出張取りやめして机と電話にかじりつく

今朝の中日新聞朝刊に、週末開催された、
上黒川区桜まつり(敬老会)おくみかわ星空案内人講座が載ってました!

「県内で一番早い敬老会」

この表現、さすがです。
確かに、そのとおりだ!!!気付かなかった。

 

仕事の面では、いよいよ佳境に迫ってきた大型準備行事。
課長さんとおいら、もはや、身動きが取れなくなりつつあります。

メール受信と電話着信がロープの役割を担って机に縛り付けられているかのような。

そこで判断に迫られる。

今日、予定通り出張するべきか否か。

出勤前、考えに考えて、結論は出張パス!
相手先に欠席の旨を連絡したら、資料をお送りくださると!
天の助け。

というわけで、朝、出張キャンセルしてからは、
いくつかの国会議員事務所へ片っ端から電話を掛けました。
こんな経験も、なかなかやらんから面白い。
いずれの事務所も、電話窓口対応はプロフェッショナル。
言葉遣いのレベルが高すぎて、大変、勉強になりました。

最初に電話に出る人は、事務所の「顔」です。
そこで組織やリーダーに対する印象が大きく左右されかねません。

その後も、各方面と連絡取りあったり資料作りを進めたり。
出席者名簿整理や進行シナリオ作りなどに熱中。

大型準備を、かなり進められました。

結局行かなかった出張先は名古屋。
会議時間と移動時間を合計すると、9時間も職場を空けることになります。
今日片づけた仕事を考えると、ゾッとしました。
行かない決断をして大正解。

出張の内容は先延ばしですがね。

思考が仕事中心になってしまっていますが、
ばあばは仕事の宿直で自宅不在、そのタイミングで妻の調子が悪い…。

いろいろと、カオスです。
子どもたちが元気なのが、せめてもの救い。

まだまだ、いける。がんばります。

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