引越が完了してからだいぶ経ちますが、
御近所さん…というか、組の皆様のお宅へ
御挨拶回りに行ってきました。
全部で10軒強です。
この集落では息子が最年少になるわけで、
息子も皆様にかわいがって頂きました☆
おいらの経験では、小さい頃に集落中の家に
上がり込んで遊んだ覚えがあるので、
この期に息子の顔を覚えてもらわないとっ!!
まあ、これからいくらでも顔は変わるかもしれませんが(汗
途中、いつも犬の散歩をしているおじさんに出会い、
後でお宅の方へ伺いますね~~!!と、一言伝えておきましたら、
お宅へ伺った時に挨拶のおかえしを頂いちゃいました。
他にも、息子に御菓子やら絵本やら頂きまして、
皆様有り難う御座います☆
引っ越しのご挨拶回りというと、蕎麦とか、洗剤とかを持っていくイメージがありますねw
(うちも今の家引っ越した時、お隣にお菓子を持ってゆきました)
組というと丁度おうちの周辺のお宅でしょうか?10軒強のご挨拶は少なくはないですね。しかも、お隣と言っても多少離れているでしょうし。
これまでは、組の集まりではけんたさんが「若手」でしたが、これからは、たっちゃんが、名実ともに「最年少」ですね。
子供がいることは、組のみならず、村にとっても嬉しいことなのでしょうね☆
まだ引っ越しの最中でしょうが、これで、村・組の一員になったって実感がわかれたんじゃあないでしょうか?
>だんきちさま
やはり、都会とは近所のレベルが違うのかもしれません(笑)
大府で暮らしていた時も、お隣さんと挨拶をするくらいで、
他はほとんどお付き合いなんて有りませんでしたからね。
でも、こちらは「組」単位でのお付き合い。
有事の際など、遠くの親類より近くの他人と言うくらいですからね。
ただ、たどっていくと割と親戚が多かったりしますが(笑)
私も小さい頃は集落中を駆け巡っていたところ、
皆さんに声をかけて頂いたりして見守られていたのかもしれません。