管式でした。

真空管のヒーター電圧は世界一律6.3V(トランスレス管は12V、電池管は1.5〜3V」)ですが、昔、米国の車のバッテリー規格が6.3Vだったことに由来するそうです。


by けんた(2014-03-17 20:39:21)

>山のしんぶんやさま
運転席自体が暖まる仕組みなんですね…それも、ニクロム線の熱電器!
自動車の非力なバッテリーでも絶えうるモノなんでしょうか(汗
コラムシフトでベンチシートは、未だに我が職場でも現役車両がありますが、
さすがにダブルクラッチは…。

まず、ダブルクラッチの意味が分からず、google先生に聞きました(笑)

真空管式のモトローラ。
バイクのHONDAと同じネーミングセンスですね。
そこでもヒーター式とは。
昔の車は、消費電力も大きかったんですね。


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