またまたブログの更新が停滞気味です(汗
今日は、急遽依頼が入り、東三河県庁さんのお手伝い。
ポンタさんは茶臼山の芝桜の丘へ。
東三河県庁さんのプロジェクト、
ほの国東三河AR王国というスマートフォンアプリが記者発表!!
(記者発表日は6月6日ですが、ブログ掲載時は既に過ぎております(汗))
webページからして、おしゃれです。
ほの国東三河 AR王国は、スマートフォンアプリ「Junaio」で、東三河の観光案内を利用したり、特定のマーカーと呼ばれる看板などをかざし、スマートフォンを通してみることで そこには、存在しない東三河のキャラクターが飛び出してきたりなど、お楽しみコンテンツにあふれたサービスになっております。
観光案内としての便利な機能とAR特有の拡張現実を体験できるお楽しみ機能を取りそろえたほの国東三河 AR王国で、新たな観光ジャンルをお楽しみください。
その性能を試しているポンタさん。
Junaioというスマートフォンアプリをダウンロードしてインストール。
アプリを起動するとカメラも起動して風景が映し出されますが、
その風景を芝桜の丘の、この看板に合わせると…
何かが起きるのです!!
愛知県の最高峰、茶臼山をバックにタブレット端末を操作するポンタくん。
シュールな光景。
何が起きるのかといいますと…
花男子さんが現れた!!
「ほの国東三河 AR王国」と花男子がコラボ!!
東三河の観光地にある「マーカー」にスマートフォンをかざすと、花男子が登場します。各キャラクターごとに「マーカー」の場所が異なりますので、ぜひ全員探してみてください。
ちなみに、花男子さんとは…
「花贈る!男アガルッ!」をコンセプトとし、「日本一花を作る町を、日本一花を贈る町にする」東三河地域のプロジェクトチームです。
多方面でフラワーパフォーマンスを行い、「花の素晴らしさ」を伝えています。
花を贈る…ふふ、ちょっと恥ずかしいじゃないか。
日本一花を作る町、良いですね!!
んで、それだけではありませんよ。
恋人の聖地に移動して記念碑にカメラを向けると…
ベリーちゃん登場!!
恋人の聖地で、ベリーちゃんとツーショットが撮れちゃうアプリ。
文字にかぶってしまっているような気もしますが(笑)
写真のご提供、有り難う御座います!!
ポンタさんはいつも、子どもたちがいるイベントなどで活躍しています。
平日昼間の芝桜の丘は年配の方で賑わっております。
すなわち、初めて体験する客層。
掛けられる声がすげぇ違う。
「暑そうだねぇ~」
「大変だねぇ~」
「お疲れ様だねえ~」
めっちゃ、応援されます。
もちろん、一緒に写真を撮って欲しいと、たっくさん依頼を頂きます。
撮影しに来ましたが、お客様に喜んでもらうのもポンタくんの役目。
中には、
「花は残念だったけど、ポンタくんがいたから来た甲斐があったわぁ☆」
って、お役に立てて光栄だとポンタくんが言っていました。
さて、今夜は二本立て。
帰宅してから急いで着替えて、通夜へ。
組の方が亡くなられました。
田舎は、本当に、人の死が身近です。
近所の方が亡くなって通夜葬儀に参列するって、
私が過去に暮らしていた都会には無かったもの。
手を合わせました。
通夜が終わってから、今度は英会話教室へ遅れて参加。
今夜は、モノポリーを楽しんでいる様子!!
初体験です。
既にプレイされていた方の代わりに入ったわけですが、
マス目の位置が…
牢獄。
私は、いきなり牢獄からゲームスタートww
まさかの展開でした。
モノポリーって、何時間も続きそうな、ゲームですね。
サイコロを振ってマス目を進む、人生ゲームのようですが
そこに戦略や交渉の要素があって、おもしろさが増します。