金曜夜の二次会で先輩とラルク歌ったんですが、
触発されて今日は一日ラルク聴きながら読書。
既に懐メロになっちゃったモノばかりですが…
久しぶりに聴いてみるのもいいですね☆
「Lies and Truth」や「風にきえないで」などの比較的初期の作品は、
まだまだHydeの声が普通の歌手。
(今は普通の歌手じゃないのかyoh)
「STAY AWAY」や「NEO UNIVERSE」、「自由への招待」になると、
だいぶ曲の完成度も高くなってきて、ただ個性的じゃなくなる気はするけど、
バックのサウンドに金がつぎ込まれるようになってきたなぁ~という感じ。
そして、複雑さも増します。
(ドラムが変わったからかもしれませんが。)
まあしかし、外の暑さはまさに、「夏の憂鬱」ですわ。