豊根中学校寄宿舎、富山診療所、なくさざるをえないもの

今朝の中日新聞朝刊東三河版に、豊根村にある2つの施設が取り上げられています。

まず豊根中学校寄宿舎「志高寮」の停止。私が通っていた頃は、公立にもかかわらず全寮制。
自宅から徒歩20分くらいですが、月曜日から金曜日まで寮に泊まって集団生活でした。

朝6時半に全員外に出て毎日ラジオ体操をしたり、掃除洗濯、配膳はもちろん自分たちで。
その姿はまるで、イギリスのパブリックスクール?

もうひとつは、富山診療所。診療所施設としての届出は下げますが、診療体制は変わらぬように巡回診療に形を変えます。

法律を調べ、保健所や県庁に問い合わせ、できることやできないこと、調査に調査を重ね、検討に検討を重ね、関係する皆様への説明会や、来られない方への資料配付を重ねてたどり着いた結末。

4月に異動してから、この診療所廃止に関する仕事も進めなければならない課題のひとつでした。
まだ、過去形になっておりませんがね。

長年続いていることを、変化する情勢の中においても惰性で続けることに難はありません。

一方で、何かを止めるというのは、何かを始めること以上に困難を伴います。

誰にも影響しない事業が存在していることはあり得ません。しかし、お金(税金)が天から無限に降ってくることはありません。

人口の減少が続く中、できるだけ影響が少ないように、迷惑が掛からないように、常に考えながらの選択が続きます。

 

昨日に引き続き、今日も子どもを医者に連れて行きます。

この一ヶ月というもの、小児科、内科、耳鼻科、整形外科、皮膚科、歯科、眼科…と。

我が家は多様多種、診療科のオンパレードです。

1回、お祓いでもしてもらうかね。

 

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