なんと、英字新聞に富山地区の山村留学に関する記事が。
(今月当初の話ですが(汗))
Web版にも掲載されておりました。
Rural exchange program for city kids draws down | The Japan Times
The Japan Timesは、日本最古の英字新聞社だそうで!
日本語だと読める人が1億数千万人ですが、
英語になると18億人と言われています。
これからの時代、英語での情報発信も大切っ!?
いやしかし、内容は耐震化コストによる富山小中学校の閉校が決まり、
それによって山村留学事業の存続も…ということ。
But last June, the administration in Toyone decided that renovating the school building to make it earthquake-resistant would cost too much and proposed shutting down the school in March 2015, which would mean the end of the exchange program as well.
複雑な気分です。
記事の提供元にはCHUNICHI SHIMBUNって書いてあります。
さすが、山のしんぶんやさまでございます☆
恐れ入ります・・(汗
英字の瓦版屋さんと提携関係にあるらしいのです
選挙が終わり、ようやく秋の奥三河を走り回れると思ったら、天気が悪くて残念です
富山の入り口に翩翻とはためいていた川上元村長宅の日章旗と軍艦旗が姿を消しました
どうしたのでしょうかね?
>山のしんぶんやさま
なるほど!提携されているんですねぇ~~
英語になると可読層が10倍以上!
素晴らしいです☆
大きな台風が迫っていますが、台風一過で晴れ渡った奥三河が取材できますよう願っております。
悲しいニュースの取材にならないことも同じく!
あの有名な川上さん宅の日章旗と軍艦旗がっ!?
それは気になります。
ちょっと、リサーチしてみようかなっ。