東京の灼熱地獄を体験してから豊根に戻ると、
涼しさがより一層強調されて感じられます。
更なる涼しさを求めて、息子と共に散髪。
散髪は、ばあばがやってくれます。
これぞ、「ばあばばあばあ」です。
まずは息子。
じーっとしているのが苦手な子どもらしく。
時間経過してくると微動が増えてきます。
終盤にさしかかると、微調整が多くなりますが、
そこで動く息子。
フラストレーションが溜まるばあば。
おいらもハサミを手に持ち、ふたり体制。
無事完了し、次はおいらの番。
バッサリ切って、スッキリしました。