家族の医者が良いが続きましたが、今度は自分の番です。
急患というわけではありませんが、人間ドックで指摘されてからずっと行けていなかった眼科へ。
買い出しを兼ねながら出かけて来ました。
重度のドライアイにより、眼球へ様々な影響が出ているとのこと。
まずは、ドライアイの治療を始めることになりました。
処方してもらった目薬をさしてみたら、眼球に水分が溢れんばかりの、たぷんたぷん。
スゴイ目薬だ。
眼科医の先生曰く、
この目薬を点眼すると、涙腺からではなく白目から涙成分が分泌されるのだと。
ほぉお。
まあ、胃で例えると、胃の粘膜から胃酸に対する保護液の分泌を促す胃腸薬みたいなもんだよー。
とのこと。
胃腸薬を点眼!?
「世の中には発想力の豊かな人たちがいるもんだねぇ~。」
そんな、先生のコメントでした。
眼球が改善することを願います。
夜は、毎晩お馴染みになってきた次男君による花祭りテホヘ大会が繰り広げられ。
動画で撮影しようとするんですが、恥ずかしがって撮らせてくれません。
面白いのが、プラレールの線路を組み上げながら、鼻歌感覚で
「ソーレ舞えっ!ソーレ舞えっ!」
常に口ずさんでいる姿。