このところ、顔面肌荒れがひどい。
まるで、高校生時代に戻ったかのような、肌の荒れ具合。
ニキビ(吹き出物?)できすぎ!
ちょっと、これは異常だなぁと思い、ネットで思い当たる節を調査。
すると…やはり。
肌荒れと腸の調子には密接な関係があるそうな。
腸の調子が悪いと、それが肌荒れに直結するんだって。
そうなんです…
最近、腸の調子もよろしくない。
焦ってトイレに駆け込むことも多く…
これぞまさに、高校時代。
結構な、腸過敏な私は、授業中にトイレに駆け込むこと多々(笑)
多感なお年頃だっただけに、めっちゃ恥ずかしかった記憶が御座います。
なんたって、同級生18人だった中学校のクラスから、
突然40人のクラスになったかと思えば、そこで手を上げて…
緊張しますわ。
話がずれましたがww
調査を進めていると…腸に関する意外な豆知識が。
腸が元気であると性格までポジティブになるという記事が…
ホンマでっか!?
なんと!「腸の調子が人の性格を作る」という驚くべき事実が判明 | 「マイナビウーマン」
記事によると、腸は第2の脳らしいです。
他にも第2の脳があったような気がしないでもないですが。
また人の腸内には100兆個以上の細菌が生息していると言われ、この腸内細菌が人の性格に影響を及ぼしている可能性があるのです。
抗生物質によって腸内細菌を減らされたマウスは、注意が散漫になるなど行動パターンに変化があったという実験が、雑誌『Gastroenterology』に発表されています。また積極的に行動するマウスの腸内細菌を、無菌状態のマウスに移すと、そのマウスが活発に動くようになることも実験で明らかになっています。
これによって、腸内細菌が人の性格にも影響を及ぼしていることが示唆されているのです。
ますます、ホンマでっか!?って気分ですが。
体調は気分や気の持ち方に大きく影響しますし、
あながち眉唾ってことでもなさそうです。
とりあえず、腸を整えることが先決のようです。
新城在住という読者の方から、こんなメールがありました。
…テレビの「珍百景」とやらで、豊根村で、30年暮らしたら、家土地を貰えるという政策を取り上げていましたが、笑いの種にされてるようでした…
私、この番組を見ていなかったのですが、だいたい想像はつきました。やっぱり、という思いです。
連休最後の日、遠山谷へ行ってきました。40年ぶりです。
当時は「しらびそ高原」なんて決死の覚悟で登ったものでしたが、道路が良くなっており、驚きました。
唯一、森林鉄道の駅だけは記憶に残っていました。
昭和47年の廃線時、取材で訪ねたことがあります。
文字通りの秘境だった下栗集落も、「日本のチロル」などと呼ばれていてびっくりです。
過疎化が進む山間集落の今後に、示唆を与えているような気がしました。
ともかく、往時茫茫でした。
>山のしんぶんやさま
バラエティー番組に取り上げられるときは、ある程度の覚悟が必要ってことを昨年学びました(汗
報道番組のスタッフとは全然違う雰囲気をお持ちで…。
ある程度のヤラセはあるんだと思っていましたが、先輩から聞くに、かなりの…ものだったそうで。
全国区の知名度に載せられる反面、笑いの種に…。
いやしかし、テレビ局は笑いの種を狙っていたかもしれませんが、田舎暮らしに幻想を持つ一部の方々(人間関係に疲れたから田舎でゆっくり暮らしたい人など)に対しては、田舎こそ人間関係や地域への貢献が大切という現実(とはいってもやり過ぎですが)を伝えられていたのではないかとも思います。
連休最後の日に遠山郷行ってこられたんですね!
私も行こうかと思案していたところで行けていませんが(笑)
しらびそ高原は、大学時代に合宿で大変お世話になり、道路も全面舗装で便利に登れますよね。
下栗集落も、引越屋さんのCMで更に知名度が上がっていますし…
知名度が上がることが良いのか悪いのか。難しいところです。
ただ、「誇り」にはなるのかもしれません。