早朝から夜に至るが焦りは禁物

早出勤務で、医療機関を開錠ならびに診察開始の準備をば。

ある種のフレックス勤務が認められている今の職場では、
早出出勤をした分の振り返りで早く帰ることもあります。

早上がりして、子どもたちと触れ合いながら…

子どもたちをふろに入れてガシガシ洗ってやりまして、
準備万端で夕食に臨みます。

夕食後、ゆっくりと…

新型コロナウイルスについて調べもの。
こんな記事がありました。

■新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ | コロナ戦争を読み解く | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

新型コロナはどうか。今年5月6日のJAMA Published online(The Journal of the American Medical Association、『アメリカ医師会雑誌』)に発表された「新型コロナの診断テストの解釈」という論文に、新型コロナは抗体の発動が非常に遅いことが報告された。

私の研究チームはこの現象を、新型コロナは毒性が弱いため、生体が抗体を出すほどの外敵ではなく自然免疫での処理で十分と判断しているのではないかと解釈し、「なかなか獲得免疫が動き出さないが、その間に自然免疫が新型コロナを処理してしまい、治ってしまうことが多い」という仮説を立てた。

こういう考え方が!!

既に、私たち、みーんな新型コロナウイルスに感染した経験があるが、
感染してから身体が抗体を作りきる前に、自然免疫で治ってしまうとな。

それって、PCR検査をするタイミングによっては、
確率的には誰しもが検査結果陽性になる可能性があるということ。

ちなみに、自然免疫というのは…

■自然免疫 – 日本がん免疫学会

病気を起こす細菌(ばい菌)やウイルスが私たちのからだの中に入ってくると、免疫細胞が反応してこれらの病原微生物をやっつけます。このとき、免疫反応はまず自然免疫、次いで獲得免疫という2段階で働きます。

免疫反応には、自然免疫と獲得免疫という2種類があることがポイント。

獲得免疫とは、自然免疫の目を盗んだウイルスや細菌に対して活躍する免疫です。
敵(抗原)を認識し、敵に合わせた闘い方ができる高度な免疫反応が獲得免疫です。

敵に合わせた獲得免疫を作るために、ワクチンが存在します。

上記の記事では、獲得免疫を作るまでもなく、自然免疫で治ってしまうという仮説です。

――第2波が来たら日本は脆弱だという見方も根強くあります。

抗体検査を行ったところ、ロンドンで16.7%、ニューヨークは12.3%、東京が0.1%だった。これをインフルエンザと同じような感染症モデルで考えると、東京では感染防止は完璧だったが、抗体を持つ人が少ないので、次に防御に失敗したら多くの死者が出る、という解釈になる。このような解釈には、強い疑義を持つ必要がある。

日本は強力なロックダウンを実施しておらず、新型コロナに暴露した人が欧米より極端に少ないとは考えにくい。むしろ先に述べた「これまで多くの人が新型コロナにすでに感染しているが、自然免疫でほとんどの人が治っている」という仮説に立って、抗体ができる前に治っているので、抗体陽性者が少ないと考えるほうが自然であろう。

・・・(中略)

――緊急事態宣言の解除後は「感染者数」、正確には検査でPCR陽性とわかった人の数ですが、増えています。しかし、自然免疫で98%も治るとすれば、とるべき対策は違ってきます。

PCR検査でどこから見ても元気な人を捕捉することには大きな問題があると考えている。PCR検査はコロナウイルスの遺伝子を探すものなので、体内に入って自然免疫で叩かれてしまい他の人にうつす危険性のないウイルスの死骸でも、陽性になってしまう。発症可能性がゼロに近い抗体陽性者でも、再度新型コロナウイルスが体内に入った時点で検査を行えば陽性になる。

また、新型コロナウイルスにとって東京は人口密度が高く、そうした中でもいわゆる3密を形成するような、ウイルスが生き延びるための条件が揃う場所がある。だが、地方ではそうした場所ができにくい。98%自然免疫で処理されるので、人が密集していないと、次の人にうつしていくチェーンがすぐ途切れてしまうからだ。

・・・(中略)

――7月15日、東京都は警戒レベルを最高に引き上げました。しかし、怖くなってまた活動制限を行うことは適切ではないということですね。

日本ではこれまでのところ、人口10万人に対し0.8人が亡くなっている。われわれは自然免疫の存在を重視しており、それを前提としたシミュレーションでは、新型コロナウイルスが現状の性格を維持する限り、どんなに広がっても10万人中3人以上、つまり全国で3800人以上死ぬことはなさそうだというのが、結論の一つだ。

一方、人口10万人に対して16人、全国で2万人強が自殺で亡くなっている。過去に景気が悪化したときは3万人を超えて10万人当たり24人になった。そうであれば、10万人対比で見て、新型コロナによって2人亡くなるのを防ぐために、景気悪化で8人の死者を増やすのかということになる。対策のメリットとデメリットのバランスを考えないといけないのではないか。

また、ステイホームによって肥満の人が増えると、ACE2受容体が増加し、新型コロナの感染リスクも血栓形成のリスクも高まる。社会活動の停止で暴露率は下がっても、感染率や重症化率が上がる。そうしたバランスも考える必要があるだろう。

・・・(中略)

――先ほどウイルスの性格が変わらなければという条件付きでお話しされました。そこはいかがでしょうか。

第2波が来たと判断したら、最初にやるべきはPCR検査の拡大ではなく、ウイルスの遺伝子解析だ。従来と同じ型のものなのか、違うものが来たのかを判別することが重要だろう。感染者を捕まえて隔離することより、感染パターンを把握することが重要だ。感染力が上がったのか、毒性が強まって死亡率が上昇するのか。それに応じて対策も変わる。感染7段階モデルのようなものを作っておくと、そうした議論をすることが可能になる。

議論するべき着眼点、みんなの目は感染者数にばかり行ってしまいますが、
本来、新型コロナウイルスで何が恐ろしいのかというのを人間の本能で考えたら、
それはやはり、死ぬのが怖いということ。

感染者数という数字は、自分が死に向かうリスクにどれほど関係のある数字なのか。

新型コロナウイルス対策のような大きなニュースにおいては、
様々な方向から検証があってしかるべきですが、購読者や視聴者数の多いマスコミでは
なんだか同じ方向(感染者数、誰が感染した、などなど)を向いたニュースばかりが目に入ってきます。

普通のマスコミが報道しない検証方法がそこに。

ああ、普通のマスコミ報道とは一線を画す言葉といえば、この方。

恩師、武田先生の音声ブログを拝聴しておりましたところ…

なんかもう、武田先生の中では新型コロナウイルスは終結しておりますが。

突然、仕事の電話が鳴り響き。

汗をかきながら対応をば。
最近、このパターンが多いです。

今日は、再び出勤ということは無く、電話による協議で結了。

帰宅してからも、心休まりません。

しかし、次の記事を読んでいたら、少し心が休まってきました。

■新型コロナ、「2週間後」予測はなぜハズレるのか | コロナ後を生き抜く | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください