お昼休みは自宅で昼食を。
すると、妻が荷物をまとめております。
実家へ帰らせて頂きます!
というやつでございますが、
所要のため、妻は単身、東京の実家へ。
今回、息子は自宅でお留守番です。
というわけで…
飯田から高速バスで東京へ向かう妻を見送る息子、
予想通り、大泣きです。
しかし!
大泣きながらも、
「きを…つけて…いって…きてね…」
途切れ途切れのフレーズで、どうにか妻を見送ろうとするんですが、
感情には逆らえないようで、涙が止まりません。
最後のセリフは
「てれびまがじん、かってきてね…」
でした(笑)
さあ、 今夜から妻がいない夜が始まります。
早く帰ってきて面倒を見てやりたいところですが、
あいにくこの年度末。
帰宅が遅くなりがちです。
息子も、いつもと雰囲気が違うため…
「おかあさん…じゃなくて」
「せ…せんせー!」
「じゃなくて…おとうさん!」
私を呼ぶにも、大変苦労しているようです(笑)
帰宅後、近所の先輩宅へ行く用事があって、
息子と一緒に出かけましたが、先輩宅の子たちと遊びたくてたまらない様子(笑)
もうちょっと早く帰れたときに、先輩宅で遊んでいこう!
お風呂に入って、良い子で眠ってくれました。
実家へ帰らせていただきます…。
これ実際に言われると、いや、書き置きで見るとショックですわね。
→幸い、未だ僕は体験してませんが(笑)
ウチが母親無し体験したのは次女が生まれた時位だなぁ。
其の時も、何回かお母さんと呼ばれた様な記憶が。
意外と母親が居ないと子供側も諦めてお父さんでも対応してくれますよね。
母の姿と声さえ無ければ(笑)
→或る意味順応性が高い。
追伸:
何とかGWは田口に帰れそうな目処が立ったが5月3日とか4日も忙しいかい?
>ウェスさま
書き置きはヤバイですね(汗
幸い、我が家も経験は御座いませんが。
やっぱり、母親がいないと子どもは諦めるんですね(笑)
そうそう!お母さんの声が少しでもあると、ヤバいんですよね。
GWは…まだよく分かりませんっ!
近くなったら…計画を立てましょう!