職場の大規模2S活動

製造業の現場で必ず見かけるのが、

「2S」とか、「5S」の文字。

私もかつて、幾度となくたたき込まれた概念。
簡単なように見えて、実は奥が深い。

ちなみに5Sとは…

整理(せいり、Seiri)

いらないものを捨てる
整頓(せいとん、Seiton)
決められた物を決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておく
清掃(せいそう、Seisou)
常に掃除をして、職場を清潔に保つ
清潔(せいけつ、Seiketsu)
3S(上の整理・整頓・清掃)を維持する
躾(しつけ、Shitsuke)
決められたルール・手順を正しく守る習慣をつける

ということで、ようするに片付けのことを指し示すんですが、
それを細かく細分化して、ひとつひとつがチェックポイントのように使われます。

2Sってのは、最初の2項目を指していて、
これも単に整理整頓という言葉で片付けることはできず!

なんと、前の会社に在籍していたときは、
社内テストにも出されるような項目で、その意味を暗記(笑)でした。

長くなりましたが、本日は、所属課の2S活動。
いや、1Sかもしれませんが。

書類作成が多い我が職場では、その保管期限も決められており、
書庫は莫大な書類がたまっております。
物理的な紙情報というのは永久に保存しておくことができません。

無限にスペースが必要になってしまいます。

もちろん、永年保存の称号を受けた書類もあるわけですが、
ほとんどは10年くらい保存の後廃棄となります。

それらをバッサバッサと廃棄のためトラックに乗せました。

1日仕事になったわけですが…。

ただ捨てるだけではありません。
廃棄する書類がどんなものなのかをエクセル表に打ち込みながら、
廃棄の履歴も残していくわけです。

電子データの場合は、そんな必要も少なくなるわけですが、
その場合は「整頓」技術が大変重要になります。

膨大な電子データから必要なファイルを探すには「検索」という便利な機能があるんですが、
それでは「いつでも取り出せる状態」ではありません。

系統的にフォルダ構成を考えるが…難しい。

廃棄する中で、村の歴史を垣間見る資料がたくさんあって、
思わず手を止めてしまうこともあったりだったのでした。

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