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突然歌い出した息子

突然歌い出した息子

ここ2週間ほど、帰宅が遅くて残念ながら家族と一緒に夕食を食べられていません。

申し訳なくてたまりませんが、それが30代というもの。
世の中のほとんどの人が、こんな状況でしょうし!!

今夜は、久しぶりに息子が風呂に入るタイミングに在宅☆

すると…おもむろに息子が口ずさみ始めました。

「は~やく~こ~い~こ~い~♪ おしょ~ぉ~がつ~~♪」

おっ!!?

季節外れだが、うまく歌うじゃないか。

「おしょうがつには~もちくってぇ~

ん?
餅食って?

ちょっと言葉遣いがよろしくないじゃないか?

 

「は~らをこわして~しんじゃったぁ~」

 

おい!!コラ!!

誰だ!!こんな歌詞を教えたのは!!

 

「は~や~く~こ~い~こ~い~ きゅーきゅーしゃー♪」

まさかの、最後までこのノリ。

誰に聞いたの!?

と、妻が笑いながら聞くと、どうやら犯人は妹だったようです(汗

子どもの学習能力とは恐ろしいものです。

Comments:8

山のしんぶんや 2013年4月12日 09:11

わっはっは・・・・・・

いや、もう、笑ったのなんの

で、思い出しました 子ども時代にうたったわが村の「わらべ歌?」

月ようの晩に
火事あって
水道の水をかけたらば
木さ(村に実在した爺さま)の
金○マ
土(ど)ろだらけ 明日は
日曜 金タ○洗い

ご無礼いたしましたっ

けんた 2013年4月12日 21:53

>山のしんぶんやさま
元の歌よりも先に替え歌を憶えるなーー!!と(笑)

それにしても、山のしんぶんやさんの替え歌も、またこりゃ、刺激的な( ̄□ ̄;)!!
言論の自由を感じますねww
日曜日は綺麗にして、月曜に望むわけですね。

子ども時代というのは、本当に自由だww

2013年4月12日 23:02

童謡の替え歌って、地域によって歌詞が違うのかな?

うちらは、

「おしょうがつには もちたべて のどにつまって しんじゃった」

という歌詞でした(爆)

ちなみに、きゅうきゅうしゃの部分が、霊柩車に変わります…。

山のしんぶんや 2013年4月13日 08:51

霊柩車・・・・・こりゃまたブラックですねぇ

そういえば

「出た出た月が」の替え歌で「出た出た山賊が 長い長い槍持って・・」というのもあったなあ
言論の自由とはいえ、これ以下は書けません(汗

けんた 2013年4月13日 22:54

>遥さま
これはもう、流行でしょうな(笑)
誰もが通る道…ww

私の時も、遥さんと同じ歌詞でしたよ。
息子の場合は、きゅうきゅうしゃは知っている用語なので、それに置き換わったのでしょう。
早く忘れてくれることを祈ります(笑)

けんた 2013年4月13日 22:57

>山のしんぶんやさま
私は、この歌を聴いて初めて「霊柩車」という言葉を知ったような気がします。
子ども時分には平気でブラックな言葉を口にしますねぇ。

山賊が…槍持って…
まさに、言葉を狩られそうな勢いですね(汗

ウェス@あいぽん 2013年4月14日 20:29

この年代の子供の避けて通れない道ですね(笑)

ウチも、女の子なのに、
ウ○チ、チ○チ○、とか嬉しそうに叫んでます。
摘まんでくるし…(爆)


我々の所も、霊柩車でしたね。
街中で見掛けると、乗りたい乗りたいと言って、親を困らせた様でした。

けんた 2013年4月16日 21:20

>ウェスさま
やっぱり、そちらでも…(笑)
必ず、誰しもが通る道ですね。

にしても、女の子だと、ちょっとドキドキしちゃいますね。
まあ、小さい子は男の子も女の子もありませんがww

霊柩車って、街中で見かけると異質の物体ですもんね。
その気持ち、分かります。(今はできるだけ乗りたくないもんですが。)

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