今日から始まりました!
定時後のサービス残業!…もとい、有志参加による真空管アンプ組立講座。
先日のブログで作ってみたいなぁ~なんて書いてた真空管アンプ。
なんと、会社の粋な計らいで希望者のみ人数限定で定時後に作らせてもらえるのですよ☆
ま、もちろん、趣味?なので残業代は付きませんが(笑)
それでも、楽しんでいるおいらたち☆
今日から三日間、仕事終わってからが楽しそうです☆
さてさて、話は変わって…。
友人のブログで面白いテストがあったのでやってみました。
判定結果
空気読み力: 70(Aクラス/一般人)
【空気読み力説明】 1)空気支配力 「空気を読む」というよりは、自ら空気を作り出し、コントロールすることができる力。場の主導権を握ることができる。 2)人間洞察力 3)文脈把握力 4)会話柔軟力 5)TPO力 |
ふ…普通…!?
まあ、TPO力は、おそらく…
服装について無頓着なところがずばり出てしまった結果だろう(笑)
てか、「ホンネとタテマエが分離しており、言いにくいことをはっきり言わない日本では特に重要。」
って…(汗
僕は52点でした。
たまに空気をあえて読まないことで空気を読むというのが完全に邪魔していると思われます。
あとテンションの高い場は苦手なので低いです。(自分がテンション高いときはいいんだけど)
あくまで「普通」でした。
むしろ自分の空気を作ってしまう可能性が高いので空気を読む力は低いと思われ。。。。
>いえす
なかなか高等なテクニックだな(汗
読まないことで読むのか!!
そりゃ、シュールなわけだ(笑)
でも、いえすはテンション高いときはとことん高いよな(笑)
確かに自分で独特な雰囲気を作り出すところは納得。
それがまたいえす的個性だから良いと思われ!!
空気を読まないことで読むってのは、例えばクライアントが雑談で打ち合わせが長期化してるときに仕事の話に戻したいとすると、素直に「打ち合わせしましょう」だと堅い奴になってしまうので、あえて、やりすぎな発言をして(例えばシモネタとか)相手がひるんだ隙に「あっ、脱線しましたね」とある種のノリツッコミのように自分で大きく脱線させて、ゆり戻すわけです。
そうするとクライアントがくだらない話をしたという認識じゃなくて、みんなでくだらない話をしたってことになるから、打ち合わせに戻りやすいってこと。
だから、これもどちらかというと自分のリズムに戻したいときに使うんです。まじめな話をしてて、行き詰ったときにちょっとくだらないことを言って場の空気を変えるときもそんなイメージね。
ブレイク(文字通り壊す)するのが得意なのか?
>いえす
顧客相手に下ネタかいっ!!!
さすがはいえすまんクオリティ。
でも、それで不穏な空気にせず揺り戻すことができるのならOKか(笑)
ま、相手を選別する目が必要そうだが!
滑ったらさらにえらいことに…(汗
その高いスキルを真似できるように成長したらおいらも使ってみようかな。
って、キャラじゃないかww
ブレイク、確かに、流れを良い意味で変えるには必要な能力かも知れない…。
先生!