というわけで、会社帰りに名駅へ。
妹が彼氏を紹介するというので…
三人で食事をすることに(汗
俺はどんな面下げていったら良いんだ!?
まあ、迷いながらも兄として?マシンガントーク。
仕事はどうなんだ!?
収入は!?
会社の福利厚生はどうなんだ??
はい。
おっさんですね(汗
なんか、もう、結婚も視野に入っていそうな予感というか
そんな年齢なので…。
ずばずば聞いちゃいました(汗
俺は親父代わりにでもなろうとしているのか!?
まあしかし、人生の伴侶。
今が良ければ良いではなく、
長い目で見て、この人が必要と思える人と結婚して欲しいモノです。
そんな人がわかりゃ世話無いがw
ほえ~
「大丈夫」ならいいんじゃないの?
確かにお金とかは大事だけど、妹、彼氏の進みたいベクトルがあるのだし(それが夢見がちなナンセンスな想いならダメだが)二人のベクトルが合っていれば大丈夫と思っています。
そういうのが大事なんだけど、そんなことすぐに分からないしね。
いい、お兄さんだな。
yesは適当さがでてしまう。
>おいえす
「大丈夫」…か(汗
「夢見がちなナンセンス」…はっはっは。
やっぱ、おいらは自身に根拠を求めてしまうね(汗
それがまた気持ちだけだと尚更心配に…。
そうそう、直ぐ分からないのが大変だ。
いえすも良いお兄さんに…って、妹いたっけか?w
俺にもある程度の適当さは必要かもしれん。