リサイクルなんかより、これぞ環境に優しい!

突然の残業3時間宣告により…

帰ったのは午前四時過ぎでした…。

さて、気を取り直して!
ネットでこんな記事を発見!

■ペットボトルに差し込むだけで麦茶が完成

 おお。
こんな発想あるんですね。

やはり、お茶を作るためにお湯を沸かして…
それをペットボトルに注いで冷蔵庫で冷やす。

これって、一旦お湯にして冷やしている時点で
エネルギーロスにもなるし、何より…

めんどくさい。

そんな気分を一掃してくれるツールですよ!

流行ること間違いない!

「リサイクルなんかより、これぞ環境に優しい!」への4件のフィードバック

  1. いいね。エネルギーロスよりも、エコツールとしての魅力と単純さ分かりやすさがいいですね。いつものオチャッパを細くしただけなんですけど、その分かりやすさがいいです。
    今のうちに水業界を抑えておくのと、コーヒーとか紅茶とか違う飲み物にも転用して、水出しの方が安いしうまい。というのを確立できればかなりいいですよね。
    実際、コーヒーは水出しの方がうまいと美味しんぼで言ってました。
    例えば、水に対してベタ付けのキャンペーンとかやったらむちゃくちゃ受けると思うけどなぁ。
    サッカー部のマネージャーとか重宝します。

  2. >いえす
    賛同のコメント有り難う☆
    ですよねーーー!わかりやすさがすべて、これに尽きます。
    今の環境問題は、簡単な事象を複雑にしすぎている嫌いがあります。
    ってか、水出しの方がうまいんだ!
    だったら、おいしくて環境に良くて、二重得やん!
    是非、いえすの仕事でPRしていってくださいよーwww
    そして、ベタ付けのキャンペーンって何だ!?(笑)
    業界用語か!?
    是非、キャンペーンしたって☆

  3. フォローコメント
    ベタ付けは、総付けとも言って商品全てにおまけをつけることで、購買をアップさせるキャンペーンのことだす。
    よくコンビニでペットの首にフィギュアとかぶら下がってるアレですよ。
    今まではエンタメ路線で人形とかつけてコレクションさせることが多いんですが、これからは前述の水に、このお茶のパックをつけてあげることで「いい水で出すお茶はうまい」みたく商品のよさを引き出して、更にベタ付けされた商品の両方を告知するという、2つのWINWINの関係を気づいてあげることが必要って話でござい。
    去年の夏もウーロン茶に冷たいお茶で作れるお茶づけの素がくっついてたり、そういったユーザーサイドの視点が大事と思うわけです。
    ザ・理系と文系のハザマ!

  4. >いえす
    フォローコメント有り難う!
    なるほどね。あのことをベタ付けというのかぁ~。
    その視点は面白い!
    確かにベタ付けで水出しツールをくっつけておけば、
    消費者にとっては一本のボトルで二度おいしい!
    さらに、水出し用の水をコンビに似やすく置いておけば、
    コンビニ的には環境対策PRにもなる!
    …が、ボトルメーカー的には大打撃となる訳か…。
    今まで二本買ってもらえてたのが一本、すなわち売り上げが半分になっちゃうわけだもんね。
    今のリサイクルなら、売り上げが減るどころか…
    「リサイクルされてるからどんどん買って!」
    って感じで消費者の購買意欲をそそっているような。
    ホント、何がゴミの減量なんだかwww
    といった風に、どうも思想が理系的な…(笑)
    メーカー的視線に立ってしまうわけです(笑)
    ザ・理系と文系のハザマ!
    …って、いえすって…文系!?www

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