妻子が東京から帰ってきたーーー☆
というわけで、名古屋駅までお出迎えに行って参りました。
なんか、ちょっと見ないうちに息子が「蒼井優」に似てきたような…。
いや、ホント、似ているんですよ。
特に、その笑った姿が。
(気のせいだったらすみません)
で、よくよく考えてみれば、妻の妹さんが似ているんだな。これが。
さて、せっかく名古屋まで出てきたことだし…と。
近くて有名だけれど、実はまだ行ったことのない、
「津島神社」と「真清田神社」へ行って参りました。
名古屋駅からまっすぐ西へ進んだところに、津島神社が鎮座しております。
東海地方を拠点とした織田氏は当社を氏神として崇敬し、社殿の造営などに尽力した。織田氏の家紋の木瓜紋は当社の神紋と同じである。豊臣氏も社領を寄進し社殿を修造するなど、当社を厚く保護した。江戸時代には尾張藩主より1293石の神領を認められ、後に幕府公認の朱印地となった。厄除けの神とされる牛頭天王を祀ることから、東海地方や東日本を中心に信仰を集め、各地に分社が作られた。
豊根の下黒川にも津島神社があります。
こぢんまりとした感じではありましたが、
さすがは全国の津島神社のとりまとめ。
風格あります。
そして、参拝に来られていたおばあちゃんに話しかけられました。
赤ちゃん効果って、ホントすごい。
いろんな人に話しかけられるよ。
さて、お次はR155を北上していき、真清田神社へ。
尾張一宮の、その名の由来となる有名な神社です。
R155の目の前に突然現れるその門構え。
おおっっ!?と、目を惹きますね。
さらに、境内にて目を惹いたのが…
この、巨大絵馬。
いや、むしろ、そのイラスト。
これは…一体…。
境内にたくさんあった絵馬の背景も、すべてこれでビックリしました。
ゆるキャラですか!?
着ぐるみあるんですか!?(笑)
そして、境内には摂社として「服織神社」なる神社も。
ちょうど、この石塔の後ろに隠れていて写真では見えないんですが、
外国人の方々が酒盛りをしてらっしゃいました(汗
こ…これは一体…。
O-MA-TSU-RI ですか??
さすが、平日だけあって境内は閑散としてほとんど人もいません。
余計目立ったww
まあ、この夏休みのお出かけはこれでおしまいかなぁ~。
あとは、豊根の実家です☆