宿直明け、そして献血へ。久しぶりに超残業

宿直明け。

宿直はいつものことながら、気を張っているせいか疲れます。
昨夜は特に大きな事件もなく、平和だったんですけどね!

そして、本日。

豊根村に献血バス!
年に2回、献血バスによる移動献血が来てくれます。

献血の啓発担当者たるわたくし。

「献血バスが来たよーー!」

本社や近隣の事務所の皆様に声をかけて巡ります。

新型コロナウイルスによる、心理的な外出自粛もあり。
血液の安定的な供給を維持することも大変になっているこのご時世。

しっかりと感染防止対策をしてくださっている献血バスですから、
是非とも献血していただきたいところです。

スタッフさんに聞くところによると、
若い世代の献血離れが著しい上、積極的な献血世代である40代から50代の方々が
生活習慣病で投薬があり献血することができない人も増えてきているそうです。

最初の一歩が大切。

献血って、こんな感じなんだなぁ~と、若い世代に知ってもらうことが
私のミッションだと思っております。

そこで、今回も未経験の若者に声をかけてみました。

もちろん、献血ボランティアなので絶対に強制しません。

献血って、どんな流れで、どんな風にやるのかを説明してあげるのです。

すると…
今回も!

生まれて初めて献血する若者が参加してくれました。
ありがたいことです。

また、前回初めて献血してくれた若者も、積極的に2回目にトライしてくれ。
ありがたいです。

もちろん、私も献血しました。

宿直明けの献血は初めてでしたが、ふらつきがいつもより大きかったです。
20分ほど事務仕事で体を休めて復活!

今日は、定時に帰るぞーー!
と、目標を定めまして。

帰宅したんです。

しかし、そこから仕事の電話がけたたましく。
さらに、自分からも、けたたましく電話をかけ始め。

夕食時には片手に箸を持ち、片手に電話機を持ち。

埒が明かなくなり、そのまま出勤。

帰宅したのは22時ごろ。

もう、ヘロヘロでした。

 

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