盆オードリーの練習

暑さを納めるように降り注いだ雨。

夕方には水蒸気となって地上の熱と共に天に昇っていきます。
こりゃ、今夜は涼しく眠れそうだ☆

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と、ショコラさんが言っています。

今夜は近づいてきた上黒川&下黒川納涼祭に向けた盆踊りの練習会でした☆
賑やかに、そして板に付いてきた踊り!

当日が楽しみです☆

「盆オードリーの練習」への2件のフィードバック

  1. 盆オードリー、販売店に取材頼まれたのですが、よくよく聞いてみると中京テレビさまプロデュースなんですね。
    全く系列が異なるおいらの社が取材していいものかどうか、悩んでいます。
    悩みと言えばもう一つ。
    スーパーヘテロダイン回路の中間周波数は、中波の場合なぜ455Khzなのでしょうか? どうして切りのいい400とか450とかでなく「455」なのでしょうか?
    ガキのころから455Khzと覚え込み、何の疑問も持ちませんでしたが、ここへきてムクムクと・・・・。
    周波数カウンターを使って受信機の受信周波数を測定する際、局部発信回路に接続したカウンターの数値から455を差し引かねばならないのですが、数値が半端なため暗算ができないのです。
    自動的に差し引く回路も存在するのですが、例によって半導体のため理解不能です。
    ただでさえ眠れない夏の夜が、ますます寝苦しくなっている今日この頃でござゐます(寝汗

  2. >山のしんぶんやさま
    あら!販売店様から取材依頼がありましたか!(笑)
    確かに、中心的役割を持っていらっしゃいますしね☆
    言われてみれば、しんぶんやさんの会社は系列が異なります…ね(汗
    系列のルールはあまり存じ上げませんが、上下黒川で話題沸騰しておりますので…推し量って頂ければ…と(笑)
    でも、ライバル社だけに難しいですよねぇ(汗
    悩ましいもうひとつのスーパーへテロダイン回路。
    えーっと…お恥ずかしながら初めて耳にしましたー(汗
    気になったので調べてみましたが、高周波を増幅することが技術的に難しかった時代に、一旦、中間周波数まで落として増幅して…という、工夫の代物ってことでしょうか。
    AM放送の周波数帯域が594kHz~1422kHzで、中間周波数はその1/2以上…(1422-594)/2=414kHz以上にする必要があると、少し余裕を持たせて455kHzと、どこぞに書いてありましたが、450kHzじゃない理由はよく分かりませんねえ。
    もう、半導体に頼り切ると、こうなっちゃいますね(笑)

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